JPH01271813A - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
- Publication number
- JPH01271813A JPH01271813A JP63100826A JP10082688A JPH01271813A JP H01271813 A JPH01271813 A JP H01271813A JP 63100826 A JP63100826 A JP 63100826A JP 10082688 A JP10082688 A JP 10082688A JP H01271813 A JPH01271813 A JP H01271813A
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- JP
- Japan
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- power supply
- power
- supply control
- making
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- Pending
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータシステムの電源制御方式に関する
もので、特に投入又は切断完了応答の時間監視を行なう
電源制御方式に関する。
もので、特に投入又は切断完了応答の時間監視を行なう
電源制御方式に関する。
従来、この種の電源制御方式での投入又は切断完了応答
の時間監視は、システム内で最も投入又は切断完了応答
の遅い被電源制御装置の時間で全機器の時間監視を固定
的に行ったり、あるいは電源制御装置内にあらかじめ各
装置の投入又は完了応答時間を記憶させておき、電源投
入又は切断を指示した装置の完了応答時間を読み出して
時間監視を行っていた。
の時間監視は、システム内で最も投入又は切断完了応答
の遅い被電源制御装置の時間で全機器の時間監視を固定
的に行ったり、あるいは電源制御装置内にあらかじめ各
装置の投入又は完了応答時間を記憶させておき、電源投
入又は切断を指示した装置の完了応答時間を読み出して
時間監視を行っていた。
」二連した従来の投入又は切断完了応答の時間監視方式
では、固定的な時間監視方式を採用している場合、完了
応答の早い装置でも未完了検出に時間がかかりすぎ、シ
スデム全体の投入又は切断時間を引きのばす要因となり
、また電源制御装置内に各被電源制御装置の投入又は切
断完了応答時間を設定する方式を採用している場合、新
しい装置が接続されるとき、完了応答時間の修ｊＦある
いはそれを新しく追加する必要があるという欠点がある
。
では、固定的な時間監視方式を採用している場合、完了
応答の早い装置でも未完了検出に時間がかかりすぎ、シ
スデム全体の投入又は切断時間を引きのばす要因となり
、また電源制御装置内に各被電源制御装置の投入又は切
断完了応答時間を設定する方式を採用している場合、新
しい装置が接続されるとき、完了応答時間の修ｊＦある
いはそれを新しく追加する必要があるという欠点がある
。
本発明の電源制御方式は、電源制御装置からの投入又は
切断指示に対して被電源制御装置が投入又は切断完了応
答を出力する前に完了応答待ち時間を前記電源制御装置
へ応答通知する手段と、前記電源制御装置では前記完了
応答待ち時間値で時間監視できる手段を有している。
切断指示に対して被電源制御装置が投入又は切断完了応
答を出力する前に完了応答待ち時間を前記電源制御装置
へ応答通知する手段と、前記電源制御装置では前記完了
応答待ち時間値で時間監視できる手段を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図及び第２図は本発明の一実施例を示す電源制御装
置Ａと各被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−ｎが直列及び並列
に接続された場合のブロック図であり、いずれの場合も
電源制御装置Ａと各被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−ｎとの
間は、電源制御インタフェースＸで接続され、電源制御
装置Ａで指定される順番に被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−
ｎの電源の投入又は切断指示が行われる。
置Ａと各被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−ｎが直列及び並列
に接続された場合のブロック図であり、いずれの場合も
電源制御装置Ａと各被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−ｎとの
間は、電源制御インタフェースＸで接続され、電源制御
装置Ａで指定される順番に被電源制御装置Ｂ−１〜Ｂ−
ｎの電源の投入又は切断指示が行われる。
第３図は電源制御装置Ａと１台の被電源制御装置Ｂ−１
の接続関係を示す図であり、電源制御装置Ａは投入／切
断指示部２と、完了応答時間監視部２と、完了応答受信
部３を有する。
の接続関係を示す図であり、電源制御装置Ａは投入／切
断指示部２と、完了応答時間監視部２と、完了応答受信
部３を有する。
一方、被電源制御装置Ｂ−１は投入／切断制御部４と、
完了応答待ち時間送出部５と、完了応答送出部６から構
成される。
完了応答待ち時間送出部５と、完了応答送出部６から構
