JPH01228377A - デジタル同期検出装置 - Google Patents

デジタル同期検出装置

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JPH01228377A
JPH01228377A JP63055532A JP5553288A JPH01228377A JP H01228377 A JPH01228377 A JP H01228377A JP 63055532 A JP63055532 A JP 63055532A JP 5553288 A JP5553288 A JP 5553288A JP H01228377 A JPH01228377 A JP H01228377A
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Koji Iijima
飯島 康二
Takao Takahashi
孝夫 高橋
Teruhiko Kori
照彦 郡
Katsuhiko Ueno
上野 克彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば入力映像信号を入力同期信号に同期し
て処理を行なうデジタル処理システムに適用して好適な
デジタル同期検出装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、入力映像信号より同期信号をデジタル的に検
出するようにしたことにより、他のデジタル回路と共に
集積化できるようにし、周辺部品の削減、実装スペース
の縮小を図るようにしたものである。
〔従来の技術〕
入力映像信号をメモリに書き込み、このメモリより所定
の同期信号に同期してデータを読み出して出力映像信号
を得ることにより、例えば入力映像信号のジッターを吸
収するメモリ装置がある。
この場合、入力映像信号は、これより分離される入力同
期信号に同期して書き込みがなされることになる。第8
図は、このようなデジタル処理シスーテムにおいて、ラ
インロックのクロックAFC・CLKを作成する場合の
構成例を示している。
同図において、入力端子(21)に供給される映像(”
号SVは、ローパスフィルタ(22)で帯域制限される
と共に、クランプ回路(23)で、例えばペデスタルレ
ベルが所定レベルとなるようにクランプされ、さらにA
/D変換器(24)でデジタル信号とされたのちデジタ
ル処理回路(25)に供給される。
また、ローパスフィルタ(22)で帯域制限された映像
信号SVは、ノイズ除去用のローパスフィルタ(26)
およびアンプ(27)を介して同期分離回路(28)に
供給されて同期信号5YNCが分離される。この同期分
離回路(28)は、例えば第9図に示すように構成され
る。同図において、入力端子(281)  に供給され
る映像信号SVは、クランプ回路(282)を介して比
較器(283)  に供給される。また、入力端子(2
81)  に供給される映像信号SVは、ソフトクラン
プ回路(284)  に供給され、シンクチップレベル
が所定レベルとなるようにクランプされたのち、クラン
プパルス発生回路(285)  および比較レベル信号
形成用のサンプルホールド回路(286)  に供給さ
れる。クランプパルス発生回路(285)  では、映
像信号SVのペデスタルレベル部分に対応するパルスP
cLが発生される。このパルスP。、は、サンプルホー
ルド回路(286)  にサンプリングパルスとして供
給され、このサンプルホールド回路(286)ではソフ
トクランプ回路(284)  でクランプされた映像信
号゛SVのペデスタルレベル部分がサンプリングホール
ドされて比較レベル信号V IEF が形成される。そ
して、この比較レベル信号V IEF は比較器(28
3)  に供給される。また、クランプパルス発生回路
(285)  で発生されるパルスP。、は保護回路(
287)  を介してクランプ回路(282)にクラン
プパルスとして供給され、このクランプ回路(282)
では、端子(281)  より供給される映像信号SV
のクランプレベルが所定レベルとなるようにクランプさ
れる。これにより、比較器(283)  では、クラン
プ回路(282)  でクランプされた映像信号SVが
比較レベル信号V1!、と比較され、この比較器(28
3)  の出力側には同期信号5YNCが分離して得ら
れ、出力端子(288)  に供給される。
また、同期分離回路(28〉より得られる同期信号5Y
NCは、位相比較器を構成する鋸歯状波信号発生器(2
9)に供給され、同期信号5YNCに同期した水平鋸歯
