JPH01230710A - 転炉吹錬終点制御方法 - Google Patents

転炉吹錬終点制御方法

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JPH01230710A
JPH01230710A JP5618288A JP5618288A JPH01230710A JP H01230710 A JPH01230710 A JP H01230710A JP 5618288 A JP5618288 A JP 5618288A JP 5618288 A JP5618288 A JP 5618288A JP H01230710 A JPH01230710 A JP H01230710A
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Takayasu Hara
原 隆康
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、転炉吹錬終点制御方法に関し、特に、転炉の
スタティック制御モデル式又はサブランスを用いたダイ
ナミック制御モデル式を用い、学習方法として指数平滑
法を用いた制御方法において、ある定められた条件を満
たす場合に学習項更新の割合を大きくして段階的に学習
、又は学習項更新量の絶対値を零でない一定値とするこ
とにより、モデル式の推定精度を向上するための新規な
改良に関する。
[従来の技術] 従来、用いられていたこの種の転炉のスタティック制御
又はサブランスを用いたダイナミック制御としては、そ
の従来方法を示す文献名を開示していないが、学習方法
として指数平滑法を用いる場合、第3図の特性図に示す
ような本出願人が社内で用いていた学習量+1fiを用
いた制御方法が用いられており、通常、複数個の予測モ
デル式を連立して解くことにより、吹錬終点での溶鋼温
度及び溶鋼成分の制御が行われている。
すなわち、モデル式として、 Yl = F 1 (Xl 、 X2.  ・・Xm)
+Δao+・・(1)yk=Fk(x、、 ×2+  
 ・xii)+Δaokf旦し,x1,x、、、・  
・xI*、Y(、y2.  ・ ・ykは、吹錬条件及
び吹錬結果であり、うちに個は操作する変数、別のに個
の変数は目標、残りの変数はその他の吹錬条件である。
前述の(1)式において、変数×1・・・×醜及びyl
・・・ykのうち、k@の変数を操作することにより、
別のに個の変数(吹錬終点時点での溶鋼温度、溶鋼成分
)が目標値に合致するように制御されている。
通常、最も多く用いられているものは、k=2であり、
吹錬酸素量と冷却材投入量により、終点温度と終点[C
]を制御するものである。
前述の(1)式におけるΔaol・・・Δaokは、学
習項又はフィードバック環等と呼ばれるもので、吹錬実
績データにより各チャージ毎に更新される定数項であり
、一般に、関数Fjのみではとらえられない時系列的な
吹錬状況変化に対応する項であり、この学習項Δao・
・・Δakの更新のことを学習と呼称している。
前述の(1)式のうちの1つの式を y’=F(x、、   ×2+’   −・ xni)
  + Δ ao     ・  ・    (2)と
する、この(2)式は推定式であるので、yの計算値と
云う意味で9と記載している。
さらに、この(2)式の説明を簡mにするため、i= 
 F  (X) + Δ ao           
          ・  ・  ・ く3)と記載す
る。
但し、 y:実績値 i゛yの計算値 x =(X、、 X2、   ・X晴):実績値F、推
定式(R田→R) Δao、学習項(各チャージ毎に更新される定数項)。
次に、従来の指数平滑法をベースとした学習手順は、 の形式で行われる。
1旦し、Δaone−・Δaoの更新後の値α1:0〈
α1≦1の定数 y−i:計算誤差 ここで、前述の計算誤差y−9と学習量ΔaOnem−
Δaoの関係を表すと、第3図に示す通りである。
すなわち、計算誤差y−9に応じて学習量ΔaOneW
−Δaoもほぼ比例して変化していることが分かる。
[発明が解決しようとする課!!!] 従来の転炉吹錬終点制御方法は、以上のように構成され
ていたため、次のような課題が存在していた。
(1)、前述の(4)式におけるα1 を大きくとると
