JPH01257775A - プランジャポンプのプランジャ駆動装置 - Google Patents
プランジャポンプのプランジャ駆動装置Info
- Publication number
- JPH01257775A JPH01257775A JP63085966A JP8596688A JPH01257775A JP H01257775 A JPH01257775 A JP H01257775A JP 63085966 A JP63085966 A JP 63085966A JP 8596688 A JP8596688 A JP 8596688A JP H01257775 A JPH01257775 A JP H01257775A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- sliding
- rotation
- drive device
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、シリンダ内を往復摺動するプランジャの駆動
装置に関するものである。
装置に関するものである。
〈従来技術〉
この種のプランジャ駆動装置は、ポンプケーシングにク
ランク軸を回転可能に枢支し、このクランク軸とプラン
ジャとをコネクティングロッドで連接して構成されてお
り、このクランク軸の回転をコネクティングロッドで往
復摺動に変換してプランツヤに伝えるようになっている
。
ランク軸を回転可能に枢支し、このクランク軸とプラン
ジャとをコネクティングロッドで連接して構成されてお
り、このクランク軸の回転をコネクティングロッドで往
復摺動に変換してプランツヤに伝えるようになっている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
」−記従来構造の1ランシヤ駆動装置では、クランク軸
が鍛造で形成し、各ジャーナル部をカロエするように手
間がかかるうえ、コネクティングロノI・のジャーナル
部への連結構造二つ割りの構造になっており、部品点数
も多いことから、生産性が悪く高価になってしまうとい
う問題があった。
が鍛造で形成し、各ジャーナル部をカロエするように手
間がかかるうえ、コネクティングロノI・のジャーナル
部への連結構造二つ割りの構造になっており、部品点数
も多いことから、生産性が悪く高価になってしまうとい
う問題があった。
しかも、クランクモーションで往復摺動されるプランジ
ャには常時側圧が作用しており、その部分のプランジャ
及びシリンダが早期に摩耗し、ポンプの耐久性に問題か
あった。
ャには常時側圧が作用しており、その部分のプランジャ
及びシリンダが早期に摩耗し、ポンプの耐久性に問題か
あった。
本発明はかかる問題点に鑑み提案されたもので、生産性
が高く且つ耐久性に優れたプランジャ駆動装置を提供出
来るようにすることを[1的とするものである。
が高く且つ耐久性に優れたプランジャ駆動装置を提供出
来るようにすることを[1的とするものである。
く課題を解決するだめの手段〉
」−記目的を達成するために本発明にかかるプランジャ
ポンプのプランジャ駆動装置は、プランジャを往復摺動
自在に内装したシリンダと、該シリンダを固定したポン
プケーシングと、プランジャを往復駆動させる駆動装置
とからなり、該駆動装置は、駆動手段で駆動される回転
駆動軸と、該回転駆動軸に偏芯した状態で固定された円
板状の回動部材と、該回動部材を回転−摺動変換空間に
収納しポンプケーシングに摺動可能に支持された摺動部
材とを備え、回転−摺動変換空間の周面形状をその対面
する距離がプランジャの摺動方向においては回動自在部
材の直径と諮問じ長さとし、プランジャの摺動方向と直
交する方向の長さを回動自在部材の最大回転軌跡よりも
外方に位置するように形成したことを特徴とするもので
ある。
ポンプのプランジャ駆動装置は、プランジャを往復摺動
自在に内装したシリンダと、該シリンダを固定したポン
プケーシングと、プランジャを往復駆動させる駆動装置
とからなり、該駆動装置は、駆動手段で駆動される回転
駆動軸と、該回転駆動軸に偏芯した状態で固定された円
板状の回動部材と、該回動部材を回転−摺動変換空間に
収納しポンプケーシングに摺動可能に支持された摺動部
材とを備え、回転−摺動変換空間の周面形状をその対面
する距離がプランジャの摺動方向においては回動自在部
材の直径と諮問じ長さとし、プランジャの摺動方向と直
交する方向の長さを回動自在部材の最大回転軌跡よりも
外方に位置するように形成したことを特徴とするもので
ある。
く作用〉
先ず、回転駆動軸に円板状の回動部+詞を偏芯さ−けた
状態で固定する。