成される。
電源制御装置Ａの投入／切断指示部１がら電源制御イン
タフェースＸを介して投入又は切断指示が被電源制御装
置Ｂ−１に伝達されると、被電源制御装置Ｂ−１は投入
／切断制御部４により電源の投入又は切断動作を実行す
ると共に、完了応答待ち時間送出部５から出力される完
了応答待ち時間を電源制御装置Ａへ出力する。
タフェースＸを介して投入又は切断指示が被電源制御装
置Ｂ−１に伝達されると、被電源制御装置Ｂ−１は投入
／切断制御部４により電源の投入又は切断動作を実行す
ると共に、完了応答待ち時間送出部５から出力される完
了応答待ち時間を電源制御装置Ａへ出力する。
電源制御装置Ａでは、被電源制御゛装置Ｂがら完了応答
待ち時間を受信すると、完了応答時間監視部２に待ち時
間が設定され、自動的に時間監視をスタートさせる。そ
の後、被電源制御装置Ｂ−１の電力負荷が安定すると、
完了応答送出部６がら投入又は切断完了応答が電源制御
装置Ａへ出力される。
待ち時間を受信すると、完了応答時間監視部２に待ち時
間が設定され、自動的に時間監視をスタートさせる。そ
の後、被電源制御装置Ｂ−１の電力負荷が安定すると、
完了応答送出部６がら投入又は切断完了応答が電源制御
装置Ａへ出力される。
電源制御装置Ａは被電源制御装置Ｂがら完了応答を受信
すると、完了応答受信部３は完了応答時間監視部２の時
間監視動作を停止させると共に、次の被電源制御装置の
投入又は切断動作へ移る。
すると、完了応答受信部３は完了応答時間監視部２の時
間監視動作を停止させると共に、次の被電源制御装置の
投入又は切断動作へ移る。
尚、投入又は切断の完了応答がなく、完了応答監視部２
において完了応答待ち時間を経過した場合には、電源制
御装置で異常表示又はその記憶を行う。
において完了応答待ち時間を経過した場合には、電源制
御装置で異常表示又はその記憶を行う。
以上説明したように本発明は、電源制御装置の投入又は
切断指示に対して被電源制御装置が投入又は切断の完了
応答を送出する迄の完了応答待ち時間を電源制御装置に
出力することにより、電源制御装置では被電源制御装置
の完了応答迄の時間を考慮する必要が無く、がっ、新し
い被電源制御装置の増設も容易に行うことができる効果
がある。
切断指示に対して被電源制御装置が投入又は切断の完了
応答を送出する迄の完了応答待ち時間を電源制御装置に
出力することにより、電源制御装置では被電源制御装置
の完了応答迄の時間を考慮する必要が無く、がっ、新し
い被電源制御装置の増設も容易に行うことができる効果
がある。
第１図及び第２図は本発明の一実施例の電源制御装置と
被電源制御装置との接続図で被電源制御装置が直列及び
並列に接続された場合を示すブロック図、第３図は本実
施例の電源制御装置と１台の被電源制御装置との接続図
である。 Ａ・・・電源制御装置、Ｂ−１〜Ｂ−ｎ・・・被電源制
御装置、Ｘ・・・電源制御インタフェース、１・・・投
入／切断指示部、２・・・完了応答時間監視部、３・・
・完了応答受信部、４・・・投入／切断制御部、５・・
・完了応答待ち時間送出部、６・・・完了応答送出部。
被電源制御装置との接続図で被電源制御装置が直列及び
並列に接続された場合を示すブロック図、第３図は本実
施例の電源制御装置と１台の被電源制御装置との接続図
である。 Ａ・・・電源制御装置、Ｂ−１〜Ｂ−ｎ・・・被電源制
御装置、Ｘ・・・電源制御インタフェース、１・・・投
入／切断指示部、２・・・完了応答時間監視部、３・・
・完了応答受信部、４・・・投入／切断制御部、５・・
・完了応答待ち時間送出部、６・・・完了応答送出部。
Claims (1)
- コンピュータシステムを構成する各装置の電源を電源制
御装置より順序づけて投入又は切断を制御する電源制御
方式において、前記電源制御装置からの投入又は切断指
示に対して被電源制御装置が投入又は切断完了応答を出
力する前に完了応答待ち時間を前記電源制御装置へ応答
する手段を有し、かつ、前記電源制御装置は前記完了応
答待ち時間の値により該被電源制御装置の投入又は切断
完了応答の時間監視を行う事を特徴とする電源制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100826A JPH01271813A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63100826A JPH01271813A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電源制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271813A true JPH01271813A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14284130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63100826A Pending JPH01271813A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01271813A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP63100826A patent/JPH01271813A/ja active Pending
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