JPH01292565A - 文書編集方法 - Google Patents

文書編集方法

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JPH01292565A
JPH01292565A JP63122148A JP12214888A JPH01292565A JP H01292565 A JPH01292565 A JP H01292565A JP 63122148 A JP63122148 A JP 63122148A JP 12214888 A JP12214888 A JP 12214888A JP H01292565 A JPH01292565 A JP H01292565A
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JP
Japan
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page
display
page data
moved
pen
Prior art date
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Pending
Application number
JP63122148A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Yano
勝利 矢野
Hajime Kamata
鎌田 肇
Toshimitsu Suzuki
利光 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 作成された文書のページ単位の入替を容易にする文書編
集方法に関し、 移動対象ページを移動させる位置を明確に示すことによ
り、間違いのないページ入替を可能とし、よりよいマン
マシンインタフェース機能としての文書編集方法を提供
することを目的とし、ディスプレイ付処理装置を有する
システムにおいて、ユーザにより作成され、前記システ
ム内のメモリに記憶されているページ単位の複数ページ
文書情報の各ページをあらわすページデータが前記ディ
スプレイの画面上に表示されている場合、前記ユーザに
より指定される移動対象ページデータを該ページデータ
以外のページデータと異なる形式で表示し、前記ユーザ
により指定される前記移動対象ページの挿入位置を、前
記ディスプレイ画面上で、前年複数ページデータの中で
連続すや  。
2つのページデータ表示領域の間、または最初のページ
データ表示領域の前、もしくは最終のページデータ表示
領域の後に表示し、前記表示ずみの移動対象ページデー
タを前記表示ずみの挿入位置に移動し、前記メモリ内の
文書情報を変更するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、マルチメ
ディア対応の複合通信端末などのディスプレイ付処理装
置における文書の編集方式に係り、さらに詳しくは作成
された文書のページ単位の入替を容易にする文書編集方
接に関する。
〔従来の技術〕
最近のデータ通信の発展に伴い、ユーザに対するサービ
スはますます高度化しつつある。そのような高度のサー
ビスをユーザに提供するための通信端末として複合通信
端末がある。これは音声、画像、テキストなどのマルチ
メディア通信サービスに対応できるもので、図形、イメ
ージ情報などを含んだ文書情報や描画コマンドをネット
ワークを介して相手側端末に送り、音声で会話を進めな
がら、相手端末のディスプレイ上に表示された文書情報
の上にアンダーラインやコメントを書き加えたりするな
どのテレライティング(描画像通信)や電子メールとし
て送信する文書の作成などに用いられる。゛ そのような複合通信端末ブロック図の例を第15図に示
す。同図において、■はCPUである。
2はCRTなどのディスプレイであり、映像メモリ3の
内容をディスプレイコントローラ4の制御により表示す
る。ディスプレイ2の表示面上には透明タブレット5が
設置されている。このタブレットの上に電子ペン6を接
触させることにより、タブレットコントローラ7を介し
て表示内容との対応をつけながら入力を行うことができ
る。さらに他の入力手段としてキーボード8を用いるこ
ともできる。9はメインメモリ、10は電子メール用な
どの目的で作成した文書情報を記憶させるための文書情
報記憶装置、例えばフロンピーディスクユニットであり
、データのリードライトはフロッピーディスクコントロ
ーラ11により制御される。さらに12はテレライティ
ングなどのための送受話器、13は電話制御部、14は
入力された描画データや電子メールとしての文書情報等
を相手側端末に送るための伝送制御部、15は共通バス
である。
このような複合通信端末を有する通信網における号−ビ
スの一例としての電子メールを利用する目的などのため