状態で固定する。
次に、この回動部材をポンプケーシングに摺動酊能乙こ
支持された摺動部イフイの同転 摺動変換空間に収納ず
ろと、プランジャ駆動装置か構成されるのである。
支持された摺動部イフイの同転 摺動変換空間に収納ず
ろと、プランジャ駆動装置か構成されるのである。
こう1−7で構成されたプランジャ駆動装置は、回転駆
動下段により回動部十オが回転駆動軸とともに駆動さ朴
ると、ポンプケーシングに摺動可能に支持された摺動部
材が回動部材の周面に沿って、その最大回転軌跡と最小
回転軌跡との間で往復摺動すること番こなる。
動下段により回動部十オが回転駆動軸とともに駆動さ朴
ると、ポンプケーシングに摺動可能に支持された摺動部
材が回動部材の周面に沿って、その最大回転軌跡と最小
回転軌跡との間で往復摺動すること番こなる。
ここで、摺動部月かポンプケーシングに摺動可能乙こ支
(、〜されていることから、プランジャには往復駆動力
たけか作用することになる。
(、〜されていることから、プランジャには往復駆動力
たけか作用することになる。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に裁ついて説明する。
第1図は水平対向6シリンク形のプランシャボンプの概
略を示す全体斜視図であり、第2図はその一部切り欠き
正面図を示す。
略を示す全体斜視図であり、第2図はその一部切り欠き
正面図を示す。
図に於いて符号1はプランジャポンプを全体的に示し、
このプランジャポンプ1は駆動装置2を内装したポンプ
ケーシング3の左右の両端部にポンプ部4とポンプヘッ
ド5とをそれぞれ固着して構成されている。
このプランジャポンプ1は駆動装置2を内装したポンプ
ケーシング3の左右の両端部にポンプ部4とポンプヘッ
ド5とをそれぞれ固着して構成されている。
]−記ボンブヘソド5には、上端面に吐出孔6が開1」
シ、下端面には吸入孔7がそれぞれ開口され、吐出孔6
と吸入孔7とは通路8で連通されており、吐出孔6寄り
の通路8部分には閉止用スプリング9でボール弁体10
が閉止付勢されて構成された吐出弁11が設けられると
ともに、吸入孔7寄りの通路8部分には閉止用スプリン
グ12でボール弁体13が閉止伺勢されて構成された吸
入弁14が設けられている。
シ、下端面には吸入孔7がそれぞれ開口され、吐出孔6
と吸入孔7とは通路8で連通されており、吐出孔6寄り
の通路8部分には閉止用スプリング9でボール弁体10
が閉止付勢されて構成された吐出弁11が設けられると
ともに、吸入孔7寄りの通路8部分には閉止用スプリン
グ12でボール弁体13が閉止伺勢されて構成された吸
入弁14が設けられている。
ポンプ部4は前記吸入弁11と吐出弁14との間の通路
8から、プランジャ15を往復摺動可能に内装したシリ
ンダ16に連通ずる区画壁形成用空間17を分岐導出し
、この区画壁形成用空間17に蛇腹形の区画壁18が設
けられてシリンダ側と通路側とが仕切られている。
8から、プランジャ15を往復摺動可能に内装したシリ
ンダ16に連通ずる区画壁形成用空間17を分岐導出し
、この区画壁形成用空間17に蛇腹形の区画壁18が設
けられてシリンダ側と通路側とが仕切られている。
−1−記ボンプゲーシング3に内装された駆動装置2は
、ポンプケーシング3前後の側壁に回転自在に枢支され
た回転駆動軸19にその軸芯01から中心02が偏芯し
た状態で円板状の回動板材20を固定しその外周にボー
ルへアリング23を嵌着回動部材25を形成し、この回
動部材25をポンプケーシング3に摺動自在に内装され
た摺動部材21の回転−摺動変換空間22に収納して構
成されている。
、ポンプケーシング3前後の側壁に回転自在に枢支され
た回転駆動軸19にその軸芯01から中心02が偏芯し
た状態で円板状の回動板材20を固定しその外周にボー
ルへアリング23を嵌着回動部材25を形成し、この回
動部材25をポンプケーシング3に摺動自在に内装され
た摺動部材21の回転−摺動変換空間22に収納して構
成されている。
回転−摺動変換空間22ば、その周面形状を第3図に示
すように、その対面する周面の距離をプランジャ15の
摺動方向においては回動部材25の直径りと諮問し長さ
にし、プランジャ15の摺動方向と直交する方向の長さ
は回動部材25の最大回転軌跡りよりも外方に位置する
長さに形成しである。
すように、その対面する周面の距離をプランジャ15の
摺動方向においては回動部材25の直径りと諮問し長さ
にし、プランジャ15の摺動方向と直交する方向の長さ
は回動部材25の最大回転軌跡りよりも外方に位置する
長さに形成しである。
上記のように構成されたプランジャポンプのプランジャ
駆動装置2の作用を次に説明する。
