JP2607414B2 - 前照灯 - Google Patents

前照灯

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JP2607414B2
JP2607414B2 JP4136293A JP13629392A JP2607414B2 JP 2607414 B2 JP2607414 B2 JP 2607414B2 JP 4136293 A JP4136293 A JP 4136293A JP 13629392 A JP13629392 A JP 13629392A JP 2607414 B2 JP2607414 B2 JP 2607414B2
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記一 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リフレクタの前方にメ
インフィラメントとサブフィラメントを有する所謂ダブ
ルフィラメントバルブを設けた前照灯において、該ダブ
ルフィラメントバルブの照射光をリフレクタの内面に形
成した複数の放物反射鏡面の反射複合作用によって照射
パターンを切り替えるように構成した車両用の前照灯に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より自動二輪車等の車両に搭載する
前照灯において、リフレクタの前方にダブルフィラメン
トバルブを配設し、該ダブルフィラメントバルブのメイ
ンフィラメントとサブフィラメントを切り替え点灯して
「一般走行ビーム」と「すれ違い走行ビーム」に照射光
束を変更使用する構造の前照灯が使用されている。即
ち、この種の前照灯においては、そのリフレクタ51の
前方に配設されるダブルフィラメントバルブ50は、図
14乃至図16に示すように、該リフレクタ51(焦点
位置F)の内面に形成し、上下で焦点距離を異にする複
合反射鏡面51a,51b(焦点距離f1,f2)に対
し、メインフィラメント52をその光軸L上に位置する
と共に、該メインフィラメント52位置から上方に離間
δした位置にサブフィラメント53が位置するように構
成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
前照灯の構造では、図17及び図18の配光パターンに
示すように、サブフィラメント53を点灯したときの
「すれ違い走行時の配光パターン(図18)」が水平レ
ベルHL下に位置している。しかし、メインフィラメン
ト52を点灯したときの「一般走行時の配光パターン
(図17)」は、水平レベルHL上に位置するようにな
るため、すれ違い時の配光パターンにおいて、リフレク
タ51の下側の反射鏡面51bによる配光部が山形に形
成され、該配光パターンの上縁が水平にならなくなるた
め、すれ違い走行時の配光パターンにおいて明暗の差、
即ちカットラインが不明確になり、また例えばこのよう
な構造の前照灯を自動二輪車等に搭載したような場合、
車体のバンク(傾斜走行)時等に前方視認性が低下する
等の問題があった。
【0004】このため従来、図19及び図20に示すよ
うに、単一の放物反射鏡面51cを形成したリフレクタ
51の光軸Lに対してダブルフィラメントバルブ50の
メインフィラメント52の取り付け位置をδだけ下側に
ずらせ、サブフィラメント53位置が該リフレクタ51
の光軸L上においてその焦点F上に位置するように構成
したものも使用されている。
【0005】しかし、このような構成の前照灯では、サ
ブフィラメント53を点灯して「すれ違い走行時の配光
パターン」を形成したとき、図22に示すように、略光
軸Lの下方に集光した略横長矩形の配光パターンとな
り、またメインフィラメント52を点灯して「一般走行
時の配光パターン」を形成したとき、図21に示すよう
に、光軸Lから上側に離間した配光パターンを水平線H
Lに近接して形成するようになるため、すれ違い走行時
における配光パターンにあっては、カットラインを明確
に形成することができるものの、一般走行時の配光パタ
ーンの形成においては、前者に比較して集光性に劣り、
従って、視認性に不安があるため走行の安全性を確保し
にくいという問題があった。
【0006】また、このような「一般走行時の配光パタ
ーン」の集光性や、「すれ違い走行時の配光パターン」
におけるカットラインを、前面レンズに形成する配光制
御ステップの形状や構造によって形成しようとすると、
該前面レンズの設計が極めて難しくなるばかりでなく、
