JPH0520767B2 - - Google Patents

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JPH0520767B2
JPH0520767B2 JP58168586A JP16858683A JPH0520767B2 JP H0520767 B2 JPH0520767 B2 JP H0520767B2 JP 58168586 A JP58168586 A JP 58168586A JP 16858683 A JP16858683 A JP 16858683A JP H0520767 B2 JPH0520767 B2 JP H0520767B2
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JP
Japan
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power
peripheral device
power supply
shift register
supply unit
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JP58168586A
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English (en)
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JPS6061816A (ja
Inventor
Sadao Myazaki
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP58168586A priority Critical patent/JPS6061816A/ja
Publication of JPS6061816A publication Critical patent/JPS6061816A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/56Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
    • G05F1/577Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices for plural loads

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、電子機器の本体装置と周辺装置の電
源ユニツト群に対する電源制御の電源制御回路方
式に関する。
(b) 従来の背景 近来、情報処理装置や情報通信処理装置等の電
子機器の高性能化と機能拡充に伴い、電子機器の
電源制御系統も、より高度化、高性能化する傾向
にあり、これ等電子機器電源制御系統の電源制御
は、電子機器の構成規模にもよるが、電源の投入
切断制御から電源電圧電流の監視制御、電源系
統、周辺装置、入出力装置等の保安警報等の諸機
能を受け持つており、周辺装置や入出力装置等の
制御台数が増加するに伴い、電源制御がより複雑
化し且つ高性能が要求されている。
電子機器の大型機種においては、これ等の電源
制御系統を本体制御系統と従属制御系統とに区分
して制御する方式が多く採用されているが、中小
型機種においては設備投資額と採算性を考慮し、
一括して電源制御を行い、その本体装置の本体電
源ユニツトと周辺装置の周辺装置電源ユニツトの
電源投入切断も、一括して制御する方式が一般的
に採用されている。
(c) 従来技術と問題点 従来の、この種の中小型機種の電源制御方式に
ついて以下説明する。第1図に従来の電源投入切
断の制御回路構成ブロツク図を示す。本体装置電
源ユニツト群1a……1n(以下MF−PWR1a
…1nと略称する)と、周辺装置電源ユニツト群
2a……2n(以下I/OPWR2a…2nと略称
する)の電源投入切断を制御する電源制御回路
は、電源投入切断指示信号を受信するオン/オフ
インターフエス部3(以下ON/OFFINF−3と
略称する)と、受信した電源投入切断指示信号に
より電源投入切断信号を作成するオン/オフ受付
ゲート回路4(以下GATE−4と略称する)と、
GATE−4から送出された電源投入切断信号を
保持するモードフリツプフロツプ回路5(以下
FF−5と略称する)と、MF−PWR1a…1n
とI/OPWR2a…2nの電源投入切断のシー
ケンス制御を行うシフトレジスタ6(以下REG
6と略称する)と、MF−PWR1a…1nに対
して信号の送受信を行う本体電源ユニツトインタ
ーフエス部7(以下MFPWR−INF7と略称す
る)と、I/OPWR2a…2nに対して信号の
送受信を行う周辺装置電源ユニツトインターフエ
ス部8(以下I/OPWR−INF−8と略称す
る)、並びに、REG6のシーケンス用クロツクを
作成する基本クロツク発生回路9と、カウンタ1
0で構成される。
