JPH01245366A - ラベリングプロセッサ - Google Patents

ラベリングプロセッサ

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JPH01245366A
JPH01245366A JP7382988A JP7382988A JPH01245366A JP H01245366 A JPH01245366 A JP H01245366A JP 7382988 A JP7382988 A JP 7382988A JP 7382988 A JP7382988 A JP 7382988A JP H01245366 A JPH01245366 A JP H01245366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
image
labeling
processing
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP7382988A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Hattori
服部 哲郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Engineering Corp filed Critical Toshiba Engineering Corp
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Publication of JPH01245366A publication Critical patent/JPH01245366A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ITVカメラ(工業用途テレビカメラ)等の
画像人力装置から得られる画面中に存在する任意形状の
複数又は単一のパターン(物体)の連結性、形状1面積
等を識別するために連結領域に対して番号(ラベル)を
付与するラベリング処理方式に関し、特に、ビデオレー
トで、しかも連続する2値画像に対して分離を生じない
ようにしてラベリングすることができるようにしたラベ
リング処理方式に関する。
(従来の技術) 従来のラベリング処理方式として、−秒間に30枚の画
像を収集するビデオレートで送られてくる連続画像をラ
スタ走査しながら連結パターンの認識を行うものがある
。この方式では、論理マスクとして連続する2行に亙る
例えば縦2×横3画素を原画像中からラスタ走査形に切
出して該切りだし画素に対するラベル値付与や連結性認
識等の処理を行う。すなわち、この切出された画素にあ
って注目画素と隣接(又は連結)し、且つ既にラベルが
付与されている画素のラベル値により画素のラベル値を
決定して付与する。この一連の手順を1次ラベリングと
言うことがある。
更にこの場合、2つの異なるラベル値の付与されている
画素が連結しているとき(ラベルが合流しているとも言
う)、ラベル間連結情報テーブルにその情報を書込み、
1回目の画像、全体のラスタ走査が終了した後に、ラベ
ル間連結情報テーブルにおけるラベル間連結情報を統合
する。その後に、1次ラベリング処理によって付与され
た仮ラベル画像を再度ラスタ走査し、上記の統合処理さ
れたテーブルに基づき連結パターン上の画素が同一ラベ
ル値になるように処理し、最終ラベル画像を得る。この
手順を2次ラベリングと言うことがある。
以上の1次ラベリング、2次ラベリングによる従来のラ
ベリング処理方式の具体例を、特開昭62−46381
号公報に示されている第8図を参照して説明する。すな
わち、第8図に示すように原画像に対しては、同一物体
でも初めは別々の物体として異なるラベル値を付ける。
これは、後に分離したラベル値が合流する点(ジヨイン
ト点)で同一物体とわかるため、この時点で分離ラベル
の関係をラベル関係テーブルLRTに記憶する。
このような仮のラベルを付けながらラベル関係テーブル
LRTを作成する処理を仮ラベリング(1次ラベリング
)と呼ぶ。この仮ラベリングに引続きラベル関係テーブ
ルLRTをソフトウェアで解析し、最終的なラベルを付
けるためのラベル変換テーブルLTTを作成する。これ
をテーブル変換と呼ぶ。次にこのラベル変換テーブルL
TTに基づき仮ラベルを最終ラベルに変換する。これを
リラベリング(2次ラベリング)と呼ぶ。ここで、最終
ラベル画像を得るためには仮ラベリング処理で得られた
仮のラベルを一旦画像メモリに記憶させて仮ラベル画像
を得、更に、この仮ラベル画像を用いてラベル変換テー
ブルLTTのテーブル参照により最終的なラベル画像を
得るようにしている。
上述した従来の方式では、第8図に示すような比較的単
純なパターンであれば分離が生じることなく正確にパタ
ーンそれぞれにラベル値を付与することができるが、複
雑な連結パターンであると分離を生じることがある。以
下、分離が生じる例を第9図〜第13図を参照して説明
