JPH01255103A - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JPH01255103A
JPH01255103A JP63083899A JP8389988A JPH01255103A JP H01255103 A JPH01255103 A JP H01255103A JP 63083899 A JP63083899 A JP 63083899A JP 8389988 A JP8389988 A JP 8389988A JP H01255103 A JPH01255103 A JP H01255103A
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reflector
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明車輌用灯具を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野 B1発明の概要 C1従来技術 り1発明が解決しようとする問題点[第14図乃至第2
5図コ E1問題点を解決するための手段 F、実す色例〔第1図乃至第13図] F−1,第1の実施例[第1図乃至第4図コa、構造[
第1図乃至第3図コ b、配光パターン[第4図] F−2,第2の実施例[第5図乃至第9図]a、構造[
第5図乃至第7図] b、配光パターン[第8図コ C1変形例[第9図コ F−3,第3の実施例[第10図乃至第13図] a、構造[第10図乃至第12図] b 配光パターン[第13図コ G0発明の効果 (A、a業上の利用分野) 本発明は新規な車輌用灯具に関する。詳しくは、反射鏡
による反射光の配光パターンが所望の配光パターンに近
い形になるようにし、これによって、所望の配光パター
ンを得るに当ってのレンズの負担を軽減することができ
る新規な車輌用灯具を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明車輌用灯具は、反射面を2つに分割しそれぞれの
光軸をずらせた反射鏡を備えたもので、反射面の形と光
軸のずらせ方を選ぶことによって反射鏡による反射光の
配光パターンが所望の配光パターンに近づくようにする
ことができる。
(C,従来技術) 車輌用灯具における所望の配光パターンの伝統的な作り
方は、回転放物面その他の単一の反射鏡により一定の指
向性を有する反射光束を作り、該反射光束をレンズによ
って種々制御するというものである。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第14図乃至
第25図〕 ところが、単一の反射鏡では反射光の配光パターンが所
望の配光パターンとは異なり過ぎているため所望の配光
パターンを形成するに当ってレンズの担う役割が大きく
なり、それだけレンズの設計が困難となり、また、レン
ズの素子形状も複雑となり成形上程々の問題が生ずる等
様々な問題があった。
例えば、第14図乃至第17図に示した反射鏡aは放物
線−楕円複合面から成る反射面すを有する。即ち、該反
射面すは垂直断面で放物線を為しており、水平断面で楕
円を為していて、その軸(光軸)x−xが共通で、かつ
、放物線の焦点と楕円の1の焦点が共通にされている。
Cは上記反射面すの焦点F、に配置された光源である。
しかして、光源Cから発し反射面すで反射された光℃、
で、・・・は、上下方向においては光軸X−Xに平行と
なり、水平方向においては楕円のもう一つの焦点(第2
焦点)で集光する。従って、この反射光fi、 u、 
 ・・・による配光パターンは第17図に示すような横
長なパターンdとなる。
第17図に示す配光パターンdは自動車用前照灯の配光
パターンとして所望される配光パターンに比較的近く、
好ましいものであるが、光束が左右方向に略−様に拡散
しているため中心部の高光度帯域が無く、高光度帯域を
作るためにレンズに負担がかかるという問題がある。
第18図乃至第21図に示したものは放物柱反射鏡eを
用いたものである。放物柱反射鏡eは垂直断面で放物線
を為し水平断面で直線をした反射面fを有している。
gは垂直断面における放物線の焦線(水平方向に延びる
線になる。)のうち左右方向における略中央F2に配置
された光源である。
この放物柱反射鏡eにあっては、光源gから発し反射面
fで反射された光ρl 、fl l 、・・・は上下方
向では光軸x−x(光源gが配置された点F2を通る放
物線の軸)と平行な光束となり、左右方向では、あたか
も反射面fを挟んで光源gと等圧flit!¥nれた点
F2  ′に位置した光源から発する光のように反射拡
散されるので、この光!Ql、℃1、・・・による配光
パターンは第21図に示すようなパターンhとなる。
この第21図に示す配光パターンhも自動車用前照灯の
配光パターンとして所望される配光パターンに比較的近
く、好ましいものであるが、光束が左右方向に略−様に
拡散しているため中心部の高光度帯域が無く、高光度帯
