JPH01288446A - パッド印刷拭き取り装置 - Google Patents
パッド印刷拭き取り装置Info
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- JPH01288446A JPH01288446A JP11890488A JP11890488A JPH01288446A JP H01288446 A JPH01288446 A JP H01288446A JP 11890488 A JP11890488 A JP 11890488A JP 11890488 A JP11890488 A JP 11890488A JP H01288446 A JPH01288446 A JP H01288446A
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- pad
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- wiper
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- 238000007649 pad printing Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パッド印刷に用いるパッド上に残ったインキ
を、自動的に拭き取るための装置に関する。
を、自動的に拭き取るための装置に関する。
例えば、計器類の文字盤にインキを印刷する際には、パ
ッド印刷(凹版オフセット)が応用されている。このパ
ッド印刷は、第4図に示すごとく。
ッド印刷(凹版オフセット)が応用されている。このパ
ッド印刷は、第4図に示すごとく。
まずA工程において、凹版5の凹所51内にインキ55
を流し込み、余分なインキ56はドクターブレード59
で拭き取る。なお、上記凹所51は所望する文字、模様
等の形状を有する0次にB工程において、パッド印刷用
のパッド41を上記凹版5に接触させて、凹所51内の
インキ55をパッド41の表面に転移させる。パッド4
1は、シリコーンゴム等により作られている。更にC工
程において、パッド41を文字板等の被印刷物6に押し
当て、パッド41表面のインキ55を被印刷物6に転写
する。
を流し込み、余分なインキ56はドクターブレード59
で拭き取る。なお、上記凹所51は所望する文字、模様
等の形状を有する0次にB工程において、パッド印刷用
のパッド41を上記凹版5に接触させて、凹所51内の
インキ55をパッド41の表面に転移させる。パッド4
1は、シリコーンゴム等により作られている。更にC工
程において、パッド41を文字板等の被印刷物6に押し
当て、パッド41表面のインキ55を被印刷物6に転写
する。
しかしながら、パッド41上には転写印刷後少量ではあ
るがインキが残ることがある。そのため。
るがインキが残ることがある。そのため。
特に繊細な文字や模様をパッド印刷する場合には。
次回の印刷時に鮮明な印刷ができない場合がある。
本発明は、かかる問題点に鑑み、パッド上に残ったイン
キを確実に、しかも自動的に拭き取ることができるパッ
ド印刷拭き取り装置を提供しようとするものである。
キを確実に、しかも自動的に拭き取ることができるパッ
ド印刷拭き取り装置を提供しようとするものである。
本発明は、パッド印刷用パッドに残ったインキを拭き取
るための装置であって、該拭き取り装置はパッドに対面
して配設した拭取台と、粘着テープと、該粘着テープを
上記拭取台上に供給するテープ供給機とインキを拭き取
った粘着テープを回収するテープ回収機とよりなり、か
つ上記拭取台はパッドに対向する面に該パッドに粘着テ
ープを接触させるための当接面を有し、またパッドと拭
取台とは相対的に前後動することを特徴とするパッド印
刷の拭き取り装置にある。、 本発明において、粘着テープはバンド上に残ったインキ
をその粘着性を利用して拭き取るためのものである。具
体的には、木綿、ポリ塩化ビニル等の基材の表面に、ゴ
ム系エラストマー、ロジン等の粘着網を塗布(接着)し
たものを用いる。また6通称ガムテープと言われている
ものも用いることができる。該粘着テープは1 ロール
状に巻回したものを用いることが好ましい。
るための装置であって、該拭き取り装置はパッドに対面
して配設した拭取台と、粘着テープと、該粘着テープを
上記拭取台上に供給するテープ供給機とインキを拭き取
った粘着テープを回収するテープ回収機とよりなり、か
つ上記拭取台はパッドに対向する面に該パッドに粘着テ
ープを接触させるための当接面を有し、またパッドと拭
取台とは相対的に前後動することを特徴とするパッド印
刷の拭き取り装置にある。、 本発明において、粘着テープはバンド上に残ったインキ
をその粘着性を利用して拭き取るためのものである。具
体的には、木綿、ポリ塩化ビニル等の基材の表面に、ゴ
ム系エラストマー、ロジン等の粘着網を塗布(接着)し
たものを用いる。また6通称ガムテープと言われている
ものも用いることができる。該粘着テープは1 ロール
状に巻回したものを用いることが好ましい。
上記拭取台は、その」二に粘着テープを置き、該粘着テ
ープの粘着面上にパッドを押し付ける際に用いる台であ
