JPH01237351A - エンジン吸気用のエアクリーナ - Google Patents

エンジン吸気用のエアクリーナ

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JPH01237351A
JPH01237351A JP6544188A JP6544188A JPH01237351A JP H01237351 A JPH01237351 A JP H01237351A JP 6544188 A JP6544188 A JP 6544188A JP 6544188 A JP6544188 A JP 6544188A JP H01237351 A JPH01237351 A JP H01237351A
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air
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air flow
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Mamoru Torii
鳥居 守
Masafumi Omoto
大本 雅史
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車等におけるエンジン吸気源適用
のエアクリーナに関する。
(従来の技術) 自動二軸車に設けられるエアクリーナは、一般に次のよ
うな構成を有している′。
即ち、クリーナケースはその内部が空気流通路となって
おり、その上流側は吸気孔を通して外気に連通し、下流
側は排気孔を通して気化器に連なっている。そして、上
記空気流通路の上流側と下流側とを仕切るエレメントが
設けられる。
エンジンが作動し外気がエアクリーナを通して吸引され
ると、この外気は上記エレメントで濾過されて気化器に
送り込まれる。このエレメントはスポンジ状のものであ
り、それ自体は剛性を有していないため、このエレメン
トの形状を保つためにエレメントホルダーが設けられ、
このエレメントホルダーはクリーナケースの内壁に固定
されている。
上記クリーナケースは、これにエレメントやエレメント
ホルダーを収納させる関係上、その断面積はある程度大
きくなされており、このため、このクリーナケースは膨
張室として機能する。つまり、エンジンを作動させたと
きの吸気はクリーナケースを通る際に一旦膨張させられ
、これによってエンジンの吸気騒音が低減させられる9
上記構成において、吸気騒音の低減をより効果的に行な
うためには、上記クリーナケース内における空気流通路
の中途部の断面積を一旦絞る絞り通路を設けてクリーナ
ケース内に2つの膨張室を形成し、つまり、クリーナケ
ース内を2段膨張方式として吸気に膨張と収縮とを複数
回繰り返させるようにすることが考えられる。また、こ
の場合、絞り通路を別途に設けると構成が複雑になるた
め、この絞り通路をエレメントホルダーに成形すること
も考えられる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、吸気騒音を更に効果的に低減させようとすれ
ば、上記のように構成した場合における絞り通路の断面
積や通路の長さ寸法は、エンジンの仕様によってそれぞ
れ変更する必要がある。しかし、自動二輪車に搭載され
るエンジンの種類は極めて多いため、絞り通路をこれら
各エンジンに合致したものにしようとして、所望寸法の
絞り通路を有するクリーナケースをそれぞれ成形すると
、エアクリーナの成形が極めて煩雑になると共に、その
部品管理も複雑となる。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、エンジンの吸気騒音を効果的に低減させると共に、
このようにした場合でもエアクリーナの成形手数や部品
管理が容易にできるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、クリーナケース内における空気流通路の上流側から
下流側に至る中途部でこの空気流通路の断面積を一旦絞
る絞り通路をエレメントホルダーに形成し、このエレメ
ントホルダーをクリーナケースに脱着自在とした点にあ
る。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
絞り通路43bの成形はエレメントホルダー42を利用