配光パターンにグレア光を生じ易くなるというような問
題もあった。
【0007】本発明は、上記したこれらの問題に鑑みて
創案されたものであり、「一般走行時の配光パターン」
と「すれ違い走行時の配光パターン」における好ましい
配光パターンを形成すると共に、サブフィラメントの点
灯によって得られる上記「すれ違い走行時の配光パター
ン」のカットラインを明確に形成することができ、ま
た、リフレクタの前方に配設する前面レンズの設計負荷
を軽減することができる構成の簡単な前照灯を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る前照灯は、リフレクタの前方にダブル
フィラメントバルブと前面レンズを配設する構造になる
灯具において、前記リフレクタの反射鏡面を、該反射鏡
面の光軸上において略等しい焦点距離を有すると共に、
前記ダブルフィラメントバルブに構成したサブフィラメ
ント位置に焦点を有する左右の放物反射鏡面と、上下で
焦点位置を異にし、かつ上記サブフィラメント位置の僅
か前方に焦点を有する中央部下半放物反射鏡面と、同じ
く上記サブフィラメント位置の僅か後方に焦点位置を有
する中央部上半反射鏡面とに区画し、上記ダブルフィラ
メントバルブのメインフィラメントとサブフィラメント
を選択的に点灯して配光パターンを変更するように構成
したことを要旨とするものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、リフレクタの光軸上焦点位
置にサブフィラメントが位置すると共に、メインフィラ
メントが該光軸から外れるように点灯用のダブルフィラ
メントバルブを配置構成し、かつリフレクタを複数の反
射鏡面に区画された複合反射鏡面として構成したことに
より、サブフィラメントを点灯して「すれ違い走行時の
配光パターン」を形成し、またメインフィラメントを点
灯して「一般走行時の配光パターン」を形成することが
できると共に、メインフィラメント点灯時における視認
性を向上し、またサブフィラメントを点灯したとき、該
サブフィラメントにより形成される「すれ違い時の配光
パターン」の上縁カットラインを直線的かつ明確に形成
して前照灯の照明作用を向上することが可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る前照灯の実施例を図面に
従って説明する。図1乃至図4は、本発明の第一の実施
例を示すものであり、1は、内面に複合反射面を形成し
てなるリフレクタ、2はこのリフレクタ1の前方に配設
したダブルフィラメントバルブである。
【0011】上記リフレクタ1は、左右両側部と、中央
部の上半及び下半で焦点位置F1,F2,F3を異にす
ると共に、焦点距離fが等しい放物反射鏡面3a,3
b,3cからなる複合反射面を構成したものであり、各
放物反射鏡面3a,3b,3cは、左右両側部に位置す
る放物反射鏡面3aの焦点位置F1と比較して、中央部
の上半放物反射鏡面3bの焦点位置F2が略1mm後方
へ(F2=F1+1mm)、また中央部の下半放物反射
鏡面3cの焦点位置F3が略1mm前方に(F3=F1
−1mm)位置するように構成してある。
【0012】また、上記ダブルフィラメントバルブ2
は、それぞれリフレクタ1の光軸Lの向きと直交し、且
つ水平に架設したメインフィラメント4及びサブフィラ
メント5を有すると共に、上記リフレクタ1の光軸L上
にサブフィラメント5を位置すると共に、該サブフィラ
メント5に対してリフレクタ1の光軸Lから下側へδだ
けずらした位置にメインフィラメント4を架設する構造
になっている。そして、このダブルフィラメントバルブ
2は、リフレクタ1の底部に固設したバルブソケット6
に対して電気的に接続してなり、上記両フィラメント
4,5を選択的に点灯することができる。即ち、本発明
に係る上記リフレクタ1は、その光軸L上において上記
サブフィラメント5位置を基準にして焦点F1,F2,
F3を有する構造になっている。7は、灯室8を密閉す
る前面レンズである。
【0013】上記構成の灯具において、サブフィラメン
ト5を点灯すると、図6に示すように、リフレクタ1の
光軸L上にある水平レベルHLの下側に接して「すれ違
い走行時の配光パターン」を構成する。またメインフィ
ラメント4を点灯すると、図5に示すように、光束が光
軸Lの回りに集中し、かつ水平レベルHLの上側に拡散
した「一般走行時の配光パターン」を構成する。
【0014】この構成によれば、一般走行時の走行パタ
ーンにおいて水平レベルHLの上側に沿って集光させる
ことができ、路面に対する視認性を改善向上することが
