JPH01228325A - ディジタル位相周期ループ回路 - Google Patents

ディジタル位相周期ループ回路

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JPH01228325A
JPH01228325A JP63055328A JP5532888A JPH01228325A JP H01228325 A JPH01228325 A JP H01228325A JP 63055328 A JP63055328 A JP 63055328A JP 5532888 A JP5532888 A JP 5532888A JP H01228325 A JPH01228325 A JP H01228325A
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JP
Japan
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phase
signal
circuit
frequency
fixed frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP63055328A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Sato
俊之 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 ディジタル的に位相の補正を行うディジタル位相同期ル
ープ回路に関し、 固定周波数信号を変化させずに位相補正時の位相変化ス
テップを小さくすることを目的とし、入力信号と出力信
号の位相を位相比較器により比較して、その両者間の位
相が相違するときは分周器により補正するディジタル位
相同期ループ回路において、分周器の動作クロックであ
る固定周波数信号の位相を反転させる位相反転回路と、
位相進み又は位相遅れに応じて分周器と位相反転回路へ
制御信号を送出する制御回路とを設け、位相進み又は位
相遅れ時に固定周波数信号の位相を反転させることによ
り位相補正の位相変化ステップを固定周波数信号の1/
2周期とするように構成する。
産業上の利用分野 本発明はディジタル的に位相の補正を行うディジタル位
相同期ループ回路に関する。
位相同期ループ回路の応用分野としては、テレビの同期
信号発生回路、カラー処理回路や、衛星放送の音声復調
、FM検波等があり、幅広く利用されている。また、位
相同期ループ回路は、大別するとアナログ形と信号の処
理方法をディジタル化したディジタル形に分けられ、デ
ィジタル位相同期ループ回路はアナログ形に対して動作
の安定性、信頼性を向上させたものであり、主に宇宙通
信やディジタル通信分野で利用されている。
ディジタル位相同期ループ回路では、固定周波数発振器
の出力にパルスの挿入や削除を行って周波数を変化させ
たり、分周器の分周比を変化させたりして信号の同期を
計るようにしている。このように、′位相の補正がディ
ジタル的に行われるため、位相同期ループの用途によっ
ては位相補正時の位相変化ステップを効率良く小さくで
きるディジタル位相同期ループ回路が要望されている。
従IL艮昼 第4図は従来のディジタル位相同期ループ回路のブロッ
ク図を示している。
10は位相比較器、19は制御回路、11は分周器(デ
ィジタルVCO>である。分周器11の動作クロックで
ある固定周波数信号の周波数f。は−殻内に、f シ2
Nf、o(Nは2以上の整数、f、は入力信号の周波数
)である。
n 入力信号の周波数f、と出力信号の周波数f。。
n 1は位相比較器10により、位相の前後関係を1周期毎
に比較され、その比較結果は、位相比較器10から制御
回路19へ位相進み出力又は位相遅れ出力として送出さ
れる。制御回路19は、位相比較器10からの位相進み
出力又は位相遅れ出力に応じて、制御信号を分周器11
へ送出する。そして、分周器11は、制御信号の指示に
より出力しようとしている信号の位相をディジタル的に
補正する。補正された出力信号は、再度、位相比較器1
0にて入力信号と位相比較されるというぐあいに、この
ような一連の動作を繰返し行うことにより、入力信号と
出力信号の同期が確立して周波数f、とf  は等しく
なる。
+n   out また、第5図は従来の制御回路と分周器の構成図、第6
図は従来例のタイミングチャートを示しており、以下そ
の構成と動作について説明する。
