JPH01237806A - 加減速制御装置 - Google Patents

加減速制御装置

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JPH01237806A
JPH01237806A JP6353488A JP6353488A JPH01237806A JP H01237806 A JPH01237806 A JP H01237806A JP 6353488 A JP6353488 A JP 6353488A JP 6353488 A JP6353488 A JP 6353488A JP H01237806 A JPH01237806 A JP H01237806A
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Juichi Maruyama
丸山 寿一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は工作機械やロボットアーム等の駆動に於いて
一定の加速度で加速あるいは減速する制御を行う加減速
制御装置に関し、特に指令速度の変化に対し、一定の加
速度で加速あるいは減速することができる加減速制御装
置に関するものである。
[従来の技術] 従来、機械の駆動を行なう場合、起動時や停止時に機械
系にショックや振動を与えないように加速・減速制御が
行われる。このような加減速制御においては、駆動時間
を短くするため駆動系の能力や機械の特性できまる最大
許容加速度を越えない一定の加速度で加速や減速を行な
う直線形加減速制御方式が望まれている。
第7図は特開昭59−62909号公報に示された従来
の加減速制御装置の構成図である。図おいて(la)(
1b)・・・(1n)はn個のバッファレジスタ、(2
)は加算器、(3)は加算結果を一時的に記憶するアキ
ュムレータ、(4)は加算結果の転送レジスタ、(5)
は加算結果をl/nする除算器である。各バッファレジ
スタ(la)〜(in)は直列に接続され、1サンプリ
ング毎にこのサンプリング周期の移動量が指令速度V、
とじて初段のバッファレジスタ(1a)に入力される。
同時に各バッファレジスタの内容は次段のバッファレジ
スタへ転送され、最終段のバッファレジスタ(in)の
内容V(i−n)は加算器(2)の入力へ送られる。
サンプリング時刻1−1における、転送レジスタ(4)
の内容を5(1−1)とすればサンプリング時刻iにお
いて、加算器(2)の出力S1はS  −8+V  −
V(1−n) i     (1−1)     1 但し S。−Q、V−−0 となり、この結果はアキュムレータ(3)に格納され、
除算器(5)で17nされて出力される。なお、上記の
V−−Oはv(iつ)において、iがOからn迄に対応
する値が0であることを簡略化して表わしたものである
以上のことから、出力速度F、1は Fi−−φ81 となる。
一方、アキュムレータ(3)の加算結果S1は転送レジ
スタ(4)に送られ次のサンプリング時刻の加算器(2
)の入力となる。
上記のような構成により第8図に示すように指令速度(
10a) 、 (fob)の入力に対しそれぞれ直線形
加減速特性をもつ出力速度(lla) 、 (llb)
が与えられる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の加減速制御装置は以上のように構成されているの
で、サンプリング周期をΔTとすれば加減速の時定数は
T−n・ΔTと一定で、また、指令速度をVとすれば加
速度aはa −V / Tとなり、指令速度に比例し変
化してしまう。従って、最大指令速度のとき最大許容加
速度を満すように時定数Tを選ぶ必要があり、この場合
指令速度が小さくなると最大許容加速度以下の領域で駆
動することになり駆動系の能力を最大限に発揮させるこ
とができない。
また、きめ細かい加減速制御を行なうためには、時定数
Tに比ベサンプリング周期ΔTを十分小さく選ぶ必要が
あり、バッファレジスタの数n (−T/ΔT)が多く
必要となって構成が複雑となる。
さらに、短い移動圧MLを指令速度Vで移動する場合は
、第9図に示すように移動時間t−L/■が時定数Tに
比べて小さくなり、このとき従来の加減速制御装置の出
力速度の最大値はV−t/Tまでしか上昇できず、従っ
て位置きめ時間が長くなるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、指令速度の変化に対し、−定の加速度の加
減速特性を有し、短い距離の移動指令に対して移動時間
が最短となる出力速度を発生し、かつ応答が速く、きめ
細かな速度制御を実現する加減速制御装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る加減速制御装置は、一定のサンプリング
周期ごとに指令速度と出力速度の差を積分して追従距離
を求め、出力速度と加速度指令値から減速距離を求め、
前記追従距離、減速距離および加速度指令値を用いて出
力速度を計算して出力するものである。
〔作用コ この発明においては、出力速度の演算は追従距離と減速
距離を比較し、加速・減速を判断し、−定の加速度で出
力速度を指令速度に一致するまで加速あるいは減速して
いるから、指令速度の積分値である移動距離を正確に移
動する速度出力を発生する。また、移動距離が短い場合
でも一定の加速度で加速・減速する最適な三角波の速度
出力を発生する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の加減速制御装置の一実施例の制御動作を示すフ
