JPH01217749A - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JPH01217749A
JPH01217749A JP63041412A JP4141288A JPH01217749A JP H01217749 A JPH01217749 A JP H01217749A JP 63041412 A JP63041412 A JP 63041412A JP 4141288 A JP4141288 A JP 4141288A JP H01217749 A JPH01217749 A JP H01217749A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
driving means
tape
current value
take
Prior art date
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Pending
Application number
JP63041412A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitaka Mori
森 邦孝
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH01217749A publication Critical patent/JPH01217749A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 遺丘欠盟 本発明は磁気テープ装置に関し、特にストリーミングタ
イプの磁気テープ装置における走行制御に関する。
藍圭韮韮 従来、この・種の磁気テープ装置においては、供給リー
ルからくり出したテープを巻取リールに巻付けたときに
巻取リールを少々回転させ、このときに生じた供給リー
ルの回転角を、たとえばり−ルモータの軸上に取付けら
れたタコメータの出力で計測し、既知であるテープの厚
みと巻取リールの内径とその回転角および供給リールの
回転角とから供給リール上のテープの長さとテープ外側
の半径とを計算し、それらの情報によってテープの速度
制御が行われていた。
上述のようにテープの速度制御がなされる磁気テープ装
置では、なんらかの障害、たとえばサーボ系に異常があ
ることを検出すると、テープにダメージを与えないよう
にモータ電源が切断されている。このとき、テープが装
置内に放置されたままとなるので、該テープの装置内か
らの排出方法が問題となっている。この状態は装置自身
における障害でなくとも、装置に供給される電源が不用
意に切断された場合にも生じ、同様の結果を招いていた
これらの場合においても、ノイズなどによりサーボ系の
異常を誤検出した場合や電源が不用意に切断された場合
などによって引起こされた装置のダウンでは本質的に装
置のテープ駆動能力が失われているわけではないので、
装置に対する−通りの点検を行ってからテープが装置に
かかっている状態でのロード(途中ロード)を行って、
業務を再開することもできた。
しかしながら、磁気テープ装置のうち従来のストリーミ
ングタイプの磁気テープ装置の場合には、テープを走行
させるために巻取リールおよび供給リールに巻付けられ
ているテープの外側の半径寸法を知る必要があるが、電
源が切断された装置では電源切断前のテープの半径情報
が失われてしまっていた。
また、テープの半径情報を格納するメモリがたとえバッ
クアップされていたとしても、コントロールを失った巻
取リールおよび供給リールが再びコントロール下に戻っ
たときに、電源切断前のテープの半径を維持しているか
どうかは保障されないので、途中ロードを行うことがで
きず、テープにダメージを与えない程度の低速度の巻戻
し動作が行われていた。
この低速度の巻戻し動作がテープの終端部分から始まっ
た場合などには、テープの巻戻しに多くの時間が費やさ
れるので、装置の保全性が悪いという問題があった。
及1とl放 本発明は上記のような従来のものの問題点を除去すべく
なされたもので、なんらかの障害によりテープの走行が
停止されても業務の再開が可能な障害であればその場か
らの復旧が可能となり、装置の保守性や保全性、および
操作性を向上させることができる磁気テープ装置の提供
を目的とする。
九肌立璽蔦 本発明による磁気テープ装置は、磁気テープを供給する
第1の駆動手段と、前記磁気テープを巻取る第2の駆動
手段とを有し、前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手
段とにより前記磁気テープのストリーミング走行を行う
磁気テープ装置であって、前記第2の駆動手段が停止状
態に固定され、前記第1の駆動手段が駆動される状態に
おいて前記磁気テープにかかる張力が所定値となったと
きに前記第1の駆動手段に印加された電流値を測定する
第1の測定手段と、前記第1の駆動手段が停止状態に固
定され、前記第2の駆動手段が駆動される状態において
前記磁気テープにかかる張力が所定値となったときに前
記第2の駆動手段に印加された電流値を測定する第2の
測定手段と、前記第1および第2の測定手段で測定され
た前記電流値から前記第1および第2の駆動手段に夫々
巻付けられた前記磁気テープの半径を算出する演算手段