制御回路19は、計数回路20と分周比制御回路21か
ら構成され、分周器11は分周回路12と2分周回路1
3から構成されている。計数回路20は、OR回路31
.32、k段シフトレジスタ28.30及びm段シフト
レジスタ29により構成され、位相比較器10が出力し
た位相進み出力又は位相遅れ出力の信号を数えて、その
回数があらかじめ定められた回数に達すると位相進み信
号又は位相遅れ信号として分周比制御回路21へ送出す
る。分周比制御回路21は、位相進み信号又は位相遅れ
信号に応じて分周比を設定し、その設定した分周比を制
御信号として分周回路12へ送出する。分周回路12は
、プリセット端子を備えたカウンタにて構成し、分周比
がNのときは、入力されたクロックをNカウントすると
同時にN分周出力を出力する(第6図、a点参照)。
2分周回路13は、フリップフロップにより構成されて
いる。尚、分周回路12.2分周回路13は、動作クロ
ックの立ち上がりで動作するようになっている。
位相比較器10からの位相進み出力は、k段シフトレジ
スタ28へ送出されると共に、OR回路31を介してm
段シフトレジスタ29へ送出される。位相遅れ出力はに
段シフトレジスタ30へ送出されると共に、OR回路3
1を介してm段シフトレジスタ29へ送出される。ここ
で、k段シフトレジスタ28.30とm段シフトレジス
タ29のに1mの値は、k<m≦2に−2の関係にある
整数である。これにより、位相進み又は位相遅れかに回
発生すると、位相進み信号又は位相遅れ信号として分周
比制御回路21へ送出される。これと同時に、OR回路
32からレジスタクリア信号が発生し、k段シフトレジ
スタ28.30、m段シフトレジスタ29はクリアされ
る。また、位相進み又は位相遅れかに回発生する前に位
相進みと位相遅れの和がm回に達すると、OR回路32
がらレジスタクリア信号が発生し、k段シフトレジスタ
28.30.m段シフトレジスタ29はクリアされる。
位相進み信号、位相遅れ信号のいずれも発生していない
時、分周比υJl!1回路21は、分周回路12側へ固
定周波数信号の周波数fCを2N分周するように制御信
号を送出する。これにより、分周回路12は、固定周波
数信号の周波数で。をN分周し、このN分周された信号
を、さらに2分周回路13にて2分周して出力信号とす
る。2分周回路13は出力信号fcのデユーティ比を5
0%にしている。
位相進み信号が、分周比制御回路21に入力されると、
分周比制御回路21は、分周回路12側へ2(N+1)
分周するように制御信号を送出することにより、出力信
号の位相は2π/N(rad)遅れるようになる(第6
図、b点参照)。また位相遅れ信号の時は、2(N−1
)分周するように制御信号を送出するため、出力信号の
位相は、2yr/N (rad)進むことになる(第6
図、0点参照)。
このように、分周比制御回路21に位相進み信号又は位
相遅れ信号が入力されると、出力信号に対して2π/N
 (rad)の位相操作が行われ、その位相補正時の位
相変化ステップは固定周波数信号の1周期となる。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来のディジタル位相同期ルー
プ回路では、位相補正時の位相変化ステップが出力信号
に対して2π/Nとなる。そこで、位相変化ステップを
さらに小さくしようする場合、分周回路の分周比Nをさ
らに大きくする必要があるが、固定周波数信号の周波数
f、は、foシ2Nf、、であり、分周比Nを大きくし
た場合は、固定周波数信号の周波数f。も高くなり、相
当に高い周波数の固定周波数信号器が必要となる。ある
いは、分周回路に使用しているカウンタ等の素子の動作
速度の制限を越えてしまう場合がある。このように、分
周比Nを大きくして位相変化ステップを小さくするには
、物理的な限界があるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、固定周波数信号を変化させずに位
相補正時の位相変化ステップを小さくするディジタル位
相同期ループ回路を提供することである。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
入力信号と出力信号の位相を位相比較器10により比較
して、その両者間の位相が相違するときは分周器11に
より補正するディジタル位相同期ループ回路において、
分周器11の動作クロックである固定周波数信号の位相
