JPH01252492A - 橋形クレーンの脚部構造 - Google Patents

橋形クレーンの脚部構造

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JPH01252492A
JPH01252492A JP7903488A JP7903488A JPH01252492A JP H01252492 A JPH01252492 A JP H01252492A JP 7903488 A JP7903488 A JP 7903488A JP 7903488 A JP7903488 A JP 7903488A JP H01252492 A JPH01252492 A JP H01252492A
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leg pillar
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Teppei Omichi
大道 鉄平
Takeharu Shiino
椎野 丈晴
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、走行路を変更することができる橋形クレー
ンの脚部構造に関するものである。
[従来の技術] 一般に、橋形クレーンは、作業場を挟むようにして同一
方向へ走行可能になされた背の高い一対の脚部の上端部
に、吊り具を有するクレーン桁を架設して構成されてお
り、上記脚部は作業場の床に敷設されたレールに沿って
走行するようになされている。
ところで、低レベル放射性廃棄物の埋設場においても上
記のような橋形クレーンが使用されている。低レベル放
射性廃棄物の埋設場の床には、互いに平行な多数のレー
ルが敷設され、各レール間にコンクリート製の多数の区
画が縦横に並べて置かれている。そして、このような埋
設場において橋形クレーンは、低レベル放射性廃棄物が
充填されたドラム缶を上記各区画に収納するために使用
される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような低レベル放射性廃棄物の埋
設場では、あるレール間の区画の全てにドラム缶を収納
すると橋形クレーンを隣の走行路へ移動させなければな
らない。
従来においては、橋形クレーンを移動させる必要が生じ
るのが数ケ月に一度であるため、その都度橋形クレーン
を解体し、隣の走行路において組み立るという作業を行
っていた。しかしながら、数ケ月に一度とはいえ、橋形
クレーンの解体、組立て作業には多くの人手と機材を必
要とし、このため、低レベル放射性廃棄物の埋設に要す
る費用が割高になってしまうという問題があった。
[発明の目的] この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、走行路
を容易に変更することができる橋形クレーンの脚部構造
(以下、脚部構造と略称する)を提供することを目的と
している。
[課題を解決するj;めの手段] この発明の脚部構造は、軌道に沿って走行可能な脚部に
、上下方向に延びる脚柱部と、この脚柱部の下端部に軌
道に沿う方向へ互いに離間して設けられ、上下方向を向
く回転中心線を中心としてそれぞれ回転自在になされた
一対の台車部と、脚柱部に設けられ、下端部が軌道また
は床を押して脚柱部および台車部を持ち上げる押上げ機
構とを備えて構成したものである。
[作用] 上記構成の脚部構造にあっては、脚柱部および台車部を
持ち上げ、これによって台車部を軌道から浮かせること
により、各台車部を90°回転させることができる。し
たがって、埋設場の床に隣の走行路へ移動するためのレ
ールを敷設しておけば、そのレールに台車部を乗せて橋
形クレーンを隣の走行路まで移動させて使用することが
できる。
[実施例] 以下、第1図ないし第7図を参照しながらこの発明の一
実施例について説明する。第5図ないし第7図は実施例
の脚部構造を用いた橋形クレーンAを示す図であり、第
4図は橋形クレーンAが使用される低レベル放射性廃棄
物の埋設場を示す平面図である。ここで、実施例の説明
に先立ち、埋設場および橋形クレーンAの概略の構成に
ついて説明する。
第4図9符号1は床であり、床lには長手方向を図中左
右方向へ向けた複数のレール(以下、横レールという)
2・・・が互いに平行にかつ離間して敷設され、横レー
ル2・2間にはそれぞれ埋設設備群3a〜3hが設けら
れている。ここで、第4図に示す埋設場は傾斜地に設け
られたもので、埋設設備群3a〜3hの床の高さは図中
上側のものから下側へ向かうに従って段階的に低くなる
ようになされている。そして、各埋設設備群3a・・・
は5つに区分けされ、また、5つに区分けされた各々に
、16室に区分けされたコンクリート製区画4が配置さ
れている。また、埋設設備群3b、3cs  3d、3
