JPH01256775A - ポツド冷却装置 - Google Patents
ポツド冷却装置Info
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- JPH01256775A JPH01256775A JP8266988A JP8266988A JPH01256775A JP H01256775 A JPH01256775 A JP H01256775A JP 8266988 A JP8266988 A JP 8266988A JP 8266988 A JP8266988 A JP 8266988A JP H01256775 A JPH01256775 A JP H01256775A
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- cooling
- refrigerant
- heat exchanger
- cold plates
- evaporation
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 55
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、航空機の胴下あるいは翼下に搭載されるボ
ッド内の電子機器の温度をコントロールするための冷却
装置にきシするものである。
ッド内の電子機器の温度をコントロールするための冷却
装置にきシするものである。
第5図、第6図は従来のポッド冷却装置を示す断面図で
あり、図において(1)は電子機器(0を搭載するコー
ルドプレート、(2)は冷媒(→を循環させる循環ポン
プ、(3は循環冷媒(−の温度を下げるための外板熱交
換器、(4)は沸騰冷却用熱交換器、(0は気化した冷
媒を排気するレリーフバルブ、(7)は冷媒(−を外板
熱交換器(■あるいは沸騰冷却用熱交換器(4に送るた
めのバイパスバルブ、(印はバイパスバルブ(7)の中
にある冷媒(〜の温度を検出する温度センサ、(glは
沸騰冷却で使用する水の入った水タンク、(10)はチ
エツクバルブ、(11)はボッF胴体である。
あり、図において(1)は電子機器(0を搭載するコー
ルドプレート、(2)は冷媒(→を循環させる循環ポン
プ、(3は循環冷媒(−の温度を下げるための外板熱交
換器、(4)は沸騰冷却用熱交換器、(0は気化した冷
媒を排気するレリーフバルブ、(7)は冷媒(−を外板
熱交換器(■あるいは沸騰冷却用熱交換器(4に送るた
めのバイパスバルブ、(印はバイパスバルブ(7)の中
にある冷媒(〜の温度を検出する温度センサ、(glは
沸騰冷却で使用する水の入った水タンク、(10)はチ
エツクバルブ、(11)はボッF胴体である。
次に動作について説明する。外板熱交換器(′5はラム
エア(1))を使用して熱交換を行なうため、その能力
は航空機の飛行条件により興なってくる。まず、温度セ
ンサ(匂により循環冷媒(a)の温度を検出する。循環
冷媒(−の温度が低い時には外板熱交換器(3による液
冷方式により行ない、そして冷媒(、)の温度が高くな
ると冷却能力の高い沸騰冷却方式により行なう。液冷方
式では、第5図中実線矢印で示すように冷媒(荀は循環
ポンプ(2により送られ、電子機器(6)が搭載されて
いるコールドプレート(1)を通り熱をうばう。温度が
上昇した冷媒(→は外板熱交換器(31に送られてラム
エア(b)により冷却され、再びコールドプレート(1
)に送られる。外板熱交換器(■の能力が落ちて、冷媒
(→の温度が上昇してくると、バイパスバルブ(7)か
ら冷媒(〜は第5図中点線矢印で示すように沸騰冷却用
熱交換器(7gに送られる。
エア(1))を使用して熱交換を行なうため、その能力
は航空機の飛行条件により興なってくる。まず、温度セ
ンサ(匂により循環冷媒(a)の温度を検出する。循環
冷媒(−の温度が低い時には外板熱交換器(3による液
冷方式により行ない、そして冷媒(、)の温度が高くな
ると冷却能力の高い沸騰冷却方式により行なう。液冷方
式では、第5図中実線矢印で示すように冷媒(荀は循環
ポンプ(2により送られ、電子機器(6)が搭載されて
いるコールドプレート(1)を通り熱をうばう。温度が
上昇した冷媒(→は外板熱交換器(31に送られてラム
エア(b)により冷却され、再びコールドプレート(1
)に送られる。外板熱交換器(■の能力が落ちて、冷媒
(→の温度が上昇してくると、バイパスバルブ(7)か
ら冷媒(〜は第5図中点線矢印で示すように沸騰冷却用
熱交換器(7gに送られる。
ここで、冷媒(〜は水タンク(9)内の水を蒸発させて
熱交換を行ない、冷却されてチエツクバルブ(10)を
通り、再びコールドプレート(1)に送られる。蒸発し
た水はレリーフパルプ(0を通り排気される。したがっ
て、冷却時間は水の量に依存する。
熱交換を行ない、冷却されてチエツクバルブ(10)を
通り、再びコールドプレート(1)に送られる。蒸発し
た水はレリーフパルプ(0を通り排気される。したがっ
て、冷却時間は水の量に依存する。
従来のポッド冷却装置は以上のように構成されているの
で、冷媒(姉の温度により冷却方法を換えるためのバイ
パスバルブ(力が必要で、装置が大きく複雑になるなど
の問題点があった。
で、冷媒(姉の温度により冷却方法を換えるためのバイ
パスバルブ(力が必要で、装置が大きく複雑になるなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、軽量コンパクトなポッド冷却装置を得ること
を目的とする。
たもので、軽量コンパクトなポッド冷却装置を得ること
を目的とする。
この発明に係るポッド冷却装置は、液冷と沸騰冷却のそ
れぞれの冷却装置を独立にし、沸騰冷却では循環冷媒を
冷却し、コールドプレートを冷却するのではなく、直接
コールドプレートを冷却するものである。
れぞれの冷却装置を独立にし、沸騰冷却では循環冷媒を
冷却し、コールドプレートを冷却するのではなく、直接
