JPH01282929A - 無線通信システム - Google Patents
無線通信システムInfo
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- JPH01282929A JPH01282929A JP11151788A JP11151788A JPH01282929A JP H01282929 A JPH01282929 A JP H01282929A JP 11151788 A JP11151788 A JP 11151788A JP 11151788 A JP11151788 A JP 11151788A JP H01282929 A JPH01282929 A JP H01282929A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 61
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はデータ伝送を行うことのできる無線通信機を
子局とする無線通信システムに関するものである。
子局とする無線通信システムに関するものである。
第７図は従来の無線通信システムの系統図であり、図に
おいて、ｌはシステムの無線中継および制御を行う制御
局、２は各移動局に指示を出す基地局、３〜５は基地局
２の指示にて移動する移動局Ａ〜移動局Ｃ１６は各移動
局Ａ３〜移動局Ｃ５に搭載されている無線機に接続され
るデータ伝送端末、７は基地局２に設置されている無線
機に接続されるデータ伝送端末、８は複数のチャンネル
を切り換えることができ、またデータ伝送機能を持った
無線通信機、９は基地局２と制御局１、制御局ｌと移動
局３〜５を結ぶ無線回線である。 次に動作について説明する。基地局２より第８図（Ｃ）
に示すように移動局Ａ３に対し音声通話およびデータ伝
送を行うとき基地局２より移動局Ａ３に対して呼び出し
を行い、音声通話を行う。 その後、基地局２と移動局Ａ３のオペレータ間にて第８
図（ａ）に示すようにデータ伝送を行うことを確認し、
データ伝送を行う。 また、移動局Ｃ５は第８図（ｂ）に示す基地局２のＣＨ
２を使用し、第８図（Ｃ）に示すようにデータ伝送を行
っている。この間、移動局Ｂ４は第８図Ｃｄ）に示すよ
うに回線が全てふさがっており、通話を行うことはでき
ない。 移動局Ａ３が一度通話を終了すると、移動局Ｂ４が通話
を行うため、移動局Ａ３は移動局Ｂ４および移動局Ｃ５
が音声通話またはデータ伝送で通信回線を使用している
ため、どちらかの移動局が通話を終了しないかぎり通話
できない。
おいて、ｌはシステムの無線中継および制御を行う制御
局、２は各移動局に指示を出す基地局、３〜５は基地局
２の指示にて移動する移動局Ａ〜移動局Ｃ１６は各移動
局Ａ３〜移動局Ｃ５に搭載されている無線機に接続され
るデータ伝送端末、７は基地局２に設置されている無線
機に接続されるデータ伝送端末、８は複数のチャンネル
を切り換えることができ、またデータ伝送機能を持った
無線通信機、９は基地局２と制御局１、制御局ｌと移動
局３〜５を結ぶ無線回線である。 次に動作について説明する。基地局２より第８図（Ｃ）
に示すように移動局Ａ３に対し音声通話およびデータ伝
送を行うとき基地局２より移動局Ａ３に対して呼び出し
を行い、音声通話を行う。 その後、基地局２と移動局Ａ３のオペレータ間にて第８
図（ａ）に示すようにデータ伝送を行うことを確認し、
データ伝送を行う。 また、移動局Ｃ５は第８図（ｂ）に示す基地局２のＣＨ
２を使用し、第８図（Ｃ）に示すようにデータ伝送を行
っている。この間、移動局Ｂ４は第８図Ｃｄ）に示すよ
うに回線が全てふさがっており、通話を行うことはでき
ない。 移動局Ａ３が一度通話を終了すると、移動局Ｂ４が通話
を行うため、移動局Ａ３は移動局Ｂ４および移動局Ｃ５
が音声通話またはデータ伝送で通信回線を使用している
ため、どちらかの移動局が通話を終了しないかぎり通話
できない。
従来の無線通信システムは以上のように構成されている
ので、音声通話とデータ伝送が同一のチャンネルで行わ
れており、データ伝送を行う時間が長くなると、音声に
よる通話時間が短くなる。 また、回線状態を人が確認する必要があり、余分な通話
を行う等の問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通信回線のトラフィックを軽減し、電波の有
効利用を可能とする無線通信システムを得ることを目的
とする。
ので、音声通話とデータ伝送が同一のチャンネルで行わ
れており、データ伝送を行う時間が長くなると、音声に
よる通話時間が短くなる。 また、回線状態を人が確認する必要があり、余分な通話
を行う等の問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通信回線のトラフィックを軽減し、電波の有
