JPH01227913A - ステアリングのセンター位置検出装置 - Google Patents
ステアリングのセンター位置検出装置Info
- Publication number
- JPH01227913A JPH01227913A JP5373188A JP5373188A JPH01227913A JP H01227913 A JPH01227913 A JP H01227913A JP 5373188 A JP5373188 A JP 5373188A JP 5373188 A JP5373188 A JP 5373188A JP H01227913 A JPH01227913 A JP H01227913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center position
- steering wheel
- steering
- neutral point
- detection signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車等におけるステアリングのセンター
位置検出装置に関するものである。
位置検出装置に関するものである。
自動車のステアリングは、そのセンター位置を中心にし
て左右それぞれ複数回転するが、例えば左右に2回転未
満回転する場合、中立点は全部で3箇所存在する(セン
ター位置を中心に左右それぞれ1箇所ある)。この中立
点を検出することは容易であるが、その中でどの点がセ
ンター位置であるかを検出するのは容易ではない。従来
、このステアリングのセンター位置を検出するに際して
は、各々の中立点を検出した上で、更に他の手段により
センター位置を検出している。
て左右それぞれ複数回転するが、例えば左右に2回転未
満回転する場合、中立点は全部で3箇所存在する(セン
ター位置を中心に左右それぞれ1箇所ある)。この中立
点を検出することは容易であるが、その中でどの点がセ
ンター位置であるかを検出するのは容易ではない。従来
、このステアリングのセンター位置を検出するに際して
は、各々の中立点を検出した上で、更に他の手段により
センター位置を検出している。
(発明が解決しようとする訝題〕
従来のステアリングのセンター位置検出装置にあっては
、上記のように各々の中立点を検出した上で更に他の手
段に頼っているため、構成か複雑で検出に長時間を要す
るという問題点があフた。
、上記のように各々の中立点を検出した上で更に他の手
段に頼っているため、構成か複雑で検出に長時間を要す
るという問題点があフた。
この発明は、このような間迦点にa’ l’l してな
されたもので、筒中な構成て、確実に短時間てセンター
(q置を検出てきるステアリンクのセンターII′装置
検出装置を提供するものである。
されたもので、筒中な構成て、確実に短時間てセンター
(q置を検出てきるステアリンクのセンターII′装置
検出装置を提供するものである。
〔課題を解決するための1段)
この発明のステアリンクのセンターtl’7 :I??
検出装置は、センター位置を中心に人右千わぞ、t′1
複数回転するステアリングのセンター〇″装置検出装置
において、ステアリンクかセンタートン置イ・1近にあ
るときあるいはそこから代数回転した(◇置にあるとき
に中)i点の検知信号を出力し11つステアリングか微
小回転したときにその回転動作に応した動作検)0 (
;4号を出力するセンサ部と、その動作イ、−号をrめ
設定したデータと比較する比較器を備え、その比較結果
と前記中立点の検知イ、:υからステアリンクのセンタ
ー位置を検出するようにしたものである。
検出装置は、センター位置を中心に人右千わぞ、t′1
複数回転するステアリングのセンター〇″装置検出装置
において、ステアリンクかセンタートン置イ・1近にあ
るときあるいはそこから代数回転した(◇置にあるとき
に中)i点の検知信号を出力し11つステアリングか微
小回転したときにその回転動作に応した動作検)0 (
;4号を出力するセンサ部と、その動作イ、−号をrめ
設定したデータと比較する比較器を備え、その比較結果
と前記中立点の検知イ、:υからステアリンクのセンタ
ー位置を検出するようにしたものである。
またこの発明のステアリングのセンター41’を量検出
装置は、F−記センサ部をステアリンクと共に回転する
7、IX月11板をh−したエン:1−夕により構成し
たものである。
装置は、F−記センサ部をステアリンクと共に回転する
7、IX月11板をh−したエン:1−夕により構成し
たものである。
(作用)
この発明のステアリンクのセンター位置検出装置におい
ては、センサ部から中立点の検知信月が出力されると共
に、ステアリンクの微小回転動作に応した動作検知(i
E ”;か出力される。そして、この動イ1検知イ13
号かtめ設定したデータと比較され、この比較結果と1
泥中1i点の検知13号からステアリンクのセンター(
、ff置が検出される。
ては、センサ部から中立点の検知信月が出力されると共
に、ステアリンクの微小回転動作に応した動作検知(i
E ”;か出力される。そして、この動イ1検知イ13
号かtめ設定したデータと比較され、この比較結果と1