駆動装置2の作用を次に説明する。
先ず、回転駆動軸19のシリンダ16に対面する部分に
回動部+J’25の中心o2を回転駆動軸1つの軸芯0
1から偏芯させた状態で固定する。
回動部+J’25の中心o2を回転駆動軸1つの軸芯0
1から偏芯させた状態で固定する。
次に、この回動部材25をポンプケーシング3に摺動可
能に支持された摺動部材21の回転−摺動変換空間22
に収納すると、プランジャ駆動装置2が構成されるので
ある。
能に支持された摺動部材21の回転−摺動変換空間22
に収納すると、プランジャ駆動装置2が構成されるので
ある。
こうし、て構成されたプランジャ駆動装置2は、回転駆
動手段により回動部材25が回転駆動軸19とともに回
転駆動されると、回転−摺動変換空間22の周面形状が
その対面する周面の距離が回動部材25の直径りと略同
じ長さ部分が回動部材25が最小回転軌跡Bから最小回
転軌跡八に変化するのに伴って押されるので、摺動部材
21がプランジャ15を押し出す方向に進出する。
動手段により回動部材25が回転駆動軸19とともに回
転駆動されると、回転−摺動変換空間22の周面形状が
その対面する周面の距離が回動部材25の直径りと略同
じ長さ部分が回動部材25が最小回転軌跡Bから最小回
転軌跡八に変化するのに伴って押されるので、摺動部材
21がプランジャ15を押し出す方向に進出する。
これにより、プランジャ15は回動部材25の最大回転
軌跡Aと最小回転軌跡Bとの間の距離Sを1ス1−ロー
フとして往復摺動されることになる。
軌跡Aと最小回転軌跡Bとの間の距離Sを1ス1−ロー
フとして往復摺動されることになる。
ここで、摺動部材21がポンプケーシング3に摺動iJ
能に支持されていることがら、プランジャ15には往復
駆動力だけが作用するのである。
能に支持されていることがら、プランジャ15には往復
駆動力だけが作用するのである。
また、上記実施例で図示したように、摺動部材21の左
右の両端部にプランジャ15を設けるようにすると、左
右のプランジャ15は平面視で同心状に設けることが出
来、プランジャポンプ1の前後幅を小さくすることが出
来ると言う利点もあるが、本発明はこうした水平対抗式
のシリンダのものに限られず、単シリンダのプランジャ
ポンプにも実施することが出来るのは言うまでも無いこ
とである。
右の両端部にプランジャ15を設けるようにすると、左
右のプランジャ15は平面視で同心状に設けることが出
来、プランジャポンプ1の前後幅を小さくすることが出
来ると言う利点もあるが、本発明はこうした水平対抗式
のシリンダのものに限られず、単シリンダのプランジャ
ポンプにも実施することが出来るのは言うまでも無いこ
とである。
〈発明の効果〉
以上に説明したように本発明のプランジャポンプのプラ
ンジャ駆動装置によれば、プランジャ駆動装置が回転駆
動軸に円板状の回動部材を偏芯させた状態で固定し、摺
動部材の回転−摺動変換空間に収納するだけの簡単な構
造で済み、部品点数も極めて少なく、生産性を高めて安
価に製造することが出来、製造コストも低減することが
できる。
ンジャ駆動装置によれば、プランジャ駆動装置が回転駆
動軸に円板状の回動部材を偏芯させた状態で固定し、摺
動部材の回転−摺動変換空間に収納するだけの簡単な構
造で済み、部品点数も極めて少なく、生産性を高めて安
価に製造することが出来、製造コストも低減することが
できる。
しかも、プランジャを往復駆動する摺動部材がポンプケ
ーシングに摺動可能に支持されており、摺動部材が回動
部材の回転により往復摺動されるときに、プランジャに
は往復摺動成分のみが伝えられ、側圧が作用しないので
プランジャ及びシリンダの側圧による偏摩耗が防止され
て、ポンプの耐久性を大幅に向上させることが出来ると
言う効果がある。
ーシングに摺動可能に支持されており、摺動部材が回動
部材の回転により往復摺動されるときに、プランジャに
は往復摺動成分のみが伝えられ、側圧が作用しないので
プランジャ及びシリンダの側圧による偏摩耗が防止され
て、ポンプの耐久性を大幅に向上させることが出来ると
言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は水平対抗
多シリンダ式プランジャポンプの概略斜視図、第2図は
その1部切欠き正面図、第3図は要部の作動説明図であ
る。 1・・・プランジャポンプ・2・・・駆動装置、3・・
・ポンプケーシング、15・・・プランジャ、16・・
・シリンダ、19・・・回転駆動軸、21・・・摺動部
材、22・・ 回転−摺動変換空間、25・・・回動部
材、A・1最大回転軌跡。
多シリンダ式プランジャポンプの概略斜視図、第2図は