効利用を可能とする無線通信システムを得ることを目的
とする。
この発明に係る無線通信システムは、音声通信回線とデ
ータ通信回線を独立した通信回線とするとともに、基地
局および各移動局にチャンネル指定機能付きの無線通信
機を設けたものである。
ータ通信回線を独立した通信回線とするとともに、基地
局および各移動局にチャンネル指定機能付きの無線通信
機を設けたものである。
この発明における無線通信機は外部に接続されるデータ
端末および無線回線を通して送られるチャンネル移行信
号により指定のチャンネルに設定される。
端末および無線回線を通して送られるチャンネル移行信
号により指定のチャンネルに設定される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、ｌはシステムの無線中継および制御を行う
制御局、２は各移動局Ａ３〜Ｃ５に指示を出す基地局で
あり、各移動局Ａ３〜Ｃ５は基地局２の指示にて移動す
る。 １０はチャンネル指定機能付き無線通信機１２（以下、
無線機という）に対してチャンネル指定を行える機能を
持った移動局用データ伝送端末、１１は基地局２に設け
られ移動局Ａ３〜Ｃ５に対してチャンネル移行信号を送
出する機能を持った基地局用データ伝送端末（以下、デ
ータ端末という）である。 上記各無線機１２および無線回線を通してチャンネル移
行の行える無線機である。 １３は基地局２と制御局１、制御局１と移動局Ａ３〜Ｃ
５を結ぶ音声通信回線、１４は基地局２と制御局１、制
御局１と移動局Ａ３〜Ｃ５とを結ぶデータ通信回線であ
る。 第３図は上記無線機１２の詳細な構成を示すブロック図
であり、図において、１５は無線機用のアンテナ、１６
は送受信周波数を切換可能な無線部、１７は受信信号を
増幅し、スピーカ２１を鳴動させ、またマイク２２から
の入力信号を増幅し、無線部１６へ送出する音声増幅部
、１８は無線回線の状態を検出する回線状態検出部、１
９はデジタル信号をアナログ信号へ、また、アナログ信
号をデジタル信号に変換するモデム部、２０は無線機１
２全体の制御を行う制御部、２３はデータ端末より送ら
れる送信データの入力を行う送信データ入力、２４は無
線機１２よりデータ端末へ受信データを送出する受信デ
ータ出力、２５はデータ端末より指定されるチャンネル
情報を入力するチャンネル指定信号入力、２６は無線機
１２がどのような状態にあるかをデータ端末に報知する
ビジー信号出力、２７はデータ端末より無線機１２へ送
信要求を行う外部プレス信号である。 次に動作について説明する。まず、基地局２より移動局
Ａ３に対してデータ伝送を行う場合について説明する。 第４図は基地局２から移動局Ａ３〜Ｃ５ヘデータを送出
するときのプロトコルを示す説明図である。 基地局２より移動局Ａ３ヘデータを伝送する場合、第２
図（ａ）、第２図（Ｃ）に示すように、移動局Ａ３は通
常音声通信回線１３をモニタしており、移動局Ａ３のチ
ャンネルを音声通信回線１３から第２図（ｂ）に示すよ
うにデータ通信回線１４に切り換わるため、基地局２の
データ端末１１より移動局Ａ３に対して第４図において
、ステップＳＴＩでＣＨ移行信号を送出する。 ＣＨ移行信号を受信した移動局Ａ３はチャンネルをデー
タ通信回線１４に切り換え、データ通信回線１４の状態
を無線機１２の内部にある回線状態検出部１８により検
出し、ビジー信号出力２６より信号をデータ端末１１に
出力するとともに、モデム部工９にてデジタル信号に復
調された受信信号を受信データ出力２４よりデータ端末
１１にＣＨ移行確認信号をステップＳＴ２で出力する。 このＣＨ移行確認信号を受は取ったデータ端末１１はビ
ジー信号出力２６より出力される信号を検出し、データ
通信回線１４が空いていることを確認し、基地局２に対
し、ＣＨ移行確認信号を送出する。 ＣＨ移行確認信号を受信した基地局２は、ステップＳＴ
３で移動局Ａ３に対してデータを送出しく第２図（Ｃ）
）、移動局Ａ３はデータ受信終了後、基地局２に対して
データ受信確認信号を送出する（ステップ５Ｔ４）。送
出する条件はＣＨ移行確認信号と同じである。 データ受信確認信号を受信した基地局２は移動局Ａ３の
チャンネルをデータ通信回線１４から第２図（ａ）に示
すように音声通信回線１３にもどすため、ステップＳＴ
５でＣＨ移行信号を移動局Ａ３に送出する。 移動局Ａ３はチャンネルを音声通信回線１３に切り換え
た後、音声通信回線１３の状態を確認し、基地局２へＣ
Ｈ移行確認信号を送出する（ステップ５Ｔ６）。 次に移動局Ａ３より基地局２ヘデータを送る場合につい
て説明する。第５図は移動局Ａ３から基地局２ヘデータ
を伝送するときのプロトコルを示す。データ端末１１よ
り移動局Ａ３の無線機１２はデータ通信回線１４に切り