る。該拭取台はパッドに対向する面に、該パッドに粘着
テープを接触させるための当接面を有する。該当接面は
、パッド」二に残ったインキが粘着テープに平面接触で
きる形状1多くの場合は皿状凹所を有する。
ープの粘着面上にパッドを押し付ける際に用いる台であ
る。該拭取台はパッドに対向する面に、該パッドに粘着
テープを接触させるための当接面を有する。該当接面は
、パッド」二に残ったインキが粘着テープに平面接触で
きる形状1多くの場合は皿状凹所を有する。
また、拭取台とバンドとは互いに当接又は離反するよう
相対的に前後動(上下動、或いは横方向など)できる構
成とする。好ましくは、実施例に示すごとく、拭取台が
パッドの方向へ接近するようにする。このようにすれば
、印刷後次回のインキ採取(転移)の工程(第4図A工
程)へ入る途中でパッドの動きを中断することにより自
動的にインキを拭き取ることができる。
相対的に前後動(上下動、或いは横方向など)できる構
成とする。好ましくは、実施例に示すごとく、拭取台が
パッドの方向へ接近するようにする。このようにすれば
、印刷後次回のインキ採取(転移)の工程(第4図A工
程)へ入る途中でパッドの動きを中断することにより自
動的にインキを拭き取ることができる。
また、前記テープ供給機は拭取台上に粘着テープを供給
する装置であり、テープ回収機はインキを拭き取った粘
着テープを回収する装置である。
する装置であり、テープ回収機はインキを拭き取った粘
着テープを回収する装置である。
しかして9両機はロール状の粘着テープを供給又は回収
する装置とすることが好ましい。これにより、連続的に
拭き取りを行うことができる。なお、粘着テープは、1
枚毎にテープ供給機により拭取台上に供給し、1枚毎に
テープ回収機により回収することもできる。
する装置とすることが好ましい。これにより、連続的に
拭き取りを行うことができる。なお、粘着テープは、1
枚毎にテープ供給機により拭取台上に供給し、1枚毎に
テープ回収機により回収することもできる。
また3本発明は計器盤等の文字印刷の場合のみならず、
集積回路ウェハー等の印刷に用いるパッドにおいて、そ
の表面に残ったインキを拭き取る場合にも用いることが
できる。
集積回路ウェハー等の印刷に用いるパッドにおいて、そ
の表面に残ったインキを拭き取る場合にも用いることが
できる。
本発明の拭き取り装置においては、パン1′に残ったイ
ンキを拭き取るに当り、まずテープ供給機により拭取台
上に粘着テープを供給する。次いで。
ンキを拭き取るに当り、まずテープ供給機により拭取台
上に粘着テープを供給する。次いで。
パッドを拭取台上の粘着テープの粘着面に押し当てる。
これによりパッド上のインキは粘着テープの方に転移す
る0次いで、パッドを粘着テープ面から離しインキが付
着した粘着テープをテープ回収機により回収する。この
とき、粘着テープを1枚毎に拭取台に供給する場合には
、バッチ式供給となる。また、粘着テープをロール状と
なし、テープ回収機側から該ロール状粘着テープを引き
取るようにすれば連続式となる。
る0次いで、パッドを粘着テープ面から離しインキが付
着した粘着テープをテープ回収機により回収する。この
とき、粘着テープを1枚毎に拭取台に供給する場合には
、バッチ式供給となる。また、粘着テープをロール状と
なし、テープ回収機側から該ロール状粘着テープを引き
取るようにすれば連続式となる。
本発明によれば、パッド上に残ったインキは。
粘着テープの粘着性によって拭き取ることができるので
、確実にインキを拭き取ることができる。
、確実にインキを拭き取ることができる。
また、拭取台上の粘着テープにパッド面を押し付けるこ
とによりインキを拭き取ことができ、自動的に拭き取り
を行うことができる。
とによりインキを拭き取ことができ、自動的に拭き取り
を行うことができる。
本例にかかるパッド印刷拭き取り装置につき。
第1図ないし第3図を用いて説明する。
該拭き取り装置Yは、テープ供給機1.粘着テープ10
.拭取台2及びテープ回収機3よりなる。
.拭取台2及びテープ回収機3よりなる。
上記テープ供給機1は、粘着テープ10を巻回したテー
プドラム12と、ローラ13.粘着テープ10に若干の
張力を与えるテンションプレート14及び該テンション
プレート14の先端に設けたローう15とよりなる。]
二記テンシデンプレート14は、バネ141によりロー
ラ15が粘着テープ10を下方に押さえる方向に付勢さ
れている。
プドラム12と、ローラ13.粘着テープ10に若干の
張力を与えるテンションプレート14及び該テンション
プレート14の先端に設けたローう15とよりなる。]
二記テンシデンプレート14は、バネ141によりロー
ラ15が粘着テープ10を下方に押さえる方向に付勢さ
れている。
拭取台2は、昇降台21と該昇降台21内のシリンダに
よって上下動するピストンロッド22と。
よって上下動するピストンロッド22と。
その上に配設した拭取板24とよりなる。該拭取板24
は、当板23を介してピストンロッド22に固定する。
は、当板23を介してピストンロッド22に固定する。
また、拭取板24は、その上面に粘着テープ10を介し
てパッド41を当接させるための凹状当接面241を有
する。また、上記当板23はその両端に粘着テープ10