とを設け、前記演算手段により算出された前記第1およ
び前記第2の駆動手段に夫々巻付けられた前記磁気テー
プの半径に基づいて前記磁気テープの前記ストリーミン
グ走行を再開するようにしたことを特徴とする。
X里週 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る6図において、本発明の一実施例による磁気テープ装
置は、図示せぬ磁気テープを巻取るための巻取リールモ
ータ1と、磁気テープを供給するための供給リールモー
タ2と、巻取リールモータ1と供給リールモータ2とを
夫々ストップロックするストッパ3.4と、巻取リール
モータ1と供給リールモータ2とに夫々流れる電流値を
検出する電流値検出器5.6と、磁気テープにかかる張
力を検出する張力検出器7と、巻取リールモータ1と供
給リールモータ2とに夫々電流を流すモータドライブサ
ーボ回路8と、ストッパ3゜4およびモータドライブサ
ーボ回路8を制御し、電流値検出器5,6および張力検
出器7からの検出値を受取るコントローラ9とにより構
成されている。
第2図は電流値検出器5の構成を示す回路図である9図
において、電流値検出器5は抵抗器51と、抵抗器51
の両端の電位差を検出するオペアンプ52と、オペアン
プ52で検出された電位差をディジタル値に変換して出
力するA/D (アナログ/ディジタル)コンバータ5
3とにより構成されている。
第1図の電流値検出器6はこの電流値検出器5と同様の
構成となっており、その動作も電流値検出器5と同様で
ある。すなわち、電流値検出器5゜6は巻取リールモー
タ1と供給リールモータ2とに印加される電流値を検出
する。
第3図は第1図の巻取リールモータ1に取付けられたリ
ールストップロック機構の構成を示す構成図である0図
において、巻取リールモータ1の軸上にはタコメータ1
1が取付けられており、またその反対側の巻取り一ルモ
ータ1の軸上にはクランプ12を介して巻取リール13
が取付けられている。さらに、クランプ12にはストッ
パ3が取付けられ、このストッパ3によりクランプ12
の回転、すなわち巻取リールモータ1の回転が機械的に
停止される。
第1図の供給リールモータ2には第3図の巻取リールモ
ータ1に取付けられたリールストップロックa梢と同様
の機構が取付けられており、同様の動作が行われる。
第4図(a)は第3図のストッパ3の一例を示す構成図
である0図において、ストッパ3はソレノイド3aとコ
ア3bとにより構成され、クランプ12にはソレノイド
3aの動作によりコア3bに嵌合される切欠き12aが
設けられている。この切欠き12aにコア3bが嵌合す
ることによりクランプ12の回転が停止される。
第4図(b)は第3図のストッパ3の他の例を示す構成
図である9図において、ストッパ3はソレノイド3cと
ベルト3dとにより構成され、ソレノイド3cの動作に
よりベルト3dがクランプ12の外周を締付けてクラン
プ12の回転が停止される。
尚、第4図(a)および第4図(b)はストッパ3の例
を示しているが、ストッパ3にどちらの例を用いてもよ
く、これらに限定されない、また、供給リールモータ2
のストッパ4もストッパ3と同様の構成とすることがで
きる。
第5図は本発明の一実施例による磁気テープ装置の処理
動作を説明するための概略図である4図において、巻取
リール13はタコメータ11の取付は位置の反対側の巻
取リールモータ1の軸上に取付けられている。また、供
給リール15はタコメータ14の取付は位置の反対側の
供給リールモータ2の軸上に取付けられている。
張力検出器7は磁気テープ16を磁気ヘッド17に適当
な強さで当てるための張力を検出し、その検出値を第1
図のコントローラ9に出力する。
磁気テープ16は供給リール15から張力検出器7と磁
気へ・ラド17とを経由して巻取リール13に巻付けら
れる。
一般の磁気テープ装置には、テープスピードを制御する
ためのキャプスタンモータが取付けられており、このキ
ャプスタンモータが磁気ヘッド近傍において磁気テープ
に接し、この接触によって磁気テープを移送しているの
であるが、ストリーミングタイプの磁気テープ装置のほ
とんどにはキャプスタンモータが取付けられておらず、
磁気テープ16の移送は供給リールモータ2と巻取り−
ルモータ1とによって行われている。
ストリーミングタイプの磁気テープ装置においてはテー
プスピードを一定に保つために、供給リールモータ2お
よび巻取リールモータ1の軸上にある供給リール15お
よび巻取リール13に夫々巻かれている磁気テープ16
の外側の半径r1゜r2が分からなければ、v=rω(
ωは角速度)の関係式によるテープスピードVを制御す
ることができない。
このため、従来のストリーミングタイプの磁気テープ装
置では、磁気テープ16を巻取リール13に巻付けたと
きに巻取リール13をたとえば1回転させて、このとき
同時に回転した供給リール15の回転角をタコメータ1
4の出力で検出し、既知である磁気テープ16の厚みと
により半径r1を求めて記憶しておき、磁気テープ16
−が移送された量をタコメータ11.14夫々の出力か
ら算出して、半径rl 、r2を補正しながらテープス
ピードをコントロールしていた。
しかしながら、磁気テープ装置への電源が不用意に切断
されるなどの事故が発生すると、記憶されていた半径r
1 、r2の情報がクリアされてしまい、電源が復旧さ
れてからのテープスピードのコントロールを継続して行