泥中1i点の検知13号からステアリンクのセンター(
、ff置が検出される。
(実施例〕
第1図はこの発明の=−・実施例を示す回路構成図であ
る。図において、1はステアリンク(図示せず)の動作
を検知するセンサ部で、このセンサ部1から増幅器2を
通して、ステアリングかセンター旬間1・1近にあると
きあるいはそこから複数回転した4I冒ttにあるとき
に中舎点の検知信号Φ。か出力され、またステアリンク
か左右に微小回転したときにその回転動作に応した動作
検知15号(パルス)Φ1.Φ2か出力される。3は上
記中立点の検知信号Φ。で作動するタイマ、4a、4b
はそれぞわ上記動作検知信号Φ1.Φ2を人力してその
パルスをカウントするカウンタ、5a、5bはそれぞれ
カウンタ4a、4bの出力(、E号(nヒツトのティシ
タル信号)A1.A2を予め設定されたデータ(nビッ
ト)B1.B2 と比較する比較器で、A、>B、のと
き比較器5aから“H” (高レベル)の信号か出力さ
れ、A2>82のとき比較器5bから“H”のイ、−号
か出力される。6は上記データB、、R2を格納してい
るデータ格納部、7はOR回路、8はAND回路で、こ
のAND回路8の出力(a ’r” Oかセンター位置
の検出信号となる。
る。図において、1はステアリンク(図示せず)の動作
を検知するセンサ部で、このセンサ部1から増幅器2を
通して、ステアリングかセンター旬間1・1近にあると
きあるいはそこから複数回転した4I冒ttにあるとき
に中舎点の検知信号Φ。か出力され、またステアリンク
か左右に微小回転したときにその回転動作に応した動作
検知15号(パルス)Φ1.Φ2か出力される。3は上
記中立点の検知信号Φ。で作動するタイマ、4a、4b
はそれぞわ上記動作検知信号Φ1.Φ2を人力してその
パルスをカウントするカウンタ、5a、5bはそれぞれ
カウンタ4a、4bの出力(、E号(nヒツトのティシ
タル信号)A1.A2を予め設定されたデータ(nビッ
ト)B1.B2 と比較する比較器で、A、>B、のと
き比較器5aから“H” (高レベル)の信号か出力さ
れ、A2>82のとき比較器5bから“H”のイ、−号
か出力される。6は上記データB、、R2を格納してい
るデータ格納部、7はOR回路、8はAND回路で、こ
のAND回路8の出力(a ’r” Oかセンター位置
の検出信号となる。
次に動作について説明する。
ステアリングの動作を検知するセンサ部1からの検知信
号Φ1.Φ2は、それぞれカウンタ4a、4bに人力さ
れる。そして、このカウンタ4a、4bのティシタル出
力信号(カウンタ値)A、、A2か比較器5a、5bに
てそれぞれfめ設定されたデータB、、B2と比較され
、上述したようにA、>B、のとき比較器5aの出力は
11”となり、A、>s2のとき比較器5bの出力は°
“H”となる。従って、A、>B、あるいはA 2 >
82のときOR回路7の出力は“H”となる。
号Φ1.Φ2は、それぞれカウンタ4a、4bに人力さ
れる。そして、このカウンタ4a、4bのティシタル出
力信号(カウンタ値)A、、A2か比較器5a、5bに
てそれぞれfめ設定されたデータB、、B2と比較され
、上述したようにA、>B、のとき比較器5aの出力は
11”となり、A、>s2のとき比較器5bの出力は°
“H”となる。従って、A、>B、あるいはA 2 >
82のときOR回路7の出力は“H”となる。
一力、ステアリンクか中立点の(1ン置にあるとセンサ
部1からの検知イ1、号Φ。は“H”となり、このとき
第2図に示すようにタイマ3かスタートする。このタイ
マ3の出力は、」二記中☆−点の検知111号Φ。か“
H”となっているとき、T、秒間”L”(低レベル)を
保ち、その?& T 2秒間“H”となり、こわを縁り
遂す。この12秒はカウンタ4a、4bかリセットてき
る時間であり、従ってカウンタ4a、4bは13秒こと
にデータかクリアされる。
部1からの検知イ1、号Φ。は“H”となり、このとき
第2図に示すようにタイマ3かスタートする。このタイ
マ3の出力は、」二記中☆−点の検知111号Φ。か“
H”となっているとき、T、秒間”L”(低レベル)を
保ち、その?& T 2秒間“H”となり、こわを縁り
遂す。この12秒はカウンタ4a、4bかリセットてき
る時間であり、従ってカウンタ4a、4bは13秒こと
にデータかクリアされる。
1記OR回路7の出力はAND回路8に人力され、ここ
で中1γ点の検知信号とのAND条件かとらね、このA
ND回路8からステアリングのセンター(i7:I′f
tの検出111号■。か出力される。すなわち、この検
出(2’J’ V。は、ステアリングか中立点の位置に
あり、且つT、秒置内にAI >BlあるいはA、>8
2の条件が満たされたときのみ“H”レベルとなり、こ
のときステアリングがセンター位置にあることが検出さ
れる。
で中1γ点の検知信号とのAND条件かとらね、このA
ND回路8からステアリングのセンター(i7:I′f
tの検出111号■。か出力される。すなわち、この検
出(2’J’ V。は、ステアリングか中立点の位置に
あり、且つT、秒置内にAI >BlあるいはA、>8
2の条件が満たされたときのみ“H”レベルとなり、こ