第1図において、MF−PWR1a…1n及び
I/ORWR2a…2nの電源投入指示指令によ
り、ON/OFFINF−3より電源投入指示信号を
GATE−4に送出し、電源投入指示信号が入力
されたGATE−4から電源投入信号を送出し、
この電源投入信号をFF−5で保持し、FF−5か
らの投入信号により、REG6の電源投入シーケ
ンス制御を作動し、REG6のシーケンス制御に
よりMFPWR−INF7を介してMF−PWR1a
…1nの各電源ユニツトと、I/OPWR−INF
−8を介してI/OPWR2a…2nの各電源ユ
ニツトに、順次電源を投入する。
次、電源切断指示指令により、ON/OFFINF
−3より電源切断指示信号をGATE−4に送出
し、電源切断指示信号が入力されたGATE−4
から電源切断信号を送出し、この電源切断信号を
FF−5で保持し、FF−5からの切断信号により
REG6の電源切断シーケンス制御を作動し、
REG6のシーケンス制御により、I/OPWR−
INF−8を介してI/OPWR2a…2nの各電
源ユニツトと、MFPWR−INF7を介してMF−
PWR1a…1nの各電源ユニツトの電源を、順
次切断する。
第3図に従来の回路における電源投入切断のタ
イムチヤート図を示す。MF側は本体装置のMF
−PWR1a…1n、I/O側はI/OPWR2a
…2nのタイムチヤートを示し、電源投入のオン
指令で、MF−PWR1a→MF−PWR1bと、
順次REG6のシーケンス制御により電源を投入
し、MF−PWR1nの電源投入終了後、I/
OPWR2a→I/OPWR2bと、順次電源を投
入し、最後のI/OPWR2nの電源を投入して
装置が稼働状態に入る。次に、電源切断のオフ指
令で、電源投入順序と逆順にREG6のシーケン
ス制御により、I/OPWR2n→I/OPWR2
n−1の順に電源を切断し、I/OPWR2aの
電源切断終了後、MF−PWR1n→MF−PWR
1bの順に電源を切断し、最後にMF−PWR1
aの電源を切断して装置全ての稼働を停止する。
従つて、この従来の電源投入切断回路におい
て、本体装置の処理機能や主記憶機能等の本体機
能を単独にチエツクするため、本体装置のみを稼
働状態にして使用したい時であつても、周辺装置
の電源ユニツト群まで全て電源が投入され、電力
を無駄に消費する欠点を有していた。
(d) 発明の目的 本発明は、この従来の欠点を解決することを目
的としている。
(e) 発明の構成 本体の電源ユニツト群1a〜1nの電源投入/
切断をシーケンス制御する機能を持つ本体シフト
レジスタと、周辺装置の電源ユニツト群2a〜2
nの電源投入/切断をシーケンス制御する機能を
持つ周辺装置シフトレジスタと、これ等の制御部
に対しその動作を指示する電源制御信号を作成す
る手段とを包含して構成され、 該本体装置に対する電源投入指示を受けた時
は、該本体シフトレジスタは直ちに該本体装置電
源ユニツト群1a〜1nをこの順に電源投入状態
とした後、該周辺装置シフトレジスタに信号を送
出して該周辺装置シフトレジスタを起動可の状態
に設定し、 該本体装置に対する電源切断指示を受けた時
は、該本体シフトレジスタは直ちに該周辺装置シ
フトレジスタに信号を送出して該周辺装置シフト
レジスタ17を起動不可の状態に設定すると共
に、該本体電源ユニツト群1n〜1aをこの順に
電源切断状態とし、 該周辺装置電源ユニツト群2a〜2nが電源投
入状態にある時に該周辺装置シフトレジスタが起
動不可の状態に変更された時は、該周辺装置シフ
トレジスタは直ちに該周辺装置電源ユニツト群2
n〜2aをこの順に電源切断状態とし、 該周辺装置に対する電源投入指示を受けた時
は、該周辺装置シフトレジスタは、該周辺装置シ
フトレジスタが起動可に設定されている場合に限
り、該周辺装置電源ユニツト群2a〜2nをこの
順に電源投入状態とし、 該周辺装置に対する電源切断指示を受けた時
は、該周辺装置シフトレジスタは直ちに該周辺装
置電源ユニツト群2n〜2aをこの順に電源切断
状態とすることを特徴とする電源制御回路方式。
即ち、本体装置の電源ユニツト群の電源投入切
断か、周辺装置の電源ユニツト群の電源投入切断
かを作成する電源制御信号作成手段により、本体
装置と周辺装置の電源ユニツト群の電源投入切断
指示が同時にきた時は、本体電源ユニツト群に電
源を投入後、周辺装置電源ユニツト群に電源を投
入し、切断時は本体電源ユニツト群と周辺装置電
源ユニツト群の切断を同時に行い、本体電源ユニ
ツト群が投入されている時のみ周辺装置の電源ユ
ニツト群の電源投入切断を有効にし、本体電源ユ
ニツト群切断指示がきた時は、本体電源ユニツト
群と周辺装置電源ユニツト群両方とも切断するよ
う制御される。従つて、本体装置の各種機能チエ
ツク時に、周辺装置の複数の電源ユニツト群に電
力を供給せずに行うことができ、周辺装置の電源
ユニツト群の電力を消費しない電力節減方法を提
供するものである。
(f) 発明の実施例 以下、本発明による一実施例を説明する。第2
図は本発明による電源投入切断の制御回路構成ブ