する。すなわち、第9図に示すように画像FM中に一つ
の連結パターンFATがあり、これを論理マスクMAに
よりラベリングする例を説明する。第10図は第9図の
拡大図であり、最終ラベル画像としては本来は第11図
に示す連結パターンFATのラベル値が例えば1で、周
囲のラベル値が例えば0のものになるべきものである。
ここで、便宜的に第0行〜第12行を定めた第12図に
示すように、第1行〜第12行までの連結パターンFA
Tの各領域画素に論理マスク領域での連結性の認識によ
りラベル値1〜8が付与され、このラベル関係は第13
図(a)に示すラベル関係テーブルLRTに書込まれ、
仮ラベルが出来上がる。そして、統合処理がなされるこ
とにより第13図(b)のラベル変換テーブルLTTが
出来上がる。このラベル変換テーブルLTTによる最終
ラベル画像は第14図のようになり、図示の如く本来は
連結してぃなけばならないのにラベル値1と3との分離
が生じることになる。
このような分離は、一つのラベル関係テーブル上で合流
ラベル対を認識しているためであるので、これを生じな
いようにする対策としては、仮ラベル処理後に作成され
るラベル関係テーブルを記憶するに加えて、合流ラベル
対(例えば2−1)の全てを画像メモリ上の位置(アド
レス)に対応して記憶しておくことにより実現できる。
しかし乍、このような手法を取ると、結果的に2つのラ
ベル関係テーブルが存在することと同じになり、統合の
ための比較演算量が格段に増加しくラベル値の種類の数
の階乗分だけ比較演算を行う。)且つ処理が複雑になる
という問題点があり、実用的でなかった。
上述以外の手法としては、分離は一つのラベル関係テー
ブル上で合流ラベル対を認識しているために生じる結果
であることに着目し、ラベル関係を複数個のテーブルで
表すものがある。しかし乍この手法も上述と同じように
統合のための比較演算量が格段に増加し且つ処理が複雑
になるという問題点があり、実用的でなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように従来の技術においては、2つの手法共に
ラベル統合のための比較演算量が格段に増加し且つ処理
が複雑になることからその処理時間は多く要することに
なり、ビデオレートでしかも連続する2値画像に対して
ラベリングを行うことは容易でなかった。
そこで本発明の目的は、ビデオレートで、しかも連続す
る2値画像に対して分離を生じないようにしてラベリン
グすることができるようにしたラベリング処理方式を提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決し且つ目的を達成するために次
のような手段を講じたことを特徴としている。すなわち
、本発明は、2値画像をラスタ走査することによって得
られる画素列に対し、連続する2行に亙る論理マスクに
よってその局所領域内の注目画素に対してラベルを付し
且つそのラベル値を、画像メモリに割当てし且つテーブ
ルに書込むと共に周囲画素との連結性を識別し該認識に
基づいて前記テーブルに書込まれたラベル値を更新する
ことを特徴とするものであり、この場合、ラスタ走査の
行間にて前記テーブルに保持されたラベルの連結量情報
を統合処理するようにしてもよい。
(作用) このような構成によれば、論理マスクのラスタ走査によ
り注目画素毎にラベル付けに伴うラベル値の画像メモリ
への割当と、テーブルへの書込み及び連結性識別による
ラベル値の更新と各行後とのラベルの統合が一括して行
われるので、任意形状のパターンを有する2値画像に対
して分離を生じないようにしてラベリングすることがで
きるる。また、画像メモリへの割当処理、テーブルへの
書込み及び連結性識別によるラベル値の更新処理は、単
にデータ書込み処理及び判断処理を画素数だけ行うもの
であるので、従来のような比較演算と比べると単純であ
り且つ処理時間も要しない。
従って、ラスタ走査の行間にて前記テーブルに保持され
たラベル値を前記画像メモリに割当て処理することによ
り、ビデオレートで、しかも連続する2値画像に対して
分離を生じないようにしてラベリングすることができる
ものである。
(実施例) 以下本発明にかかるラベリング処理方式の一実施例を図
面を参照して説明する。
第1図は本実施例方式を実行することができるプロセッ
サのハードウェア構成を示すブロック図、第2図は論理
マスクを示す図、第3図は本実施例におけるラベル付け
のアルゴリズムを示す図、第4図はラベル間連結情報統
合テーブル及びその統合アルゴリズムを示す図、第5図
〜第7図は連結パターンに対するラベリングの具体例を
示す図である。
第1図に示すプロセッサにおいて、第2図に示す論理マ
スクMAにより画像メモリFM上をラスタ走査しながら
連結性判断と、ラベル付は操作を行う。実際には第1図
のプロセッサは、ビデオレートで送られてくる連続画像
に対するハードウェア上のバイブライン処理により、1
次ラベリング部10による1次ラベリング処理つまり2
値画像をラスタ走査することによりて得られる画素列に
′対し、連続する2行に亙る論理マスク(局所マスク)