のときステアリングがセンター位置にあることが検出さ
れる。
このように、ステアリングの微小動作とその動作時間を
センター位置検出の判断基準としており、ステアリング
の中立点を検出したときに更にステアリングの数回の微
小動作を確認しているので、ステアリングのセンター位
置を高い確率で検出することができる。その際、ステア
リングの微小動作回数と検出時間を適当に設定すること
により、上記確率を更に高くすることができる。また、
従来のように相対的なステアリングの動きのみでセンタ
ー位置を判断していないので、簡単な構成で短時間にて
確実に検出することができる。
センター位置検出の判断基準としており、ステアリング
の中立点を検出したときに更にステアリングの数回の微
小動作を確認しているので、ステアリングのセンター位
置を高い確率で検出することができる。その際、ステア
リングの微小動作回数と検出時間を適当に設定すること
により、上記確率を更に高くすることができる。また、
従来のように相対的なステアリングの動きのみでセンタ
ー位置を判断していないので、簡単な構成で短時間にて
確実に検出することができる。
なお、センサ部1としては例えば第3図に示すような符
号円板9を有したエンコーダを使用することができる。
号円板9を有したエンコーダを使用することができる。
このエンコーダは、符号円板9が中立点検出用の反射部
10を含むリング状の反射板となっており、光源11か
らの光が反射部で反射されると集光レンズ12により集
められる。そして、反射板と位相か90°ずれたホトト
ランジスタ等の光センサ13が動作し、これにより各検
知信号Φ0.Φ1.Φ2が出力される。
10を含むリング状の反射板となっており、光源11か
らの光が反射部で反射されると集光レンズ12により集
められる。そして、反射板と位相か90°ずれたホトト
ランジスタ等の光センサ13が動作し、これにより各検
知信号Φ0.Φ1.Φ2が出力される。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、ステアリング
の中立点を検出し且つ数回の微小動作を確認してセンタ
ー位置を検出しているため、簡単な構成で確実に且つ短
時間にてステアリングのセンター位置を検出することが
できるという効果が得られる。
の中立点を検出し且つ数回の微小動作を確認してセンタ
ー位置を検出しているため、簡単な構成で確実に且つ短
時間にてステアリングのセンター位置を検出することが
できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
はその動作を示すタイミングチャート、第3図は第1図
のセンサ部の一例を示す構成図である。 1・・・・・・センサ部 3・・・・・・タイマ 4a、4b”・・・・カウンタ 5a、5b・・・・・・比較器 6・・・・・・データ格納部 7・・・・・・OR回路 8−−−−−− A N D回路 9・・・・・・符号円板 出願人 スタンレー電気株式会社 glI図
はその動作を示すタイミングチャート、第3図は第1図
のセンサ部の一例を示す構成図である。 1・・・・・・センサ部 3・・・・・・タイマ 4a、4b”・・・・カウンタ 5a、5b・・・・・・比較器 6・・・・・・データ格納部 7・・・・・・OR回路 8−−−−−− A N D回路 9・・・・・・符号円板 出願人 スタンレー電気株式会社 glI図
Claims (2)
- (1)センター位置を中心に左右それぞれ複数回転する
ステアリングのセンター位置検出装置において、ステア
リングがセンター位置付近にあるときあるいはそこから
複数回転した位置にあるときに中立点の検知信号を出力
し且つステアリングが微小回転したときにその回転動作
に応じた動作検知信号を出力するセンサ部と、その動作
信号を予め設定したデータと比較する比較器を備え、そ
の比較結果と前記中立点の検知信号からステアリングの
センター位置を検出することを特徴とするステアリング
のセンター位置検出装置。 - (2)センサ部は、ステアリングと共に回転する符号円
板を有したエンコーダから成ることを特徴とする請求項
1記載のステアリングのセンター位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053731A JPH076790B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ステアリングのセンター位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053731A JPH076790B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ステアリングのセンター位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01227913A true JPH01227913A (ja) | 1989-09-12 |