を反転させる位相反転回路14と、位相進み又は位相遅
れに応じて分周器11と位相反転回路14へ制御信号を
送出する制御回路18とを設ける。
この構成により、位相進み又は位相遅れ時に固定周波数
信号の位相を反転させることにより、位相補正の位相変
化ステップが固定周波数信号の1/2周期となるように
する。
作   用 入力信号と出力信号の位相が位相比較器10にて比較さ
れ、その結果として位相進み出力又は位相遅れ出力が制
御回路18へ送出される。固定周波数信号は、バッファ
26、インバータバッフ?27を介して位相反転回路1
4へ送出されており、その位相は位相反転回路14にて
選択される。そして、制御回路18は、位相進み又は位
相遅れに応じて分周比を設定し、これを分周器11へ送
出する。これと同時に、位相反転回路14へも制御゛信
号を送出して、分周器11に送りこまれでいる固定周波
数信号の位相を位相反転回路14により反転させる。
分周器11が取り込む固定周波数信号は、1/2周期進
み又は遅れとなり、見掛は上、分周器11内の分周比又
は固定周波数信号を2倍したのと同様となる。
実  施  例 以下本発明のディジタル位相同期ループ回路を図面に示
す実施例に基づいて詳細に説明することにする。
第2図は本発明によるディジタル位相同期ループ回路の
一実施例図を示している。
本実施例の説明において、第4図、及び第5図と同一構
成部分については同一符号を付して説明する。
10は位相比較器、11は分周器で分周回路12と2分
周回路13により構成され、14は位相反転回路でAN
D回路15.16とOR回路17により構成されている
。18は制御回路で、計数回路20、分周比制御回路2
1、排他的論理和回路(以下EX−OR回路と称す)2
2、AND回路23、及びJKフリップ70ツブ24に
より構成されている。25は分周器11の動作クロック
である固定周波数信号を発信する固定周波数発振器、2
6はバッファ、27はインバータバッファである。
位相比較器10は入力信号と出力信号の位相を比較し、
計数回路20は位相進み又は位相遅れの回数を数えてあ
らかじめ定めた回数に達すると、位相進み信号又は位相
遅れ信号を分周比制御回路21とEX−OR回路22へ
送出する。分周比制御回路21は位相進み信号又は位相
遅れ信号に応じて分周比を設定し、JKフリップフロッ
プ24は位相反転回路14から出力されているクロック
信号の位相を反転させるための制御信号を送出している
。分周回路12はプリセット端子を備えたカウンタにて
構成し、分周比制御回路21からの制御信号はこのプリ
セット端子へ入力されて分周比を可変できるようにして
いる。また入力クロックを分周比の数だけカウントする
と分周出力パルスを出力するようになっている。2分周
回路13はノリツブフロツブ回路により構成されている
第3図は、第2図の実施例によるタイミングチャートを
示しており、以下第3図のタイミングチャートを参照し
て第2図の実施例の動作について説明する。
分周回路12.2分周回路13及びJKフリップフロッ
プ24は、動作りOツクの立ち上がりで動作するように
なっている。
JKフリップフロップ24の出力が、Q−1(ローレベ
ル)、Q=H(ハイレベル)の状態にあるとすると、分
周器11の動作クロックは固定周波数発振器25が発振
している固定周波数信号と位相が等しい。また、定常時
の分周回路12の分局比Nを例えば8に設定すると、分
周出力パルスは、分周回路12にてりOツクを8カウン
ト(リセットの0を含む)した時にHになる。
分周出力パルスが出力されているとき、位相進み信号が
Hになっていると、分周比制御回路21は分周比Nとし
て9を分周回路12へ送出して、次の動作クロックの立
ち上がりエツジ(第3図、a点参照)で分周回路12の
分周比が9に設定される。これと同時に、位相進み信号
はEX−OR回路22を介し、AND回路23へ送出さ
れて、AND回路23の出力がHになる。この時に動作
クロックの信号がクロック端子に入力されると、JKフ
リップフロップ24のJ、に端子共にHになり、出力Q
、Qが反転する。これにより、位相反転回路14で動作
クロックの位相が反転して(第3図a点のクロック参照
)、次の動作クロックでの立ち上がりのときπ(rad
)進むことになる。なお、動作クロックの位相が反転す
る時の立ち上がりで、2分周回路13の出力レベルも切
り換わる。
分周比Nが9に設定されているため、次の分周出力パル
スは、9カウント目をカウントする時に出力される。そ