MAによってその局所領域内の注目画素Pに対してラベ
ルを付し且つそのラベル値を、画像メモリ21に割当て
し且つテーブル13に書込むと共に周囲画素との連結性
を識別し該認識に基づいて前記テーブル13に書込まれ
たラベル値を更新する処理と、これに引続く2次ラベリ
ング部20による2次ラベリング処理つまりラスタ走査
のブランキング期間である行間にて前記テーブルLRA
M^13に保持されたラベル値間の連結情報の統合処理
との2段階で実行される。
また、第2図の論理マスクMA中のx、y、z。
Uはそれらが位装置する点(画素)でのラベル値を表す
変数とし、Pはその点の2値パターンの値(1又は0)
を表す変数とする。さらに、連結という用語は以下8連
接の意味で用いる。そして、第3図において、連接情報
を示すテーブルを1次元配列LRAM (・)で表す。
そしてテーブルLRAMA13はRAM (ランダムア
クセスメモリ)等にて実現される。また、ラベル(数)
カウンタ値をLCとし、 V−wax  (X、U) 、Z’−LRAM (Z)
とし、記号“−”は変数への代入を表すものとする。
先ず、1次ラベリング部10ついて説明する。
すなわち、この1次ラベリング部10における処理は8
通りに場合分けをして連結性判断とラベル付は操作を第
3図のアルゴリズムに従って行う。
第3図のアルゴリズムは、(1)から(8)までの手順
により注目画素Pに対してその出現順にインクリメント
されるラベルカウンタ値LCを付し且つその連接情報と
してラベル値をテーブルLRAMA13に書込むように
なっている。この場合、注目画素Pとこれに隣接してい
る周囲画素とが連結性を有するものであると判断される
と、注目画素Pのラベル値をその連結している画素(既
にラベル値が付けられている。)のラベル値に設定すべ
く処理を行う。
以上のアルゴリズムは、−時保持レジスタ群11及びラ
インバッファ14を経て送られてくる画素X、Y、Z、
P、Uに対してラベル付は論理回路12で実行される。
また、各行の走査毎に連結情報テーブルLRAMA13
におけるラベル情報の統合が行われる。すなわち、この
ラベル統合処理のアルゴリズムは、ラベル統合回路15
により第4図(a)に示すテーブルLRAM^13に対
し第4図(b)のステップSt−ステップS4が実行さ
れることによりなされる。ここで、ラベル値の最大値を
Nとし、kをテーブルLRAMA13へのアドレス値と
している。このアルゴリズムにより行われる統合処理は
、作成されているテーブルL RA M A13のラベ
ル値をアドレスとし、該アドレスを1づつインクリメン
トしつつ順次該アドレスをラベル値として再代入するこ
とによりラベル統合が行われるようになる。
次に2次ラベリング部20について説明する。
すなわち、上述の1次ラベリング処理によってラベル付
けされた画像は画像メモリ21に蓄えられ、1画像分デ
イレイされる。画像の最終行が1次ラベリング部10を
通過した後、その行でのラベル統合が行われ、同時にそ
の統合情報はコピー回路23によりテーブルLRAMs
22にコピーされる。その後、次の入力画像が1次ラベ
リング処理されるとき、画像メモリ21内の画像はパイ
プライン的に押出される。このとき、1次ラベリングで
既にラベル付けされた画像の値をアドレスとしてテーブ
ルLRAMe22へアクセスし、そのデータを出力する
。すなわち、テーブルL RA M F122が一種の
濃度変換テーブルとなり、この変換により各連結成分は
それぞれ同一のラベル値となる。
以上の具体例は第5図〜第7図に示される。すなわち、
連結パターンFATは第5図から第6図へと行毎にラベ
ル付けがなされ、第12行において連結性判断により統
合処理が行われるので、第7図に示すように最終ラベル
画像が出力されることになる。
以上のように本実施例によれば、論理マスクMAのラス
タ走査により注目画素毎にラベル付けに伴うラベル値の
画像メモリ21への割当と、テーブルLRAMへの書込
み及び連結性識別によるラベル値の更新とが一括して行
われるので、従来のようにテーブルLRAMA13上で
連結性の讃別を行ってないことにより、2値画像に対し
て分離を生じないようにしてラベリングすることができ
る。また、画像メモリ21への割当処理、テーブルL 
RA MA 13への書込み及び連結性識別によるラベ
ル値の更新処理は、単にデータ書込み処理及び判断処理
を画素数だけ行うものであるので、従来のような比較演
算と比べると単純であり且つ処理時間も要しない。従っ
て、ビデオレートで、しかも連続する2値画像に対して
分離を生じないようにしてラベリングすることができる
ものである。
さらに、ラスタ走査の行間つまりブランキング期間を利
用してテーブルLRAMに保持されたラベル値間の連結
情報の統合処理することにより、−層の短時間処理を可
能にできる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できるもので