e、3f、3g間には、ドラム缶を埋設場に搬入する運
搬車が通るための通路5がそれぞれ設けられている。
また、埋設場の右端には横レール2・・・と直交する2
本のレール(以下、縦レールという)6・6が敷設され
ている。この縦レール6は、埋設場の地面の傾斜に応じ
て傾斜して設けられている。
一方、橋形クレーンAは、2本の横レール2・2に乗せ
られ、左右方向へ走行可能になされている。橋形クレー
ンAは、第6図に示すように、−対の脚部7・7の上端
部に、長手方向を上記横レール2とほぼ直交する方向へ
向けたクレーン桁8を取り付けて構成されている。クレ
ーン桁8は、平面視矩形の枠状のもので、その上面には
、クレーン桁8の長手方向へ走行可能なトロリ9が2本
のレール10・10によって支持されている。
トロリ9は、第7図に示すように、基台11と、この基
台11に対して図中左右方向へ移動可能なスライド12
と、このスライド12に鉛直線回りに回転可能に取り付
けられたテーブル13とを有している。テーブル13に
は、2つの巻上げローラー14・14が取り付けられて
いる。巻上げローラー14にはワイヤー15・15が巻
回されており、ワイヤー15・・・には吊具16が取り
付けられている。
吊具16には、一体的に開閉し得る8対の爪17・・・
が取り付けられており、−度に8つのドラム缶18・・
・を吊り上げるようになっている。また、吊具16の上
端部には伸縮自在なマスト19が接続されている。マス
ト19は、大きさが互いに異なる筒状体を順次嵌装した
もので、吊具16の振れを防止するものである。なお、
図中符号20は操作室である。
次に、本発明の実施例である脚部7の構成について詳細
に説明すると、第7図9符号30は脚柱部である。脚柱
部30は上方が開放された略コ字状をなすもので、その
下端面には左右方向へ互いに離間した台車部31が取り
付けられている。
第1図は台車部31の詳細を示すもので、図中符号32
は架台である。架台32には左右方向へ互いに離間した
2つの車輪33・33が回転自在に取り付けられている
。これら車輪33・33は、台車32の上面に取り付け
られたモータ34、減速機35およびギヤ36によって
回転可能になされている。なお、符号37はブレーキで
ある。また、架台32には、ストッパー38が取り付け
られている。ストッパー38は、中間部が回転自在に支
持されたアーム38aと、このアーム38aの先端部に
回転自在に連結された係止部材38bとからなるもので
ある。
また、架台32の上端部には、上方へ向けて突出する舌
片39が形成されている。この舌片39には受台40が
ピン41・41を介して回転自在に接続されている。一
方、脚柱部30には、ブラケット42が取り付けられて
いる。そして、脚柱部30は、そのブラケット42を受
台40の上面に載置させた状態で支持され、かつ、台車
部31はブラケット42に鉛直線回りに回転自在に接続
されている。
すなわち、第2図9符号50は油圧ジヤツキ(押上げ機
構)である。油圧ジヤツキ50は、その下端部に上下方
向へ移動可能なピストン51を有しており、内部に圧送
される作動油によりピストン51を伸縮させるようにな
っている。また、ピストン51の下端部には押具53が
取り付けられている。押具53の下面にはレールと係合
する凹部53aが形成されている。また、油圧ジヤツキ
51の下端部には、リング状をなすスラストベアリング
54が取り付けられている。
一方、台車部31の受台40には、油圧ジヤツキ50に
よって貫通された円筒体55が固定されている。円筒体
55の下端面とスラストベアリング54との間には僅か
な隙間Tが設けられている。
この構成のもとに、台車部31は、脚柱部30に対して
上記隙間Tだけ上下方向へ相対移動可能であり、かつ、
相対回転可能となっている。なお、図中符号56は円筒
体55と油圧ジヤツキ50との摩擦を防止するためのメ
タルである。
次に、上記構成の脚部構造を用いた橋形クレーンAによ
り、ドラム缶18・・・を区画4・・・に収納する動作
について説明する。
まず、ドラム缶18・・・は運搬車60(第6図参照)
により埋設場の通路5内に搬入される。また、橋形クレ
ーンAのトロリ9は運搬車60の上方まで移動している
。次に、巻上げローラー14・14を回転させて吊具1
6を所定位置まで下降させ、爪17・・・によってドラ
ム缶18・・・を把持する。この場合において、吊具1
6はマスト19により揺動せずに下降する。また、ドラ
ム缶18・・・の姿勢が傾いていたり、ドラム缶18・
・・と吊具16との位置が僅かながらずれていることが
あるため、テーブル13を回転させたり、スライド12
を移動させることによって吊具16の位置を微調整する
そして、把持したドラム缶18・・・を区画4内に収納
し、区画4にが満配となっt;ら蓋61をする。
この蓋61も橋形クレーンAで搬送する。