その1部切欠き正面図、第3図は要部の作動説明図であ
る。 1・・・プランジャポンプ・2・・・駆動装置、3・・
・ポンプケーシング、15・・・プランジャ、16・・
・シリンダ、19・・・回転駆動軸、21・・・摺動部
材、22・・ 回転−摺動変換空間、25・・・回動部
材、A・1最大回転軌跡。
Claims (1)
- (1)、プランジャを往復摺動自在に内装したシリンダ
と、該シリンダを固定したポンプケーシングと、プラン
ジャを往復駆動させる駆動装置とからなり、該駆動装置
は、駆動手段で駆動される回転駆動軸と、該回転駆動軸
に偏芯した状態で固定された円板状の回動部材と、該回
動部材を回転−摺動変換空間に収納しポンプケーシング
に摺動可能に支持された摺動部材とを備え、回転−摺動
変換空間の周面形状をその対面する距離がプランジャの
摺動方向においては回動自在部材の直径と略同じ長さと
し、プランジャの摺動方向と直交する方向の長さを回動
自在部材の最大回転軌跡よりも外方に位置するように形
成したことを特徴とするプランジャポンプのプランジャ
駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085966A JPH01257775A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プランジャポンプのプランジャ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085966A JPH01257775A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プランジャポンプのプランジャ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257775A true JPH01257775A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13873476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085966A Pending JPH01257775A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | プランジャポンプのプランジャ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01257775A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009525912A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-16 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車ブレーキシステムの偏心体を備えた、液圧式ピストンポンプのための駆動ユニット |
DE102017102324A1 (de) | 2017-02-07 | 2018-08-09 | Nidec Gpm Gmbh | Ölfreie Vakuumpumpe mit prismatischem Kolben und dementsprechender Kompressor |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP63085966A patent/JPH01257775A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009525912A (ja) * | 2006-02-14 | 2009-07-16 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車ブレーキシステムの偏心体を備えた、液圧式ピストンポンプのための駆動ユニット |
DE102017102324A1 (de) | 2017-02-07 | 2018-08-09 | Nidec Gpm Gmbh | Ölfreie Vakuumpumpe mit prismatischem Kolben und dementsprechender Kompressor |
KR20190104203A (ko) * | 2017-02-07 | 2019-09-06 | 니덱 게페엠 게엠베하 | 각기둥형 피스톤을 가진 무급유 진공 펌프 및 상응하는 압축기 |
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