換わり、このとき回線が使用されているかを確認する。 もし、回線が使用されていれば、データ端末１１は無線
機１２ヘチヤンネル指定信号を出力し、音声通信回線１
３をモニタするようにし、ある時間後再度チャンネル指
定信号によりデータ通信回線１４に切り換え、回線状態
を確認する。 このとき、回線が空いていれば基地局２に対してステッ
プ５ＴＩＩでデータ送信要求信号を出力し、基地局２か
らのデータ送信許可信号を待つ。 このとき、データ送信許可信号が基地局２よりある時間
たってもこなければ、基地局２に対して再度データ送信
要求信号を基地局２に対して送出する。 ステップ５Ｔ１２で基地局２よりデータ送出許可信号が
返ってきたときは、ステップ５Ｔ１３でデータを基地局
２に対して送出するデータがすべて送出し終わった後、
基地局２よりデータ受信確認信号を待ち、データ受信１
＋ｉｌ認信号がこなければ、再度データを送出する。 ステップ５Ｔ１４でデータ受信確認信号が受信されれば
、移動局Ａ３のデータ端末１１はデータ伝送が終了した
と判断し、基地局２の無線機１２ヘチヤンネル指定信号
を送出し無線機１２のチャンネルを音声通信回線１３に
切り換える。 なお、上記実施例の説明は移動局Ａ３について行ったが
、第２図（Ｃ）、第２図（ｄ）に示すように他の移動局
Ｂ４．Ｃ５についても同じ動作を行う。 また、上記実施例では、制御局ｌを使用した無線通信シ
ステムを示したが、第６図に示すように制御局ｌを使用
しない対向式の無線システムに適用してもよい。 さらに、第３図に示す無線部１６はシンプレックス方式
だけではなく、２波シンプレックス方式やデユープレッ
クス方式を適用しても同一構成にて同様の効果を奏する
。 また、各種の確認信号やデータに再送機能を付加すると
ともにデータに対して誤り訂正符号等を付加しても、上
記実施例と同様の効果を奏する。
図において、ｌはシステムの無線中継および制御を行う
制御局、２は各移動局Ａ３〜Ｃ５に指示を出す基地局で
あり、各移動局Ａ３〜Ｃ５は基地局２の指示にて移動す
る。 １０はチャンネル指定機能付き無線通信機１２（以下、
無線機という）に対してチャンネル指定を行える機能を
持った移動局用データ伝送端末、１１は基地局２に設け
られ移動局Ａ３〜Ｃ５に対してチャンネル移行信号を送
出する機能を持った基地局用データ伝送端末（以下、デ
ータ端末という）である。 上記各無線機１２および無線回線を通してチャンネル移
行の行える無線機である。 １３は基地局２と制御局１、制御局１と移動局Ａ３〜Ｃ
５を結ぶ音声通信回線、１４は基地局２と制御局１、制
御局１と移動局Ａ３〜Ｃ５とを結ぶデータ通信回線であ
る。 第３図は上記無線機１２の詳細な構成を示すブロック図
であり、図において、１５は無線機用のアンテナ、１６
は送受信周波数を切換可能な無線部、１７は受信信号を
増幅し、スピーカ２１を鳴動させ、またマイク２２から
の入力信号を増幅し、無線部１６へ送出する音声増幅部
、１８は無線回線の状態を検出する回線状態検出部、１
９はデジタル信号をアナログ信号へ、また、アナログ信
号をデジタル信号に変換するモデム部、２０は無線機１
２全体の制御を行う制御部、２３はデータ端末より送ら
れる送信データの入力を行う送信データ入力、２４は無
線機１２よりデータ端末へ受信データを送出する受信デ
ータ出力、２５はデータ端末より指定されるチャンネル
情報を入力するチャンネル指定信号入力、２６は無線機
１２がどのような状態にあるかをデータ端末に報知する
ビジー信号出力、２７はデータ端末より無線機１２へ送
信要求を行う外部プレス信号である。 次に動作について説明する。まず、基地局２より移動局
Ａ３に対してデータ伝送を行う場合について説明する。 第４図は基地局２から移動局Ａ３〜Ｃ５ヘデータを送出
するときのプロトコルを示す説明図である。 基地局２より移動局Ａ３ヘデータを伝送する場合、第２
図（ａ）、第２図（Ｃ）に示すように、移動局Ａ３は通
常音声通信回線１３をモニタしており、移動局Ａ３のチ
ャンネルを音声通信回線１３から第２図（ｂ）に示すよ
うにデータ通信回線１４に切り換わるため、基地局２の
データ端末１１より移動局Ａ３に対して第４図において
、ステップＳＴＩでＣＨ移行信号を送出する。 ＣＨ移行信号を受信した移動局Ａ３はチャンネルをデー
タ通信回線１４に切り換え、データ通信回線１４の状態
を無線機１２の内部にある回線状態検出部１８により検
出し、ビジー信号出力２６より信号をデータ端末１１に
出力するとともに、モデム部工９にてデジタル信号に復
調された受信信号を受信データ出力２４よりデータ端末
１１にＣＨ移行確認信号をステップＳＴ２で出力する。 このＣＨ移行確認信号を受は取ったデータ端末１１はビ
ジー信号出力２６より出力される信号を検出し、データ
通信回線１４が空いていることを確認し、基地局２に対
し、ＣＨ移行確認信号を送出する。 ＣＨ移行確認信号を受信した基地局２は、ステップＳＴ