コールドプレートを冷却するものである。
この発明におけるポッド冷却装置は、液冷装置と沸騰冷
却装置を独立にすることにより、バイパスバルブが不要
となり、沸騰冷却時に循環ポンプを作動する必要がなく
なり、ポンプ発熱を零にする。
却装置を独立にすることにより、バイパスバルブが不要
となり、沸騰冷却時に循環ポンプを作動する必要がなく
なり、ポンプ発熱を零にする。
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図であ
り、前記従来装置と同一または相当部分には同一符号を
付して説明を省略する。図において、(IA)は電子機
器(0を搭aするコールドプレートで、上下二列状に並
設されている。(4A)はコールドプレート(IA)1
(IA)間に配置した沸騰冷却用熱交換器である0 次に上記実施例の動作を説明する。液冷方式では、循環
ポンプ(2から送り出された循環冷媒(→はコールドプ
レート(IA)、(IA)を通る際、熱交換を行ない電
子機器(6)を冷却する。
明する。第1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図であ
り、前記従来装置と同一または相当部分には同一符号を
付して説明を省略する。図において、(IA)は電子機
器(0を搭aするコールドプレートで、上下二列状に並
設されている。(4A)はコールドプレート(IA)1
(IA)間に配置した沸騰冷却用熱交換器である0 次に上記実施例の動作を説明する。液冷方式では、循環
ポンプ(2から送り出された循環冷媒(→はコールドプ
レート(IA)、(IA)を通る際、熱交換を行ない電
子機器(6)を冷却する。
温度が上昇した循環冷媒(→は外板熱交換器(3)でラ
ムエア(b)と熱交換を行ない冷却され、再びコールド
プレート(IA)、(IA)に送られる。
ムエア(b)と熱交換を行ない冷却され、再びコールド
プレート(IA)、(IA)に送られる。
外板熱交換器(■の能力が落ちて電子機器(6)の温度
が上昇し、ある設定温度を越えると、循環ポンプ(2が
停止し、沸騰冷却用熱交換器(4A)内の冷媒が沸騰す
るその気化熱によりコールドプレート(IA)、(IA
)を直接冷却する。
が上昇し、ある設定温度を越えると、循環ポンプ(2が
停止し、沸騰冷却用熱交換器(4A)内の冷媒が沸騰す
るその気化熱によりコールドプレート(IA)、(IA
)を直接冷却する。
沸騰した冷媒はレリーフパルプ($から排気される。し
たがって、冷却時間は沸騰冷却用熱交換器(4A)内の
冷媒の量に依存する。
たがって、冷却時間は沸騰冷却用熱交換器(4A)内の
冷媒の量に依存する。
このようにレリーフパルプ(9を設けておくと、このレ
リーフパルプ(5)を使用することにより沸騰冷却用冷
媒の圧力を変え冷媒の沸点を自由に調整できるものであ
る。
リーフパルプ(5)を使用することにより沸騰冷却用冷
媒の圧力を変え冷媒の沸点を自由に調整できるものであ
る。
上記実施例ではコールドプレー)(IA)。
(IA)間に沸騰冷却用熱交換器(4A)がはさまれた
ものを示したが、第3図に示すように一列状のコールド
プレー)(1B)に液冷方式による循環冷媒が通る流路
(1a)と沸騰冷却用熱交換器(4B)とを設けてもよ
い。また、第4図に示すように第1図、第2図のコール
ドプレー)(IA)、(IA)内に循環冷媒が通る流路
(1a)を設けず、沸騰冷却用熱交換器(40)内に液
冷用熱交換器(12)を通すようにしてもよい。
ものを示したが、第3図に示すように一列状のコールド
プレー)(1B)に液冷方式による循環冷媒が通る流路
(1a)と沸騰冷却用熱交換器(4B)とを設けてもよ
い。また、第4図に示すように第1図、第2図のコール
ドプレー)(IA)、(IA)内に循環冷媒が通る流路
(1a)を設けず、沸騰冷却用熱交換器(40)内に液
冷用熱交換器(12)を通すようにしてもよい。
さらに、特別に沸騰冷却用熱交換器を設けず、液冷方式
で使用するコールドプレートを冷却する循環冷媒が通る
流路を沸騰冷却時にも使用し、循環冷媒を沸騰させても
よい。
で使用するコールドプレートを冷却する循環冷媒が通る
流路を沸騰冷却時にも使用し、循環冷媒を沸騰させても
よい。
以上のように、この発明によれば沸騰冷却の時は直接コ
ールドプレートを冷却するように構成したので、装置が
小型化でき、構造が簡単なものが得られる効果がある。
ールドプレートを冷却するように構成したので、装置が
小型化でき、構造が簡単なものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるボッド冷却装置を示
す縦断側面図、第2図はその縦断正面図、第3図および
第4図はこの発明のそれぞれ異なる実施例を示す縦断正
面図、第5図は従来のポンド冷却装置を示す縦断側面図
、第6図はその縦断正面図である。 図において、(IA)はコールドプレート、(2は循環
ポンプ、(■は外板熱交換器、(4A)は沸騰冷却用熱
交換器、(5)はレリーフパルプ、(■は電子機器であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
す縦断側面図、第2図はその縦断正面図、第3図および
第4図はこの発明のそれぞれ異なる実施例を示す縦断正
面図、第5図は従来のポンド冷却装置を示す縦断側面図
、第6図はその縦断正面図である。 図において、(IA)はコールドプレート、(2は循環
ポンプ、(■は外板熱交換器、(4A)は沸騰冷却用熱
交換器、(5)はレリーフパルプ、(■は電子機器であ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)電子機器を冷却するコールドプレート、このコー
ルドプレートを冷却する循環冷媒を送る循環ポンプ、ラ
ムエアにより前記循環冷媒を冷却する外板熱交換器、前
記循環冷媒による液冷によつて前記コールドプレートを
冷却できなくなつた時に沸騰冷却方式により前記コール