してなされるため、クリーナケース25内を簡単な構成
によって2段膨張方式とすることができる。よって、吸
気騒音を合理的な構成によって効果的に低減させること
ができる。
また、吸気騒音をより効果的に低減させるためには、絞
り通路43bはエンジン8の仕様ごとに変更する必要が
ある。そこで、この発明では、この絞り通路43bを成
形したエレメントホルダー42をクリーナケース25に
脱着自在としである。つまり、絞り通路43bを変更し
ようとするときには、この絞り通路43bを含むエレメ
ントホルダー42だけをエンジン8の仕様に合致するよ
うに成形して、これを各種エンジンに共通のクリーナケ
ース25に取り付ければ足りるようになっている。よっ
て、各種寸法の絞り通路43bごとにクリーナケース2
5を成形する必要はない。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、1は自動二輪車で、その車体フレーム
2の前部にはフロントフォーク3により前輪4が操向自
在に支承される。5はハンドルである。また、同上車体
フレーム2の後部にはリヤアーム6が上下揺動自在に枢
支され、このリヤアーム6の揺動端に後輪7が支承され
ている。
上記車体フレーム2にはエンジン8が取り付けられてお
り、上記後輪7はこのエンジン8にチェーン伝動手段9
により連動連結されている。
11は燃料タンク、12はシートである。
上記エンジン8の吸気ボートには気化器13とエアクリ
ーナ14とが連設されている。上記エンジン8が作動す
れば、外気がエアクリーナ14を通して吸入される。こ
の外気は上記エアクリーナ14により濾過された後、気
化器13に送り込まれ、ここで上記燃料タンク11から
の燃料と混合されてその混合気がエンジン8に送り込ま
れる。
前記車体フレーム2はダブルクレードル形フレームで、
フロントフォーク3を支承する操向軸管16を有し、こ
の操向軸管16から後下方に向ってメインフレーム17
が延び、このメインフレーム17が前記燃料タンク11
を支持している。また、このメインフレーム17の下方
で同上操向軸管16から後下方に向って延びるダウンチ
ューブ18が設けられ、上記メインフレーム17とダウ
ンチューブ18の後端同士は左右一対のシートピラーチ
ューブ19で結ばれている。
また、上記メインフレーム17の後端から後上方に向っ
て左右一対のシートレール21が延びており、このシー
トレール21が前記シート12を支持している。更に、
上記シートピラーチューブ19の下部とシートレール2
1とに左右一対のバックステー22が架設され、このバ
ックステー22はシートレール21を補強している。
そして、上記シートピラーチューブ19、シートレール
21、及びバックステー22で形成された側面視三角形
状の空間に前記エアクリーナ14が嵌め込まれて設置さ
れている。また、シートレール21から下方に向って延
びるサイドカバー23が設けられ、このサイドカバー2
3の前部はエアクリーナ14の後部側面を覆っている。
第1図、および第3図から第7図により上記エアクリー
ナ14について詳しく説明する。
このエアクリーナ14は樹脂製のクリーナケース25を
有し、また、このクリーナケース25は左側面が全体的
に開放されたケース本体26と、このケース本体26の
左側開放面を全体に覆うカバ一体27とを有し、このカ
バ一体27はケース本体26に対し第1ねし28により
着脱自在にねし止めされている。
上記ケース本体26の上面には第3図で示すように吸気
口29が形成されている。また、この吸気口29から車
体の後方に向って倒立り字状の空気導入管30が延び、
この空気導入管30は前記シート12の下方近傍で左右
シートレール21゜21間に位置している。
一方、同上ケース本体26の前面には排気口32が形成
されており、ゴム製の吸気管33がこの排気口32を前
記気化器13の吸気部に連通させている。
エンジン8が作動するときには、上記吸気口29から排
気口32に向って空気34が流れるのであり、つまり、
クリーナケース25内は空気流通路35となっている。
そして、上記クリーナケース25内の上流側たる吸気口
29側と、下流側たる排気口32側とを仕切る仕切り板
36が前記ケース本体26の内壁に一体成形されている
。この場合、この仕切り板36の左端面は前記カバー体
27の内面に密着している。
上記仕切り板36には、クリーナケース25内における
吸気口29側を排気口32側に連通させる矩形の通気口
