JPH01269601A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPH01269601A
JPH01269601A JP63095715A JP9571588A JPH01269601A JP H01269601 A JPH01269601 A JP H01269601A JP 63095715 A JP63095715 A JP 63095715A JP 9571588 A JP9571588 A JP 9571588A JP H01269601 A JPH01269601 A JP H01269601A
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JP
Japan
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rubber
tread surface
tire
thin layer
ozone
Prior art date
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Pending
Application number
JP63095715A
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English (en)
Inventor
Shigeru Shinoda
茂 篠田
Kinya Kawakami
欽也 川上
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、トレッド面、特にトレッド面に形成された溝
、特に溝底部のオゾンに起因するクラック(オゾンクラ
ンクという)の発生を防止した空気入りタイヤに関する
〔従来の技術〕
空気入りタイヤは、そのラジアル化により、タイヤの耐
摩耗性が向上し、著しく長寿命化してきており、それに
に伴い、タイヤのパーツゴムにもより耐久性に優れたも
のが要望されている。しかしながら、長期間にわたって
タイヤを使用すると、空気中のオゾンによって、タイヤ
のトレッド面に形成されている溝、特に溝底部にクラン
ク(オゾンクランクという)が発生し、タイヤの外観を
損なうが、この外観悪化はタイヤの長期使用や再使用を
妨げる原因の1つになっていた。
そこで、このオゾンクランクの発生を防止する手段とし
て、タイヤのトレッドの構成ゴムに耐オゾンクランク性
に優れた老化防止剤やワ・7クス等を多量に配合したも
のを使用する方法が考えられるが、これら老化防止剤や
ワックスの配合は、トレッドゴムとしての特性を維持さ
せる上でその配合量に限界がある。また配合された老化
防止剤やワックスは経時的にトレッド面に移行し、ここ
で変色して、タイヤの外観を悪化させていた。しかもト
レッド面に移行した老化防止剤やワックスは、逐次路面
に掻き取られ、トレッドゴム中の老化防止剤やワックス
の濃度が経時的に低下するため、オゾンクラック防止の
機能が失われるという欠点があった。また、タイヤトレ
ッドを形成するゴムとして、耐オゾン性の良好なゴム、
たとえばエチレン・プロピレン・ジエン系共重合体ゴム
(以下、EPDMと略す)などのゴムをブレンドする方
法も考えられるが、この場合はEPDHの配合によりタ
イヤトレッド面の性能低下を避けることが難しかった。
またタイヤブレーカ−層ゴムに対する接着性が低下し、
タイヤの耐久性の上で問題があった。
さらにタイヤトレッド面全体に前記EPDMのような耐
オゾン性に優れたゴムシートを薄く貼り付ける方法があ
る。この場合は前記トレッド面の溝底部のみに選択的に
ゴムシートを貼り付けることが技術的に難しいから、タ
イヤ成形時にトレッド面を形成するトレッド押出物にゴ
ムシートを貼りつけて成形、加硫する手段を適用し、ト
レッド面全体をゴムシートで被覆する手段を採用するこ
とになる。したがって、得られたタイヤのトレッド面は
、溝底だけでな(、路面との接地面もこのゴムシートで
覆われることになるが、上記EPDMのようなゴムはト
レッドゴムとしての性能を保有していないから、トレッ
ド面のそのものの性能、たとえば制動性、グリップ性、
ウェット性、耐摩耗性等の性能は前記ゴムシートが摩耗
し、除かれるまで発揮されないことになる。しかもこの
EPDMのような従来の耐オゾン性を有するゴムは、タ
イヤトレッド面との接着性が十分でなく、剥離が避けら