JPH076790B2 JPH076790B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12950975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053731A Expired - Lifetime JPH076790B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | ステアリングのセンター位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH076790B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19945167B4 (de) * | 1998-09-21 | 2012-04-26 | Mitutoyo Corp. | Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren des Ursprungs einer Messung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128811A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵位置検出装置 |
JPS61195305A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-29 | Jidosha Kiki Co Ltd | 操舵量検出回路 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053731A patent/JPH076790B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128811A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-08 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵位置検出装置 |
JPS61195305A (ja) * | 1985-02-26 | 1986-08-29 | Jidosha Kiki Co Ltd | 操舵量検出回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19945167B4 (de) * | 1998-09-21 | 2012-04-26 | Mitutoyo Corp. | Verfahren und Vorrichtung zum Detektieren des Ursprungs einer Messung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH076790B2 (ja) | 1995-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60143448A (ja) | スキユ−エラ−検出回路 | |
JPH0618547A (ja) | 移動方向検出方法 | |
JPH01227913A (ja) | ステアリングのセンター位置検出装置 | |
JP2000088609A (ja) | 操舵角検出装置 | |
AU619825B2 (en) | Method and apparutus for evaluating signals of an incremental pulse generator | |
JPS60129613A (ja) | 回転検出装置 | |
JPS6122884B2 (ja) | ||
US4220924A (en) | Digital phase decoding technique for quadrature phased signals | |
JP2920152B2 (ja) | 位置検出装置 | |
JP3143537B2 (ja) | 車両用ステアリングセンサ | |
JPH11153453A (ja) | 回転角度検出装置 | |
JPS63113311A (ja) | エンコ−ダ | |
KR940010897B1 (ko) | 로보트용 회전위치 검출기 | |
KR100299789B1 (ko) | 차량의 스티어링 중립위치 검출방법 | |
JPH0731630Y2 (ja) | 外部イベントカウント回路 | |
JPH038692B2 (ja) | ||
JPH09113317A (ja) | ハイブリッド型回転検出器及び回転検出方法 | |
JPS5755565A (en) | Controller of pickup | |
SU1188889A1 (ru) | Устройство дл определени направлени вращени диска | |
JPH04204210A (ja) | 位置検出装置 | |
JPS6336530Y2 (ja) | ||
JPH046413A (ja) | 回転角検出装置 | |
JPH0280915A (ja) | 回転検出装置 | |
JPS60238717A (ja) | 制御方式 | |
JPH0489505A (ja) | ステアリング舵角検出装置 |