JPH01288295A - 撹拌装置 - Google Patents

撹拌装置

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JPH01288295A
JPH01288295A JP11895488A JP11895488A JPH01288295A JP H01288295 A JPH01288295 A JP H01288295A JP 11895488 A JP11895488 A JP 11895488A JP 11895488 A JP11895488 A JP 11895488A JP H01288295 A JPH01288295 A JP H01288295A
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JP
Japan
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liquid
current
magnetic field
electrodes
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP11895488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Enomoto
榎本 雅好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP11895488A priority Critical patent/JPH01288295A/ja
Publication of JPH01288295A publication Critical patent/JPH01288295A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレミングの左手の法則を利用して液体を攪
拌する撹拌装置に関する。
〔従来の技術] 従来、水等の液体を攪拌する装置として例えば洗濯機が
知られている。従来の洗濯機は、液体を攪拌するために
、洗濯機底部にモータを備え、このモータの回転力によ
って液体を攪拌させていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このモータを持たない新規な撹拌機を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明においては、導電性
の液体と、 該液体を貯える容器と、 該容器内に配置され、前記液体に接触している複数の電
極と、 前記電極の少なくとも2つを介して前記液体に電流を供
給する電流供給手段と、 前記液体の一方向に磁界を発生させる磁界発生手段とを
備え、 前記電流と前記磁界とにより生じるフレミングの左手の
法則に基づく力を前記液体に作用させる構成としている
〔作用〕
上記のように構成された攪拌装置においては、複数の電
極を介して液体に通電すると、磁界発生手段によって生
じる強力な磁界と、液体に流れる電流との間に、フレミ
ングの左手の法則に従う方向にローレンツ力が働き、そ
の方向に液体は移動し、その結果、容器内の液体は攪拌
される。
〔実施例〕
以下本発明は図に示す実施例について説明する。
第1図はその一実施例を示す全体構成図であり、第2図
はその要部の上面図、第3図は第2図のA−A断面図で
ある。
この第1図乃至第3図において、■は樹脂製の容器で円
筒状のものであり、2はこの容器lのふたである。3は
、この容器内に満たされた水道水である。4,5,6.
7は、ふた2に取付けられ、水道水3に電流を流すため
の長電極であり、素材は銅である。これら長電極は制御
部19に電気的に接続されている。8,9,10.11
は短電極であり、長電極と同じく素材は銅であり、制御
部19に電気的に接続されている。12は超電導コイル
であり、その両端は電流M調整回路18の出力側と電気
的に接続されている。また、超電導コイル12は、その
内部が液体窒素工4で満たされた冷却部13の内部に配
置され、超電導状態を保つように低温に保たれている。
16.17は図示しない液体窒素冷却装置と冷却部13
を結ぶ液体窒素流通路であり、これを通って液体窒素は
循環され、絶対温度77°Kに保たれている。15は、
冷却部13と容器1とを接合している接合部で、素材は
樹脂である。18は電流量調整回路で、その入力側は制
御部19に接続され、出力側は超電導コイル12に接続
されており、異なる3つの抵抗と、これら3つの抵抗へ
の通電を切替えるスイッチング回路とを備えている。制
御部19からの信号によってこの3本の抵抗の中の1つ
が選択されて接続されると、それに応じた電流が超電導
コイル12に流れ、その電流量に応じた強さの磁界が発
生する。制御部19は、電流量調整回路18においてど
の抵抗に電流を流すか、また、電極4乃至11のどれに
どのくらいの時間電流を流すかを制御するもので、第4
図に示す電源20.AC/DCC/式−タ21、D C
/D Cコンバータ22、操作パネル23、コンピュー
タ24、駆動回路25、スイッチング部26を有してい
る。電源20は家庭用の100ボルト交流電源であり、