３で移動局Ａ３に対してデータを送出しく第２図（Ｃ）
）、移動局Ａ３はデータ受信終了後、基地局２に対して
データ受信確認信号を送出する（ステップ５Ｔ４）。送
出する条件はＣＨ移行確認信号と同じである。 データ受信確認信号を受信した基地局２は移動局Ａ３の
チャンネルをデータ通信回線１４から第２図（ａ）に示
すように音声通信回線１３にもどすため、ステップＳＴ
５でＣＨ移行信号を移動局Ａ３に送出する。 移動局Ａ３はチャンネルを音声通信回線１３に切り換え
た後、音声通信回線１３の状態を確認し、基地局２へＣ
Ｈ移行確認信号を送出する（ステップ５Ｔ６）。 次に移動局Ａ３より基地局２ヘデータを送る場合につい
て説明する。第５図は移動局Ａ３から基地局２ヘデータ
を伝送するときのプロトコルを示す。データ端末１１よ
り移動局Ａ３の無線機１２はデータ通信回線１４に切り
換わり、このとき回線が使用されているかを確認する。 もし、回線が使用されていれば、データ端末１１は無線
機１２ヘチヤンネル指定信号を出力し、音声通信回線１
３をモニタするようにし、ある時間後再度チャンネル指
定信号によりデータ通信回線１４に切り換え、回線状態
を確認する。 このとき、回線が空いていれば基地局２に対してステッ
プ５ＴＩＩでデータ送信要求信号を出力し、基地局２か
らのデータ送信許可信号を待つ。 このとき、データ送信許可信号が基地局２よりある時間
たってもこなければ、基地局２に対して再度データ送信
要求信号を基地局２に対して送出する。 ステップ５Ｔ１２で基地局２よりデータ送出許可信号が
返ってきたときは、ステップ５Ｔ１３でデータを基地局
２に対して送出するデータがすべて送出し終わった後、
基地局２よりデータ受信確認信号を待ち、データ受信１
＋ｉｌ認信号がこなければ、再度データを送出する。 ステップ５Ｔ１４でデータ受信確認信号が受信されれば
、移動局Ａ３のデータ端末１１はデータ伝送が終了した
と判断し、基地局２の無線機１２ヘチヤンネル指定信号
を送出し無線機１２のチャンネルを音声通信回線１３に
切り換える。 なお、上記実施例の説明は移動局Ａ３について行ったが
、第２図（Ｃ）、第２図（ｄ）に示すように他の移動局
Ｂ４．Ｃ５についても同じ動作を行う。 また、上記実施例では、制御局ｌを使用した無線通信シ
ステムを示したが、第６図に示すように制御局ｌを使用
しない対向式の無線システムに適用してもよい。 さらに、第３図に示す無線部１６はシンプレックス方式
だけではなく、２波シンプレックス方式やデユープレッ
クス方式を適用しても同一構成にて同様の効果を奏する
。 また、各種の確認信号やデータに再送機能を付加すると
ともにデータに対して誤り訂正符号等を付加しても、上
記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば通信回線を音声通信回
線とデータ通信回線に分けて使用するとともに、無線機
において外部よりチャンネルの指定が行えるように構成
したので、音声通信中にデータ受信音が聞こえることが
なくなり、また基地局側ではデータ通信回線や音声通信
回線を専用線として扱えるので装置が安価にでき、かつ
構成を簡略化することができる効果がある。
線とデータ通信回線に分けて使用するとともに、無線機
において外部よりチャンネルの指定が行えるように構成
したので、音声通信中にデータ受信音が聞こえることが
なくなり、また基地局側ではデータ通信回線や音声通信
回線を専用線として扱えるので装置が安価にでき、かつ
構成を簡略化することができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による無線通信システムの
構成を示す系統図、第２図は同上実施例の通話タイミン
グを示すタイミングチャート、第３図は同上実施例にお
ける無線機の構成を示すブロック図、第４図は同上実施
例における基地局から移動局へデータを送出するときの
プロトコルを示す説明図、第５図は同上実施例における
移動局から基地局へデータを送出するときのプロトコル
を示す説明図、第６図はこの発明の他の実施例による無
線通信システムの構成を示す系統図、第７図は従来の無
線通信システムの構成を示す系統図、第８図は従来の無
線通信システムの通話タイミングを示すタイミングチャ
ートである。 ２は基地局、３は移動局Ａ、４は移動局Ｂ、５は移動局
Ｃ１１０は移動局用データ伝送端末、１１は基地局用デ
ータ伝送端末、１２はチャンネル指定機能付き無線通信
機、１３は音声通信回線、１４はデータ通信回線。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社第１図 ２：１−せ局 １０：Ｐ！畳力局用テ
ータ４己送〕島本３１１肋局Ａ １１：基坩局用
トタ４云芝鳩末４：千シ動局Ｂ １２