次に、例えば埋設設備群3aの全ての区画4・・・もド
ラム缶18・・・を収納したときに橋形クレーンAを埋
設設備群3bへ移動させる手順について説明する。
まず、橋形クレーンAを第4図中右端まで移動させる。
このときの橋形クレーンAは、台車部31の車輪33・
・・の各中央がそれぞれ横レール2と瑳レール6との交
叉部に来るように位置させる。
次に、油圧ジヤツキ50に作動油を送給し、ピストン5
1を伸長状態とする。すると、押具53が横レール2を
押し付け、まず、台車部31を横レール2上に残した状
態で脚柱部30だけが持ち上がる。これによって、脚柱
部30のブラケット42と台車部31の受台40とが互
いに離間し、次に、スラストベアリング54の上面と円
筒体55の下面とが当接し、台車部31も持ち上げられ
る。
これによって、台車部31はスラストベアリング54に
支持された状態となり、その軸線を中心として回転可能
となる。そして、車輪33と横レール2とが離間してそ
れらの保合が解除されると、人手によって台車部31を
90°回転させ、この状態でピストン51を縮小状態と
する。すると、台車部31が下降してその車輪33が縦
レール6の上に乗せられる。次に、横形クレーンAを埋
設設備群3bまで移動させ、上記と同様の手順によって
台車部31を90°回転させると橋形クレーンAの移動
が完了する。
上記構成の脚部構造を使用した横形クレーンAでは、脚
柱部30および台車部31を持ち上げることにより台車
部を横レール2から浮かせ、これによって台車部31を
回転可能としたものであり、したがって、埋設場の床l
に縦レール6を敷設しておくだけで隣の埋設設備群3b
・・・へ簡単に移動することができる。よって、従来行
われていた橋形クレーンAの解体、組立て作業を一切必
要とせず、低レベル放射性廃棄物の埋設費用を大幅に低
減することができる。
また、上記脚部構造では、油圧ジャ・ツキ50で脚柱部
30および台車部31の双方を持ち上げることにより、
台車部31をスラストベアリング54で支持するもので
あるから、台車部31を人手で容易に回転させることが
でき、したがって、その構造を簡略化することができる
なお、上記実施例では油圧ジヤツキ50(こよって横レ
ール2を押すように構成しているが、床lを押すように
しても良い。また、いわゆる押上げ機構は上記のような
油圧ジャ・ツキ50に限るものではなく、ねじ式等の種
々のものを適用しても良い。さらに、上記実施例では、
台車部311こ2つの車輪33・33を設けているが、
1つであっても同様の効果を奏することは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明の脚部構造では、軌道に沿
って走行可能な脚部に、上下方向に延びる脚柱部と、こ
の脚柱部の下端部に軌道に沿う方向へ互いに離間して設
けられ、上下方向を向く回転中心線を中心としてそれぞ
れ回転自在になされt;一対の台車部と、脚柱部に設け
られ、下端部が軌道または床を押して脚柱部および台車
部を持ち上げる押上げ機構とを備えて構成したものであ
るから、埋設場の床に隣の走行路へ移動するための軌道
を設けておくだけで横形クレーンを簡単に移動させるこ
とができ、したがって、従来行われていた橋形クレーン
の解体、組立て作業を一切必要とせず、低レベル放射性
廃棄物の埋設費用を大幅に低減することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は脚部構造を示す側面図、第2図は台車部の
内部を示す側断面図、@3図は第2図の■−■線視線面
断面図4図は低レベル放射性廃棄物の埋設場を示す平面
図、第5図は橋形クレーンを示す平面図、第6図は第5
図の■方向矢視図、第7図は第5図の■方向矢視の拡大
図である。 1・・・・・・床、2・・・・・・横レール(軌道)、
7・・・・・・脚部、8・・・・・・クレーン桁、30
・・・・・・脚柱部、31・・・・・・台車部、50・
・・・・・油圧ジヤツキ(押上げ機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軌道に沿って走行可能な一対の脚部の上端部に、長手方
    向を上記軌道とほぼ直交させたクレーン桁を架設した橋
    形クレーンの上記脚部の構造であって、上記脚部は、上
    下方向に延びる脚柱部と、この脚柱部の下端部に上記軌
    道に沿う方向へ互いに離間して設けられ、上下方向を向
    く回転中心線を中心としてそれぞれ回転自在になされた
    一対の台車部と、上記脚柱部に設けられ、下端部が上記
    軌道または床を押して上記脚柱部および台車部を持ち上
    げる押上げ機構とを備えてなることを特徴とする橋形ク
    レーンの脚部構造。
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