に作成された文書の編集方法、特にページ単位で作成さ
れた文書のページ入替方法の従来例を第16図により説
明する。同図において、ディスプレイ2の画面上に1〜
5のページ番号と各ページのタイトルが表示されている
ものとする。                  □
 ゛第16図(alでユーザが°4おわりの言葉゛と°
5プログラム表′ とを入れ替えたいものとする。
“5プログラム表゛を移動するものとし、その表示位置
に対してユーザは例えば電子ペン6を接触、すなわちペ
ンダウンすることによりこの表示領域は例えば反転され
て、移動対象領域となったことが示される。
次にユーザは゛5プログラム表゛を移動させたい位置に
再び電子ペン6をペンダウンする。第16図(blで′
3スケジュール゛の位置に移動させたいとすると、この
表示領域にペンダウンし、画面上の゛3スケジュール′
表示領域は例えば反転され、また移動対象ページの“5
プログラム表′表示領域は普通表示に戻されると同時に
点線枠で囲まれる。
′ユーザが電子ペン6をディスプレイ2の画面上の゛3
スケジュール゛表示位置から離す、すなわちペンアップ
すると、同図(C1のように“プログラム表゛は′3ス
ケジュール゛□の下に表示され、ページ番号も変更され
てページの入替は終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
第16図のページ入替方法の従来例においては移動対象
ページを移動したい位置を、例えば“3スケジユール゛
の表示位置としてユーザはこの位置に電子ペン6をペン
ダウンすることになる。しかし、この指示方式では、移
動対象ページが′3スケジュール′の上、すなわち“2
社長のあいさつ” との間に入るのか、或いはその下す
なわち“4おわりの言葉″ との間に入るかはユーザが
一度試行してみないとわからず、端末のマンマシンイン
タフェースとしての機能性が悪いという問題点があった
本発明の課題は、移動対象ページを移動させる位置を明
確に示すことにより、間違いのないページ入替を可能と
し、よりよいマンマシンインタフェース機能としての文
書編集方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明の機能ブ
ロック図を第1図に示す。まずユーザがディスプレイ2
の画面上で移動したいページの、例えばページタイトル
などのページデータ表示位置に、例えば電子ペン6をペ
ンダウンすると、16で移動対象ページデータが、それ
以外のページデータと異なる形式で表示、例えば反転表
示される。
次にユーザが、移動対象ページを挿入したい位置に電子
ペン6をペンダウンすると、17でその挿入位置が複数
のページデータのうぢあるデータの前であるか後である
かがわかるような形式でディスプレイ2の画面上に、例
えば矢印で表示される。
18で移動対象ページデータが挿入位置に移動され、1
9で文書情報を記憶しているフロンピーディスクユニソ
1−10内で文書情報の変更が行われてページ入替が終
了する。
以上のように、本発明では移動対象ページの挿入位置を
先頭ページデータの前、2つのページデータの間、或い
は最終ページデータの後のいずれかに指定することによ
り、挿入位置を明確に指定することができる。なおここ
ではユーザにより移動対象ページがその挿入位置より先
に指定されるものとしたが、逆に挿入位置を最初に指定
するごともできることは勿論である。
〔実  施  例〕
本発明の文書編集方法は第15図の複合通信端末におい
て用いられるので、その構成ブロックの番号を用いて、
ページ入替実施例を第2図により説明する。同図におい
て、ペニジ番号とページタイトルが1〜5ペ一ジ分表示
されている。同図(alでユーザがまずディスプレイ2
の画面上で移動対象ページ、ここでば゛5プログラム表
゛上に例えば電子ペン6をペンダウンさせると、この表
示領域が例えば反転表示される。
次にユーザが電子ペン6をディスプレイ2の画面上から
離すと(b)で′5プログラム表゛の表示領域が例えば
点線枠で囲まれると同時に、例えば“ページ、ページタ
イトル゛ と′1はしめに” との2つの表示領域の間
を示す矢印が画面上に表示さ、−9− れる。
1−ザは電子ペン6またばキーボード′8を操作し、(
C)でこの矢印を、移動対象ページ′5プログラム表′
を挿入したい位置、ここでは゛3スケジュール” と“
4おねりに゛の間に移動させる。その後、ユーザが例え
ば電子ペン6をディスプレイ2の画面上から離すか、或
いはキーボード8のリターンキーを押すと画面表示は(
dlのように変わり、同図(a)の4ページと5ページ
とが入れ替えられる。
同時にフロンピーディスクユニット10内の記憶データ
にも必要な変更がなされる。
実施例のフローチャー1−を説明するための参照データ
について第3図のページデータ形式、第4図のページデ
ータと矢印の表示領域を用いて説明する。第3図におい