、ハンチング現象が発生し、学習方向とは逆向きの誤差
が増えることになり、その逆に、α1 を小さくとると
、急激な状況変化にΔaoが追従することができず、同
じ向きの誤差が連続して発生することになる。
(2)、又、前述の誤差の2乗和Σ(y−9)2を最小
にするようなα1をとると、実際の転炉操業データの場
合、経験的に急激な状況変化にΔaoが追従できない状
態となっていた。
(3)、前述のβを大きくとると、異常データや異常チ
ャージにより、誤差の絶対値1y−91が大となった場
合も、必要以上に大きい量の学習項更新を行ってしまっ
ていた。又、逆にβを小さくとると、正常データの場合
も異常データとみなされ。
学習項更新が行われないことになるため、急激な状況変
化が生じた場合、学習項が全くその状況変化に追従する
ことができないと云う事態が生じていた。
(4)、従って、前述したように、従来の制御方法では
、関数Fでとらえきれない吹錬状況変化に対する学習項
ΔaOの追従性が悪く、終点的中精度が低下し、特に、
急激な吹錬条件の変化があった場合は、長い間にわたり
自動制御がその変化に対応できず、同じ方向の誤差が連
続して発生していた。
そのため、実際の現場においては、手動で吹錬を行い、
さらに、終点的中率が大きく低下する事態となっていた
この終点的中精度が悪いと、再吹錬増加、溶鋼成分、温
度のバラツキ増及びスラグ鉄分増などの問題が生じ、原
価、品質及び能率の上で非常な悪影響を及ぼしていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、転炉のスタティック制御モデル式又はサ
ブランスを用いたダイナミック制御モデル式を用い、学
習方法として指数平滑法を用いた制御方法において、あ
る定められた条件を満たす場合に学習項更新の割合を大
きくして段階的に学習、又は、学習項更新量の絶対値を
零でない一定値にすることにより、モデル式の推定精度
を向上するようにした転炉吹錬終点制御方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による転炉吹錬終点制御方法は、転炉のスタティ
ック制御モデル式又はサブランスを用いたダイナミック
制御モデル式、 Y =F(xI、x2+’ H□x鍮)+Δa。
但し、y、xI、・・・、×1:変数 Δao:学習項 を用い、前記ΔaOを吹錬実績データによりチャージ毎
に更新する学習手順として指数平滑法を用いた制御方法
において、 誤差が数チャージ同方向に続く場合は、前記学習項Δa
o更新の割合を大きくして段階的に学習する工程を用い
、前記工程によって前記モデル式の推定精度を向上させ
るようにした方法であり、又、本発明による他の転炉吹
錬終点制御方法は、転炉のスタティック制御モデル式又
はサブランスを用いたダイナミック制御モデル式、 1’= F (X+ 、 X2. ・・・X悄)+Δa
但し、y,x1,  ・・、X−二変数Δao:学習項 を用い、前記Δaoを吹錬実績データによりチャージ毎
に更新する学習手順として指数平滑法を用いた制御方法
において、 誤差の絶対値がある定められた範囲内にある場合は、前
記学習項更新量の絶対値を零でない一定値とする工程を
用い、前記工程によって前記モデル式の推定精度を向上
させるようにした方法である。
[作用] 本発明による転炉吹錬終点制御方法においては、まず、
前述の請求項1の方法の場合、まず、第1段階として、
通常の指数平滑法 Δaone1w−Δa0+△αt(y−y’) C=、
!、7.;、学習項更Hを行い、その時の誤差が2チヤ
ージ同方向に続く場合は、さらに、学習項更新の割合を
大として第2段階の学習項更新を行う。
又、誤差が3チヤージ同方向に続く場きは、さらに、学
習項更新の割合と大として、第3段階の学習項更新を行
う。
前述したように、誤差が数チャージにわたり同方向に続
く場合は、さらに、学習項更新の割合を大きくして段階
的に学習することにより、急激な状況変化に対する学習
項の追従が速くなり、ハンチング現象を伴うことなく追
従性の高い制御を行うことができる。
又、前述の請求項2の方法の場合、前述の(4)式の代
わりに、 を用い、第2図の特性図に示されるように、誤差の絶対
値がある定められた範囲内(β〜δ)にある場合は、学
習項更新量の絶対値を零でない一定値(α1β)とする