：→〜ヤンネ１しオー１−機素Ｌイを貞亀繊υ機５：椅
勤局Ｃ１３：膏声画、化回轢 １４：テータｉ化回お（ 第２図 （ｅ） 些ト防局Ｃ０５テ９−タΔ五Ｌ第４図 第５図 第６図
構成を示す系統図、第２図は同上実施例の通話タイミン
グを示すタイミングチャート、第３図は同上実施例にお
ける無線機の構成を示すブロック図、第４図は同上実施
例における基地局から移動局へデータを送出するときの
プロトコルを示す説明図、第５図は同上実施例における
移動局から基地局へデータを送出するときのプロトコル
を示す説明図、第６図はこの発明の他の実施例による無
線通信システムの構成を示す系統図、第７図は従来の無
線通信システムの構成を示す系統図、第８図は従来の無
線通信システムの通話タイミングを示すタイミングチャ
ートである。 ２は基地局、３は移動局Ａ、４は移動局Ｂ、５は移動局
Ｃ１１０は移動局用データ伝送端末、１１は基地局用デ
ータ伝送端末、１２はチャンネル指定機能付き無線通信
機、１３は音声通信回線、１４はデータ通信回線。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部を示す。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社第１図 ２：１−せ局 １０：Ｐ！畳力局用テ
ータ４己送〕島本３１１肋局Ａ １１：基坩局用
トタ４云芝鳩末４：千シ動局Ｂ １２
：→〜ヤンネ１しオー１−機素Ｌイを貞亀繊υ機５：椅
勤局Ｃ１３：膏声画、化回轢 １４：テータｉ化回お（ 第２図 （ｅ） 些ト防局Ｃ０５テ９−タΔ五Ｌ第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- それぞれ音声通信回線からデータ通信回線およびその逆
方向へのチャンネル移行の行えるチャンネル指定機能付
き無線通信機およびこのチャンネル指定機能付き無線通
信機に対してチャンネル指定を行える機能をもった移動
局用データ伝送端末とを有する複数の移動局と上記複数
の移動局と同様のチャンネル指定機能付き無線通信機お
よび上記各移動局に対してチャンネル移行信号を送出す
る機能を具備する基地局用データ伝送端末とを有する基
地局とを備えた無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151788A JPH01282929A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151788A JPH01282929A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 無線通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282929A true JPH01282929A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14563324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151788A Pending JPH01282929A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 無線通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01282929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058316A (en) * | 1991-02-06 | 2000-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dual mode mobile telephone apparatus with user selected analog and digital call modes |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP11151788A patent/JPH01282929A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6058316A (en) * | 1991-02-06 | 2000-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dual mode mobile telephone apparatus with user selected analog and digital call modes |
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