37が形成される。また、この通気口37を覆うウレタ
ン樹脂製のエレメント38が設けられる。このエレメン
ト38はクリーナケース25内の吸気口29側の空間に
向って突出する台形箱形のエレメント本体39と、この
エレメント本体39の前縁に一体成形された内フランジ
40とで構成されている。
また、上記エレメント38の形状を保つためのエレメン
トホルダー42が設けられる。
このエレメントホルダー42は矩形枠状で樹脂製の基板
43を有し、この基板43は上記内フランジ40の前面
に接合している。また、この基板43には同上内フラン
ジ40の内周面に圧接するフランジ44が形成される。
更に、上記基板43からはボス部46がエレメント38
の内部に向って突出しており、このボス部46にはポル
ト47が埋め込まれている。
上記エレメント38の内面側には樹脂製の枠体49が嵌
め込まれ、この枠体49はエレメント本体39や内フラ
ンジ40にそれぞれ圧接している。また、この枠体49
の前端は上記基板43に形成した上記フランジ44に外
嵌しており、これにより、枠体49の位置決めがなされ
ている。
上記枠体49にはその後部に円柱体50が一体成形され
ており、この円柱体50はエレメント本体39の後部に
形成された嵌合孔51に嵌合している。また、前記ポル
ト47がこの円柱体50を貫通し、このポルト47には
座金52が外嵌されると共に蝶ナツト53がねじ付けら
れている。上記座金52はエレメント本体39の後面に
圧接しており、即ち、上記ポルト47、座金52、およ
び蝶ナツト53によりエレメント38が枠体49と共に
基板43側に共線めされる。そして、エレメント38は
上記基板43や枠体49によりその形状が所定のものに
保たれている。また、基板43の左部には把手54が突
設されている。
上記基板43には絞り管43aが一体成形され、この絞
り管43aはエレメント38の内部に向かって突出して
いる。この絞り管43aの内部が絞り通路43bであり
、この絞り通路43bは、前記空気流通路35の吸気口
29側から排気口32側に至る中途部の断面積を一旦絞
るよう形成されている。
つまり、上記基板43に絞り通路43bを形成すること
によって、クリーナケース25内に2つの膨張室が生し
、これにより、クリーナケース25内が2段膨張方式と
されている。
一方、上記エレメント38の左側方で前記カバ一体27
には開口55が形成されている。また、この間口55を
開閉自在に閉じるケースカバー56が設けられ、このケ
ースカバー56は開口55の開口縁に第2ねじ57によ
り着脱自在にねじ止めされている。上記開口55は、こ
れを通しクリーナケース25に対してエレメント38と
42とを一体的に出し入れできるように十分大きく形成
されている。
上記開口55を通してエレメント38とエレメントホル
ダー42とをクリーナケース25に出し入れするとき、
このエレメントホルダー42における基板43の上、下
縁をそれぞれ嵌脱自在に嵌合させる上下一対の嵌合レー
ルたる嵌合溝59゜59が前記通気口37の内面側に形
成される。
また、上記基板43の上、下縁を上記嵌合溝59.59
に嵌合させた状態で、この基板43を把手54を杷持す
ることによりクリーナケース25内に向って押し込むと
、上記嵌合溝59.59は基板43をクリーナケース2
5内の所定位置、つまり、エレメント38が通気口37
を全体的に覆う位置まで摺動させるようになっている。
また、上記所定位置で嵌合溝59.59がエレメントホ
ルダー42を支持するようになっている。
−上記のように基板43がクリーナケース25内の所定
位置に達したとき、この基板43の進入端である右側縁
を嵌脱自在に嵌合させる他の嵌合溝60が同上通気口3
7の内面側に形成されている。
上記各嵌合溝59.60の内面を含む仕切り板36と、
基板43との間には弾性のあるシール板62が介在して
おり、これにより仕切り板36と基板43との間のシー
ルが確実になされている。
なお、このシール板62は基板43に対し強固に接着さ
れている。
また、各嵌合溝59.60に嵌合しているエレメントホ
ルダー42がこれら嵌合溝59.60から不意に抜は落
ちることを防止するため、ケースカバー56の内面に押
え突起63が一体成形される。つまり・、各嵌合溝59
.60の所定位置に嵌合した基板43の左端に上記押え
突起63の突出部が圧接しており、これにより基板43
の抜は落ちが防止されている。
しかして、前記エンジン8が作動し、車外の空気34が