状波信号8丁が形成される。この鋸歯状波信号発生器(
29)は、例えば第10図に示すように構成される。同
図において、入力端子(291) から供給される同期
信号5YNCはトランジスタ(292)  のベースに
供給される。また、(293)  は充電用のコンデン
サであり、同期信号SY!Icの期間はトランジスタ(
292)  がオンとなって充電がなされ、その他の期
間はトランジスタ(292) がオフとなるので、放電
用抵抗(294)  を通じて放電がなされる。したが
って、バッファアンプ(295)  を介して導出され
る出力端子(296)  には、同期信号5YNCに同
期した水平鋸歯状波信号S、が得られる。
また、鋸歯状波信号発生器(29)より得られる水平鋸
歯状波信号St は、鋸歯状波信号発生器(29)と共
に位相比較器を構成するサンプルホールド回路(30)
に供給される。このサンプルホールド回路(30)は、
例えば第11図に示すように構成される。
同図において、(301)はホールド用のコンデンサ、
(302>  はスイッチング素子を構成するFETで
あり、入力端子(303)  には、水平鋸歯状波信号
Stが供給される。そして、後述する基準水平同期信号
RBFHは、サンプリングパルスとして入力端子(30
4)  よりトランジスタ(305)  のベースに供
給される。この場合、基準水平同期信号REFHのタイ
ミングでトランジスタ(305)  がオンとなってF
ET(302)がオンとなり、そのタイミングにおける
水平鋸歯状波信号Stがコンデンサ(301)  にホ
ールドされる。そのため、バッファアンプ(306) 
 を介して導出される出力端子(307)  にはホー
ルド信号が得られる。
このサンプルホールド回路(30)の出力信号は、PL
L回路のループフィルタを構成する積分回路(31)を
介して電圧制御発振器(32)に制御信号として供給さ
れる。そして、この電圧制御発振器(32)より出力さ
れる発振信号は、デジタル処理回路(25)内の分周器
(33)で1/N、例えば1/910 に分周されて基
準水平同期信号REFHが得られ、この基準水平同期信
号REFHは、サンプルホールド回路(30)にサンプ
リングパルスとして供給される。この場合、同期信号5
YNCの位相が変動すると、サンプルホールド回路(3
0)の出力信号のレベルが変わり、電圧制御発振器(3
2)の発振周波数もそれに応じて変わる。そのため、こ
の電圧制御発振器(32)の発振信号は常に同期信号5
YNCに同期したものとなり、この発振信号は、ライン
ロックのクロックAFC・CLKとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この第8図例の構成によれば、同期分離回路(28)、
鋸歯状波信号発生器(29)、サンプルホールド回路(
30)等のアナログ回路が必要であり、デジタル処理回
路(25)の周辺部品点数が多く高価となると共に、実
装スペースも広くなる不都合があった。
本発明はこのような点を考慮し、デジタル処理回路の周
辺部品の削減、実装スペースの縮小を図ることを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ペデスタルレベルが所定レベルにクランプさ
れたデジタルの入力映像信号をサンプリング周期だけ遅
延させる遅延回路(63)と、入力映像信号が供給され
、そのレベルと同期検出用のスレッショルドとのレベル
差を検出する第1の減算回路(64)と、遅延回路(6
3)の出力信号が供給され、そのレベルとスレッショル
ドとのレベル差IJ出する第2の減算回路(65)と、
サンプリング周期のクロックが供給される基準水平カウ
ンタ(60)のカウント出力が供給され、入力映像信号
の同期信号部分に対応する複数のブロック領域をそれぞ
れ示すブロックナンバーデータを発生するブロックカウ
ンタ(61)と、第1および第2の減算回路(64)お
よび(65)の出力信号が供給され、ブロック領域内の
複数のサブブロック領域をそれぞれ示すサブブロックナ
ンバーデータを得る変換テーブル、例えばROM(66
)と、入力映像信号および遅延回路(63)の出力信号
が供給され、それらのレベルの間にスレッショルドが存
在することを検出する比較器(67)と、この比較器(
67)からの検出信号でブロックカウンタ(61)およ
び変換テーブルの出力信号をラッチするラッチ回路(6
8)とよりなるものである。
〔作用〕
上述構成においては、同期信号がデジタル的に検出され
るので、例えばデジタル処理回路と共に集積化し得るよ
うになる。これにより、デジタル処理回路の周辺部品の