ことにより、正常データを捨てることなく、異常データ
や異常チャージデータの影響を少なくすることができ、
モデル式の推定精度を向上させることができる。
[実施例] 以下、図面と共に本発明による転炉吹錬終点制御方法の
好適な実施例について詳細に説明する。
尚、本実施例においては、前述の2つの制御方法を組み
合わせた学習手順を開示するものとし、前述ノ(3)式
テアル9=F(X)+ΔaOノ学習項Δa。
の更新手順を以下に示す。
(A)9本実施例の学習に必要な係数及び定数は、次の
通りである。
αI:第1学習係数くまず、これを用いて指数平滑法を
行う) C2:第2学習係数(2チヤージ連続して同方向に誤差
が生じる場合に使用) C3:第3学習係数(3チヤージ連続して同方向に誤差
が生じる場合に使用) β :学習範囲(誤差がこの範囲の場合には、通常に第
1段学習を行う) γ :学習量範囲(1チヤージ当たりの最大の学習項変
化量) δ :学習禁止範囲(誤差がこの範囲外の場合には、学
習禁止) (B)、学習子j頃で用いる変数 ε :誤差(学習項有) 、y−y=y −F (x)
 −Δa。
C1:学習項兼時の誤差、y −F (x)・・・今回
吹錬 C2:学習項兼時の誤差、y −F (x)・・・前回
吹錬 C3:学習項兼時の誤差、y −F (x)・・・前々
回吹錬 Δao:学習項 ΔaOnell :学習項(新) (C)、まず、プログラムが初めて作動する時は、前述
の学習項兼時の誤差C2及びC3としては、C3に十分
小さい数値、C2に十分大きい数値をセットする。
(D)、学習手順(1チヤ一ジ分) 一連の吹錬が終了し、学習に必要な実績データx−(x
、 、x2・・・x、)、yが揃った時点で次の学習手
順(第1〜第6ステツプ)によりΔaoを更新する。
くステップ1〉 ・ 第1学習 ε=y−iけなわち、ε=y−F(x)−Δao)さく
−δ又はε〉δの場合には、学習禁止とし、ステップ6
に移行し、学習終わりとなる。それ以外の場合、 ΔaQneW ”Δao+ a ) x maxf−β
、nin[ε、β])としてステップ2へ。
くステ・ノブ2〉・・・第2学習 C1−ε+Δao (すなわち、C,=y−F(x))
Cmin=minfC+、 C21 Cmax=nC21C+、 C2+ もし、Cmin>Δaol’lelなら、Δa01Te
w=ΔaqlleI#+α2X(Cain−Δa(In
ew)もし、Cmax<ΔaOnemなら、ΔaQne
ll+ =ΔaoneW十a 2X (Cwax−Δa
onew) −くステップ3〉・・・第3学習 Cmin−mCm1n−、C2,C31C+nax=m
axfC1,C2,C3)もし、Cm1n>ΔaOne
11なら、Δa011ell=Δa(Inell+ a
 3X (Cwin−Δa(Inew)もし、Cmax
<ΔaOne−なら、ΔaOnew=ΔaOHem+ 
a 3X (Cwax−Δa(、new)くステップ4
〉・・・学習量抑制 Δa(1nell+=Δa(1−1maxドア 、mi
n[(Δaone11I−Δao) 。
γ]) くステップ5〉・・・値のセット Δao−ΔaOne11 C3:C2 C2=C。
くステップ6〉・・・終了 学習終わり (E)、前述の各ステップを用いた制御方法を用いると
、通常の指数平滑法(ΔaOnem−Δao+α×ε)
に比べると、モデル式のみでは補いきれないような何ら
かの吹錬状況変1ヒが生じた時の制御応答が非常に早く
なり、さらに、従来のように、通常の指数平滑法で学習
係数α1を単純に大きくした時のようなハンチング現象
の発生を抑えることができる。
尚、前述のα皿、α2.α3等の係数や定数は、用いる
モデル式及びその操業形態などデータの有する性買によ
って異なり、各々のモデル式や操業に応じて適当な値が
設定されるべきである。
次に、実験結果による学習方法の効果について述べると
、誤差 ε−Y−’i=Y −(F (x)+Δao)= (y
−F (X))−Δa。
が、零に近いかどうか、すなわち、Y−F(X)とΔa
oが近いかどうかで判断することができる。
第1図は、実操業のy −F (x)のデータを用い、
6M来の指数平滑法と本発明方法(請求項第1項及び第
2項の制御方法を合体して用い、α+−0、1、α2=
0.3、α3−05とした)とを比較したデータを示し
ている。
すなわち、第1図のデータによると50印で示す本発明