て、文書のグージデークは各ページについて例えばペー
ジタイトルル、データザイズ、データの先頭アドレス、
及びページ番号の4項目から成り、これらのデータがペ
ージ数分あるものとする。
第4図のクロスハツチ部、ずなわち1ベージデ−ク表示
領域を示すだめの参考データとしてその縦幅のドツト数
Lvと横幅ドツト数RHとが用いられる。また全体のペ
ージデータ表示領域はその縦幅ドラ1−数RVと横幅ド
ツト数R)l及び表示領域の始点の座標(Xo、Yo)
であられされる。
さらに矢印表示領域を示すための参考データとして矢印
の縦幅ドツト数Avと横幅トン1〜数AMとが用いられ
る。
第2図で概要を説明したページ入替のフローチャートを
第5図から第9図に示す。ユーザが電子ペン6をディス
プレイ2の画面上でペンダウン、ペンアンプ(ペンを離
す)、あるいはペン移動させるか、もしくはキーボード
入力により矢印移動などを行うと、それらの操作はすべ
て割込みとして第5図のステップ21で分析される。こ
こでペン入力かキーボード入力かが判定され、ペン入力
の場合にはさらにステップ22でペンダウン、ペンアン
プ、ペン移動のいずれであるかが判定される。
第2図(alのように、ユーザが移動対象ページのペー
ジデータ表示領域に電子ペン6をペンダウンすると第6
図のフローに移行する。まずステップ23で矢印が既に
表示されていることを示すフラグが立っているか否かが
判定される。ここでは矢印は未表示であり、ステップ2
4でエリア分析■が行われる。この分析は前述の参照デ
ータのうちページデータ表示領域の始点座標(Xo、Y
o)、ページデータ表示領域の縦幅Rvと横幅RHとを
用いてペンダウン位置が次のステップ257ページデー
ク表示領域内にあるか否かを判定するためのものである
ステップ25でペンダウン位置がページデータ表示領域
内にあると判定されるとステップ2Gでページ検索が行
われる。すなわち参照データのうちページ数、座標(X
o、Yo) 、1ペ一ジデータ表示領域の縦幅Lv、及
び前述のRHとを用いて、ペンダウン位置がどのページ
を指示しているかを検索する。その後ステップ27で該
当するページデータの表示領域を反転させ、移動ページ
番号を示す変数′P゛に該当ページ番号を格納して、処
理を終わる。このときディスプレイ2の画面上は第10
図の状態となる。また、ステップ25でページデータ表
示領域外と判定された場合はPに′0゛を入れて処理を
終わる。
ユーザがペンダウンした位置が、ユーザが移動させたい
と志向するページと正確に−・致、すなわち間違いのな
い位置にペンダウンすれば、ユーザはここで電子ペン6
を画面から離す、ずなわぢペンアップし、第7図のフロ
ーが開始される。まずステップ28で矢印表示中を示す
フラグが立っているか否かが判定される。ここではまだ
矢印が表示されていないので、ステップ29に移る。ス
テップ29で反転表示中の移動対象領域は元の普通表示
に戻り、枠が点線にされる。次のステップ30で矢印表
示中を示すフラグを立て、ステップ31で最初のページ
の上に矢印を表示し、矢印の位置を示す変数Rに“1°
を入れて、処理を終わる。
このときの画面は第11図のような状態となる。
これに対して、ユーザが電子ペン6を最初にペンダウン
した位置が移動させたいページに一致し=13− なかった場合には、ユーザは直ちにペンアップせず、ペ
ンをディスプレイ2の画面上で移動させることになり、
このときは第7図でなく第8図のフローが開始する。ま
ずステップ32でフラグが立っているか否かが判別され
る。ここでは矢印未表示なのでステップ33で前述のエ
リア分析■が行われ、ペン移動位置がページデータ表示
領域内か否かがステップ34で判別される。領域内であ
ればステップ35でページ検索が行われ、どのページに
電子ペン6が移動したかが調べられる。ステップ36で
検索結果のページ番号が移動ページ番号を示す変数Pと
一致するか否かが判定され、異なる場合にはステップ3
7で反転していた領域を元の普通表示に戻し、ステップ
38で変数Pに検索結果の新しいページ一番号を入れ、
ステップ39で新しいページデータ表示領域を反転して
処理を終わる。このとき、画面ば第12図に示す状態と
なる。
ステップ36で検索結果のページ番号が変数Pに一致す
れば、電子ペン6を移動させても指示ペ−ジ位置が同じ
であったことになり、そのまま処理を終了する。またス
テップ34で、移動位置がページデータ表示領域外と判
定されると、入力ミスとなるため、ステップ40で移動
ページ番号Pが・“O′であるか否かが判定され、 0
゛であればそのままで、また0゛でなければステップ4
1でPを0゛ とじ、ステップ42で反転していた領域
が元の普通表示に戻され、処理を終了する。
ディスプレイ2の画面上でのペン移動により、正しい移
動対象ページデータが反転された後にユーザがペンアン
プすると、前述と同様に第7図のフローにおけるステッ