ある。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、1個のテーブルを用いて
ラベル値の割当、書込み及び連結性識別によるラベル値
の更新処理を行うようにしているので、ビデオレートで
、しかも連続する2値画像に対して分離を生じないよう
にしてラベリングすることができるようにしたラベリン
グ処理方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるラベリング処理方式の一実施例
を実行することができるプロセッサの71−ドウエア構
成を示すブロック図、第2図は論理マスクを示す図、第
3図は本実施例におけるラベル付けのアルゴリズムを示
す図、第4図はラベル間連結情報統合テーブル及びその
統合アルゴリズムを示す図、第5図〜第7図は連結パタ
ーンに対するラベリングの具体例を示す図、第8図は従
来骨 例を示す図、第9図〜第17図は従来の方式による問題
点を示す図である。 10・・・1次ラベリング部、11・・・レジスタ群、
12・・・ラベル付は論理回路、13・・・連結情報テ
ーブル(LRAMA ) 、14・・・ラインバッファ
、15・・・ラベル統合回路、20・・・2次ラベリン
グ部、21・・・画像メモリ、22・・・連結情報テー
ブル(LRAMB ) 、23・・・コピー回路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第8図 MA 第9図 (a) 第13 (b) 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値画像をラスタ走査することによって得られる
    画素列に対し、連続する2行に亙る論理マスクによって
    その局所領域内の注目画素に対してラベルを付し且つそ
    のラベル値を、画像メモリに割当てし且つテーブルに書
    込むと共に周囲画素との連結性を識別し該認識に基づい
    て前記テーブルに書込まれたラベル値を更新することを
    特徴とするラベリング処理方式。
  2. (2)ラスタ走査の行間にて前記テーブルに保持された
    ラベル間連結情報の統合処理をすることを特徴とする請
    求項1記載のラベリング処理方式。
JP7382988A 1988-03-28 1988-03-28 ラベリングプロセッサ Pending JPH01245366A (ja)

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JP7382988A JPH01245366A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 ラベリングプロセッサ

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JP7382988A JPH01245366A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 ラベリングプロセッサ

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JPH01245366A true JPH01245366A (ja) 1989-09-29

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ID=13529423

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JP7382988A Pending JPH01245366A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 ラベリングプロセッサ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0830791A (ja) * 1994-05-05 1996-02-02 Jenoptik Technol Gmbh 画像構造の認識方法及びその方法に使用する回路構成
JP2011053965A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Micro Tekunika:Kk ラベリング処理方法、並びにそのシステム、装置及びプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629478A (ja) * 1985-07-05 1987-01-17 Hitachi Ltd ラベリング・プロセツサ

Patent Citations (1)

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JPH0830791A (ja) * 1994-05-05 1996-02-02 Jenoptik Technol Gmbh 画像構造の認識方法及びその方法に使用する回路構成
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