JPH01267870A - 磁気テープ記録/再生装置 - Google Patents

磁気テープ記録/再生装置

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JPH01267870A
JPH01267870A JP9745588A JP9745588A JPH01267870A JP H01267870 A JPH01267870 A JP H01267870A JP 9745588 A JP9745588 A JP 9745588A JP 9745588 A JP9745588 A JP 9745588A JP H01267870 A JPH01267870 A JP H01267870A
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十楚 博美
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西田 修造
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発、明は、いわゆるデジタルオーディオチーブに対し
て静止映像と音声信号とをデジタル信号として記録/再
生することができるようにした。新規な磁気テープ記録
/再生装置に関する。
従来の技術 従来より音声信号をデジタル信号として記録し、このデ
ジタル信号の記録/再生を行うDAT(デジタルオーデ
ィオテープ記録/再生装置)などと称される磁気テープ
記録/再生装置が用いられている。音声信号をデジタル
信号に変換して磁気テープに記録することによって、た
とえばパリティなどと称される誤り訂正のための情報を
同時に記録することができ、これによって記録される情
報の一部が欠落などしても、原音の忠実な再生が可能と
なるばかりでなく、きわめて雑音の少ない音声の再生が
可能である。
このような磁気テープ記録/再生装置では、記録する音
声信号に対応してその動作那様が2チヤンオ・ルモード
、4チヤンネルモードなどのように選ばれる。2チヤン
ネルモードでは聴取者に対して前方左方側および右方側
に対応する2つのスピーカによって音響化される2種類
の音声信号が磁気テープに記録され、4チヤンネルモー
ドでは聴取者に対して前方左方側、前方右方側、後方左
方側、および後方右方側に配置される4つのスピーカに
対応する4種類の音声信号が記録される。
本発明はこのような磁気テープ記録/再生装置において
、音声信号とともに静止映像を表す映像信号を記録/再
生しようとする技術に関し、そのような場合に想定され
る構成の一例が第3図に示されている。
たとえば、第3図に示される磁気テープ記録/再生装置
は、その動作モードとして4チヤンネルモードが用いら
れ、このうち2チヤンオ・ルには音声信号が、残余の2
チヤンネルには映像信号が割り当てられ7る。
たとえば聴取者に対して前方右方側に配置されるスピー
カに対応する音声信号は入力端子TRから入力され、前
方左方側のスピーカに対応する音声信号は人力他端子T
Lから入力される。さらに映像信号は入力端子TVから
入力される。入力端子T R,、T Lから入力された
音声信号は、それぞれアナログ/デジタル(り下、r 
A/D Jという)変換回路1.2によって、たとえば
12ビツトのデジタル音声信号Di、D2に変換されて
ライン3.4にシリアルに導出される。ライン3.4に
導出されたデジタル音声信号Di、D2は切換スイッチ
5の入力端子51.52にそれぞれ与えられる。
入力端子TVから入力された映像信号はA/D変換回路
6において、たとえば8ビツトのデジタル映像信号D3
に変換されてデータバス7にパラレルに与えられる。こ
のデジタル映(象信号D3はデータバス7から画像メモ
リ8aに与えられる。
A/D変換回路6において、入力される映像信号はたと
えば14.3MHzのサンプリング周波数でサンプリン
グされてデジタル信号に変換される。
そのようにして()られろ1フイ一ルド分の映像信号に
対応するデジタル映像信号D3は、画像メモリ8aに1
 / 60 s eCで記憶される。画像メモリ8aに
対する1フイ一ルド分の映像信号に対応するデジタル映
像信号D3の書込みが完了すると、記憶されたデジタル
映像信号はデータバス7からパラレル/シリアル(以下
、r P/S jという)変換回路9に与えられ、この
p /’ s変換回路9から切換スイッチ5の入力端子
53にシリアルに導出される。
切換スイッチ5の出力端子54には、入力端子51〜5
3に導出されるデジタル信号が選択的に与えられ、その
ようなデジタル信号はライン10から記録信号処理部1
1に与えられる。記録信号処理部11では、入力される
