JPH01254088A - 自動利得制御装置 - Google Patents

自動利得制御装置

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JPH01254088A
JPH01254088A JP8156588A JP8156588A JPH01254088A JP H01254088 A JPH01254088 A JP H01254088A JP 8156588 A JP8156588 A JP 8156588A JP 8156588 A JP8156588 A JP 8156588A JP H01254088 A JPH01254088 A JP H01254088A
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JP
Japan
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signal
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gain
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JP8156588A
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English (en)
Inventor
Tokikazu Matsumoto
松本 時和
Osamu Hosoi
修 細井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ム/D変換器のダイナミックレンジを有効に
利用するためにム/D変換器に入力するアナログ映像信
号の振幅を一定の値に制御するための自動利得制御装置
に関するものである。
従来の技術 近年映像信号処理のディジタル化が盛んに行われ、ム/
D変換器のダイナミックレンジを有効に利用するために
ム/D変換器に入力するアナログ映像信号の振幅を一定
の値に制御するための自動利得制御装置に対する要望が
高まっている。
以下図面を参照しながら従来の自動利得制御装置につい
て説明する。第6図は従来の自動利得制御装置の構成を
示したブロック図である。第5図に於て入力端子30か
ら入力された搬送色信号を含む複合映像信号(以下コン
ポジット信号と呼ぶ)は可変利得増幅器31で増幅され
てム/D変換器32でディジタル信号に変換される。こ
の信号は信号処理部に送られる一方、レベル検出器35
にも送られて人/D変換され、コンポジット信号の振幅
が検出され、予め設定された基準値との差が算出される
。このとき従来の同期信号の振幅を検出する方法がよく
用いられている。この振幅値はD/A変換器34でアナ
ログ信号に変換されローパスフィルタ33を通って可変
利得増幅器31を制御し、ム/D変換器320入力は一
定の値に保たれる。この様な自動利得制御装置は、例え
ば、特開昭60−261282号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成の自動利得制御装置では
、コンポジット信号中の搬送色信号が輝度信号に対して
振幅の小さいときは、同期信号の振幅を一定になるよう
に制御しても搬送色信号の振幅は小さく、ム/D変換し
たとき搬送色信号の量子化ノイズが増え、信号処理する
と色信号のS/Nが劣化する欠点があった。また最近は
コンポジット信号の他に輝度信号と搬送色信号を別々に
伝送するコンポーネント信号がよく用いられるようにな
シ今述べた方法では対処できないという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、コンポジット信号の輝度信
号と搬送色信号の振幅を別々に制御してム/D変換に於
けるダイナミックレンジを輝度信号に対しても搬送色信
号に対しても最適にでき、またコンポーネント信号に対
しても効果的に対応できる自動利得制御装置を提供する
ものである。
課題を解決するだめの手段 上記問題点会解決するために本発明の自動利得制御装置
は、搬送色信号を含む複合映像信号の輝度信号帯域の利
得と搬送色信号帯域の利得を独立して制御できる第1の
可変利得増幅器と、第1の可変利得増幅器の出力をム/
D変換する第1のム/D変換器と、第1のム/D変換器