域を作るためにレンズに負担がかかるという問題がある
第22図乃至第25図は双曲線−楕円複合面反射鏡iを
用いたものである。この反射鏡iは垂直断面で楕円を為
し、水平断面で双曲線を為す反射面jを有しており、楕
円の焦点と双曲線の焦点とが共通の点F3にあり光軸X
−Xも共通になっている。そして、共通の焦点F3に光
源kが配置されている。そして、mは反射fitの前方
に水平に位置した反射面jの焦線である。
しかして、光ikから発し反射面jで反射された光fl
x、I12、・・・は上下方向では焦線mで一旦集光し
た後上下方向へ拡散して行き、左右方向でも拡散して行
くため、この反射光IL2、fl2、・・・による配光
パターンは第25図に示すように上下及び左右に拡がっ
た配光パターンnとなる。
このような配光パターンnは、左右方向からの視認性が
重要であると共に、後方から近接した車高の高い車輌、
例えば、ハスやトラックの運転席のように高い位置から
も視認され得ることを要する自動車用後部信号灯に所望
される配光パターンに比較的近く、好ましいものである
が、光束が左右及び上下に略−様に拡散しているため最
も視認性が要求される上下方向における中央を左右に延
びる帯域の光度がそれ程高くならずそのような帯域を作
るためにレンズに負担がかかるという問題がある。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明車輌用灯具は、上記した問題点を解決するために
、反射面を2つに分割しそれぞれの光軸をずらして配置
した反射鏡を備えたものである。
従って、本発明車輌用灯具によれば、反射面の形状と光
軸のずらせ方を選ぶことによって反射光の配光パターン
を所望の配光パターンに近づけることができ、依って、
所望の配光パターンを得るに当ってのレンズの役割が軽
減され、レンズの設計が容易となり、その他レンズの素
子が複雑になることによって生ずる成形の困難性等諸々
の問題が解決される。
(F、実施例)[第1図乃至第13図コ以下に本発明車
輌用灯具の詳細を図示した各実施例に従って説明する。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第4図コ 第1図乃至第4図は本発明車輌用灯具の第1の実施例を
示すものであり、本発明を自動車用前照灯に適用したも
のである。
(a、構造)[第1図乃至第3図] 図中1が自動車用前照灯である。
2は反射鏡であり、左右の反射鏡2a、2bに分割され
ている。反射鏡2は放物線−楕円複合面から成る反射面
を有するもので、これを左右に真2つに分割して右側反
射fi 2 aと左側反射鏡2bを形成する。
そして、これら反射鏡2a、2bは第1焦点flを共通
としており、光軸X、−X、とXb−Xbが交差するよ
うに、即ち、右側反射鏡2aの光軸xa−x、が中央よ
り稍右方を向いて、また、左側反射鏡2bの光軸X6−
Xbが中央より珀左方を向いて、前方へ延びるように配
置さねている。
3は光源、例えば、電球のフィラメントであり、反射鏡
2の第1焦点f、に配置されている。
4は反射鏡2の前方に配置された光束制御用のレンズで
ある。
(b 配光パターン)[第4図] しかして、上記した自動車用前照灯1にあっては、光源
3から発して反射鏡2a、2bで反射された光f1..
U、、・・・及びxb、Ilb、・・・は上下方向にお
いては光軸xa−xa、x)−Xiと平行な光束となる
。また、上記反射光のうち、右側反射鏡2aで反射され
た光f1.、ρ1、・・・は前方の中央より稍左側に位
置した楕円の第2焦点f、で一旦集光し、それから左右
に拡散して行く。また、左側反射鏡2bで反射された光
λb 、f’ b、・・・は前方の中央より積圧側に位
置した楕円の第2焦点fbで一旦集光し、それから左右
へ拡散して行く。即ち、2つの反射鏡2a、2bにより
反射光A、、fl、、・・・及びib、fLb、・・・
は前方の中央より右及び左へずれた位置で垂直に延びる
線上に一旦集光した後左右に拡散して行く上下方向で平
行な光束として前方へ照射される。
従って、上記反射光Ila、U、、・・・及び℃b、λ
b、・・・による配光パターンは第4図に示すパターン
5のようになる。即ち、右側反用鏡2aの反射光n、1
.Q、、・・・によって垂直線V−Vより積圧側から右
方へ延びる楕円6aが形成され、また、左側反射鏡2b
の反射光flb、Ilb、・・・によって垂直線V−V
より積石側から左方へ延びる楕円6bが形成される。従
フて、この配光パターン5にあっては、2つの楕円6a
、6bの中央寄りの部分7(斜線を付して示した。)が
重なり合うため、中央の高光度帯域(7)を有しかつ左
右に拡がった自動車用前照灯の配光パターンに所望され
るパターンに近い形の配光パターンが得られるので、所
望の配光パターンを得るに当ってのレンズ4の役割が軽
減される。
(F−2第2の実施例)[第5図乃至第9図コ 第5図乃至第9図は本発明車輌用灯具を自動車用前照灯
に適用した第2の実施例を示すものである。