ローチャート、第3図はこの発明の加減速制御装置を数
値制御装置(以下、NC装置と記す)に適用した場合の
構成図である。
第1図において、(20)は第1の計算部である追従距
離計算部で、指令速度と出力速度の差を積分し、指令位
置と現在の出力位置の間の距離、即ち追従距離を計算す
るものである。(21)は第2の計算部である減速距離
計算部で、現在の出力速度から与えられた加速度でゼロ
まで減速する間に移動する距離、即ち減速距離を計算す
るものである。
(22)は第3の計算部である出力速度計算部で、この
出力速度計算部(22)は指令速度と出力速度を比較す
る第1の比較器(23)と、追従距離と減速距離を比較
する第2の比較器(24)とこれら比較判断結果により
出力速度を計算する速度計算部(25)から構成されて
いる。
第3図において、(35)はメインコントロールCPU
(CPU:中央処理装置)で、NCテープ入力や手動デ
ータ入力等の入力情報を解析し、演算制御を行う演算処
理装置である。(3B)はテープリーダ、(37)はC
RTデイスプレィボードで、オペレータとNC装置間で
コミニュケーションを行うための設定表示ボードである
。(38)はメインメモリである。(40)は機械のサ
ーボ制御処理を行うサーボコントロール、(41)はサ
ーボCPU、(42)は割込回路、(43)はRAMで
構成された2ポートメモリ、(44)はROMで構成さ
れた制御メモリ、(45a) 、 (45b)及び(4
5c)はインターフェイス、(46)はサーボ出力コン
トロール、(47)はフィードバックコントロール、<
48)は駆動部ユニット、(49)はサーボモータ、(
50)は検出器、である。
なお、Llはコントロールライン、L2はアドレスライ
ン、L3はデータラインである。
第3図に示す構成において、第2図に示す加減速制御の
実行の手順は制御プログラムとして制御メモリ(44)
に格納されている。
割込回路(42)は一定のサンプリング周期ΔTごとに
サーボCP U (41)に割込を発生する。
指令速度はメインコントロールCP U (35)で作
成され、2ポートメモリ(43)を通してサーボCPU
 (41)に受渡しされる。
サーボCP U (41)は制御メモリ(44)、の制
御プログラムに基づき2ポートメモリ(43)内の指令
速度を読み取り、加減速制御の処理を実行して出力速度
を計算する。
さらに、フィードバックコントロール(47)のフィー
ドバック信号をインターフェイス(45c)を通して入
力し、出力速度と比較し、その差を計算してインターフ
ェイス(45c)を介してサーボ出力コントロール(4
6)へ出力する等のサーボ制御処理も実行する。
なお、サーボ出力コントロール(46)はインターフェ
イス(45c)からの入力をディジタル/アナログ変換
して駆動部ユニット(48)へ出力する。その出力は駆
動部ユニット(48)により増幅され、サーボモータ(
49)を回転させる。フィードバックコントロール(4
7)は検出器(50)からのフィードバックパルスをカ
ウントしてインターフェイス(45c)へ出力する。
次に、第2図に示すフローチャートに従って加減速制御
の動作を説明する。
第2図に示す一連の制御動作は、割込回路(42)から
発生する割込みに基づいて、つまり一定のサンプリング
周期ΔTごとに行われる。
先ず、割込みが発生すると、サーボCP U (41)
は指令速度v1を2ポートメモリ(43)から読み取る
(ステップSl)。
次に、追従距離計算部(20)により指令速度と出力速
度の差を積分し、指令位置と現在の出力位置の間の距離
、即ち追従距離を求める。これは下記(1)式により計
算する。即ちサンプリング時刻iにおける追従距離り、
は指令速度v1と前回の出力速度F(1−1)を用いて
、 L1″″” (1−1)   i   (1−1)  
”’ (1)+V   −F 但し L。−0,Fo−0 により計算する(ステップS2)。
次に、減速距離計算部(21)により現在の出力速度か
ら与えられた加速度でゼロまで減速する間に移動する距
離を計算する。これは下記(2)式により計算する。即
ち、前回の出力速度F(1−1)に対応する減速距離り
、は 2・ΔF により計算される(ステップS3)。ここでΔFは加速
度指令値(以下、単に加速度と記す。)で、サンプリン
グ周期間の速度変化量である。なお、この加速度ΔFは
制御される機械によって決まる定数であり、制御メモリ
(44)に記憶させである。
出力速度計算部(22)の動作は第2図のフローチャー
トの点線部(30)で示される。
即ち、先ず第1の比較器(23)で指令速度V1と前回
の出力速度F(i−1)を比較しくステップS4)、次
に第2の比較器(24)で、追従距離L1と減速距離り
、を比較する(ステップS5又はS6)と、(a) 、
(b) 、(c) 、(d)に示される4つのケースに
分かれる。これらの結果をうけて速度計算部(25)は
−点鎖線部(31)で示される動作を行う。
先ず(a)は、指令速度V1が、出力速度F(1−1)
より大きいため、加速を行う状況にあるが、追従圧1l
itL、が減速距# D 1より小さいため出力速度は
前回の値をそのま\保持しくステップS7)、追従距離
L が減速距離D1を越えるまで待つ。
(b)は、指令速度■1が出力速度F(1−1)より大
きく、追従距離り、が減速距離D1より大きいま ため加速を行う状況にある。このときは、前回の出力速
度F(i−1)と加速度ΔFの加算値と指令速度V1を
比較しくステップS8)、加算値が指令速度V を越え
るときは、指令速度v1を出力速度Fiとして出力しく
ステップS9)、越えないときは加算値を出力速度F1