をガイドするローラ16,17を有する。
てパッド41を当接させるための凹状当接面241を有
する。また、上記当板23はその両端に粘着テープ10
をガイドするローラ16,17を有する。
また、テープ回収機3は前記当板23の端部に設けたシ
リンダ32と、ピストンロフト33.アーム34及びワ
ンウェイクラッチを有する巻取りドラム31よりなる。
リンダ32と、ピストンロフト33.アーム34及びワ
ンウェイクラッチを有する巻取りドラム31よりなる。
しかして、該テープ回収機3は、拭き取り1回毎にシリ
ンダ32が作動して。
ンダ32が作動して。
アーム34により粘着テープ10を、拭き取り1回分の
長さだけ巻き取るようにしである。
長さだけ巻き取るようにしである。
また、拭き取り装置Yは第3図に示すごとく。
パッド印刷装置と共に1つのコンパクトな装置にまとめ
られている。
られている。
本例の拭き取り装置Yは、上記のごとく構成されている
ので6次の作用効果を有する。
ので6次の作用効果を有する。
まず、第3図に示すパッド印刷装置及び拭き取り装置Y
の作動につき述べると、パッド41は前記第4図により
説明したごと<、E方向に移動して、F方向に下降し、
凹版5上のインキ55をパッド41に転移させる0次に
、G方向に上昇し。
の作動につき述べると、パッド41は前記第4図により
説明したごと<、E方向に移動して、F方向に下降し、
凹版5上のインキ55をパッド41に転移させる0次に
、G方向に上昇し。
H方向に移動して、■方向に下降し、被印刷物6上にイ
ンキ55を転写する0次いで、J方向に上昇し、に方向
に移動して、第3図に示すごとく拭き取り装置Yの拭取
台2上方に静止する。
ンキ55を転写する0次いで、J方向に上昇し、に方向
に移動して、第3図に示すごとく拭き取り装置Yの拭取
台2上方に静止する。
次に、パッド41に対して拭き取り装置Yの拭取台2を
上昇(L方向)させる、即ち、第1図に示すごとく、昇
降台21により拭取板24が上方に持ち上げられ、該拭
取板24の当接面241上にある粘着テープ10がパッ
ド41に当接する。
上昇(L方向)させる、即ち、第1図に示すごとく、昇
降台21により拭取板24が上方に持ち上げられ、該拭
取板24の当接面241上にある粘着テープ10がパッ
ド41に当接する。
そして、該粘着テープ10の粘着面がパッド41上に残
っているインキを付着して拭き取る。その後、拭取台2
4を下降(M方向)させ9次いで。
っているインキを付着して拭き取る。その後、拭取台2
4を下降(M方向)させ9次いで。
テープ回収機3のシリンダ32を作動させて5巻取ドラ
ム31を間欠回転させ、粘着テープ10を拭き取り操作
1回分巻き取る。これにより、拭取台24上にあったイ
ンキを拭き取った粘着テープ10は右方向に動き、粘着
テープ10の新しい面が拭取台24上に位置する。以下
同様にして、パッド印刷、拭き取り操作が繰り返される
。
ム31を間欠回転させ、粘着テープ10を拭き取り操作
1回分巻き取る。これにより、拭取台24上にあったイ
ンキを拭き取った粘着テープ10は右方向に動き、粘着
テープ10の新しい面が拭取台24上に位置する。以下
同様にして、パッド印刷、拭き取り操作が繰り返される
。
以上のごとく1本例によれば、パッド上に残ったインキ
を粘着テープによって確実に拭き取ることができる。ま
た、粘着テープは自動的に供給され、拭取台も自動操作
によりパッド方向に接近させることができるので、自動
的に拭き取り操作を行うことができる。また、本例装置
はパッド印刷装置と拭き取り装置とを1つにまとめて配
設しているので、全体がコンパクトであ4゜ また、パッド上に残ったインキを確実に拭き取ることが
できるので、鮮明なバ・ド印刷を行うことができる。
を粘着テープによって確実に拭き取ることができる。ま
た、粘着テープは自動的に供給され、拭取台も自動操作
によりパッド方向に接近させることができるので、自動
的に拭き取り操作を行うことができる。また、本例装置
はパッド印刷装置と拭き取り装置とを1つにまとめて配
設しているので、全体がコンパクトであ4゜ また、パッド上に残ったインキを確実に拭き取ることが
できるので、鮮明なバ・ド印刷を行うことができる。
第1図ないし第3図は実施例にかかるパッド印刷拭き取
り装置を示し、第1図はその正面図、第2図はその平面
図、第3図はパッド印刷装置及び拭き取り装置の全体側
面図、第4図は従来のパッド印刷の概念図である。 130.テープ供給装置。 10、、、粘着テープ。 208.拭取台、 24.、、拭取板。 241、、、当接面。 301.テープ回収機、3100.巻取ドラム。 32、、、 シリンダ。 41、、、パッド。 590.凹版、 55.、、インキ。
り装置を示し、第1図はその正面図、第2図はその平面
図、第3図はパッド印刷装置及び拭き取り装置の全体側
面図、第4図は従来のパッド印刷の概念図である。 130.テープ供給装置。 10、、、粘着テープ。 208.拭取台、 24.、、拭取板。 241、、、当接面。 301.テープ回収機、3100.巻取ドラム。 32、、、 シリンダ。 41、、、パッド。 590.凹版、 55.、、インキ。
Claims (1)
- パッド印刷用パッドに残ったインキを拭き取るための装