吸気口29を通りクリーナケース25内に吸入されると
、各図中矢印で示すようにこの空気34はエレメント3
8を通過してここで濾過され、その後排気口32を通っ
て気化器13に送り込まれる。上記のようにエレメント
38が空気を濾過する場合には、このエレメント38は
上記空気の圧力により変形しようとするが、この変形は
エレメントホルダー42により防止される。また、空気
34はクリーナケース25内において絞り連路43bを
含む空気流通路35を通過することによって膨張と収縮
とを複数回繰り返し、このため、吸気騒音が効果的に低
減される。
上記エレメント38を他のものと交換しようとしたり、
清浄にするなどの整備をしようとする場合には、第1図
や第4図中仮想線で示すように、まず、第2ねじ57を
緩めてケースカバー56を取り外す。次に、開口55を
通して把手54を杷持し、エレメントホルダー42をエ
レメント38と共に開口55を通してクリーナケース2
5の外部に引き出す。ここで、第7図で示すように蝶ナ
ツト53を緩めれば、エレメント38をエレメントホル
ダ−42から取り外すことができ、所望の交換作業が自
由にできることとなる。
エレメント38とエレメントホルダー42をクリーナケ
ース25内に取り付ける作業は、まず、これらをクリー
ナケース25の外部で一体化した後、上記と逆の手順に
より行えばよい。
上記したようにエレメントホルダー42はクリーナケー
ス25およびエレメント38とそれぞれ互いに脱着でき
るようになっているため、絞り通路43bをエンジン8
の仕様に合致させたい場合には、所定寸法の絞り通路4
3bを有するエレメントホルダー42にエレメント38
を取り付けて、この両者を予め成形しである各種エンジ
ン8に共通のクリーナケース25に取り付ければよい。
つまり、各種寸法の絞り通路43bごとにクリーナケー
ス25を成形する必要はない。
(発明の効果) この発明によれば、空気流通路の上流側から下流側に至
る中途部でこの空気流通路の断面積を一旦絞る絞り通路
をエレメントホルダーに形成したため、エレメントホル
ダーの利用により、クリーナケース内を2段膨張方式と
できる。よって、エンジンの吸気騒音を合理的な構成に
より効果的に低減させることができる。
また、上記構成において、絞り通路を形成したエレメン
トホルダーはクリーナケースに脱着式としであるため、
各種寸法の絞り通路ごとにクリーナケースを成形するこ
とは不要である。よって、エアクリーナの成形手数やそ
の部品管理は容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第3図の1−1
線矢視断面図、第2図は自動二輪車の側面図、第3図は
第2図の部分拡大図、第4図は第1図のIV −IV線
矢視断面図、第5図は第3図と同し方向からみたエレメ
ントホルダーの断面図、第6図は第5図のVl −Vl
線矢視図、第7図はエレメ。 ントとエレメントホルダーの展開図である。 8・・エンジン、14・・エアクリーナ、25・・クリ
ーナケース、35・・空気流通路、38・・エレメント
、42・・エレメントホルダー、43b・・絞り通路。 特 許 出 願 人  ヤマハ発動機株式会社代理人弁
理士  澤 1)忠 雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、クリーナケース内における空気流通路の上流側と下
    流側とを仕切るエレメントを設けると共に、このエレメ
    ントの形状を保つエレメントホルダーを設けたエンジン
    吸気用のエアクリーナにおいて、上記空気流通路の上流
    側から下流側に至る中途部でこの空気流通路の断面積を
    一旦絞る絞り通路をエレメントホルダーに形成し、この
    エレメントホルダーをクリーナケースに脱着自在とした
    エンジン吸気用のエアクリーナ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019007400A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019007400A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 川崎重工業株式会社 鞍乗型車両

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