ロツク図を示し、本図において、同一対象物は第
1図と同一符号で示す。11はカウンタ、12は
オン/オフインターフエス部(以下ON/
OFFINF12と略称する)、13はオン/オフ受
付ゲート回路(以下GATE13と略称する)、1
4は本体モードフリツプフロツプ回路(以下MF
−FF−14と略称する)、15は本体電源ユニツ
トシフトレジスタ(以下MF−REG15と略称す
る)、16は周辺装置モードフリツプフロツプ回
路(以下I/O−FF16と略称する)、17は周
辺装置電源ユニツトシフトレジスタ(以下I/
OREG17と略称する)を示す。カウンタ11か
らのシーケンス用信号は、MF−REG15とI/
OREG17に供給される。
第2図において、MF−PWR1a…1nと
I/OPWR2a…2nへの電源投入指示指令に
より、ON/OFFINF12より本体電源投入指示
信号と周辺装置電源投入指示信号をGATE13
に送出する。GATE13に入力された本体電源
投入指示信号により、GATE13から本体電源
投入信号をMF−FF−14に送出し、この本体
電源投入信号をMF−FF−14で保持し、MF−
REG15に投入信号を送出し、MF−FF−14
からの投入信号により、MF−REG15の電源投
入シーケンス制御を作動し、MF−REG15のシ
ーケンス制御により、MFPWR−INF7を介し
てMF−PWR1a…1nの各電源ユニツトに順
次電源を投入する、また、GATE13に入力さ
れた周辺装置電源投入指示信号により、GATE
13から周辺装置電源投入信号をI/O−FF1
6に送出し、この周辺装置電源投入信号をI/O
−FF16で保持し、I/OOEG17に投入信号
を送出し、I/O−FF16からの検出信号によ
りI/OREG17の電源投入シーケンス制御を作
動し、I/OREG17のシーケンス制御により、
MF−PWR1a…1nへの電源投入完了後、
I/OPWR−INF−8を介してI/OPWR2a
…2nの各電源ユニツトに順次電源を投入する、 次に、MF−PWR1a…1nとI/OPWR2
a…2nの電源切断指示指令により、ON/
OFFINF12より本体電源切断指示信号を
GATE13に送出し、GATE13に入力された
本体電源切断指示信号により、MF−FF−14
に本体電源切断信号を送出し、MF−FF−14
は本体電源切断信号を保持し、MF−REG15の
電源切断シーケンス制御を作動し、MF−REG1
5のシーケンス制御により、MFPWR−INF7
を介してMF−PWR1a…1nの各電源ユニツ
トの電源を順次切断する。また、同時に、ON/
OFFINF12より周辺装置電源切断指示信号を
GATE13に送出し、GATE13に入力された
周辺装置電源切断指示信号により、I/O−FF
16に周辺装置電源切断号を送出し、I/O−
FF16は周辺装置電源切断信号を保持し、I/
OREG17の電源切断シーケンス制御を作動し、
I/OREG17のシーケンス制御により、I/
OPWR−INF−8を介してI/OPWR2a…2
nの各電源ユニツトの電源を順次切断する。
第4図は本体装置電源ユニツト群1a…1nと
周辺装置電源ユニツト群2a…2nの電源投入又
は切断指示が同時にきた時のタイムチヤート図を
示し、以下各タイムチヤート図中の同一符号は第
3図と同一対象物のタイムチヤートを示す。電源
投入のオン指令で、MF−REG15のシーケンス
制御により、MF−PWR1aより順次電源を投
入し、MF−PWR1nの電源投入終了後、I/
ORES17のシーケンス制御により、I/
OPWR2a→I/OPWR2n−1と順次電源を
投入し、最後のI/OPWR2nの電源が投入さ
れて、装置が稼働状態に入る。次に、電源切断の
オフ指令で、MF−PWR1a…1n側の電源切
断は、MF−REG15のシーケンス制御により、
MF−PWR1nより順次電源を切断し最後にMF
−PWR1aの電源を切断する。また、同時に
I/OPWR2a…2n側の電源切断は、I/
OREG17のシーケンス制御により、I/
OPWR2nよりI/OPWR2n−1と順に電源
を切断し、最後にI/OPWR2aの電源を切断
する。
以上のように、本発明による回路構成では、
MF−PWR1a…1nとI/OPWR2a…2n
の電源投入指示が同時にきた時は、MF−REG1
5のシーケンス制御でMF−PWR1a→MF−
PWR1nの順に電源を投入し、MF−PWR1a
…1nの電源投入後、I/OREG17のシーケン
ス制御が作動し、I/OPWR2a→I/OPWR
2nの順に電源を投入する。電源切断指示が同時
にきた時は、MF−REG15のシーケンス制御で
MF−PWR1n→MF−PWR1aの順に電源を
切断し、同時にI/OREG17のシーケンス制御
でI/OPWR2n→I/OPWR2aの順に電源
を切断するようシーケンスが組込れている。
第5図は本体装置電源ユニツト群1a…1nが
電源投入状態で周辺装置電源ユニツト群2a…2
nの電源投入又は切断指示がきた時のタイムチヤ
ート図を示し、MF−PWR1a…1nが電源投