それをAC/DCC/式−タ21で直流に変換する。
操作パネル23は、第8図に示すように装置全体の電源
スィッチ30、どの電極に電流を流すかを選択する水流
選択ボタン3B、39.40,41゜42どれくらいの
時間電極に通電させるかを選択する時間選択ボタン34
,35.36,37、超電導コイル12にどれくらい電
流を流すか、言い換えれば水道水3の水流の強弱を選択
する強度選択ボタン31,32,33、選択ボタンを押
した後、始動させるためのセットボタン43をそのパネ
ル上に有している。コンピュータ24は操作パネル23
において入力された情報に従って演算を行い、その演算
に基づき指令信号を電流量調整回路18及び駆動回路2
5に出力する。スイッチング部26は第5図に示すよう
に、電極の総数に等しい8個のスイッチより構成され、
どのスイッチも通常時は中立(スイッチは非接触状態)
の位置にあるが、一方の接点に接続されるとAC/DC
C/式−タ21を介して電源20の正極側へ、他方の接
点に接続されると負極側へ、各々の電極を接続する。駆
動回路25は上記スイッチの正極側、負極側への切替を
行うもので、8個の各スイッチが持つ正極側、負極側の
接点近辺にリレーコイルを有し、その16個のリレーコ
イルには各々通電のオン・オフを行うためのトランジス
タが同じく16個接続されている。そしてこのトランジ
スタがオン状態になると、そのオンしたトランジスタに
接続されているリレーコイルに電流が供給され、スイッ
チが閉じる。
次に、上記構成においてその作動を第1図乃至第8図を
用いて説明する。第6図はコンピュータ24の演算処理
を示すフローチャート、第7図は第6図におけるステッ
プ500のAUTOモード制御の詳細なフローチャート
である。
まずここで第6図及び第7図のフローチャートについて
説明する。電源スィッチ30がオンになると、D C/
D Cコンバータ22を介してコンピュータ24に電流
が供給されてステップ10よりその演算を開始し、次の
ステップ100へ進む。
ステップ100では、コンピュータ24内のレジスタ、
カウンタ、ラッチ等を演算処理の開始に必要な初期状態
にセットした後ステップ200へ進む。ステップ200
では与えられた信号を入力してステップ300へ進む。
ステップ300では、セットスイッチ43がオンかオフ
かを判断して、オフ状態であればステップ200へ戻り
、オン状態であればステップ400へ進む。ステップ4
00では、AUTOモードか否かを判断し、AUTOモ
ードであれば判断結果はrYES、となってステップ5
00へ進み、AUTOモードでなければ判断結果は「N
O」となっステップ600へ進む。ステップ600では
、ステップ200において入力された信号に応じた電極
を設定する。その後火のステップ700に進んで、ステ
ップ200において入力された信号に応じた水流の強度
を設定して次のステップ800へ進む。ステップ800
では、時間選択ボタンによって選択されたタイマC0を
設定してステップ900へ進む。このステップ900で
は、ステップ700において設定されたモードを実行す
るために、第4図における電流量調整回路19に対して
、選択されたモードに対応する抵抗に通電するように通
電信号を出力する。この後ステップ1000に進む。ス
テップ1000では、ステップ600において設定され
た電極に通電するために、第4図における駆動回路18
eに対して、設定された電極へ通電する通電信号を出力
する。ここで、電極への通電は、「右」ボタンが押され
ている場合は長電極5及び短電極11を負極、短電極9
及び長電極7を正極として行われる。この結果、水道水
3はフレミングの左手の法則に従って右回り(時計回り
)方向に回転する。「左」ボタンが押されている場合は
、長電極5及び短電極11を正極、短電極9及び長電極
7を負極として通電される。この結果水道水3はフレミ
ングの左手の法則に従って左回り(反時計回り)方向に
回転する。次に、「上」ボタンが押されている場合は、
長電極4及び短電極8を正極、長電極6及び短電極10
を負極として通電される結果、容器1の中央部の水は上
昇し、容器1の側面付近の水は下降し、対流現象のよう
な水流となる。「下」ボタンが押されている場合は、「
上」の場合と全く逆であり、長2極4及び短電極8を負
極、長電極6及び短電極10を正極として通電し、「上
」の場合と逆の水流となる。
その後ステップ1100へ進み、ステップ800におい
て設定したタイマC0に対して、00時間経過したか否
かが判断される。00時間が経過していなければ判断結
果はrNo、となってステップ900に戻り、00時間
経過していれば判断結果はrYEsJとなりステップ1
200へ進んでその演算を終了する。
一方、ステップ400においてAUTOモードであるこ
とを判断した場合は判断結果はrYES。
となってステップ500へ進む。その後、第7図に示す
フローチャートに従い演算処理が行われ、まずステップ
501においてはステップ200において入力された信
号に応じた水流の強度を設定して次のステップ502へ
進む。ステップ502では、時間選択ボタンによって選
択されたタイマC0を設定してステップ503へ進む。