とする(ステップ510)  。
(C)のケースは高速の指令速度で短い距離の移動指令
を行った場合に発生し、このときは、指令速度V が出
力速度F   より小さいにも関らi       (
1−1) ず、追従距離L1が減速距離D1より大きいため、出力
速度を加速する。これは前述のステップ10と同じ処理
で、F(1−1)とΔFの加算値を出力速度F1として
出力する。なお、この加速により、追従圧ML、が減速
距離D1より小さくなったときは、減速に切換えるが、
この減速の処理は後述の(d)の処理となる。
(d)は指令速度v1が出力速度F(i−1)より小さ
く、かつ追従圧ML、が減速距離D1、より小さくなっ
た場合で減速を行う状況にある。この場合は指令された
位置に一定加速度で減速し停止するために、各サンプリ
ング時刻ごとに、その時刻における追従距離と出力速度
を用いて次の時刻の加速度を求め、出力速度を計算して
出力する。これは下記のようにして計算する。即ち、前
回の出力速度F(i−1)から一定の加速度で出力速度
がゼロになるまで減速するとき、この間の移動距離が現
在の追従距離り、に等しくなるようにするためには加速
度ΔVは(2)式を用いて で与えられる。
従って、追従距離がゼロとなる点すなわち、指令位置と
出力位置が一致する点で出力速度がゼロとなるように一
定加速度で減速するためには次の出力速度F、は で与えられる。そこで、(4)式により出力速度F1を
計算して出力する(ステップ512)。
但し、(3)式の近似誤差を吸収するため、LlがΔF
より小さくなる場合を、予めステップS12の処理の前
に判断しくステップ5ll)、その場合は出力速度F 
1−L iを出力する(ステップ513)。
なお、上記の動作中、ステップS4.S5゜36、S8
及び311において、−の場合もrYES」と判断して
次のステップへ移ル。
上記のような動作により、この発明の加減速制御装置の
動作特性は第4図に示すように大きさの異なる指令速度
(loa)、Uob)が入力されても、その出力速度は
それぞれ(lla) 、 (Hb)のように加速および
減速時の加速度は一定となる。また、指令速度の値が時
間と共に任意に変化しても、出力速度は加速度が指定さ
れ値を越すことなく迅速にこれに追従する。
また第5図に示すように、短い距離を高速移動する速度
指令(10)が入力された場合も出力速度は(1】)の
ように指定された加速度値で加速減する最適な波形を出
力する。
なお、上記実施例において、出力速度計算部の機能は一
定の加速度で出力速度を加速あるいは減速するものであ
るか、出力速度の加速度変化を滑らかにするため第6図
に示すように出力速度の出力端に簡単な平滑フィルタ(
60)を設けてもよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、指令速度、加速度及び
出力速度から追従距離と減速距離を求め、これらを用い
て加速・減速を判断し、一定の加速度で加速・減速を行
なうように構成したので、駆動系の効率を最大に発揮さ
せ、高速・高精度の位置制御を可能とするきめ細かい円
滑な速度波形を発生する加減速制御装置が11られる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の加減速制御装置の一実施例の制御動作を示すフ
ローチャート、第3図はこの発明の加減速制御装置をN
C装置に適用した場合の構成図、第4図および第5図は
この発明の動作特性を示す波形図、第6図はこの発明の
他の実施例を示す出力速度計算部の構成図、第7図は従
来の加減速制御装置の構成図、第8図および第9図は従
来の加減速制御装置の動作特性を示す波形図である。 図において、(20)は追従距離計算部(第1の計算部
) 、(21)は減速距離計算部(第2の計算部)、(
22)は出力速度計算部(第3の計算部)である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定のサンプリング周期毎に、出力速度を加速あるいは
    減速して指令速度に一致させるように計算し、その計算
    結果を出力する加減速制御装置において、指令速度と出
    力速度の差を積分し、追従距離を求める第1の計算部と
    、出力速度と加速度指令値とから減速距離を求める第2
    の計算部と、前記追従距離、減速距離、及び加速度指令
    値を用いて出力速度を計算する第3の演算部を備えたこ
    とを特徴とする加減速制御装置。
JP63063534A 1988-03-18 1988-03-18 加減速制御装置 Expired - Lifetime JP2581585B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265480A (ja) * 1990-03-13 1991-11-26 Mitsubishi Electric Corp 加減速制御装置
JPH09171421A (ja) * 1995-12-21 1997-06-30 Nec Corp 電源バックアップ機能を有するデータ処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5962909A (ja) * 1982-10-01 1984-04-10 Fanuc Ltd 加減速装置
JPS61256409A (ja) * 1985-05-10 1986-11-14 Hitachi Ltd 産業用ロボツトの制御方式

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