できる。
【0015】次に、図7及び図8に示す配光パターン
は、本発明の第二の実施例のものである。本実施例にお
いては、上記第一の実施例についてリフレクタ1の各部
を形成する反射鏡面の焦点距離fを変えたものであり、
左右両側部の放物反射鏡面3aの焦点位置F1に対し
て、中央部の上半放物反射鏡面3bの焦点位置F2を2
mm後方へ(F2=F1+2mm)、また中央部の下半
放物反射鏡面3cの焦点位置F3を2mm前方へ(F3
=F1−2mm)構成したものである。
【0016】この第二の実施例における配光パターンに
おいては、一般走行時(図7)及びすれ違い走行時(図
8)のそれぞれの場合に、前記第一の実施例と比較して
配光パターンが広がっており、過度な光束の集中は解消
されている。このことにより、一般走行時の路面の視認
性は勿論のこと、前記第一の実施例と比較して路肩の視
認性も確保することができる。
【0017】更に図9乃至図11は、本発明の第三の実
施例を示すダブルフィラメントバルブ2及び該バルブと
リフレクタ1の複合反射鏡面の各焦点位置F1,F2,
F3の関係を示すものである。
【0018】この第三の実施例におけるダブルフィラメ
ントバルブ2は、それぞれリフレクタ1の光軸L上にお
いて屈曲もすると共に、水平に架設したメインフィラメ
ント4’及びサブフィラメント5’が、それぞれフィラ
メント4’,5’の両側を支承しているアンカー4a,
5aによって平面形状が「V」字状になるように張設し
たものである。そして、上記第一及び第二の実施例と同
様に、リフレクタ1の光軸L上にサブフィラメント5’
を位置すると共に、該サブフィラメント5’に対してリ
フレクタ1の光軸Lから下側へδだけずらした位置にメ
インフィラメント4’を架設する構造になっている。ま
た上記リフレクタ1は、その光軸L上において上記サブ
フィラメント5’の光軸方向の中心位置を基準にして焦
点F1,F2,F3を有するように構成したものであ
る。
【0019】上記各焦点F1,F2,F3の位置関係
は、上記第一の実施例の説明で示したように、リフレク
タ1の放物反射鏡面3a,3b,3c(図1乃至図4参
照)からなる複合反射面によって決定される。そして、
各放物反射鏡面3a,3b,3cは、左右両側部に位置
する放物反射鏡面3aの焦点位置F1と比較して、中央
部の上半放物反射鏡面3bの焦点位置F2が後方へ、ま
た中央部の下半放物反射鏡面3cの焦点位置F3が前方
に、それぞれ1〜数mm変位して位置するように構成し
てある。
【0020】図12及び図13に示す配光パターンは、
上記の第三の実施例のものである。上記したように、メ
インフィラメント4’及びサブフィラメント5’は、平
面形状が「V」字状になるように架設してあり、架設方
向(光軸Lと水平方向HLに直交する方向)と光軸方向
Lには光源が幅をもつように張設されており、且つ光軸
Lと水直方向VLに直交する方向(架設方向と直交する
方向)には光源が幅をもたないように架設してある。こ
のため、第三の実施例における配光パターンにおいて
は、一般走行時(図12)及びすれ違い走行時(図1
3)のそれぞれの場合に、上記第一又は第二の実施例と
比較して配光パターンが、上縁カットラインCLを維持
した状態で垂直ラインVL方向に拡散しており、過度な
光束の集中が解消されている。このことにより、光束の
過度な集中による眩光が解消されることは勿論のこと、
一般走行時における遠方の視認性が充分に確保できるよ
うになる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る前照灯は、以上のように構
成したから、焦点位置を異にし、複合反射作用を奏する
複数の反射鏡面を構成したリフレクタの前方に点灯用の
ダブルフィラメントバルブを配設し、該ダブルフィラメ
ントバルブのサブフィラメントを光軸上に位置すると共
に、メインフィラメントを該光軸から下側に外れた位置
に配置するという簡単な構成によって車両の走行に必要
な一般走行時とすれ違い走行時の好ましい配光パターン
を得ることができ、運転者の視認性を改善すると同時
に、すれ違い走行時の配光パターンにおいて上縁カット
ラインを明確に形成し、対向車に対する眩光を防止する
等の特徴を有するものであり、本発明実施により得られ
る効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例に係る前照灯を示す平断
面図である。
【図2】本発明の第一の実施例に係る前照灯を示す縦断
面図である。
【図3】第2図における要部断面図である。