置であって、該拭き取り装置はパッドに対面して配設し
た拭取台と、粘着テープと、該粘着テープを上記拭取台
上に供給するテープ供給機とインキを拭き取った粘着テ
ープを回収するテープ回収機とよりなり、かつ上記拭取
台はパッドに対向する面に該パッドに粘着テープを接触
させるための当接面を有し、またパッドと拭取台とは相
対的に前後動することを特徴とするパッド印刷の拭き取
り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11890488A JPH01288446A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パッド印刷拭き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11890488A JPH01288446A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パッド印刷拭き取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288446A true JPH01288446A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14748045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11890488A Pending JPH01288446A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | パッド印刷拭き取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288446A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10246592A1 (de) * | 2002-10-05 | 2004-04-15 | Daimlerchrysler Ag | Tampondruckverfahren |
JP2004358931A (ja) * | 2003-06-09 | 2004-12-24 | Kanji Maruyama | パッドによるuv印刷システム |
KR100652971B1 (ko) * | 2004-12-08 | 2006-12-01 | 주식회사 대영테크 | 잔여잉크 제거 기능을 갖는 자동인쇄장치 및 그 제어방법 |
JP2011148151A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Seiko Instruments Inc | パッドクリーニング装置、パッド印刷装置及びパッドクリーニング方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019436B2 (ja) * | 1982-05-06 | 1985-05-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 高温粉粒体の冷却装置 |
JPS6147640B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1986-10-20 | Kurita Water Ind Ltd |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11890488A patent/JPH01288446A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147640B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1986-10-20 | Kurita Water Ind Ltd | |
JPS6019436B2 (ja) * | 1982-05-06 | 1985-05-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 高温粉粒体の冷却装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE10246592A1 (de) * | 2002-10-05 | 2004-04-15 | Daimlerchrysler Ag | Tampondruckverfahren |
DE10246592B4 (de) * | 2002-10-05 | 2006-10-05 | Daimlerchrysler Ag | Tampondruckverfahren |
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KR100652971B1 (ko) * | 2004-12-08 | 2006-12-01 | 주식회사 대영테크 | 잔여잉크 제거 기능을 갖는 자동인쇄장치 및 그 제어방법 |
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