れず、耐久性に乏しかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記欠点や問題のない、タイヤのトレ
ッド面そのものの性能を実質的に損なわずに、トレッド
面に設けられている溝部、特に溝底部のオゾンクランク
の発生を防止した空気入りタイヤを提供することである
〔発明の構成〕
本発明は、タイヤのトレンド面の少なくとも溝部に、ゴ
ム成分としてハロゲン化ブチルゴムとを含有するゴム組
成物からなる薄層を形成することを特徴とする。
本発明のタイヤのトレッド面の溝部を被覆するゴムの薄
層は、必須のゴム成分として、HPDMとハロゲン化ブ
チルゴムとを含有する。すなわち、EPDM単独の場合
は、前述した通り、トレッド面に対する接着性が十分で
なく、トレッド面を被覆するゴムシート層がトレッド面
から経時的に剥離してくる危険があるが、このEPDH
にハロゲン化ブチルゴムを配合することより、トレッド
面に対する接着性を向上させ、この剥離を防止すること
ができる。
EPDMとハロゲン化ブチルゴムの配合比率は、特に限
定されるものではないが、トレッド面に対する接着性の
点からは、全ゴム成分100重量部当たり、EPDM 
10重量部以上、ハロゲン化ブチルゴムを10〜80重
量部、好ましくはEPDMを15〜50重量部、ハロゲ
ン化ブチルゴムを15〜70重量部の範囲で配合するの
がよい。このEPDMの量が10重量部よりも少ないと
、耐オゾン性が不十分になるし、多すぎるとトレッド特
性が低下するため好ましくない。またハロゲン化ブチル
ゴムの量が10重量部よりも少ないとトレッド面に対す
る接着性が不十分になるし、80重量部を超えると十分
な耐オゾンクランク性が得られなくなるため好ましくな
い。
ここでハロゲン化ブチルゴムの具体例としては、塩素化
ブチルゴム(以下、C1−TIRと略す)と臭素化ブチ
ルゴム(以下、Br−IIRと略す)を挙げることがで
きる。
また、本発明の薄層にはEPDMとハロゲン化ブチルゴ
ムに加えて、石油樹脂を約2〜25重量部の範囲で配合
するのがよく、この石油樹脂の配合により、耐オゾン性
を損なわずにトレッド面に対する薄層の接着性をより一
層を向上させることができる。
ここで、本発明において用いられる石油樹脂とは、石油
留分(平均分子量200〜800)からフルフラール、
フェノール、その他適宜の溶剤で抽出した芳香族成分に
富む留分と、酸素含有気体または酸素とオゾンを含む気
体とを200〜380℃の温度で接触反応させて得られ
る樹脂状物で、軟化点80〜120℃、固定炭素25〜
50χ、芳香族指数0.68以上の物性を有するもので
あり、この範囲にある石油樹脂がハロゲン化ブチルゴム
含有ゴム成分の他のジエン系ゴム組成物に対する加硫後
の接着製を向上させる。
さらに必須のゴム成分として、EPDMとハロゲン化ブ
チルゴムを含有するゴム組成物には、上記以外の少量の
他種ゴム成分、カーボンブラック、老化防止剤、ワック
ス、ステアリン酸、硫黄、亜鉛華、加硫促進剤、加硫助
剤、プロセス油等が適宜配合されることは勿論である。
本発明において、前記ゴム組成物からなる薄層は、少な
くともトレンド面の溝部、特に溝底部と溝側面を被覆し
ておればよいが、トレッドの接地面を被覆していてもよ
い。すなわち前述したように、トレッド面に形成された
溝部だけを選択的に薄層で被覆することは技術的に難し
く、タイヤの生産性を減少させるからである。
しかしながら、本発明のタイヤのトレッド面に形成され
る薄層は、少なくとも0.3、好ましくは0.35以上
のtanδ (0℃における)を有することが望ましい
。すなわちトレッドの接地面がtanδが0.3よりも
小さい薄層で被覆されている場合は、この薄層が摩耗し
、除かれない限り、良好なタイヤトレッドの性能、たと
えばウェット路面における制動性などが発揮されなくな
るからである。
この薄層のtan δが少なくとも0.3であれば、タ
イヤトレッド面の性能を十分に発揮できなくなるという
上記の問題はないが、この薄層の厚さは、できるだけ薄
い方がよく、好ましくは1゜0mm以下、さらに好まし
くは0.51以下にするのがよい。すなわち、この薄層
の厚さをより薄くすることにより、路面との摩耗により
より短時間でトレッド面から除くことができ、そのタイ
ヤトレッド面本来の性能をより早く発揮させることがで
きるからである。