【図4】本発明の第一の実施例に係る前照灯の前面レン
ズを外した状態を示す正面図である。
【図5】本発明の第一の実施例に係る前照灯による一般
走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図6】本発明の第一の実施例に係る前照灯によるすれ
違い走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図7】本発明の第二の実施例に係る前照灯による一般
走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図8】本発明の第二の実施例に係る前照灯によるすれ
違い走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図9】本発明の第三の実施例に係る前照灯のダブルフ
ィラメントバルブ部を示す平断面図である。
【図10】本発明の第三の実施例に係る前照灯のダブル
フィラメントバルブ部を示す縦断面図である。
【図11】本発明の第三の実施例に係るダブルフィラメ
ントバルブの一部切り欠いた斜視図である。
【図12】本発明の第三の実施例に係る前照灯による一
般走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図13】本発明の第三の実施例に係る前照灯によるす
れ違い走行時の配光パターンを示す説明図である。
【図14】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯の縦断面図である。
【図15】第14図における要部縦断面図である。
【図16】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯の前面レンズを外した状態を示す正面図である。
【図17】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯による一般走行時の配光パターンを示す説明図で
ある。
【図18】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯によるすれ違い走行時の配光パターンを示す説明
図である。
【図19】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯の他の実施例を示す縦断面略図である。
【図20】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯の他の実施例を示す前面レンズを外した状態の正
面図である。
【図21】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯による一般走行時の配光パターンを示す説明図で
ある。
【図22】従来のダブルフィラメントバルブを装備した
前照灯によるすれ違い走行時の配光パターンを示す説明
図である。
【符号の説明】
1 リフレクタ 2 ダブルフィラメントバルブ 3a 左右両側部の放物反射鏡面 3b 中央部の上半放物反射鏡面 3c 中央部の下半放物反射鏡面 4 メインフィラメント 4’メインフィラメント 5 サブフィラメント 5’サブフィラメント 7 前面レンズ 8 灯室 F 焦点 HL 水平レベル VL 垂直ライン L 光軸 CL 上縁カットライン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタの前方にダブルフィラメント
    バルブと前面レンズを配設してなる灯具において、前記
    リフレクタの反射鏡面を、該反射鏡面の光軸上において
    略等しい焦点距離を有すると共に、前記ダブルフィラメ
    ントバルブに構成したサブフィラメント位置に焦点を有
    する左右の放物反射鏡面と、上下で焦点位置を異にし、
    かつ上記サブフィラメント位置の僅か前方に焦点を有す
    る中央部下半放物反射鏡面と、同じく上記サブフィラメ
    ント位置の僅か後方に焦点位置を有する中央部上半反射
    鏡面とに区画し、上記ダブルフィラメントバルブのメイ
    ンフィラメントとサブフィラメントを選択的に点灯して
    配光パターンを変更するように構成したことを特徴とす
    る前照灯。
JP4136293A 1991-04-30 1992-04-28 前照灯 Expired - Lifetime JP2607414B2 (ja)

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