ドプレートを冷却するための沸騰冷却用熱交換器、およ
び気化した沸騰冷却用冷媒を排気、圧力調整をするレリ
ーフバルブを備えたことを特徴とするポッド冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266988A JPH01256775A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ポツド冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8266988A JPH01256775A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ポツド冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01256775A true JPH01256775A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13780836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8266988A Pending JPH01256775A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | ポツド冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01256775A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6205803B1 (en) * | 1996-04-26 | 2001-03-27 | Mainstream Engineering Corporation | Compact avionics-pod-cooling unit thermal control method and apparatus |
WO2004083742A2 (en) * | 2003-03-17 | 2004-09-30 | Cooligy, Inc. | Boiling temperature design in pumped microchannel cooling loops |
US6826923B2 (en) * | 2002-04-25 | 2004-12-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cooling device for semiconductor elements |
US6988535B2 (en) | 2002-11-01 | 2006-01-24 | Cooligy, Inc. | Channeled flat plate fin heat exchange system, device and method |
US7019972B2 (en) | 2002-02-07 | 2006-03-28 | Cooligy, Inc. | Apparatus for conditioning power and managing thermal energy in an electronic device |
JP2010006151A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電波送受信装置の冷却方式 |
JP2011522408A (ja) * | 2008-05-30 | 2011-07-28 | エアバス オペラツィオンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 場合により単層または二層冷却によって行われる航空機内の電子機器の冷却 |
JP2011529418A (ja) * | 2008-07-31 | 2011-12-08 | エアバス オペラツィオンス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 航空機の外皮のための熱伝達装置 |
JP2012030776A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Res Inst Of Natl Defence | 流体の冷却装置及びこれを備える飛行体、ならびに流体の冷却方法 |
WO2016024521A1 (ja) * | 2014-08-13 | 2016-02-18 | 株式会社Ihi | 航空機の電子機器を冷却する冷却装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8266988A patent/JPH01256775A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9309000B2 (en) | 2008-07-31 | 2016-04-12 | Airbus Operations Gmbh | Heat exchanger for the outer skin of an aircraft |
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EP3130543A4 (en) * | 2014-08-13 | 2017-12-20 | IHI Corporation | Cooling apparatus for cooling electronic device in aircraft |
US9999164B2 (en) | 2014-08-13 | 2018-06-12 | Ihi Corporation | Cooling apparatus for cooling electronic device in aircraft |
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