方法による学習項ΔaQの方が、従来方法による学習項
ΔaO(○印で示す)よりも、・印で示すy −F (
X)によく追従し、しかもハンチングしていないことが
判明している。
又、下記の第1表に示すデータは、前述の第2図で示す
データ以外の二通りの実操業データy−F (X)を用
いて、従来方法と本発明方法との標準誤差、弓「TTア
7− ([y−F(×)]−Δao)2/nに関する比
較を示している。
ここで、本発明(1+2)は請求項1と2を合体した制
御方法で、前述の第1〜第6ステツプで述べた手順であ
り、本発明(2)は前述の各ステップのうち第2及び第
3ステツプを省略した手順、すなわち、請求項2のみを
用いた制御方法であり、従来の指数平滑法による制御に
比較して、本発明による制御方法の精度が高いことが明
白である。
[発明の効果〕 本発明による転炉吹錬終点制御方法は、以上のように構
成されているため、次のような効果を得ることができる
すなわち、吹錬状況の種々の変化に対し、学習項Δao
の追従性が大巾に向上し、かつ、ハンチング現象等の発
生を抑えることができ、終点的中精度を大巾に向上させ
ることができる。
又、自動吹止比率の上昇、再吹錬率の低下及び迅速出鋼
比率の上昇を得ることができ、原価低減、品質向上、操
業能率の向上を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、本発明による転炉吹錬終点制御方法
を示すためのもので、第1図は各チャージにおける制御
追従性を示す特性図、第2図はくステップ1〉における
学習項更新量を示す特性図、第3図は従来の学習項更新
状態を示す特性図である。 特許出願人  日新製鋼株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、転炉のスタティック制御モデル式又はサブラン
    スを用いたダイナミック制御モデル式、y=F(x_1
    ,X_2,・・・x_m)+Δa_0但し、y,x_1
    ,・・・,x_m:変数 Δa_0:学習項 を用い、前記Δa_0を吹錬実績データによりチャージ
    毎に更新する学習手順として指数平滑法を用いた制御方
    法において、 誤差が数チャージ同方向に続く場合は、前記学習項Δa
    _0更新の割合を大きくして段階的に学習する工程を用
    い、前記工程によって前記モデル式の推定精度を向上さ
    せるようにしたことを特徴とする転炉吹錬終点制御方法
  2. (2)、転炉のスタティック制御モデル式又はサブラン
    スを用いたダイナミック制御モデル式、y=F(x_1
    ,x_2,・・・x_m)+Δa_0但し、y,x_1
    ,・・・,x_m:変数 Δa_0:学習項 を用い、前記Δa_0を吹錬実績データによりチャージ
    毎に更新する学習手順として指数平滑法を用いた制御方
    法において、 誤差の絶対値がある定められた範囲内にある場合は、前
    記学習項更新量の絶対値を零でない一定値とする工程を
    用い、前記工程によって前記モデル式の推定精度を向上
    させるようにしたことを特徴とする転炉吹錬終点制御方
    法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61190141A (ja) * 1985-09-12 1986-08-23 Japan Electronic Control Syst Co Ltd 内燃機関の学習制御装置
JPS6250901A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Hitachi Ltd プロセス制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250901A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Hitachi Ltd プロセス制御装置
JPS61190141A (ja) * 1985-09-12 1986-08-23 Japan Electronic Control Syst Co Ltd 内燃機関の学習制御装置

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