プ28から31までの処理が行われ、画面は第11図の
状態となり、次にユーザはページを挿入する位置の指定
作業に入る。
すなわち、まずユーザは現在画面上で、最初のページデ
ータの上を指示している矢印に電子ペン6をペンダウン
し、第6図の処理が開始される。
ここでは既にフラグが立っているのでステップ23から
ステップ43に移行する。ステップ43のエリア分析■
では参照データのうち矢印の縦幅Avと横幅AM及び前
述の(Xo、Yo)、R+。
Lv、ならびに変数Rの値を用いてペンダウン位置が矢
印表示位置にあるかを調べる。ステ・ノブ44で矢印表
示位置であると判定されればステップ45で矢印を反転
させ、矢印選択中であることを示す変数“S゛を°1′
として処理を終わる。このとき画面ば第13図の状態と
なる。またステップ44でペンダウン位置が矢印位置と
一致しないと判定されればステップ45を実行すること
な(処理を終わる。
次にユーザは一般に移動したいページを挿入する位置ま
で矢印を移動させることになり、ペン移動時の)lコー
、ずなわぢ第8図のフローが開始する。ここでは既に矢
印表示中を示すフラグが立っているのでステップ32か
らステップ46に移行する。ステップ46のエリア分析
■では参照データのうぢ前述のAV、AM、’(X(l
、Yo)。
Rsとページデータ表示領域の縦幅Rv、とを用いてペ
ン移動位置が矢印表示領域内かを調べる。
次のステップ47で表示領域外と判定されるとユ一ザミ
スのためペンが領域外に移動したものとして処理を終わ
る。これに対して、表示領域内と判定されるとステップ
48で変数Sが1゛であるか否かが判定される。
これまでのユーザの操作が正しく行われていれば第6図
のステップ45で371になっているのでこの判定は不
要であるが、ユーザのミスでペンダウン時に矢印にふれ
ずにペン移動した場合に、ステップ43からステップ4
5の処理を実行するためのものである。S=1であれば
、ステップ49でエリア分析■が行われる。
エリア分析■ではペン移動により矢印を移動させる必要
があるか否か、すなわちペンが依然として前から表示さ
れている矢印をされっているか否かを参照データAv、
AM、  (Xo、Yo)。
R)l、LV、及び変数Rの値を用いて調べる。次のス
テップ50で前から表示されている矢印と異なる位置を
指示していると判定されるとステップ51で変数Rに新
しい指示位置の下のページデータのページ番号、例えば
1ページと2ページの間=17− であれば2゛を入れ、ステップ52で矢印表示位置を移
動して処理を終り、画面は第14図のようになる。
以上の操作がユーザにより誤りなく行われ、第8図のス
テップ52あるいはステップ5oで第8図の処理終了後
、ユーザがディスプレイ2の画面上から電子ペン6をペ
ンアップすると、第7図のフローでステップ28を経て
、ステップ53で文書情報の入替処理が行われる。すな
わち、移動対象ページを示す変数P及び挿入位置を示す
変数Rを用いて文書情報を格納しているフロッピーディ
スクユニット10の内部で文書情報の入替が行われる。
その後ステップ54で変数P、R,SのずべてにO゛を
代入し、矢印表示中を示すフラグをオフにし、ステップ
55でディスプレイ2の画面表示を直して処理を終了す
る。
第9図は第7図でステップ31までの処理が終了し、画
面が第11図の状態になった後、矢印の移動を電子ペン
6ではなく、キーボード°8がらの入力によって行う場
合の刀コーチヤードである。
第5図のステップ21でキーボード8からの割込みと判
定されると第9図のステップ56に移行する。ステップ
56では矢印表示中のフラグは立っていると判別される
のでステップ57のコート分析が行われる。このコード
分析はキーボード8の入力コードがどのキーに対応する
かを分析するもので、矢印を下に移動させる下方向移動
キーと判定されるとステップ58で矢印がどのページの
上にあるかを示す変数Rの値が変数Rのとりうる最大値
Q、例えば全ページ数が5″であればQ=6と比較され
る。ここでR=6は矢印が5ページの下にきた場合であ
る。RとQか等しくなければ、ステップ59でRにR+
、 1を代入し、ステップ60で矢印を1つ下の位置に
移動させ処理を終わる。
ユーザがキーボーI・′8上の下方向移動キーを押すご
とにステップ56から60まての処理が繰り返され矢印
はその度に1つ下に移動する。矢印がページ挿入位置に
達し、ユ〜ヂが例えばリターンキーを押すと、ステップ
57のコード分析から第7図のステップ53に移行する
。ステップ53゜54.55でフロノピーディスクユニ
ソト10内の文書情報入替と画面表示修正などが行われ
処理力く近冬了する。
ユーザが矢印がページ挿入位置に達したときにキーボー
l−′8のリターンキーを押し忘れ、更に下方向移動キ
ーを押した場合には、やがて矢印は最終ページの下の位
置に達する。ここでユーザがさらに下方向移動キーを押
