JPH01224411A - テンションプーリの防錆構造 - Google Patents
テンションプーリの防錆構造Info
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- JPH01224411A JPH01224411A JP4929488A JP4929488A JPH01224411A JP H01224411 A JPH01224411 A JP H01224411A JP 4929488 A JP4929488 A JP 4929488A JP 4929488 A JP4929488 A JP 4929488A JP H01224411 A JPH01224411 A JP H01224411A
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明はテンションプーリの防錆構造に係り。
特に、船舶用エンジンにおいて、タイミンクベルトの張
力を調節するために使用されるテンションプーリの防錆
構造に関する。
力を調節するために使用されるテンションプーリの防錆
構造に関する。
［従来の技術］
一般に車両用エンジンでは、カムシャフト駆動方式とし
てタイミングベルト駆動か主流となっており、このタイ
ミンクベルトの張力を調節するためにテンションプーリ
か使用される。
てタイミングベルト駆動か主流となっており、このタイ
ミンクベルトの張力を調節するためにテンションプーリ
か使用される。
このタイミングベルト駆動方式は船舶用エンジンにおい
ても使用されるが、船舶の場合には水や泥などの侵入の
可能性があり、このためテンションプーリやこれを支持
するベアリングなどが錆び、テンションプーリの回転不
良を生じて円滑なカムシャフトの駆動かできなくなり、
ひいてはエンジン停止を来す恐れがある。
ても使用されるが、船舶の場合には水や泥などの侵入の
可能性があり、このためテンションプーリやこれを支持
するベアリングなどが錆び、テンションプーリの回転不
良を生じて円滑なカムシャフトの駆動かできなくなり、
ひいてはエンジン停止を来す恐れがある。
そこでこの防錆対策としてタイミンクベルト関係の部品
全体を１つのカバーで覆うことか考えられるが、これは
部品点数の増大につながり、かつタイミングベルトの放
熱を別途考慮しなければならない。そこでテンションプ
ーリやベアリングをそれ自体耐食性のよい材料て形成す
ることか考えられるが、テンションプーリ自体について
は問題ないもののベアリング自体については極めて高価
なものになり、実用的ではない。
全体を１つのカバーで覆うことか考えられるが、これは
部品点数の増大につながり、かつタイミングベルトの放
熱を別途考慮しなければならない。そこでテンションプ
ーリやベアリングをそれ自体耐食性のよい材料て形成す
ることか考えられるが、テンションプーリ自体について
は問題ないもののベアリング自体については極めて高価
なものになり、実用的ではない。
ここでベアリングが錆びるとベアリングに密閉しである
グリースか流出してベアリングの焼き付きを起こす可能
性があり、ベアリングの防錆対策は円滑なカムシャフト
の駆動のためには極めて重要である。
グリースか流出してベアリングの焼き付きを起こす可能
性があり、ベアリングの防錆対策は円滑なカムシャフト
の駆動のためには極めて重要である。
なお従来においては、このテンションプーリのベアリン
グに対する防錆手段は何ら施されていない。
グに対する防錆手段は何ら施されていない。
［発明か解決しようとする課題］
本発明はこのような現状に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、船舶用エンジンにおけるテンション
プーリのベアリングを簡単な構造でかつ実用的に防錆す
るテンションプーリの防錆構造を提供するにある。
的とするところは、船舶用エンジンにおけるテンション
プーリのベアリングを簡単な構造でかつ実用的に防錆す
るテンションプーリの防錆構造を提供するにある。
［課題を解決するための手段］
本発明は、このような目的を達成するために、エンジン
外壁にベアリングを介して回転自在に支持されたテンシ
ョンプーリにより、タイミングベルトの張力を調節する
船舶用エンジンにおいて、テンションプーリのエンジン
から見て外側面に前記ベアリングを覆うカバーを装着し
たものである。
外壁にベアリングを介して回転自在に支持されたテンシ
ョンプーリにより、タイミングベルトの張力を調節する
船舶用エンジンにおいて、テンションプーリのエンジン
から見て外側面に前記ベアリングを覆うカバーを装着し
たものである。
［作用コ
このように、テンションプーリの外側面にベアリングを
覆うカバーを装着したという単純な構造だけでベアリン
グは水や泥などから保護され、これによって錆びること
か防止される。
覆うカバーを装着したという単純な構造だけでベアリン
グは水や泥などから保護され、これによって錆びること
か防止される。
［実施例］
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
第１図ないし第３図には本発明を船外機に適用した場合
の実施例か示されている。まず第１図に示すように、船
外機は、そのドライブ軸ケーシング１０においてクラン
プブラケット１１を介して船体の船尾［１２に取付けら
れている。ドライブ軸ケーシング１０はチルト軸１３の
まわりで回動目在とされている。ドライブ軸ケーシング
１０の上部にはスペーサ１４を介してエンジン１５か搭
載される。このエンジン１５において、１６はシリンタ
ボデイ、１７はシリンダヘット、１８はクランクケース
、１９はプラグ、２０は排気マニホールドである。この
エンジン１５の上壁からはクランクシャフト２１および
カムシャフト２２か突出し、クランクシャフト２１には
クランクシャフトプーリ２３およびフライホイール２４
が取付けられ、一方カムシャフト２２にはカムシャフト
プーリ２５が取付けられている。
の実施例か示されている。まず第１図に示すように、船
外機は、そのドライブ軸ケーシング１０においてクラン
プブラケット１１を介して船体の船尾［１２に取付けら
れている。ドライブ軸ケーシング１０はチルト軸１３の
まわりで回動目在とされている。ドライブ軸ケーシング
１０の上部にはスペーサ１４を介してエンジン１５か搭
載される。このエンジン１５において、１６はシリンタ
ボデイ、１７はシリンダヘット、１８はクランクケース
