JPH01282654A - 表示データ記録方式 - Google Patents
表示データ記録方式Info
- Publication number
- JPH01282654A JPH01282654A JP63114319A JP11431988A JPH01282654A JP H01282654 A JPH01282654 A JP H01282654A JP 63114319 A JP63114319 A JP 63114319A JP 11431988 A JP11431988 A JP 11431988A JP H01282654 A JPH01282654 A JP H01282654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- displaying
- displayed
- recording file
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 101100241173 Caenorhabditis elegans dat-1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示データ記録方式に関し、特に表示データを
ファイル等へ保存しておく場合の表示データの記録方式
′に関する。
ファイル等へ保存しておく場合の表示データの記録方式
′に関する。
従来、表示装置へ表示するデータをファイル等の記憶装
置へ保存しておく場合、表示データの全てをそのまま保
存していた。すなわち、一連番号を付与された表示デー
タは、その値の変動の有無にかかわらず、一連番号ごと
にファイル等へ格納され保存されていた。
置へ保存しておく場合、表示データの全てをそのまま保
存していた。すなわち、一連番号を付与された表示デー
タは、その値の変動の有無にかかわらず、一連番号ごと
にファイル等へ格納され保存されていた。
上述した従来の記録方式では、全てのデータをそのまま
保存しているので、同じデータが繰り返し表示された時
にも、それらが繰り返しファイル等の記憶装置へ格納さ
れ、大きな領域が必要になるという欠点がある。
保存しているので、同じデータが繰り返し表示された時
にも、それらが繰り返しファイル等の記憶装置へ格納さ
れ、大きな領域が必要になるという欠点がある。
本発明の表示データ記録方式は、表示装置へ表示するデ
ータを受け取り行単位に一連番号を付与する一連番号付
与手段と、前記一連番号の付与されたデータを前記表示
装置へ表示するための表示手段と、表示される前記デー
タがその直前に表示されたデータを同一であるかの判断
する同一行判断手段と、前記同一行判断手段で同一でな
いと判断されたデータのみを記憶装置へ格納するととも
に、次に表示データに対し前記同一行判断手段での判断
を行うために最新の記憶された表示データを保持してお
く記憶手段と、前記記憶手段で記録ファイルへ格納され
た表示データを指示に従って再表示するための再表示手
段とを備えて構成される。
ータを受け取り行単位に一連番号を付与する一連番号付
与手段と、前記一連番号の付与されたデータを前記表示
装置へ表示するための表示手段と、表示される前記デー
タがその直前に表示されたデータを同一であるかの判断
する同一行判断手段と、前記同一行判断手段で同一でな
いと判断されたデータのみを記憶装置へ格納するととも
に、次に表示データに対し前記同一行判断手段での判断
を行うために最新の記憶された表示データを保持してお
く記憶手段と、前記記憶手段で記録ファイルへ格納され
た表示データを指示に従って再表示するための再表示手
段とを備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第１図
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。
第１図を参照するに、本実施例は表示データ１と、一連
番号付与手段２と、最終記録データ３と、同一行判断手
段４と、表示手段５と、表示装置６と、記録手段７と、
再表示手段８と、再表示指示手段つと、記憶ファイル１
０とから構成される。
番号付与手段２と、最終記録データ３と、同一行判断手
段４と、表示手段５と、表示装置６と、記録手段７と、
再表示手段８と、再表示指示手段つと、記憶ファイル１
０とから構成される。
表示データ１は、一連番号付与手段２によって行単位に
一連番号を与えられ、表示手段５によって表示装置６へ
表示される０表示されたデータは同時に記録ファイル１
０へも格納されるが、この場合は、まず同一行判断手段
４によって最後に記録ファイルへ記録されたデータ３と
比較され、同一であるか否かが判断される、ここで同一
であると判断されたデータは記録ファイル１０へは格納
されず、同一でないと判断されたデータは記憶手段７に
よって記録ファイル１０へ格納される。同時に、次の表
示データに対する同一行であるかの判断に使用するため
、最終記録データ３として記憶される。記録ファイル１
０の中では、表示データとその一連番号とが格納され、
連続する二つのデータの一連番号が連続番号でなければ
同一の表示データが繰り返し表示されたことを示し、そ
の繰り返しの回数は、次のデータの一連番号から求めら
れる。
一連番号を与えられ、表示手段５によって表示装置６へ
表示される０表示されたデータは同時に記録ファイル１
０へも格納されるが、この場合は、まず同一行判断手段
４によって最後に記録ファイルへ記録されたデータ３と
比較され、同一であるか否かが判断される、ここで同一
であると判断されたデータは記録ファイル１０へは格納
されず、同一でないと判断されたデータは記憶手段７に
よって記録ファイル１０へ格納される。同時に、次の表
示データに対する同一行であるかの判断に使用するため
、最終記録データ３として記憶される。記録ファイル１
０の中では、表示データとその一連番号とが格納され、
連続する二つのデータの一連番号が連続番号でなければ
同一の表示データが繰り返し表示されたことを示し、そ
の繰り返しの回数は、次のデータの一連番号から求めら
れる。
再表示指示手段９によって記録ファイル１０の中のデー
タの再表示が指示されると、再表示手段８が記録ファイ
ル１０のデータから元の表示データを作り、表示手段５
によって表示装置６に表示される。これにより、記録フ
ァイル１０に記録されたデータを、再び最初に表示され
た時のイメージで表示することができる。
タの再表示が指示されると、再表示手段８が記録ファイ
ル１０のデータから元の表示データを作り、表示手段５
によって表示装置６に表示される。これにより、記録フ
ァイル１０に記録されたデータを、再び最初に表示され
た時のイメージで表示することができる。
以上説明したように本発明は、表示装置に表示するデー
タに行単位に一連番号を付与し、連続する重複性を記録
しないようにすることにより、同一行が繰り返し現われ
た時の記録ファイルの大きさを小さくできるという効果
がある。さらに、再表示手段によって再表示する時も、
完全に元の形に復元するのではなく、記録ファイルに格
納されているものと同じような形で再表示することによ
り、表示を減らすことができるという効果もある。
タに行単位に一連番号を付与し、連続する重複性を記録
しないようにすることにより、同一行が繰り返し現われ
た時の記録ファイルの大きさを小さくできるという効果
がある。さらに、再表示手段によって再表示する時も、
完全に元の形に復元するのではなく、記録ファイルに格
納されているものと同じような形で再表示することによ
り、表示を減らすことができるという効果もある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
Claims (1)
- 表示装置へ表示するデータを受け取り行単位に一連番号
を付与する一連番号付与手段と、前記一連番号の付与さ
れたデータを前記表示装置へ表示するための表示手段と
、表示される前記データがその直前に表示されたデータ
を同一であるかの判断する同一行判断手段と、前記同一
行判断手段で同一でないと判断されたデータのみを記憶
装置へ格納するとともに、次に表示データに対し前記同
一行判断手段での判断を行うために最新の記憶された表
示データを保持しておく記憶手段と、前記記憶手段で記
録フアイルへ格納された表示データを指示に従って再表
示するための再表示手段とを備えて成ることを特徴とす
るデータ記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114319A JPH01282654A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 表示データ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114319A JPH01282654A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 表示データ記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01282654A true JPH01282654A (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=14634872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63114319A Pending JPH01282654A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 表示データ記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01282654A (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63114319A patent/JPH01282654A/ja active Pending
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