ステップ503では、N=1を設定する。ここで、Nは
電極の組合わせを表し、N=1は「右J、N=2は「左
」、N=3は「上」を表す。この後ステップ504へ進
んで、あらかじめ定められた、各Nに対するタイマC9
(例えば1分)を設定する。
この後ステップ505へ進み、ステップ501において
設定されたモードを実行するために、第4図における電
流量調整回路18に対して、選択されたモードに対応す
る抵抗に通電するように通電信号を出力する。この後ス
テップ506に進んでNに応じた電極を設定して通電信
号を出力する。
その後ステップ507に進んで、ステップ504にて設
定したタイマC3時間が経過したか否かが判断され、C
6時間が経過していなければ判断結果はrNo、となり
ステップ511へ進む。01時間が経過していれば判断
結果はrYES、となってステップ508へ進んでNを
1つインクリメントし、ステップ5’ 09へ進む。ス
テップ509では、N=4を否かを判断し、N=4でな
ければ判断結果は「NO」となってステップ504へ戻
る。N=4であれば判断結果はrYES、となりステッ
プ510に進んでN=1に設定した後、ステップ504
へ戻る。ステップ511では、ステップ502において
設定したタイマ00時間が経過したか否かが判断され、
00時間が経過していなければ判断結果は「NO」とな
りステップ507へ戻り、00時間が経過していれば判
断結果はrYEs、となってステップ200へ戻って信
号入力待ちとなる。以上、第6図及び第7図に示すフロ
ーチャートについて説明したが、次に全体の作動例を示
す。
まず、ユーザは第8図に示す操作パネル上にある電源ス
ィッチ30を押し、オン状態にする9次に水流選択ボタ
ンの「強」31を押し、時間選択ボタンの「30分」3
6を押し、電極選択ボタンの「右」38を押した場合の
例を以下に述べる。
上述のように各ボタンを押した後でセットスイッチ43
をオンにすると、全ての情報の信号がコンピュータ24
に入力される。このコンピュータ24において行われる
演算処理は、第6図においてまずステップ10から始ま
り、次のステップ100へ進んで、コンピュータ24内
のレジスタ、カウンタ、ラッチ等を演算処理の開始に必
要な初期状態にセットした後ステップ200へ進む。ス
テップ200では与えられた信号を入力してステップ3
00へ進む。このステップ300では、セットスイッチ
43がオン状態であるのでステップ400へ進む。ステ
ップ400では、AUTOモードでないことを判断して
ステップ600へ進んで、「右」に対応する電極(長電
極5及び短電極11を負極、短電極9及び長電極7を正
極)を設定する。この後ステップ700では「強」に応
じたモード(を流量調整回路18において一番抵抗値が
小さい抵抗)を設定した後ステップ800へ進んでタイ
マC0を「30分」に設定する。この後ステップ900
へ進み、コンピュータ24から電流量調整回路18へ、
「強」モードに応じた一番抵抗値が小さい抵抗を介して
通電するように通電信号を出力する。これによって、2
0の交流電源から、AC/DCコンバータ21によって
直流に変換された電流が一番抵抗値が小さい抵抗を介し
て超電導コイル12へ供給され、「強」、「中」、「弱
」の3つのモードの中で一番強力な磁界を、B方向に発
生させる。この後ステップ1000に進み、ステップ6
00にて設定された「右」に対応する電極(長電極5及
び短電極11を負極、短電極9及び長電極7を正極)に
通電するように、コンピュータ24から駆動回路25へ
通電信号を出力する。駆動回路25では、この通電信号
によって、スイッチング部26の長電極5及び短電極1
1を負極、短電極9及び長電極7を正極とするための接
続を行うためのトランジスタをオンさせ、長電極5及び
短電極11を負極、短電極9及び長電極7を正極に接続
させるリレーコイルに通電を行う。この結果、長電極5
及び短電極11は負極、短電極9及び長電極7は正極に
接続され、水道水3はフレミングの左手の法則により右
回りに回転を始める。この後ステップ1100に進み、
ステップ800で設定したタイマ00時間が経過したか
否かを判断して、00時間が経過するまではステップ9
00→1000→1100を繰り返し、00時間経過し
たらステップ200へ戻る。
次に、ユーザが水流選択ボタンの「弱」33を押し、時
間選択ボタンの「15分J35を押し、電極選択ボタン
のrAUTOJ 42を押した場合の作動を以下に述べ
る。上記のように各ボタンを押した後でセットスイッチ
43をオンにすると、全ての情報がコンピュータ24に
入力される。第6図においてステップ10から始まり、
次のステップ100へ進んで、コンピュータ24内のレ
ジスタ、カウンタ、ラッチ等を演算処理の開始に必要な
初期状態にセットした後ステップ200へ進む。ステッ
プ200では与えられた入力信号を選択してステップ3
00へ進む。このステップ300では、セットスイッチ
43がオン状態であるのでステップ400へ進む。ステ
ップ400における判断は、rAUTOJであるため判
断結果ばrYES、となってステップ500へ進む。ス
テップ500では第7図に示すようにステップ501に
おいて「弱」に応じたモード(電流量調整回路1日にお