デジタル信号に対するパリティなどの誤り訂正のための
情報などの付加、および変調などの信号処理が施され、
そのような信号が磁気テープ12に記録される。
再生時には、磁気テープ12から読出された信号は再生
信号処理部13に入力される。この再生信号処理部13
では復調およびパリティなどによる誤り訂正処理などが
行われ、そのような信号処理が施されたデジタル信号は
ライン14から切換スイッチ15の入力端子154に与
えられる。切換スイッチ15は出力端子151,152
.153を有しており、出力端子151,152に導出
されたデジタル信号は、それぞれデジタル/アナログで
以下、rD/AJという)変換回路16゜17によって
アナログ信号に変換されたt裔、出力端子TRI、TL
Iに導出される。
切換スイッチ15の出力端子153に導出されるデジタ
ル信号は、シリアル、/パラレル(以下、rS/P、と
いう)変換回路18に与えられて、たとえば8ビツトず
つパラレルにデータバス7に与えられる。このデジタル
信号はデータバス7に接続される画像メモリ8a、81
:+のいずれが一方に与えられる。
画像メモリ8=v、8bのうちいずれか1フイ一ルド分
のデジタル映像信号の記憶が索子している画像メモリか
らは、データバス7を介してD/A変換回路1つに、デ
ジタル映像信号が与えられる。
このデジタル映像信号はD/A変換回路1つでアナログ
信号に変換され、出力端子TVIに導出される。
画像メモリ8=t、8bに対するデジタル映像信号の書
込みはいずれか一方の画像メモリに対して行われ、この
ときいずれか他方の画像メモリに記憶されているデジタ
ル映像信号がD/A変換回路1つに与えられている。前
記一方の画像メモリに対するデジタル映像信号の書込み
動作が完了すると、すなわち1フイ一ルド分のデジタル
映像信号の書込みが完了すると、D/A変換回路19に
は前記一方f)画及メモリの出力が与えられるようにな
る。このとき前記他方の画像メモリには、S/P変換回
路18からのデジタル映像信号の書込みが開始される。
このようにしてD/A変換回路19には、画像メモリ8
5L、8bの出力が交互に与えられ、そのようにして成
る一定時間毎に変rヒする静止映像の表示を、たとえば
CRT(陰極線管)などの表示装置によって行うことが
できる。
A/D変換回路1.2におけるサンプリング周波数はた
とえば32kHzとされる。入力端子TR、T Lから
入力される音声(3号は、たとえば聴取者の前方右方側
、左方側のそれぞれのスピーカに対応している。また入
力端子TVから入力される映像信号に対しては、2チヤ
ンオ・ルが割り当てられている。これに対応して切換ス
イッチ5においては、その出力端子54と入力端子51
,52゜53との間が順次的に導通される。
切換スイッチ5における切換動作は、たとえば前述の周
波数を有するサンプリング信号に対応して行われ、この
サンプリング信号の1周期の期間においてその1/4周
期の期間は入力端子51が選択され、これに続く1/4
周期の期間には入力端子52が選択され、これに続く半
周期の期間には入力端子53が選択されて出力端子54
との間が導通される。このようにしてサンプリング信号
の1周期の期間に記録信号処理部11には、12×4ビ
ツトのデジタル信号が入力される。
画像メモリ8aには、1画面分の静止映像に対応するデ
ジタル映像信号が記憶されなければならないため、たと
えば1フイールドの期間、すなわち1 / 60 s 
e cの期間のA/D変換回路3の出力を記憶すること
ができなければならない。したがって画像メモリ8aの
記憶容量は、 14.3<MHz>x8(ビット)X 1/60(s 
e c)=1.91.1(Mビット)        
     ・・・〈1)となる。
また画像メモリ8aから記録信号処理部11に読出され
るデジタル映像信号は、1sec当り、32(kHz)
X 12(ビット)×2’=768<kビット/5ec
)            −12>である。したがっ
て1フイ一ルド分のデジモル映(負信号が記録信号処理
部11に読出されるためには、 1.911(Mビット)/768(kビット/5ec)
=2.49(sec)               
−(3)の時間が必要となる。画像メモリ8 =tに対
する1フイ一ルド分のデジタル映像信号の書込みには、
1 / 60 s e cの時間が必要であるため、磁
気テープ12には約2.5secの時間で、1画面の静
止映像を表わすデジタル映像信号が記録されることにな
る。したがってこのようなデジモル映(負信号およびデ
ジタル音声信号の記録が行われた磁気チーブ12を再生
することによって、音声信号の音響化とともに、約2.
5sec毎に変化する静止映像の表示もまた行うことが
できる。
発明が解決しようとする課題 前述のように1画面の静止映像の磁気テープ12への記
録には、約2.5secの時間を要する。
このことは磁気テープ12に記録された記録情報の再−
生時においても同様である。すなわち、再生時には、再
生信号処理部13に約2.58c・cの期間で1フイ一
ルド分のデジタル映像信号が入力される。したがって画
像メモリ8aに1フイ一ルド分のデジタル映像信号が記
憶されるためには約2.5secの時間を要する。
画像メモリ8aは前述のように1フイ一ルド分のデジタ
ル映像信号の記憶の完了の扶に、記憶されたデジタル映
像信号をD/A変換回路1つに与える。しかしながら画
像メモリ8aに対してデジタル映像信号の書込みが行わ
れている期間に、書込まれているデジタル映像信号に対
応するデジタル音声信号は、D/A変換回路16.17
から出力端子TRI、TLIに導出される。したがって
出力端子TRI、TLIに導出される音声信号から約2
.5secだけ遅れた映像信号が出力端子TVIに導出
されることになる。このようにして映像と音声とが対応
付けられずに再生動作が行われることになる。
本発明の目的は、映程信号と音声信号とが対応付けられ
て再生されるようにした磁気テープ記録/再生装置を提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、磁気テープに映像信号と音声信号とを、デジ
タル信号として記録する磁気テープ記録/再生装置であ
って、 単位時間の映像信号をそれぞれ記憶する複数の記憶手段
を備え、 記録時には、前記複数の記憶手段のうちの少なくとも1
つに単位時間の映像信号が第1の時間で順次的に書込ま
れ、この記憶手段の記憶内容を前記第1の時間よりも長
い第2の時間で読出して記録動作が行われ、 再生時には、前記複数の記憶手段に単位時間の映像信号
が第2の時間で順次的に書込まれ、単位時間の映像信号
の書込みが完了した記憶手段毎に第1の時間で映像信号
が読出されて再生され、記録時または再生時に、音声信
号は映像信号の書込み/読出しに使用されていない残余
の記憶手段の1つに第2の時間で順次的に書込まれ、こ
の書込みが完了した後、記憶された音声信号は、第2の
時間で読出されて記録または再生されるようにしたこと
を特徴とする磁気テープ記録/再生装置である。
作  用 本発明においては、単位時間の映像信号をそれぞれ記憶
する複数の記憶手段が備えられており、磁気テープに対
して映像信号と音声信号とがデジタル信号として記録さ
れる。記録時において、前記複数の記憶手段のうちの少
なくとも1つに単位時間の映像信号が第1の時間で順次
的に書込まれる。磁気テープに対する記録動作は、記憶
手段の記憶内容を第1の時間よりも長い第2の時間で読
出すようして行われる。また再生時においては、前記複
数の記憶手段に単位時間の映像信号が前記第2の時間で
順次的に書込まれる。書込まれた映像信号は単位時間の
映像信号の書込みが終了した記憶手段毎に第1の時間で
読出されて再生される。
音声信号は、記録時または再生時に、映像信号の書込み
/読出しに使用されていない残余の記憶手段の1つに、
前記第2の時間で順次的に書込まれる。この書込み動作
が終了した陵に、記憶された音声信号は第2の時間で読
出されて記録または再生される。
前記第1の時間は第2の時間に比較して充分に短く、音
声信号が記録時に記憶される場きには、音声信号は映像
信号に比較していわば第2の時間だけ遅延されて記録さ
れる。これによって再生時において、複数の記憶手段の
1つに単位時間の映像信号が第2の時間で書込まれ、こ
の書込みが完了して前記書込まれた映像信号が読出され
るとき、この読出される映像信号に対応する音声信号が
磁気テープから読込まれて音響化されるようになる。
したがって映像と音声との対応付けが行われるようにな
る。
また、音声信号が再生時に記憶される場きには、再生時
において、複数の記憶手段の1つに単位時間の映像信号
が第2の時間で書込まれ、この映像信号に対応する音声
信号もまた前記第2の時間で記憶される。映像信号が読
出されるときには、この映像信号に対応する音声信号も
読出されて音響化される。このようにして、映像と音声
とが対応付けられて再生される。
実施例 第1図は、本発明の一実施例である磁気テープ記録/再
生装置31の基本的な構成を示すブロック図である。磁
気テープ記録/再生装置31は、たとえば聴取者に対し
て前方左方側、前方右方側、後方左方側、後方右方側に
それぞれ配置される4つのスピーカに対応する音声信号
を記録/再生する、いわゆる4チヤンネルモードでの記
録/再生動作を行うことができる。本実施例においては
、この4チヤンネルのうちの2チヤンネルは音声信号に
割り当てられ、他の2チヤンネルは映像信号に割り当て
られる。すなわち音声信号は聴取者に対して前方右方側
および前方左方側に配置されるスピーカに対応する2種
類の音声信号となる。
この2種類の音声信号は、磁気テープ記録/再生装置3
1に入力端子RO,LOがら入力される。
これらの音声信号はそれぞれアナログ/デジタル(以下
、rA/DJという〉変換回路32.33に与えられる
。A/D変攪変格回路323では、たとえば32kHz
のサンプリング周波数で、入力されるアナログ音声信号
がサンプリングされ、たとえば12ビツトのデジタル音
声信号di、d2に変換される。このデジタル音声信号
di、d2はA/D変換回路32.33からシリアルに
シリアル/パラレル(以下、r S/P Jという)変
換回路34に与えられ、たとえば8ビツトずつパラレル
にデータバス35に与えられる。
映像信号は入力端子vOがら入力され、A/D変換回路
36に与えられてデジタル映像信号d3に変換される。
A/D変換回路36は、たとえば14.3MHzのサン
プリング周波数で、入力されるアナログ映像信号をサン
プリングして、たとえば8ビツトのデジタル映像信号d
3に変換し、パラレルにデータバス35に入力する。
デジタル映像信号d3は、データバス35に接続される
記憶手段である画像メモリ36a、36bのうちの一方
の画像メモリ36aに書込まれる。
1画面の静止映像は1フイールドの期間、すなわち1 
/ 60 s e cの期間の映像信号によって表され
る。したがって画像メモリ36aに対する1画面分のデ
ジタル映像信号d3の書込みには、1/60secの時
間を要する。
S/P変換回路34からデータバス35に与えられるデ
ジタル音声信号d4は、デジタル映像信号d3の記憶の
ために用いられていない他方側の画像メモリ36bに書
込まれる。画像メモリ36bに書込まれたデジタル音声
信号d4は、該画像メモリ36bの全ての記+!畢域に
デジタル音声信号が書込まれる以前において読出される
ことはなく、全ての記憶領域に対する記憶が終了すると
、先に記憶されたデジタル音声信号から順次的に読出さ
れてデータバス35に与えられる。このようにしてデー
タバス35に読出されたデジタル音声信号は、パラレル
/シリアル(以下、r P/S Jという)変換回路3
7に与えられ、また画像メモリ36aに記憶されたデジ
タル映像信号はP/S変換回路38に与えられる。
P/S変換回路37からシリアルに導出されるデジタル
音声信号は、切換スイッチ39の入力端子91.92に
共通に与えられる。またP/S変換回路38からシリア
ルに導出されるデジタル映像信号は、切換スイッチ39
の入力端子93に与えられている。切換スイッチ3つに
おいて、その出力端子94と入力端子91〜93との間
は、順次的かつ循環的に導通され、そのようにして出力
端子94からライン40に導出されるデジタル信号d5
は、記録信号処理部41に与えられる。
記録信号処理部41では、入力されるデジタル信号d5
に対して、誤り訂正のためのパリティなどと称される情
報などの付加および変調などの処理が施され、そのよう
な信号処理後の信号が回転式ヘッド((2I示せず)な
どによって磁気テープ42に記録される。
再生時においては、磁気テープ42に記録された信号は
回転式ヘッドから再生信号処理部43に与えられる。再
生信号処理部43では、復調およびパリティなどを参照
しての誤り訂正処理などが行われ、そのようにして再生
されるデジタル信号d6が、ライン44から切換スイッ
チ46の入力端子64に与えられる。
切換スイッチ46において、その出力端子61゜62は
それぞれデジタル/アナログ(以下、「D/AJという
)変換回路47.48に接続されている。また出力端子
63はS/P変換回路4つに接続される。切換スイッチ
46における後述する切換動fil:によって、入力端
子64と出力端子61〜63との間は順次的かつ循環的
に導通される。
そのようにしてD /’ A変換回路47.48にはそ
れぞれ、たとえば聴取者に対して前方右方側、前方左方
側に配置されるスピーカに対応するデジタル音声信号d
7.d8が与えられ、このD/A変換回路47.48に
おいてアナログ音声信号に変換されて磁気テープ記録/
再生装置31の出力端子R1,Llに導出される。
このとき、デジタル映像信号d9はS/P変換回路4つ
に与えられて、たとえば8ビツトずつパラレルにデータ
バス35に入力されてゆく。このようにして入力される
デジタル映像信号dloは、画f象メモリ36a、36
bのいずれか一方に入力されてゆく。このとき画像メモ
リ36a、36bのいずれか他方からは、その記憶内容
がデータバス35からライン50を介してD/A変換回
路51に与えられている。
前記いずれか一方の画像メモリに対するデジタル映像信
号cllOの書込みが行われている期間には、前記いず
れか他方の画像メモリからは1/60secの期間でそ
の記憶内容が読出され、そのような読出し処理が循環的
に行われている。これによってD/A変換回路51に接
続される出力端子■1には、前記いずれか他方の画像メ
モリに記憶されるデジタル映像信号に対応する静止映像
を表わす映i%信号が、連続的に導出されるようになる
。このような映像信号は、たとえばCRT(陰極線管)
などの表示装置に入力され、その表示面上に前記静止映
像が表示される。
第2図は、前記磁気テープ記録/再生装置31の動作を
説明するためのタイミングチャートである。第2図(1
)および第2図(2)はそれぞれ切換スイッチ39(4
6)に与えられる切換制御信号LR,LRIを示してお
り、第2図(3)は切換スイッチ39(46)の切換動
作を示しており、第2図(4)は切換スイッチ39(4
6)の出力端子94(入力端子64)に導出されるデジ
タル信号d5(d6)を示しており、第2図(5)は記
録信号処理部41(再生信号処理部43)の内部で生成
されるクロック信号CK 1を示している。なお、第2
121(3)においては、切換スイッチ39(46)の
出力端子94(入力端子64)に接続される入力端子9
1,92.93 (出力端子6’l、62.63)の変
化が示されている。
切換スイッチ39 (46)は、切換制御信号LR,L
R1がともにローレベルである場合においては、その出
力端子94(入力端子64)が入力端子91(出力端子
61)に接続される。また切換制御信号LRIがローレ
ベルであって、切換制御信号LRがハイレベルである場
合には、入力端子92(出力端子62)に接続され、切
換制御信号LRIがハイレベルである場合には入力端子
93(出力端子63)に接続される。
時刻t1〜t2の期間W1には、切換制御信号LR,L
RIはともにローレベルであり、したがって出力端子9
4は入力端子91に接続される。これによって記録信号
処理部41にはP/S変換回路37からのデジタル音声
信号が与えられる。この期間W1に記録信号処理部41
に与えられるデジタル音声信号はたとえば、聴取者に対
して前方右方側に配置されるスピーカに対応するデジタ
ル音声信号に対応している。記録信号処理部41では出
力端子94からライン40に導出されるデジタル信号d
5を、クロック信号CKIの立上りに同期して1ビツト
ずつその内部に取込んでゆく。
時刻t2〜t3の期間W2には、切換制御信号LRはハ
イレベルとなり、切換制御信号LRIはローレベルとな
っている。したがってこの期間には記録信号処理部41
に、P/S変換回路37から入力端子92に導出される
デジタル音声信号が、記録信号処理部41に取込まれる
。このデジタル音声信号はしたがって、聴取者に対して
前方左方側に配置されるスピーカに対応している。
時刻t3〜t5の期間W3には、切換制御信号L R1
はハイレベルとなり、これによって切1桑スインチ3つ
ではその出力端子94が入力端子93に接続される。し
たがってこの期間W3において、記録信号処理部41に
はP/S変換回路38からのデジタル映像信号が1ビツ
トずつ入力される。
時刻t4において切換制御信号LRは立上り、したがっ
て切換制御信号LRは時刻t4〜t5の期間においてハ
イレベルとなるけれども、切換スイッチ3つでは切換制
御信号L’RIがハイレベルの期間においては、切換制
御信号LRの変化に応答して切換動作が行われることは
ない。
八/・′D変換回路32.33におけるサンプリング周
波数は、前述のようにたとえば32 k HzにjAば
れているけれども、これに対応して切換制御信号LRI
は32kHzの周波数を有している。
また、A/D変換回路32.33において入力されるア
ナログ音声信号は12ビットのデジタル音声信号di、
d2に変換されるため、期間wl。
W2において記録信号処理部41に取込まれるデジタル
音声信号は、それぞれ12ビツトのデジタル信号である
。したがって期間W3において記録信号処理部41に取
込まれるデジタル映像信号は24ビツトのデジタル信号
になる。
画像メモリ36a、36bは1フイ一ルド分の映像信号
に対応するデジタル映像信号を記憶することができる記
憶容!!kPを有している。この記憶容量Pは、1フイ
ールドの期間が1 / 60 s e c=であり、A
/D変換回路36におけるサンプリング周波数が14.