、１９はプラグ、２０は排気マニホールドである。この
エンジン１５の上壁からはクランクシャフト２１および
カムシャフト２２か突出し、クランクシャフト２１には
クランクシャフトプーリ２３およびフライホイール２４
が取付けられ、一方カムシャフト２２にはカムシャフト
プーリ２５が取付けられている。
第２図に詳しく示すように、前記クランクシャフトプー
リ２３とカムシャフトプーリ２５との間にはタイミング
ベルト２６が巻き掛けられ、これによってクランクシャ
フトプーリ２３の回転がカムシャフトプーリ２５を介し
てカムシャフト２２に伝達される。このタイミングベル
ト２６の張力を調節するためにテンションプーリ２７か
設けられる。
リ２３とカムシャフトプーリ２５との間にはタイミング
ベルト２６が巻き掛けられ、これによってクランクシャ
フトプーリ２３の回転がカムシャフトプーリ２５を介し
てカムシャフト２２に伝達される。このタイミングベル
ト２６の張力を調節するためにテンションプーリ２７か
設けられる。
テンションプーリ２７は、第３図に詳しく示すように、
エンジン１５の土壁から突出する軸２８にベアリング２
９を介して回転自在に支持され。
エンジン１５の土壁から突出する軸２８にベアリング２
９を介して回転自在に支持され。
第２図に示すように、タイミングベルト２６の中間部を
押圧してタイミンクベルト２６に所定の張力を与えるよ
うになっている。そして、このテンションプーリ２７の
、エンジン１５外壁すなわちこの実施例では土壁から見
て外側面には略円盤状のカバー３０か装着され、このカ
バー３０によって前記ベアリング２９が覆われている。
押圧してタイミンクベルト２６に所定の張力を与えるよ
うになっている。そして、このテンションプーリ２７の
、エンジン１５外壁すなわちこの実施例では土壁から見
て外側面には略円盤状のカバー３０か装着され、このカ
バー３０によって前記ベアリング２９が覆われている。
なお第１図において３１はボトムカウリング、３２はこ
のボトムカウリング３１にフック３３を介して取付けら
れるアッパカウリング、３４は吸気ダクト、３５はレバ
ー、３６は抜は金具で返る。また第２図において、３７
はインテークマニホールド、３８はキャフレタ、３９は
吸気サイレンサであり、矢印Ａは前記吸気ダクト３４か
らの空気の流れを示している。
のボトムカウリング３１にフック３３を介して取付けら
れるアッパカウリング、３４は吸気ダクト、３５はレバ
ー、３６は抜は金具で返る。また第２図において、３７
はインテークマニホールド、３８はキャフレタ、３９は
吸気サイレンサであり、矢印Ａは前記吸気ダクト３４か
らの空気の流れを示している。
このようにテンションプーリ２７の外側壁にカバー３０
を装着するという極めて簡単な構造により、このテンシ
ョンプーリ２７を回転自在に支持するベアリング２９を
外部から覆い、これによって吸気ダクト３４から侵入し
てくる水や泥などがベアリング２９に触れるのを防止し
てベアリング２９を防錆する。特に船外機をチルト軸１
３のまわりに第１図にて左方向に約６０°回転させたチ
ルトアップ状態に保持放置する時、アッパカウリング３
２のカウリング入口３４ａの下方にテンジョンプーリ２
７か位置することとなる。エンジンか停止していても波
のしぶきが侵入すれば、テンションプーリ２７まわりに
滴下するが、カバー３０がベアリング２９を保護する。
を装着するという極めて簡単な構造により、このテンシ
ョンプーリ２７を回転自在に支持するベアリング２９を
外部から覆い、これによって吸気ダクト３４から侵入し
てくる水や泥などがベアリング２９に触れるのを防止し
てベアリング２９を防錆する。特に船外機をチルト軸１
３のまわりに第１図にて左方向に約６０°回転させたチ
ルトアップ状態に保持放置する時、アッパカウリング３
２のカウリング入口３４ａの下方にテンジョンプーリ２
７か位置することとなる。エンジンか停止していても波
のしぶきが侵入すれば、テンションプーリ２７まわりに
滴下するが、カバー３０がベアリング２９を保護する。
従ってこの実施例によれば、ベアリング２９として現在
量産されている通常のベアリングを使用することかでき
、かつカバー３０の構造も小型で簡単であるため、安価
にかつ部品点数を増加させることなくベアリング２９の
防錆を確保できる。
量産されている通常のベアリングを使用することかでき
、かつカバー３０の構造も小型で簡単であるため、安価
にかつ部品点数を増加させることなくベアリング２９の
防錆を確保できる。
またタイミングベルト２６自体は何らカバーなどによっ
て覆われていないので、特に耐熱性を有するベルトを使
用する必要もなく、別途放熱手段を施す必要もない。
て覆われていないので、特に耐熱性を有するベルトを使
用する必要もなく、別途放熱手段を施す必要もない。
次に第４図には本発明の他の実施例か示され、この実施
例は本発明を船内外機に適用した例である。ここでは、
クランクシャフト２１およびカムシャフト２２はエンジ
ン１５の側面から突出し、従ってタイミングベルト２６
の張力を調節するためのテンションプーリ２７もエンジ
ン１５の側面から突出して設けられている。テンション
プーリ２７の構造は前記第３図のものと同様である。な
おここで４０はエンジンカバー、４１はエンジンブラケ
ット、４２は空気取入口、４３は駆動ユニット、４４は
プロペラ、４５はエンジンの出力軸である。
例は本発明を船内外機に適用した例である。ここでは、
クランクシャフト２１およびカムシャフト２２はエンジ
ン１５の側面から突出し、従ってタイミングベルト２６
の張力を調節するためのテンションプーリ２７もエンジ
ン１５の側面から突出して設けられている。テンション
プーリ２７の構造は前記第３図のものと同様である。な
おここで４０はエンジンカバー、４１はエンジンブラケ
ット、４２は空気取入口、４３は駆動ユニット、４４は
プロペラ、４５はエンジンの出力軸である。
なお以上の実施例においてはカバー３０をテンションプ
ーリ２７の凹部２７′に嵌め込むようにして装着したか
、これに限定する必要はなく、例えば第３図に二点鎖線
で示すようにテンションプーリ２７の外周縁に取付ける
ようにしてもよいことは言うまでもない。
ーリ２７の凹部２７′に嵌め込むようにして装着したか
、これに限定する必要はなく、例えば第３図に二点鎖線
で示すようにテンションプーリ２７の外周縁に取付ける
ようにしてもよいことは言うまでもない。
［効果コ
以上説明したように、本発明によれば、極めて簡単な構
造によってテンションプーリのベアリングの錆を防止す