ずとステップ58でR2Oと判定され、ステップ61で
変数Rの値を1″とじ、矢印を最初のページの上、すな
わち先頭の場所に表示して処理を終わる。またステップ
56でユーザのミスなどのためにフラグが立っていない
と判定された場合、及びステップ57てユーザが下方向
移動キー又はリターンキー以外のキーを押した吉判定さ
れた場合には、山もにそのまま処理を終わる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ページ入替時に
移動対象ページを挿入したい位置を明確に指定すること
ができ、ディスプレイ付処理装置のマンマシンインタフ
ェースとしての文書編集の機能性を向上させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の機能ブ1コック図、第2図(a)〜
(d)は、本発明におけるページ入替の実施例を示す図
、 第3図は、ページデータのデータ形式例を示す図、 第4図は、ページデータと矢印の表示領域を示す図、 第5図〜第9図は、実施例のフローチャート(その1か
らその5)、 第10図は、移動対象ページ表示状態(ペンダウン位置
)を示す図、 第11図は、ページ挿入位置指示用矢印の表示状態を示
す図、 第12図は、移動対象ページ表示状態(ペン゛移動位置
)を示す図、 第13図は、矢印の選択状態を示す図、第14図は、移
動対象ページ挿入位置の表示状態を示す図、 第15図は、複合通信端末ブロックの例を示す図、 第16図(al〜(C)は、文書情報のページ入替方法
の従来例を示す図である。 2・・・ディスプレイ、 6・・・電子ペン、 8・・・キーボード、 10・・・フロソピーディスクユニソト。 特許出願人   富士通株式会社 −22= 実施イダJのフローチャート(その5)第9図 。 手多動り寸象ハ・−ジーし致イ犬柱、穴ンク°ウン4t
L置)第10図 へ−ジ′挿入位置相示用矢印の表示#−態、第11図 第12図 矢印の坦駅状態、 第13図 7′> 9・  秤動利オペ−・/騨入位置の斯捌丈敬、第14

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ディスプレイ付処理装置を有するシステムにおいて、 ユーザにより作成され、前記システム内のメモリ(10
    )に記憶されているページ単位の複数ページ文書情報の
    各ページをあらわすページデータが前記ディスプレイ(
    2)の画面上に表示されている場合、前記ユーザにより
    指定される移動対象ページデータを該ページデータ以外
    のページデータと異なる形式で表示し(16)、 前記ユーザにより指定される前記移動対象ページの挿入
    位置を、前記ディスプレイ(2)画面上で、前記複数ペ
    ージデータの中で連続する2つのページデータ表示領域
    の間、または最初のページデータ表示領域の前、もしく
    は最終のページデータ表示領域の後に表示し(17)、 前記表示(16)ずみの移動対象ページデータを前記表
    示(17)ずみの挿入位置に移動し(18)、前記メモ
    リ(10)内の文書情報を変更する(19)ことを特徴
    とする文書編集方法。
JP63122148A 1988-05-20 1988-05-20 文書編集方法 Pending JPH01292565A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63122148A JPH01292565A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 文書編集方法

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JP63122148A JPH01292565A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 文書編集方法

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JP (1) JPH01292565A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014106941A (ja) * 2012-11-30 2014-06-09 Canon Inc 操作装置、画像形成装置及びコンピュータプログラム

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JP2014106941A (ja) * 2012-11-30 2014-06-09 Canon Inc 操作装置、画像形成装置及びコンピュータプログラム

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