の出力信号から輝度信号の振幅を検出し設定された輝度
信号の基準値との差を算出する第1の振幅検出手段と、
搬送色信号の振幅を検出し設定された搬送色信号の基準
値との差を算出する第2の振幅検出手段と、第1の振幅
検出手段の出力をD/A変換する第1のD/A変換器と
、第2の振幅検出手段の出力をD/A変換する第2のD
/A変換器とを具備し、第1の可変利得増幅器の輝度信
号帯域の利得は第1のD/A変換器の出力で制御し、搬
送色信号帯域の利得は第2のD/A変換器の出力で制御
するように構成されるものである。
作用 本発明は上記の構成により、コンポジット信号に対して
は搬送色信号と輝度信号の振幅を別々に検出し、その振
幅情報によって1つの可変利得増幅器を制御して搬送色
信号に対しても輝度信号に対してもム/D変換器のダイ
ナミックレンジを最適にすることができる。また本発明
はコンポーネント信号に対しては搬送色信号と輝度信号
それぞれを別々の可変利得増幅器で制御して両方の信号
に対してム/D変換器のダイナミックレンジを最適にす
る自動利得制御装置を実現できる。
実施例 本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
。第1図は本発明の自動利得制御装置の構成を示したブ
ロック図である。第1図において、入力端子1から入力
されたコンポジット信号は、可変利得増幅器6で増幅さ
れてム/D変換器8でディジタル信号に変換される。輝
度信号レベル検出器9は、このディジタル信号に変換さ
れたコンポジット信号の輝度信号のレベルを検出し、予
め設定した輝度信号の基準レベルとの差を算出する。
輝度信号のレベルは、例えば水平同期信号のレベルから
検出する。色信号レベル検出器11はディジタル信号に
変換されたコンポジット信号の搬送色信号のレベルを検
出し、予め設定した色信号の基準レベルとの差を算出す
る。搬送色信号レベルは、例えばバースト信号のレベル
から検出する。
このようにして検出された輝度信号とその基準振幅値と
の誤差データはD/A変換器14でアナログ信号に変換
され、ローパスフィルタ16を通って入力端子7から可
変利得増幅器5に入力されて輝度信号レベルが一定に保
たれる。また搬送色信号についても同様に搬送色信号と
その基準振幅値との誤差データはD/A変換器16でア
ナログ信号に変換され、ローパスフィルタ17を通って
入力端子6から可変利得増幅器5に入力されて搬送色信
号レベルが一定に保たれる。その結果ム/D変換器8の
入力信号は輝度信号と搬送色信号の両方ともダイナミッ
クレンジが最適となる一定レベルに保たれる。
つぎにD/A変換器14と15、可変利得増幅器6の具
体例について第3図と第4図を参照しながら説明する。
第3図(IL)はD/A変換器をPWM(パルス幅変調
)回路1日とローパスフィルタ19で構成するときのブ
ロック図でアル。ローパスフィルタ19は抵抗器Rとキ
ャパシタCで構成している。PWM回路18は第3図Φ
)に示すような入力データに比例した幅τのパルスを一
定の周期T毎に発生する回路であり、このパルスがロー
パスフィルタ19で濾波されると、その出力にはPWM
回路の入力に比例した電圧が現れるのでD/A変換器と
して動作する。この構成によれば小規模の回路でD/A
変換を行うことができる。
第4図は可変利得増幅器5の実施例の具体的構成を示す
ブロック図である。バンドパスフィルタ22は入力され
たコンポジット信号から搬送色信号を抜き出し可変利得
増幅器23へおぐる。減算器2oは搬送色信号を入力コ
ンボジット信号から減算し、その出力を可変利得増幅器
24におぐる。
従って可変利得増幅器24の入力には輝度信号が可変利
得増幅器230入力には搬送色信号が入力される。可変
利得増幅器24は入力端子7から入力された制御信号に
よって輝度信号の振幅を制御し、可変利得増幅器23は
入力端子6から入力された制御信号によって搬送色信号
の振幅を制御する。この2つの可変利得増幅器23と2
4の出力は加算器21で加算されて出力される。この構
成を用いれば制御入力端子6と7に入力する信号で輝度
信号と搬送色信号の振幅を別々に制御できる。
つぎに本発明の他の実施例について第2図を参照しなが
ら説明する。本実施例は第1の実施例の機能に加えコン
ポーネント信号にも対応できるものである。第1の実施