して、次の分周比が設定されるタイミング(b点)まで
の実際の分周比は、8.5となる。2分周回路13の出
力レベルは、b点の動作クロックの立ち上がりで切り換
わる。
位相遅れ信号が出力されている時は、分周比制御回路2
1は分周比Nとして8を出力する。そして、位相進み時
と同様の動作で位相が反転し、動作クロックの位相がπ
(rad)進む。またこのときの分周比は8であるため
、分周出力パルスが立ち上がった後の最初の動作クロッ
クで(第3図、0点参照)、分周回路12に分周比N=
8が設定されて、次に分周比が設定されるまでの間の実
際の分周比は7.5となる。
本実施例は、以上のように動作することにより、分周器
11に入力される固定周波数信号は、位相進み時に17
分周、位相遅れ時に15分周、定常時に16分周される
ことになる。従来例では、出力信号の位相を分周器11
により、固定周波数信号の1周期のステップで制御して
いたのに対し、本実施例では、固定周波数信号の1/2
周期、つまり2π/16(rad)のステップで制御で
きる。
発明の効果 本発明のディジタル位相同期ループ回路は、以上詳述し
たように構成したので、固定周波数信号の周波数を変化
させずに、位相補正時の位相変化ステップを従来の1/
2に小さくすることができる。このため、固定周波数発
振器の発揚周波数を高くすることなく、あるいは分周器
の構成素子の動作速度要求を上げることなく、位相変化
ステップを小さくして使用できるため、ディジタル位相
同期ループ回路の適用周波数範囲が拡大されるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明によるディジタル位相同期ループ回路の
一実施例図、 第3図は第2図の実施例によるタイミングチャート、 第4図は従来のディジタル位相同期ループ回路の回路図
、 第5図は従来の制御回路と分周回路の構成図、第6図は
従来例によるタイミングチャートを示している。 10・・・位相比較器、 11・・・分周器、 12・・・分周回路、 13・・・2分周回路、 14・・・位相反転回路、 15.16.23・・・AND回路、 17.31.32・・・OR回路、 18.19・・・制御回路、 20・・・計数回路、 21・・・分周比制御回路、 22 ・E X −OR回路、 24・・・JKフリップフロップ、 25・・・固定周波数発振器、 26・・・バッファ、 27・・・インバータバッフ?、 28.30・・・k段シフトレジスタ、29・・・m段
シフトレジスタ。 イ疋来f)丁イシ゛タル佳ネ@門莢月ルーフ゛匝IW、
lのフ゛ロブク圓第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号と出力信号の位相を位相比較器(10)により
    比較して、その両者間の位相が相違するときは分周器(
    11)により補正するディジタル位相同期ループ回路に
    おいて、 分周器(11)の動作クロックである固定周波数信号の
    位相を反転させる位相反転回路(14)と、位相進み又
    は位相遅れに応じて分周器(11)と位相反転回路(1
    4)へ制御信号を送出する制御回路(18)とを設け、 位相進み又は位相遅れ時に固定周波数信号の位相を反転
    させることにより位相補正の位相変化ステップを固定周
    波数信号の1/2周期としたことを特徴とするディジタ
    ル位相同期ループ回路。
JP63055328A 1988-03-09 1988-03-09 ディジタル位相周期ループ回路 Pending JPH01228325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02152322A (ja) * 1988-12-02 1990-06-12 Komatsu Ltd ディジタルpll回路
JPH03288337A (ja) * 1990-04-04 1991-12-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスクドライブ装置
US8846116B2 (en) 2003-07-22 2014-09-30 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Wipe and methods for improving skin health

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