いて一番抵抗値が大きい抵抗)を設定した後、ステップ
502に進む。ステップ502では、タイマC0を「1
5分」に設定してステップ503に進む。ステップ50
3ではN=1を設定し、次のステップ504へ進む。ス
テップ504では、あらかじめ定められた、各Nに対、
するタイマC8(例えば1分)を設定する。その後ステ
ップ505へ進み、「弱」モードに対応する通電信号が
コンピュータ18dから電流量調整回路18へ出力され
る。このため、電源20から、AC/DCコンバータ2
1によって直流に変換された電流が一番抵抗値が大きい
抵抗を介して超電導コイル12へ供給され、「強」・「
中」・「弱」の3つのモードの中で一番弱い磁界を、B
方向に発生させる。この後ステップ506へ進んでN=
1゜すなわち「右」に対応する電極(長電極5及び短電
極11を負極、短電極9及び長電極7を正極)に通電す
るようにコンピュータ24から駆動回路25へ通電信号
を出力する。以下、前述の如く通電が行われ、水道水3
は右回りに回転を始める。
この後ステップ507へ進んで、ステップ504にて設
定されたタイマC1時間が経過したかどうかが判断され
、01時間(1分)経過していなければステップ511
へ進み、ステップ511にて、タイマC,(15分)が
経過したか否かが判断され、00時間(15分)経過し
ていないのでステップ507へ戻る。その後ステップ5
07にて01時間(1分)経過したと判断されるとステ
ップ508へ進んでNは1つインクリメントされてN=
2となって次のステップ509へ進む。ステップ509
ではN=4かどうかの判断がなされ、今N=2なので判
断結果はrNOJとなってステップ504へ戻り、新た
にタイマC,(を分)が設定され、以下、今までの処理
を繰り返し、ステップ511において00時間(15分
)が経過したと判断されるまで、9時間(1分)毎に「
右」、「左」、「上」、「右」、「左」、・・・・・・
を繰り返す。その後ステップ511にて00時間(15
分)が経過したと判断されると、ステップ200へ戻る
以上説明したように、上記実施例によれば超電導コイル
12へ供給する電流量を制御することによって、発生す
る磁界の強さを変化させ、水流の強度を制御しているの
で、水道水3に流す電流量を増すこと無く、水流を強く
することができる。
また、従来の洗濯機には見られなかった上下の水流をも
作り出すことが出来、しかもモータ等の駆動部が無い洗
濯機を提供することができる。
尚、上記実施例では、本発明を洗濯機に適用したものを
示したが、電気を通る液体を攪拌するものならば他のも
のでも良く、例えば食器洗浄器等があり、更には通電さ
せる液体は蒸留水でも良く、その場合は蒸留水に通電さ
せるためにイオン化用の洗剤を混ぜるようにする。また
、磁界を発生させるための超電導コイル12を容器1の
底部に配置し、電極4,5,6,7,8,9.10.1
1を容器1の側面に備えるようにしても良い。また、電
極4,5,6,7,8,9,10.11の材料は銅であ
るものを示したが、炭素棒、プラチナメツキしたチタン
板、炭素とフッ素樹脂の混合粉末を焼き固めて作った燃
料電池用のガス拡散電極等に置き換えても良い。
〔発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、モータを作用せず
に撹拌を行うことができるという優れた効果を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図はその
要部の上面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図
は上記実施例の全体構成を示すブロンク図、第5図はス
イッチング部、第6図はコンピュータの演算処理を示す
フローチャート、第7図は第6図におけるA[JTOモ
ード制御の詳細な演算処理を示すフローチャート、第8
図は第4図における操作パネルの外観である。 ■・・・容器、3・・・水道水、4,5,6.7・・・
長電極、8,9,10.11・・・短電橿、12・・・
超電導コイル、20・・・電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性の液体と、 該液体を貯える容器と、 該容器内に配置され、前記液体に接触している複数の電
    極と、 前記電極の少なくとも2つを介して前記液体に電流を供
    給する電流供給手段と、 前記液体の一方向に磁界を発生させる磁界発生手段とを
    備え、 前記電流と前記磁界とにより生じるフレミングの左手の
    法則に基づく力を前記液体に作用させること を特徴とする攪拌装置。
JP11895488A 1988-05-16 1988-05-16 撹拌装置 Pending JPH01288295A (ja)

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JP11895488A JPH01288295A (ja) 1988-05-16 1988-05-16 撹拌装置

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