ることかでき、以ってカムシャフトを円滑に駆動するこ
とかできるという効果がある。
造によってテンションプーリのベアリングの錆を防止す
ることかでき、以ってカムシャフトを円滑に駆動するこ
とかできるという効果がある。
第１図は本発明に係るテンションプーリの防錆構造の一
実施例である船外機の要部を示す断面図、第２図は第１
図の■−■線に沿う拡大断面図、第３図は第２図のｍ−
■線に沿う断面図、第４図は本発明の他の実施例を示す
断面図である。 １５・・・エンジン ２６・・・タイミングベルト ２７・・・テンションプーリ ２９・争・ベアリング ３０・・・カバー 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 第３図 第４図 １５：Ｊν５シ ２シＯ：＃／′
実施例である船外機の要部を示す断面図、第２図は第１
図の■−■線に沿う拡大断面図、第３図は第２図のｍ−
■線に沿う断面図、第４図は本発明の他の実施例を示す
断面図である。 １５・・・エンジン ２６・・・タイミングベルト ２７・・・テンションプーリ ２９・争・ベアリング ３０・・・カバー 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 第３図 第４図 １５：Ｊν５シ ２シＯ：＃／′
Claims (1)
- （１）エンジン外壁にベアリングを介して回転自在に支
持されたテンションプーリにより、タイミングベルトの
張力を調節する船舶用エンジンにおいて、テンションプ
ーリのエンジンから見て外側面に前記ベアリングを覆う
カバーを装着したテンションプーリの防錆構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049294A JP2757993B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | テンションプーリの防錆構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049294A JP2757993B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | テンションプーリの防錆構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9076692A Division JP2849999B2 (ja) | 1997-03-13 | 1997-03-13 | 船外機用エンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224411A true JPH01224411A (ja) | 1989-09-07 |
| JP2757993B2 JP2757993B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=12826896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049294A Expired - Lifetime JP2757993B2 (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | テンションプーリの防錆構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757993B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09291829A (ja) * | 1997-03-13 | 1997-11-11 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用エンジン |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975398U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-22 | スズキ株式会社 | 船外機のエンジンカバ− |
| JPS60134954U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | タイミングベルトのテンシヨナ− |
| JPS61184153U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-17 | ||
| JPS6287130U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-03 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63049294A patent/JP2757993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975398U (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-22 | スズキ株式会社 | 船外機のエンジンカバ− |
| JPS60134954U (ja) * | 1984-02-18 | 1985-09-07 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | タイミングベルトのテンシヨナ− |
| JPS61184153U (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-17 | ||
| JPS6287130U (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09291829A (ja) * | 1997-03-13 | 1997-11-11 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用エンジン |
| JP2849999B2 (ja) * | 1997-03-13 | 1999-01-27 | 三信工業株式会社 | 船外機用エンジン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757993B2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |