JPH0126548Y2 - - Google Patents

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JPH0126548Y2
JPH0126548Y2 JP19926184U JP19926184U JPH0126548Y2 JP H0126548 Y2 JPH0126548 Y2 JP H0126548Y2 JP 19926184 U JP19926184 U JP 19926184U JP 19926184 U JP19926184 U JP 19926184U JP H0126548 Y2 JPH0126548 Y2 JP H0126548Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、建築物などの階段または斜面を昇降
して荷物を運搬することが可能な荷物運搬車にお
ける荷台を安全に移動させるための駆動装置に関
する。
斜面などを昇降することが可能な荷物運搬車は
すでに公知であるが、この種の用途の運搬者は、
走行場所に応じて車体が水平になつたり、傾斜し
たりする。したがつて、荷物を安定よく運搬する
ためには、車体の状態に応じて荷台を移動させ
て、荷台に常にほぼ水平状態を維持させることが
必要になる。車体の状態に応じて荷台を移動させ
る運搬車は、例えば特公昭56−33271号公報に開
示されている。この運搬車では、荷台が傾斜した
ときに、手動でハンドルを介しねじ軸を回して荷
台を移動させるが、運搬車が移動していると、ハ
ンドルが回しにくく、かつ荷台の移動時の安全に
対して不適当である。しかも、荷台をモータで移
動させるときには荷台を安全に移動させることに
対しても問題がある。
本考案は、荷台をモータで移動させる、ととも
に、荷台用のモータを駆動したときには、走行用
のモータを停止させることで、傾斜した荷台を安
全に水平状態に復帰させるようにすることを目的
とする。
本考案の装置を図面について説明すると、運搬
車の進行方向と同方向に移動可能に車体1に取付
けた荷台10を移動させるためスイツチSと、こ
のスイツチSがONとなると励磁される荷台モー
タ用リレー33を有し、かつ前記スイツチSとリ
レー33及び、荷台モータ用リレー33の常閉の
接点33Aと直列に接続された走行モータ用リレ
ー34、荷台用モータ17、走行用モータ31が
それぞれ並列に接続され、かつ荷台モータ用リレ
ー33の正逆切換用の接点33Bが荷台用モータ
17に直列に、走行モータ用リレー34の常開の
接点34Aが走行用モータ31に直列にそれぞれ
接続され、荷台10を移動させるねじ軸15を荷
台用モータ17で回転させることを特徴とする。
この装置はメーンスイツチ36をONにすると
駆動モータ用リレー34が励磁されて接点34A
がONになり、モータ31が駆動されて運搬車が
進行する。運搬車が階段を昇降するなどして荷台
10が傾斜し、スイツチSをONにすると、リレ
ー33が励磁されて、その接点33AがOFFと
なり、同時に接点33BがONになるからモータ
17が駆動されてねじ軸15を回し荷台10を移
動させる。一方、接点33AがOFFになると、
リレー34の電流が遮断されてそれの接点34A
がOFFとなり、モータ31が止り運搬車を停止
させる。
荷台10が水平状態に復帰し、スイツチSが
OFFになると、接点33AがONとなり、リレー
34が励磁されて接点34AがONになり運搬車
は進行を再開するものである。
本考案の実施例を図面について説明すると、1
は箱状に構成した車体で、その相対した支持壁
2,2に、それらの間に架設状に一対の駆動軸3
A,3Bが左右をそれぞれ独立させて軸着され、
かつこれらは支持壁2の前後方向の中間部に、水
平方向に間隔をおいて配置されている。そして、
各駆動軸3A,3Bの端部に、板からなる前軸支
体4Aと後軸支体4Bの一端が回転可能に取付け
られる、とともに、前駆動輪5A、後駆動輪5B
がそれぞれ固着されている。6A,6Bは各軸支
体4A,4Bの他端に軸着された遊動輪で、これ
らと対をなす駆動輪5A,5Bとの間にゴムや軟
質合成樹脂またはチエンからなるエンドレスの軌
道帯7が張設され、かつ駆動輪5と遊動輪6の周
面を断面凹形にして、軌道帯7が離脱しないよう
になつている。そして、軸支体4A,4Bの下辺
は山型に突出させ、かつ前記山型部に沿つて、軸
支体4A,4Bの側面にガイドシユー8が固着さ
れ、ガイドシユー8に沿つて軌道帯7を折曲状態
にして、運搬車が階段のように段差がある場所を
進行する場合に、各軌道帯7の先端が段上に載る
ことが可能に構成されている。
9は支持壁2,2の各外側に立設した一対の荷
台アームで、下端が支持壁2,2にそれぞれ軸着
され、上端に荷台10がほぼ水平に固着されてい
る。11は荷台アーム9,9間の上端間に架設状
に固着された荷台アーム9の連結材で、その下面
に駆動軸3の軸線方向に間隔をおいて固着した一
対のブラケツト12間に、ナツト13が軸線を駆
動軸3の径方向にし、かつナツト13の径方向の
両側から突設したピン14で上下方向にスイング
可能に取付けられている。15はナツト13にか
み合せた、荷台10を移動させるねじ軸で、その
後駆動輪5B側の端部が車体1に軸着され、かつ
その端部に固着されたギアなどの回転伝動具16
を介して、正逆回転が可能な荷台用モータ17で
ねじ軸15を任意の方向に回転させることを可能
にする、とともに、ねじ軸15とモータ17の取
付体35が車体1に軸着されて、ねじ軸15が上
下方向にスイング可能に構成されている。18は
車体1と荷台10の両方が水平状態にあるとき
に、荷台アーム9を支承するために、車体1に固
着されたアームストツパで、荷台アーム9の後軸
支体4B側に配置されている。
この実施例の荷台アーム9は、下端を前軸支体
4Aの方向に折曲して、その端部を車体1の前軸
支体4A側に片寄せて軸着し、かつ荷台10の重
心を後軸支体4B側にやや片寄せて、荷台10を
荷台アーム9に取付けているが、これは車体1と
荷台10とが水平状態のときは、荷台アーム9を
アームストツパ18で支承させることで、ねじ軸
15に対する荷重を小さくする、とともに、荷台
10に水平状態を維持させることを容易にし、か
つねじ軸15の回転による荷台10の移動を安定
化させるためである。したがつて、荷台アーム9
は直線状にすること、及び荷台10の重心位置に
荷台アーム9に取付けることも可能である。しか
し、荷台アーム9に取付けた荷台10の重心は駆
動軸3A,3B間に位置させておくことが、階段
や傾斜地の昇降時に荷台10を移動させたときの
運搬車の安定をよくすることに対して適する。
19は荷台10の下面に取付けた荷台10の傾
斜状態の検出装置で、箱状のケーシング20内
に、上端が軸着された揺動体21を有し、その下
端に揺動体21に鉛直状態を維持させるための重
錘22が固着され、かつ揺動体21の揺動方向の
両側に、検出スイツチS1,S2が固着され、か
つ検出スイツチS1,S2は、揺動体21が適当
な角度スイングしたときに、それが接触してON
になる位置に配置されている。23は重錘22の
下端に突設した操作突部で、これによつて揺動体
21を手指で操作することも可能にしている。2
4は揺動体21の揺動方向の両側で重錘22の端
部と相対する位置においてケーシング20に取付
けた調節ねじで、これで揺動体21の揺動可能な
範囲を調節することが可能になつている。そし
て、検出装置19は、その揺動体21の揺動方向
が荷台アーム9の回動方向に一致させてある。2
2Aは重錘22の調節ねじ24と相対した面に固
着されたゴムなどの弾性板で、これは重錘22と
調節ねじ24が衝突したときの衝撃音を吸収する
ものである。
25は一端が各軸支体4の遊動輪6側の端部に
軸着された流体シリンダで、そのピストンロツド
36の端部が車体1に軸着されている。そして、
シリンダ25の軸着側の端部に流体の排出時に小
さく開口し、吸気時に大きく開口する流量調整弁
26が取付けられて、運搬車が階段を上端まで昇
つておどり場に移動したときに、車体1の急激な
落下を阻止し、逆に車体1の移動に先行して軸支
体4の下降を容易にしている。
27は車体1に対して荷台10を最大限傾斜さ
せたときに、荷台アーム9を支承して、それ以上
の荷台10の傾斜を阻止するために車体1に固着
された荷台ストツパ、28はストツパ18,27
に荷台アーム9が接する寸前に、荷台アーム9が
接してモータ17の駆動を停止させるリミツトス
イツチで、これらは車体1に取付けられている。
29は車体1の後部に設けられたハンドルであ
る。
この運搬車は、メーンスイツチ36をONにし
て、車体に取付けたバツテリ30で、左右の駆動
軸3A,3Bのそれぞれに対して設けた走行モー
タ31を駆動することで、駆動軸3A,3Bで軌
道帯7を回転させて前進、後退をする。そして、
平地及び傾斜地が進行可能である、とともに、軌
道帯7の下辺を軸支体4で山型に突出させて、進
行方向の端部を上方に傾斜させているから、階段
のように段差がある場所も進行が可能である。
そして、階段または斜面を昇ると、車体1と共
に荷台10も傾斜し、荷台10上に載せた荷物が
転落する状態になるが、荷台10と共にその下面
に取付けた検出装置19も傾斜する。しかし、揺
動体21は傾斜するケーシング20に対して相対
的にスイングし、ケーシング20の傾斜に無関係
に常に重力でほぼ垂直の状態を維持するから、荷
台10がある角度傾斜すると、揺動体21とその
一側の検出スイツチSとが互いに接触し、前記検
出スイツチSをONにする。スイツチSがONに
なると、それに応じた方向にモータ17がねじ軸
15を回転させ、それにかみ合つているナツト1
3をねじ軸15に沿つて移動させる。したがつ
て、連結材11を介して荷台アーム9が運搬車の
進行方向に回動し、第4図のように荷台10を水
平状態に復帰させる。荷台10が水平に復帰する
と、揺動体21と検出スイツチSとが分離し、モ
ータ17が停止する。この動作を荷台10がある
角度傾斜する都度行なつて検出装置19がモータ
17を作動させることを反復して、荷台10に常
にほぼ水平の状態を維持させるから、階段や斜面
も安全にかつ容易に荷物を運ぶことができる。
前記の動作は、運搬車が階段や斜面を降下した
場合にも全く同様である。
階段や斜面に運搬車を停止させた状態で、荷台
10を移動させたいときは、操作突部23を介し
て揺動体21を動かせてスイツチSをONにする
ことで荷台10を任意に動かせることが可能であ
る。
この運搬車は上記のように、ねじ軸15をモー
タ17で駆動するようにし、かつ荷台10の下面
に設けた、荷台10の傾斜角度の検出装置19か
らの出力信号で、モータ17を所要の方向に駆動
しねじ軸15を回転させて、荷台10の傾斜を適
宜補正して、荷台10に常に水平状態を維持させ
ることができる。したがつて、荷台10が傾斜し
たときの、その補正を的確にかつ効率よく行なう
ことができ、荷台10の傾斜の補正をする手間が
不要であるから、運搬車の運転も容易である。
この運搬車の荷台10は、上記のように、荷台
10の傾斜を、検出装置19の揺動体21がその
両側に配置した検出スイツチS1,S2をONに
することで検出して、荷台10を水平状態に復帰
させることを反復するが、モータ17,31の駆
動回路は第1図のように構成されている。すなわ
ち、検出装置19の検出スイツチS1,S2のそ
れぞれに各々別にデレータイマ32が直列に、各
デレータイマ32の常開の限時接点32Aに各々
別に荷台モータ用リレー33が直列に、また、各
リレー33の常閉の各接点33Aと走行モータ用
リレー34とが直列にそれぞれ接続される、とと
もに、前記のそれぞれと荷台用モータ17、走行
用モータ31が互いに並列に接続され、かつリレ
ー33の正逆切換用の接点33Bが荷台用モータ
17に直列に、リレー34の常開の接点34Aが
走行モータ31に直列にそれぞれ接続されてい
る。したがつて、揺動体21が一方の検出スイツ
チSをONにすると、それに接続されたデレータ
イマ32が作動し、ある微小時間が経過後にその
限時接点32AがONになつてリレー33を励磁
し、同時にその接点33AをOFFにする、とと
もに、接点33BのいずれかをONにしてモータ
17を駆動し、ねじ軸15を介して荷台10を移
動させる。一方リレー33が励磁されてその接点
33AがOFFになると、リレー34に対する電
流が遮断されるから、ONになつていたその接点
34AがOFFとなり駆動用モータ31が停止す
る。すなわち、傾斜した荷台10を水平に復帰さ
せるために荷台用モータ17が駆動される、と同
時に、駆動用モータ31が止り、運搬車が停止し
た状態で荷台10が移動するから、特に階段や傾
斜地の昇降時にも荷物を積んだ荷台10とその重
心を安定して移動させることができる。そして、
荷台10が移動するときに、揺動体21が不必要
に揺動することもないから、荷台10を正しく水
平状態にでき、より荷物を安全に運搬できる。
デレータイマ32は揺動体21のチヤツタリン
グ動作によるリレー33のチヤツタリングを防ぐ
もので、揺動体21の慣性と運搬車の移動速度の
変化や走行時の振動や衝撃の程度に応じて、デレ
ー時間は0.1〜1秒の間に設定すれば、ほぼその
目的を達することができる。そして、この例のよ
うに、検出装置19を荷台10に取付けておけ
ば、荷台10の傾斜の検出に対して適するが、検
出装置19は手動の押ボタンスイツチに代えるこ
ともでき、この場合は、第1図において、スイツ
チSを押ボタン式のものとし、デレータイマ32
とその限時接点32Aを除いて、前記押ボタン式
スイツチをリレー33に直列に接続すればよい。
荷台10は特公昭56−33271号公報に開示された
ようにレールに沿つて移動させるようにするなど
任意である。
この実施例では、車体1の前後方向に一対ずつ
の軌道帯7を配し、かつ軌道帯7の下辺を山型に
突出させたものを示したが、平面または斜面用の