(a、構造)[第5図乃至第7図] 8が本発明を適用した自動車用前照灯である。
9は反射鏡であり、Xo−Xoはその主光軸である。
10は放物柱反射鏡であり、右側反射鏡10aと左側反
射鏡iob、2つの部分から成る。そして、これら反射
鏡10a、10bは上記主光軸Xo−Xo上で接合され
、右側反射鏡10aは左側へ、左側反射鏡10bは右側
へそれぞれ傾斜されている。尚、これら放物柱反射鏡1
0a、10bについてはその中心と中心部の放物線の焦
点を通る線Xc  Xe % Xa  Xdを光軸と呼
ぶ。従フて、右側反射鏡10aの光軸x、−xcは積属
前方に向って延び、左側反射鏡10bのXb−x、、は
積属前方に向って延びることになる。
Fは木明細書において便宜的に右側反射鏡10a、左側
反射鏡10b、2つの反射鏡から成る反射鏡10の焦点
と称するもので、上記主光軸X、−x。で右側反射鏡1
0aの光軸x、、−xcに平行な線と左側反射鏡10b
の光軸xd  xdに平行な線とが交わる点に位置して
おり、この焦点Fに光源11が配置されている。
F′1は上記焦点Fと右側反射鏡10aを挟んで等距離
前れた点、F′bは焦点Fと左側反射鏡10bを挟んで
等圧Saすれた点であり、上記光源11から発し反射鏡
10a、1.Obで反射された光は水平方向においてあ
たかも点F′、又はF′bから発した光のように進む。
12aは右側反射鏡10aの右端に連設された右側反射
鏡であり、上記点F′、を略焦点とする回転放物面の一
部を為す反射面を有している。また、12bは左側反射
鏡10bの左端に連設された左外反射鏡であり、上記点
F′bを略焦点とする回転放物面の一部を為す反射面を
有している。
尚、これら反射鏡12a、12bが一部を為す回転放物
面の回転軸は主光軸X。−Xoと平行に延びている。
13は上記反射鏡9の前方に配置された光束制御用のレ
ンズであり、13aは反射鏡10a、10bに対応した
部分、13bは右外反射鏡12aに対応した部分、13
cは左外反射鏡12bに対応した部分である。
(b、配光パターン)[第8図] しかして、上記自動車用前照灯8にあっては、光源11
から発し反射鏡9で反射された光によって第8図に示す
ような配光パターン14が形成される。
即ち、反射鏡10a、10bで反射された光は上下方向
では主光軸X0−X。に平行な光束となり、水平方向で
は点F′、又はF′5から発した光のように拡散し、ま
た、反射d 10 a、iobの光軸Xc  Xc %
 Xd Xdが交差されているので、右側反射鏡10a
の反射光による配光部分15aは積圧側へ寄り、また、
左側反射鏡10bの反射光による配光部分15bは積石
側へ寄り、従って、配光パターン14の中央部で2つの
配光部分15a、15bが一部重なり合って高光度帯域
が形成される。
更に、反射鏡10a、10bで反射された光のうち外側
の反射Q 12 a、12bに入射したものは主光軸X
。−Xoと平行な光束として反射される。従って、この
外側反射鏡12 a、12bで反射された光によって中
央部の配光部分16が形成され、これによって、左右方
向に長く中央に高光度帯域を有した配光パターン14が
得られる。
(c、変形例)[第9図] 尚、光源11から外側反射鏡12 a、12bに直射光
が入射するとその光は反射鏡12a、12bにて反射さ
れて広範囲に拡散されて対向車輌の運転者に対する眩惑
光となフたり、先幕現象を起こしたりするので、第9図
に示すように光源11に対してシェード17を設けて光
源11から外側反射鏡12a、12bに光が直射されな
いようにすると良い。
(F’−3、第3の実施例)[第10図乃至第13図] 第10図乃至第13図は本発明車輌用灯具の第3の実施
例を示すものである。この第3の実施例は本発明を自動
車用の後部信号灯に適用したものである。
(a、構造)[第10図乃至第12図]図中18は自動
車用後部信号灯であり、19は反射鏡である。
反射鏡19は上下の反射鏡20a、20bに分割されて
いる。反射鏡19は双曲線−楕円複合面から成る反射面
を有するもので、これを上下に真2つに分割して上側反
射鏡20aと下側反射鏡20bを形成する。
そして、これら反射鏡20a、20bは楕円の第1焦点
fcを共通としており、光軸x、−X。
(20aの)とXf−x2  (20bの)が交差する
ように、即ち、上側反射鏡20aの光軸X、−X、が中
央より稍上方を向いて、また、下側反射鏡20bの光軸
Xf−X、が中央より稍下方を向いて、前方へ延びるよ
うに配置されている。
21は光源であり、反射鏡19の第1焦点fcに配置さ
れている。
22.22は反射鏡19の前方に配置された光束制御用
のレンズである。
(b、配光パターン)[第13図] しかして、上記した自動車用後部信号灯18にあっては
、光源21から発し反射鏡19で反射された光は、水平
方向においては左右に拡散して行き、上下方向において
は前方の楕円の第2焦点上を水平に延びる焦線1.(上
側反射鏡20aの反射光)又はfeb(下側反射鏡20