削減、実装スペースの縮小を図ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。本例は、第8図例と同様にラインロックのク
ロックAFC−CLKを作成1/。
場合の構成例である。
同図において、入力端子(1)に供給される映像信号S
Vは、ローパスフィルタ(2)で帯域制限されると共に
クランプ回路(3)でクランプされ、さらにA/D変換
器(4)でデジタル信号とされたのちデジタル処理回路
(5)に供給される。この場合、デジタル処理回路(5
)よりクランプ回路(3)にクランプエラー信号ECL
が供給され、クランプ回路(3)では、映像信号SVの
、例えばペデスタルレベルが一定レベルとなるようにク
ランプされる。A/D変換器(4)で1サンプル8ビツ
トのデジタル信号に変換されるとき、ペデスタルレベル
は、例えばC811(16進法表示)のレベルとなるよ
うにされる。
また、デジタル処理回路(5)内には、同期検出および
位相比較回路(6)が共に集積化されて配されている。
この回路(6)においては、入力映像信号SVの同期信
号5YNCが検出されると共に、その位相の変動に応じ
た位相エラー信号Epが出力される。
この位相エラー信号E、は、PLL回路のループフィル
タを構成する積分回路(7)を介して電圧制御発振器(
8)に供給される。そのため、この電圧制御発振器(8
)の発振信号は同期信号5YNCに同期したものとなり
、この発振信号は、ラインロックの久ロックAFC−C
LKとしてデジタル処理回路(5)に供給される。
上述の同期検出および位相比較回路(6)は、第2図に
示すように構成される。同図において、(60)は水平
周期カウンタであり、この水平周期カウンタ(60)に
は、電圧制御発振器(8)(第1図参照)よりクロック
AFC−CLKが供給され、サンプリング周期で順次カ
ウントアツプされる。そして、この水平周期カウンタ(
60)のカウント出力はブロックカウンタ(61)に供
給される。このブロックカウンタ(61)からは、水平
周期カウンタ(60)のカウント出力に基づき、第3図
及び第7図Aに示すように、入力端子(62)に供給さ
れる輝度信号Y(例えば、映像信号SVがカラ一方式の
ものであるときには、これより分離して得られる)の同
期信号部分に対応したタイミングで8個のブロック領域
W0〜W、をそれぞれ示す4ビツトのブロックナンバー
データDAIが順次発生される。
また、入力端子(62)に供給される輝度信号Yは、サ
ンプリング周期の遅延時間を有する遅延回路(63)に
供給される。また、入力端子(62)に供給される輝度
信号Yは、減算器(64)に供給されて同期検出用のス
レッショルドを示す信号vth (レベルは、例えばA
?、(16進法表示)とされる)との間で減算がなされ
る。この減算器(64)からは、入力端子(62)に供
給される輝度信号Yおよび信号vthのレベル差を示す
減算信号Saが出力される。
また、遅延回路(63)で1サンプリング周期だけ遅延
された輝度信号Yは、減算器(65)に供給されて信号
vthとの間で減算がなされる。この減算器(65)か
らは、遅延回路(63)より出力される輝度信号Yおよ
び信号vthのレベル差を示す減算信号sbが出力され
る。そして、これら減算器(64)および(65)より
それぞれ出力される減算信号Saおよびsb はROM
(66)にアドレス信号として供給される。このROM
(66)からは、減算信号Saおよびsb に基づき、
第4図に示すように、上述したブロック領域Wa −W
t 内の8個のサブブロック領域80〜S、をそれぞれ
示す4ビツトのサブブロックナンバーデータDA2 が
出力される。
また、入力端子(62)に供給される輝度信号Yおよび
遅延回路(63)より出力される輝度信号Yは比較器(
67)に供給され、信号vthとレベル比較される。そ
して、この比較器(67)からは、信号vthのレベル
が入力端子(62)に供給される輝度信号Yおよび遅延
回路(63)より出力される輝度信号Yのレベル間に存
在するとき、検出信号Soが出力され、この検出信号S
o は、ラッチ回路(68)にラッチパルスとして供給
される。また、このラッチ回路(68)には、ブロック
カウンタ(61)より出力されるブロックナンバーデー
タDAI およびROM(66)より出力されるサブブ
ロックナンバーデータDA2が供給される。そして、こ
のラッチ回路(68)では、これらデータDAIおよび
DA2が検出信号sI+のタイミングでラッチされ、こ
のラッチ回路(68)より導出される出力端子(69)
には、第5図に示すように、b、〜b、08ビットの信
号が得られる。