3MHzであって、そのようにしてサンプリングされて
g:換されるデジタル映像信号d3が8ビツトのデジタ
ル信号であることがら、 P=14.3(MHz)X8(ピッl”)Xi/60(
sea)=1.911(Mビット)         
     ・・ (4)となる。
一方、切換制御信号LRIが32 k Hzの周波数を
有しており、この切換制御信号L R1の1周期の期間
に24ビットのデジタル映像信号が、記録信号処理部4
1に読込まれることから、画像メモリ36aに記憶され
たデジタル映像信号の1sec間に読出されるデータ量
Rは、 R=32(kHz)X24(ビット) −768(kビット/5ec)           
  −<5>となる。したがって、記録信号処理部41
に画像メモリ36aに記憶されたデジタル映像信号の全
てが読出されるためには、 P/R=2.49(s e c)          
 −(6)の時間が必要となる。
したがって入力端子■0から入力される映像信号は、記
録信号処理部41を経て磁気テープ42に、 2、49<5ee)+1/60(see)≠2.5 (
see)    ・・・(7)の時間で記録される。
一方、入力端子RO,LOから入力される音声信号は、
−旦、画像メモリ36bに記憶されるけれども、画像メ
モリ36bの記憶容量Pに対応するデータ量のデジタル
音声信号の画像メモリ36bへの書込みには上記第6式
で表わされる時間、すなわち2.49secの時間を要
する。画像メモリ36bでは、その記憶領域の全部にデ
ジタル音声信号が書込まれると、先に書込まれたデジタ
ル音声信号から順次的にP/S変換回路37に与えてい
く。したがってP/S変換回路37から切換スイッチ3
つの入力端子91.92に導出されるデジタル音声信号
は、入力端子RO,LOから入力される音声信号に対し
て約2.5secだけ遅延されていることになる。
このようにして磁気テープ42にはデジタル映像信号の
記録の後、この記録されたデジタル映(象信号に対応す
るデジタル音声信号が記録される。
すなわち、磁気テープ42には記録されるデジタル映像
信号に対応するデジタル音声信号は、デジタル映像信号
よりも約2.5secだけ遅れて記録されることになる
次に再生時における動作を説明する。磁気テープ42か
ら回転式ヘッドなどによって読取られた信号は再生信号
処理部43に与えられ、クロック信号CKIの立下りに
同期してライン44に1ビツトずつシリアルに導出され
る。そのようにして期間W1には、デジタル信号d6は
D/A変換回路47にデジタル音声信号d7として与え
られ、期間W2にはD/A変換回路48にデジタル音声
信号d8として与えられ、期rrriW3にはS/P変
換回路49にデジタル映像信号d9として与えられる。
すなわち、期間Wl、W2においてライン44に導出さ
れるデジタル信号d6はそれぞれ、聴取者の前方右方側
、左方側に配置されるスピーカに対応するデジタル音声
信号であり、期間W3においてライン44に導出される
デジタル信号d6はデジタル映像信号に対応している。
S/P変換回路4つから出力されるデジタル映像信号d
lOは、たとえば一方の画像メモリ36aに順次的に書
込まれてゆく。1フイ一ルド分のデジタル映像信号の画
像メモリ36aに対する書込みは、上述の画像メモリ3
6aから記録信号処理部41/\のデジタル映像信号の
読出しに要する時間と同様に2.5se(程度の時間で
完了する。
そのようにして1画面分のデジタル映像信号の書込みが
終了すると、書込みが終了した画像メモリ36aからは
1 / 60 s e cの期間で全てのデジタル映像
信号が、ライン50からD/A変換回路51に入力され
る。このような動作は連続的に行われる。
画像メモリ36aからデジタル映像信号が読出されてい
る期間には、もう1つの画像メモリ36bに対して次の
静止映像に対応するデジタル映像信号の書込みが行われ
る。このようにして画像メモリ36a、36bは、いず
れか一方の画像メモリからのデジタル映像信号の読出し
が行われている期間には、いずれか他方の画像メモリに
対するデジタル映像信号の書込みが行われている。これ
によって出力端子■1に接続される表示装置では、約2
.5sec以上の期間毎に変化する静止映像の表示が行
われる。
再生信号処理部43からライン44に導出されるデジタ
ル信号d6のうちのデジタル音声信号d7、d8に対応
するアナログ音声信号は出力端子R1,LLから遅延さ
れることなく出力される。
これに対してデジタル映像信号d9に対応するアナログ
映像信号は、画像メモリ36a、36bに記憶されなけ
ればならないため、約2.5secだけ遅れて出力端子
■1に導出される。ところが、磁気テープ42には前述