例と同一構成要素には同一番号を付した。初めにコンポ
ジット信号の場合について説明する。コンポジット信号
の場合は3箇所を除き第1の実施例と同じ動作をするの
で異なる点だけ説明する。
第1点はスイッチ回路4の接点がbに接続されて入力端
子1から入力されたコンポジット信号が選択され可変利
得増幅器6に入力される点であり、第2点はム/D変換
された搬送色信号がスイッチ回路1oで接点がbに接続
されて色信号レベル検出回路11に送られる点であり、
第3点はスイッチ回路40の接点がbに接続されてロー
パスフィルタ17の出力が入力端子6に入力される点で
ある。
この3点の相違は、本実施例がコンポジット信号とコン
ポーネント信号の両方に対応するために付加した構成で
あシ、コンポジット信号については第1の実施例と同様
に輝度信号と搬送色信号の振幅に対してム/D変換器の
ダイナミックレンジが最適に保たれる。
コンポーネント信号の場合について以下説明する。コン
ポーネント信号の輝度信号は入力端子2から、搬送色信
号は入力端子3から入力される。
スイッチ回路4の接点は乙に接続されて輝度信号が選択
され可変利得増幅器5で増幅されム/D変換器8でディ
ジタルデータに変換される。搬送色信号は可変利得増幅
器13で増幅されム/D変換器12でディジタルデータ
に変換される。輝度信号レベル検出器9はこのディジタ
ル信号に変換されたコンポジット信号の輝度信号のレベ
ルを検出し、予め設定した輝度信号の基準レベルとの差
を算出する。色信号レベル検出器11はスイッチ回路1
oで接点が已に接続されて選択された搬送色信号のレベ
ルを検出し、予め設定した搬送色信号の基準レベルとの
差を算出する。このようにして検出された輝度信号とそ
の基準振幅値との誤差データはD/A変換器14でアナ
ログ信号に変換され、ローパスフィルタ16を通って入
力端子γから可変利得増幅器5に入力されて輝度信号レ
ベルが一定に保たれる。このときスイッチ回路40の接
点をaに倒して固定の電圧を入力端子6に与え、可変利
得増幅器6の搬送色信号帯域の利得を一定にする。また
搬送色信号については搬送色信号とその基準振幅値との
誤差データはD/A変換器15でアナログ信号に変換さ
れ、ローパスフィルタ17を通って可変利得増幅器13
を制御し搬送色信号レベルを一定に保つ。その結果、ム
/D変換器8に入力される輝度信号とム/D変換器12
に入力される搬送色信号は、それぞれのム/D変換器の
ダイナミックレンジに最適な振幅となる。
発明の効果 以上の様に本発明は、コンポジット信号に対しては搬送
色信号と輝度信号の振幅を別々に検出し、その振幅情報
によって1つの可変利得増幅器を制御して搬送色信号に
対しても輝度信号に対してもム/D変換器のダイナミッ
クレンジを最適にすることができる。また本発明はコン
ポーネント信号に対しては搬送色信号と輝度信号それぞ
れを別々の可変利得増幅器で制御して両方の信号に対し
てム/D変換器のダイナミックレンジを最適にすること
ができる。このとき色信号レベル検出器は入力信号がコ
ンポジット信号のときとコンポーネント信号のときで共
用できる利点がある。
さらに本発明ではD/A変換器iPWM回路とローパス
フィルタで構成して回路を簡素化できる。
第1の可変利得増幅器についてはバンドパスフィルタと
2つの可変利得増幅器、減算器と加算器を組み合せて簡
単に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に於ける自動利得制御装
置の構成を示したブロック図、第2図は本発明の第2の
実施例に於ける自動利得制御装置の構成を示したブロッ
ク図、第3図(2L)は本発明に於けるD/A変換器の
構成を示したブロック図、第3図(b)は(&)に示し
たPWM回路の出力の波形を示す波形図、第4図は本発
明に於ける第1の可変利得増幅器の一実施例の構成を示
すブロック図、第6図は従来の自動利得制御装置の構成
を示すブロック図である。 5・・・・・・可変利得増幅器、9・・・・・・輝度信
号レベル検出器、11・・・・・・色信号レベル検出器
、19・・・・・・ローパスフィルタ、23.24・・
・・・・可変利得増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3\ 第3図 時開差 大で