場合は、軌道帯7の下辺も直線にすることが可能
である。車体1の前後方向に一対ずつ軌道帯7を
配したのは、階段を昇降させるためであるから、
これらは一体にするなど任意であり、軌道帯7を
除いて車輪のみにすることもできる。そして、ナ
ツト13は、荷台アーム9の連結材11の中心部
に取付けたが、連結材11を除いて、一方の荷台
アーム9に取付けるなど、ねじ軸15で荷台アー
ム9を回動させることが可能に取付ければたり
る。ねじ軸15は、そのハワドル29側の端部を
車体1に取付けたが、反対の端部を車体1に取付
けることも可能である。
本考案の装置は上記のように、傾斜した荷台を
水平状態に復帰させるために、それを移動させる
荷台用モータ17用のスイツチSをONにするの
みで、それまで回転していた駆動用モータ31を
停止させる。すなわち、荷台10を移動させる場
合には、必ず運搬車が停止するから、荷物を積ん
だ荷台10を安全に移動させることができる、と
ともに、実施例のように、荷台の傾斜の検出装置
を用いた場合はもちろん、水平状態を視覚で確認
する場合にも、水平状態を容易にかつ比較的正確
に確認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回路図、第2図は検出装置の拡大断正
面図、第3図は運搬車の正面図、第4図は階段を
昇つたときの運搬車の側面図、第5図は駆動輪な
どを除いた車体の断平面図、第6図は荷台を除い
た車体の平面図、第7図はナツト部の拡大正面図
である。 1:車体、3:駆動輪、4:軸支体、5:駆動
輪、7:軌道帯、9:荷台アーム、10:荷台、
11:連結材、12:ブラケツト、13:ナツ
ト、15:ねじ軸、17:モータ、19:検出装
置、20:ケーシング、21:揺動体、22:重
錘、29:ハンドル、31:走行用モータ、S:
検出スイツチ、32:デレータイマ、32A:常
開の限時接点、33:荷台モータ用リレー、33
A,33B:リレー接点、34:走行モータ用リ
レー、34A:リレー接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運搬車の進行方向と同方向に移動可能に車体に
    取付けた荷台を移動させるためのスイツチと、こ
    のスイツチがONになると励磁される荷台モータ
    用リレーを有し、かつ前記スイツチと荷台モータ
    用リレー、及び前記荷台モータ用リレーの常閉の
    接点と直列に接続された走行モータ用リレー、荷
    台用モータ、走行用モータがそれぞれ並列に接続
    され、かつ前記荷台モータ用リレーの正逆切換用
    の接点が荷台用モータに直列に、前記走行モータ
    用リレーの常開の接点が走行用モータに直列にそ
    れぞれ接続され、前記荷台を移動させるねじ軸を
    前荷台用モータで回転させる運搬車の荷台の駆動
    用装置。
JP19926184U 1984-12-30 1984-12-30 Expired JPH0126548Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19926184U JPH0126548Y2 (ja) 1984-12-30 1984-12-30

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JP19926184U JPH0126548Y2 (ja) 1984-12-30 1984-12-30

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Publication Number Publication Date
JPS61115778U JPS61115778U (ja) 1986-07-22
JPH0126548Y2 true JPH0126548Y2 (ja) 1989-08-08

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ID=30759020

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JP19926184U Expired JPH0126548Y2 (ja) 1984-12-30 1984-12-30

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JPS61115778U (ja) 1986-07-22

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