のように、成る静止映像を表すデジタル映像信号に対応
するデジタル音声信号は約2.5secだけ遅延されて
記録されているため、出力端子■1に導出される映像信
号と出力端子R1,LLに導出される音声信号とは、記
録時において入力端子VO,LO,ROから入力された
映像信号と音声信号との対応関係と同様の対応関係を有
している。これによって映像と音声との対応関係を保ち
ながら、記録内容の再生が行われるようになる。
これによっていわゆるDAT(デジタルオーディオテー
プ記録/再生装置)などにおいて、音声信号のデジタル
信号による記録とともに、静止映像を表わす映像信号の
デジタル信号による記録もまた行うことができるように
なり、その利便性が格段に向上されるようになる。
前述の実施例においては、1画面分のデジタル映像信号
を記憶することができる画像メモリが2個である場きに
ついて説明したけれども、画像メモリを3個以上設ける
ようにしても、同様にして音声信号と静止映像を表わす
映像信号とのデジタル信号による記録が実現される。さ
らに前述の実施例では、4チヤンネルモードについて説
明したけれども、2チヤンネルモードであってもよく、
この場合には1チヤンネルを映像信号の記j! /再生
に割り当てればよい、さらに4チヤンネルモードにおい
て、1チヤンネルを映像信号の記録/再生に割り当てる
ようにしてもよい。
また前述の実施例においては、デジタル音声信号は記録
時において遅延されて記録されるようにしたけれども、
再生時において遅延されるようにしても同様の効果を得
ることができる。すなわち画像メモリが3個以上である
場合において、再生時には、そのうちの2Nをデジタル
映像信号の記憶に用い、残りの1個をデジタル音声信号
の記憶に用いるようにすることによって、再生時におけ
るデジタル音声信号の遅延処理が可能となる。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、簡単な構成によって単位
時間の映像信号と音声信号とが対応関係を維持しつつ、
デジタル信号によって磁気テープに対して記録/再生さ
れるようになり、磁気テープ記録/再生装置においてそ
の利便性が格段に向上されるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1!2Iは本発明の一実施例である磁気テープ記録/
再生装置31の基本的な構成を示すブロック図、第2図
はその動作を説明するためのタイミングチャート、第3
図は音声信号をデジタル信号として磁気テープに記録す
る磁気テープ記録/再生装置において映像信号のデジタ
ル信号による記録を意図する場きに想定される構成の一
例を示すブロフク図である。 31・・・磁気テープ記録/再生装置、32,33゜3
6・・A/D変換回路、34.49・・・S/P変換回
路、37.38・・・P/S変換回路、39.46・・
・切換スイッチ、36a、36b・・・画像メモリ、4
1・・・記録信号処理部、42・・・磁気テープ、43
・・・再生信号処理部、47,48.51・・・D/A
変換回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気テープに映像信号と音声信号とを、デジタル信号と
    して記録する磁気テープ記録/再生装置であって、 単位時間の映像信号をそれぞれ記憶する複数の記憶手段
    を備え、 記録時には、前記複数の記憶手段のうちの少なくとも1
    つに単位時間の映像信号が第1の時間で順次的に書込ま
    れ、この記憶手段の記憶内容を前記第1の時間よりも長
    い第2の時間で読出して記録動作が行われ、 再生時には、前記複数の記憶手段に単位時間の映像信号
    が第2の時間で順次的に書込まれ、単位時間の映像信号
    の書込みが完了した記憶手段毎に第1の時間で映像信号
    が読出されて再生され、記録時または再生時に、音声信
    号は映像信号の書込み/読出しに使用されていない残余
    の記憶手段の1つに第2の時間で順次的に書込まれ、こ
    の書込みが完了した後、記憶された音声信号は、第2の
    時間で読出されて記録または再生されるようにしたこと
    を特徴とする磁気テープ記録/再生装置。
JP9745588A 1988-04-19 1988-04-19 磁気テープ記録/再生装置 Expired - Fee Related JPH0748281B2 (ja)

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DE68923477D1 (de) 1995-08-24
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