他方、タイヤのトレッドは、公知のタイヤトレッド形成
用ゴム組成物、たとえば、ゴム成分として天然ゴムとス
チレン・ブタジェン共重合ゴム(SBR)を含むゴム組
成物等が使用され、特に限定されるものではない。
本発明タイヤのトレッド面に薄層を形成する方法として
は、前述したようにタイヤ成形時にオゾンクランクの発
生を防止するゴム組成物からなるゴムシートを作成し、
これをトレッド押出物に貼り合わせて、成形、加硫する
ことにより設けるのがよい。本発明の薄層は、接着剤な
どを使用しなくても、タイヤ成形、加硫時にトレッド押
出物に貼り合わせて、成形、加硫するだけで、トレッド
と強固に接合し、一体化することができる。
以下、実施例により本発明の効果を具体的に説明する。
なお、耐オゾン性はJIS K−6301に規定されて
いるオゾン試験法にしたがって測定し、この方法に規定
されている表1に示すオゾンクラックの評価基準および
溝底部におけるクランク発生の有無により判定した。
ただし、エアー空気圧は2.0Kg 、オゾン濃度は1
100pp、放置時間は48時間、歪率20χである。
tanδの測定は若木製作所製の粘弾性スペクトロメー
ターを使用し、温度O℃、初期歪10χ、動歪2χ、周
波数20Hzで測定した。
表1 またウェット制動性は、水深1〜2mmの路面を40K
m/時の速度で走行し、急制動をかけたときの制動距離
を測定し、次式による指数表示で示した。
実施例1〜5、従来例、比較例 表2に示す配合のゴム組成物からなるトレッドを有する
、タイヤサイズが165SR13のタイヤのトレッド面
全体に、表3に示す配合組成を異にする6種類のゴム組
成物からなる薄層をそれぞれ形成した6種類のタイヤに
ついて、オゾンクラック試験、ウェット制動性並びに1
万Km走行後のタイヤの外観を調べて、表4に示す結果
を得た。
参考のため、トレッド面に薄層を形成していないタイヤ
(従来タイヤ)についても同様の評価を行い、その結果
を表4に示した。
なお、表2および表3中、 軒は、日本ゼオン■製“N1pol”1712.1は、
三菱モンサントa菊製“5antoflex B”(p
−フェニル−N’−1,3−ジメチルブチル−p−フェ
ニレンジアミン、 *3は、入内新興化学el製“ツクセラー″CZ (N
−シクロへキシルチアジル−2−スルフェンアミド)、 94は、東海カーボン潤製“ジースト”KHllは、住
友化学■製“ニスプレン” 505八、96は、エクソ
ン化学潤製“エクソン”クロロブチル1066、 峠は、ボリサー社製“ポリサー”ブロモブチルX−2, 18は、東海カーボン■製“ジースト”3、“9は、サ
ンドフレックス13、 中10’は、6ノクセラー”CZ  、傘1重は、大向
新興化学側製“ツクセラー”叶(ジベンゾチアジルジス
ルフィド を示す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、少なくともトレッド面の溝部に一体的
接合された耐オゾン性のゴムからなる薄層が長期にわた
るタイヤの使用中のオゾンクランクの発生を防止し、ク
ラックに起因するタイヤの外観低下を防ぐことができる
しかもこの薄層は、タイヤの性能を実質的に損なうもの
ではないし、タイヤ走行によってトレッドの接地面の薄
層が磨滅し、除かれても、溝部、特に溝底部や溝側面に
は一体化した薄層が剥離することなく、保有されている
から、溝部のオゾンクランクは有効に防止することがで
きる。そして薄層が磨滅し、除かれたトレッド接地面は
、タイヤトレッド面本来の性能を発揮することになる。
したがって、本発明の空気入りタイヤは、タイヤの寿命
の延長に伴って問題になりつつある、オゾンクランクや
亀裂に起因するタイヤの外観上の汚染の問題をはじめて
解消するもので、タイヤの有効活用の上で極めて効果的
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイヤのトレッド面の少なくとも溝部に、ゴム成分とし
    てエチレン・プロピレン・ジエン系ゴムおよびハロゲン
    化ブチルゴムとを含有するゴム組成物からなる薄層を設
    けた空気入りタイヤ。
JP63095715A 1988-04-20 1988-04-20 空気入りタイヤ Pending JPH01269601A (ja)

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