bの反射光)で−旦集光した後に上下へ拡散して行く。
従って、上記反射光によって第13図に示す配光パター
ン23が形成される。この配光パターン23のうち24
aは上側反射鏡20aの反射光による配光部分であり、
24bは下側反射鏡20bの反射光による配光部分であ
る。このように、配光部分24aの下端部と配光部分2
4bの上端部とが重なり合う(斜線を付しである。)た
め、配光パターン23の上下方向における中央部に横長
に延びる高光度帯域25が形成される。
従って、自動車用前照灯の配光パターンに所望される配
光パターンに近い配光パターンが反射光のみによって得
られ、これをレンズ22によってほんの少し修正してや
れば良いことになる。
尚、この第3の実施例における反射鏡20a、20bの
水平断面形状は双曲線でなく放物線であっても良い。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明車輌
用灯具は、反射面を2つに分割しそれぞれの光軸をずら
せた反射鏡を備えたことを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具によれは、反射面の形状と光
軸のずらせ方を選ぶことによって反射光の配光パターン
を所望の配光パターンに近づけることができ、依って、
所望の配光パターンを得るに当りてのレンズの役割が軽
減され、レンズの設計が容易となり、その他レンズの素
子が複雑になることによって生ずる成形の困難性等諸々
の問題が解決される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明車輌用灯具の第1の実施例を
示すもので、第1図は概略斜視図、第2図は概略水平断
面図、第3図は概略垂直断面図、第4図は配光パターン
図、第5図乃至第9図は本発明車輌用灯具の第2の実施
例を示すもので、第5図は概略斜視図、第6図は概略水
平断面図、第7図は概略垂直断面図、第8図は配光パタ
ーン図、第9図は変形例を示す概略水平断面図、第10
図乃至第13図は本発明車輌用灯具の第3の実施例を示
すもので、第10図は概略斜視図、第11図は概略垂直
断面図、第12図は概略水平断面図、第13図は配光パ
ターン図、第14図乃至第17図は従来の車輌用灯具の
一例を示すもので、第14図は概略斜視図、第15図は
概略水平断面図、第16図は概略垂直断面図、第17図
は配光パターン図、第18図乃至第21図は従来の車輌
用灯具の別の例を示すもので、第18図は概略斜視図、
第19図は概略水平断面図、第20図は概略垂直断面図
、第21図は配光パターン図、第22図乃至第25図は
従来の車輌用灯具の更に別の例を示すもので、第22図
は概略斜視図、第23図は概略垂直断面図、第24図は
概略水平断面図、第25図は配光パターン図である。 符号の説明 1・・・車輌用灯具、 2・・・反射鏡、x、−X、 
・・・光軸、 Xb −xb  ・・・光軸、 8・・・車輌用灯具、  9・・・反射鏡、xe−Xc
 ・・・光軸、 x、−X(1・・・光軸、 18・・・車輌用灯具、  19・・・反射鏡、x、−
x、 ・・・光軸、 Xf −Xf ・・・光軸 出 願 人 株式会社小糸製作所 7I: 1−Q に、に ± y1 ″、4− C :Z:     t、。 I C0口 鞠 αコ Cリ W \ Pmにに め己尤ノぐグーン1■ 第13図  i i V 池乙尤ツマターン図 第17図 l Φ1          に V II己Ltぐ′7−ン図 第25図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 反射面を2つに分割しそれぞれの光軸をずらせた反射鏡
    を備えたことを特徴とする車輌用灯具
JP63083899A 1988-04-05 1988-04-05 車輌用灯具 Granted JPH01255103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63083899A JPH01255103A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 車輌用灯具

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JP63083899A JPH01255103A (ja) 1988-04-05 1988-04-05 車輌用灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01255103A true JPH01255103A (ja) 1989-10-12
JPH0427641B2 JPH0427641B2 (ja) 1992-05-12

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ID=13815478

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