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送色信号を含む複合映像信号の輝度信号帯域の
    利得と搬送色信号帯域の利得を独立して制御できる第1
    の可変利得増幅器と、前記第1の可変利得増幅器の出力
    をA/D変換する第1のA/D変換器と、前記第1のA
    /D変換器の出力信号から輝度信号の振幅を検出し設定
    された輝度信号の基準値との差を算出する第1の振幅検
    出手段と、搬送色信号の振幅を検出し設定された搬送色
    信号の基準値との差を算出する第2の振幅検出手段と、
    前記第1の振幅検出手段の出力をD/A変換する第1の
    D/A変換器と、前記第2の振幅検出手段の出力をD/
    A変換する第2のD/A変換器とを具備し、前記第1の
    可変利得増幅器の輝度信号帯域の利得は前記第1のD/
    A変換器の出力で制御し、搬送色信号帯域の利得は前記
    第2のD/A変換器の出力で制御するように構成したこ
    とを特徴とする自動利得制御装置。
  2. (2)搬送色信号を含む複合映像信号の輝度信号帯域の
    利得と搬送色信号帯域の利得を独立して制御できる第1
    の可変利得増幅器と、入力される搬送色信号の利得を制
    御できる第2の可変利得増幅器と、映像信号が搬送色信
    号を含む複合映像信号として入力されたときを第1のモ
    ードとし、前記映像信号が輝度信号と搬送色信号の2チ
    ャンネルで入力されたときを第2のモードとするとき、
    前記第1のモードのときは前記複合映像信号を前記第1
    の可変利得増幅器へ送り、前記第2のモードのときは前
    記輝度信号を前記第1の可変利得増幅器へ送る第1の切
    り替え手段と、前記第1の可変利得増幅器の出力をA/
    D変換する第1のA/D変換器と、前記第2の可変利得
    増幅器の出力をA/D変換する第2のA/D変換器と、
    前記第1のA/D変換器の出力信号から輝度信号の振幅
    を検出し設定された輝度信号の基準値との差を算出する
    第1の振幅検出手段と、前記第1のモードのときは前記
    第1のA/D変換器の出力を選択し、前記第2のモード
    のときは前記第2のA/D変換器の出力を選択する第2
    の切り替え手段と、前記第2の切り替え手段の出力から
    搬送色信号の振幅を検出し設定された搬送色信号の基準
    値との差を算出する第2の振幅検出手段と、前記第1の
    振幅検出手段の出力をD/A変換する第1のD/A変換
    器と、前記第2の振幅検出手段の出力をD/A変換する
    第2のD/A変換器を具備し、前記第1のモードのとき
    は、前記第1の可変利得増幅器の輝度信号帯域の利得は
    前記第1のD/A変換器の出力で制御し、搬送色信号帯
    域の利得は前記第2のD/A変換器の出力で制御し、前
    記第2のモードのときは前記第1の可変利得増幅器の輝
    度信号帯域の利得を前記第1のD/A変換器の出力で制
    御し且つ搬送色信号帯域の利得を固定し、前記第2の可
    変利得増幅器の利得を前記第2のD/A変換器の利得で
    制御するように構成したことを特徴とする自動利得制御
    装置。
  3. (3)第1と第2のD/A変換器はPWM(パルス幅変
    調)回路とその出力を濾波するアナログローパスフィル
    タで構成したことを特徴とする請求項(1)または請求
    項(2)記載の自動利得制御装置。
  4. (4)第1の可変利得増幅器は入力信号から搬送色信号
    を抜き出すバンドパスフィルタと前記入力信号から前記
    バンドパスフィルタの出力信号を減じる減算回路と、前
    記減算回路の出力信号の利得を制御する第3の可変利得
    増幅器と前記バンドパスフィルタの出力の利得を制御す
    る第4の可変利得増幅器と第3と第4の可変利得増幅器
    の出力を加算する加算回路からなることを特徴とする請
    求項(1)または請求項(2)記載の自動利得制御装置
JP8156588A 1988-04-01 1988-04-01 自動利得制御装置 Pending JPH01254088A (ja)

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