入されている時のみI/OPWR2a…2nの電
源投入又は切断を有効にし、I/OREG17のシ
ーケンス制御が作動し、前記述同様の順序で電源
投入又は切断が行われる。
第6図は本体装置電源ユニツト群1a…1nと
周辺装置電源ユニツト群2a…2nの電源投入状
態で、本体電源切断指示がきた時のタイムチヤー
ト図を示し、I/OPWR2a…2nの電源はMF
−PWR1a…1nの電源が投入されていなけれ
ば意味がないので、本体電源切断指示によりMF
−REG15とI/OREG17のシーケンス制御
が同時に作動し、前記述同様の順序で電源切断が
行われる。
(g) 発明の効果 以上説明したように、本体装置電源ユニツト群
と周辺装置電源ユニツト群を有する電源制御装置
の電源投入切断制御を、電源制御信号作成手段に
より、周辺装置電源ユニツト群の制御よりも本体
装置電源ユニツト群の制御を優先して作動するよ
う構成した本発明回路により、本体装置機能チエ
ツクの場合に、周辺装置電源ユニツト群に電源を
投入せずに、本体装置のみの電源ユニツトに電源
を投入して使用することができるので、周辺装置
電源ユニツト群には無駄な電力を供給する必要が
なくなり、電力を節減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源投入切断の制御回路構成ブ
ロツク図、第2図は本発明による電源投入切断の
制御回路構成ブロツク図、第3図は従来回路によ
る電源投入切断のタイムチヤート図、第4図〜第
6図は本発明の回路構成による各種電源投入切断
指示時のタイムチヤート図を示す。 図面において、1a…1nは本体装置電源ユニ
ツト群、2a…2nは周辺装置電源ユニツト群、
3と12はオン/オフインターフエス部、4と1
3はオン/オフ受付ゲート回路、5はモードフリ
ツプフロツプ回路、6はシフトレジスタ、7は本
体電源ユニツトインターフエス部、8は周辺装置
電源ユニツトインターフエス部、9は基本クロツ
ク発生回路、10と11はカウンタ、14は本体
モードフリツプフロツプ回路、15は本体シフト
レジスタ、16は周辺装置モードフリツプフロツ
プ回路、17は周辺装置シフトレジスタをそれぞ
れ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体の電源ユニツト群1a〜1nの電源投
    入/切断をシーケンス制御する機能を持つ本体シ
    フトレジスタ15と、周辺装置の電源ユニツト群
    2a〜2nの電源投入/切断をシーケンス制御す
    る機能を持つ周辺装置シフトレジスタ17と、こ
    れ等の制御部に対しその動作を指示する電源制御
    信号を作成する手段とを包含して構成され、 該本体装置に対する電源投入指示を受けた時
    は、該本体シフトレジスタ15は直ちに該本体装
    置電源ユニツト群1a〜1nをこの順に電源投入
    状態とした後、該周辺装置シフトレジスタ17に
    信号を送出して該周辺装置シフトレジスタ17を
    起動可の状態に設定し、 該本体装置に対する電源切断指示を受けた時
    は、該本体シフトレジスタ15は直ちに該周辺装
    置シフトレジスタ17に信号を送出して該周辺装
    置シフトレジスタ17を起動不可の状態に設定す
    ると共に、該本体電源ユニツト群1n〜1aをこ
    の順に電源切断状態とし、 該周辺装置電源ユニツト群2a〜2nが電源投
    入状態にある時に該周辺装置シフトレジスタ17
    が起動不可の状態に変更された時は、該周辺装置
    シフトレジスタ17は直ちに該周辺装置電源ユニ
    ツト群2n〜2aをこの順に電源切断状態とし、 該周辺装置に対する電源投入指示を受けた時
    は、該周辺装置シフトレジスタ17は、該周辺装
    置シフトレジスタ17が起動可に設定されている
    場合に限り、該周辺装置電源ユニツト群2a〜2
    nをこの順に電源投入状態とし、 該周辺装置に対する電源切断指示を受けた時
    は、該周辺装置シフトレジスタ17は直ちに該周
    辺装置電源ユニツト群2n〜2aをこの順に電源
    切断状態とすることを特徴とする電源制御回路方
    式。
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US6766222B1 (en) * 2000-06-14 2004-07-20 Advanced Micro Devices, Inc. Power sequencer control circuit
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JP5039322B2 (ja) * 2006-05-09 2012-10-03 ローム株式会社 起動回路、方法ならびにそれを用いた低電圧誤動作防止回路、電源回路および電子機器

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