このように第2図例によれば、入力端子(62)に供給
される輝度信号Yが信号vthを横切るタイミングで検
出信号S。が出力され、これによって同期信号5YNC
が検出されることとなる。そして、この検出信号So 
のタイミングでラッチ回路(68)にラッチされるbo
−b、08ビツトの信号は、同期信号5YNCの位置、
すなわち、入力端子(62)に供給される輝度信号Yと
信号vthとの交点を示すものとなる。
このラッチ回路(68)にラッチされるbo 〜b。
の8ビツトの信号は、位相エラー信号E、として積分回
路(7)に供給される。この位相エラー信号E。
は同期信号5YNCの位置に対応しており、アナログで
示すと第7図Bに示すように変化する。ところで、積分
回路(7)は、第6図に示すように、例えばオペアンプ
(71)をもって構成される。そして、b0〜b、の8
ビツトの信号の各ビットの信号は、入力端子(720)
 〜(727)  に供給されて抵抗器R6〜R1をも
って重み付けされて混合されたのち、オペアンプ(71
)の入力側に供給され、その出力側より導出される出力
端子(73)に積分信号が得られる。
ここで、同期信号5YNCの位相が変動すると、b0〜
b、の8ビツトの信号の値が変わり、積分回路(7)の
出力信号のレベルが変わるので、電圧制御発振器(8)
の発振周波数もそれに応じて変わる。そのため、電圧制
御発振器(8)の発振信号は常に同期信号5YNCに同
期したものとなり、この発振信号はラインロックのクロ
ックAFC−CLKとなる。
なお、第3図および第4図は、同期信号5YNCがブロ
ック領域W、内に存在する例を示している。
このように本例によれば、同期信号5YNCがデジタル
的に検出されるので、例えばデジタル処理回路と共に集
積化でき、これにより、デジタル処理回路の周辺部品の
削減、実装スペースの縮小を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、入力映像信号より同期信号
をデジタル的に検出するようにしたので、他のデジタル
回路と共に集積化でき、周辺部品の削減により安価に構
成できると共に、実装スペースの縮小を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は実施
例の要部の構成図、第3図〜第7図は第2図例の説明の
ための図、第8図はデジタル処理装置の一例の構成図、
第9図〜第11図は第8図例の説明のための図である。 (5)はデジタル処理回路、(6)は同期検出および位
相比較回路、(7)は積分回路、(8)は電圧制御発振
器、(61)はブロックカウンタ、(62)は入力端子
、(63)は遅延回路、(64)および(65)は減算
器、(66)はROM1(67)は比較器、(68)は
ラッチ回路、(69)は出力端子である。 第1図 第2図 第 I 図 JYNCSr 第9図 tjir&伏遺信号発生巷の具体講へ図第10図 サシプルホールドロ跨のJ!1本才算成図第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ペデスタルレベルが所定レベルにクランプされたデジタ
    ルの入力映像信号をサンプリング周期だけ遅延させる遅
    延回路と、 上記入力映像信号が供給され、そのレベルと同期検出用
    のスレッショルドとのレベル差を検出する第1の減算回
    路と、 上記遅延回路の出力信号が供給され、そのレベルと上記
    スレッショルドとのレベル差を検出する第2の減算回路
    と、 上記サンプリング周期のクロックが供給される基準水平
    カウンタのカウント出力が供給され、上記入力映像信号
    の同期信号部分に対応する複数のブロック領域をそれぞ
    れ示すブロックナンバーデータを発生するブロックカウ
    ンタと、 上記第1および第2の減算回路の出力信号が供給され、
    上記ブロック領域内の複数のサブブロック領域をそれぞ
    れ示すサブブロックナンバーデータを得る変換テーブル
    と、 上記入力映像信号および上記遅延回路の出力信号が供給
    され、それらのレベルの間に上記スレッショルドが存在
    することを検出する比較器と、この比較器からの検出信
    号で上記ブロックカウンタおよび上記変換テーブルの出
    力信号をラッチするラッチ回路とよりなることを特徴と
    するデジタル同期検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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