えなくなってしまっていた。
第6図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。これら第1図〜第6図を用いて本発明の一実施
例の動作について説明する。
本発明の一実施例による磁気テープ装置において、装置
への電源が不用意に切断されて供給リー、ル15および
巻取リール13の半径r1.r2の情報がクリアされて
しまった場合には、先ずコントローラ9は巻取リール1
3側のストッパ3を駆動しく第6図ステップ21)、巻
取リール13(巻取リールモータ1)をストップロック
する。
この状態で、コントローラ9は張力検出器7が規定値を
検出するまで、供給リールモータ2に印加する電流を徐
々に増加するようにモータドライブサーボ回路8を制御
する(第6図ステップ22〜24)。
張力検出器7が規定値を検出すると(第6図ステップ2
3)、このとき供給リールモータ2に印加されている電
流値11を電流値検出器6によって読取る(第6図ステ
ップ25)。
電流値検出器6によって供給リールモータ2に印加され
ていた電流値11が読取られると、コントローラ9は供
給リールモータ2への電流の印加を停止するようにモー
タドライブサーボ回路8を制御しく第6図ステップ26
)、ストッパ3による巻取リール13のストップロック
を解除させろく第6図ステップ27)。
コントローラ9においては供給リールモータ2のトルク
定数KT1を予め登録しておくことによって、張力の規
定値Fと電流値11とにより供給リール15に巻付けら
れた磁気テープ16の外側の半径r1を次式で求めるこ
とができる(第6図ステップ28)。
r= (KT x i ) /F   −−−・−(1
)この(1)式により供給リール15の外側の半径r1
を求めると、コントローラ9は供給リール15側のスト
ッパ4を駆動しく第6図ステップ29)、供給リール1
5(供給リールモータ2)をストップロックする。この
とき、ストッパ3の巻取リール13に対するストップロ
ックが解除されることにより磁気テープ16にかかる張
力は弛んでいる。
この状態で、コントローラ9は張力検出器7が規定値を
検出するまで、巻取り一ルモータ1に印加する電流を徐
々に増加するようにモータドライブサーボ回路8を制御
する(第6図ステップ30〜32)。
張力検出器7が規定値を検出すると(第6図ステップ3
1)、このとき巻取リールモータ1に印加されている電
流値12を電流値検出器5によって読取る(第6図ステ
・yプ33)。
電流値検出器5によって巻取り一ルモータ1に印加され
ていた電流値12が読取られると、コントローラ9は巻
取リールモータ1への電流の印加を停止するようにモー
タドライブサーボ回路8を制御しく第6図ステップ34
)、ストッパ4による供給リール15のストップロック
を解除させる(第6図ステップ35)。
コントローラ9においては上述の処理動作と同様に巻取
リールモータ1のトルク定数KT2を予め登録しておく
ことによって、張力の規定値Fと電流値12とにより巻
取リール13に巻付けられた磁気テープ16の外側の半
径r2を上記の(1)式で求めることができる(第6図
ステップ36)。
上述の処理により求められた供給リール15および巻取
リール13夫々に巻付けられた磁気テープ16の外側の
半径rl 、r2によって、磁気テープ16のテープス
ピードをのコントロールすることができるようになり、
これら半径r1 、 r2の情報によって途中ロードが
実行される(第6図ステップ37)。
このように、磁気テープ16を巻取る巻取り一ル13が
ストッパ3によりストップロックされ、供給リールモー
タ2が駆動される状態において、磁気テープ16にかか
る張力が規定値Fとなったことを張力検出器7が検出し
たときに電流値検出器6により検出された電流値11に
よって供給リール15に巻付けられた磁気テープ16の
外側の半径r1を算出し、また磁気テープ16を供給す
る供給リール15がストッパ4によりストップロックさ
れ、巻取リールモータ1が駆動される状態において、磁
気テープ16にかかる張力が規定値Fとなったことを張
力検出器7が検出したときに電流値検出器5により検出
された電流値I2によって巻取リール13に巻付けられ
た磁気テープ16の外側の半径r2を算出して、これら
半径r1゜r2の情報により途中ロードを実行するよう
にすることによって、なんらかの障害によりテープの走
行が停止されても業務の再開が可能な障害であればその
場からの復旧が可能となる。
したがって、ノイズなどによりサーボ系の異常を誤検出
した場合や電源が不用意に切断された場合などに、装置
をダウンさせることなく途中ロードを実行することがで
きるので、装置の保守性や保全性、および操作性を向上
させることができる。
i肌五憇1 以上説明したように本発明によれば、磁気テープを巻取
る第2の駆動手段が停止状態に固定され、この磁気テー
プを供給する第1の駆動手段が駆動される状態において
磁気テープにかかる張力が所定値となったときに第1の
駆動手段に印加される電流値を測定するとともに、第1
の駆動手段が停止状態に固定され、第2の駆動手段が駆
動される状態において磁気テープにかかる張力が所定値
となったときに第2の駆動手段に印加される電流値を測
定して、これら電流値から算出された第1および第2の
駆動手段に夫々巻付けられた磁気テープの半径に基づい
て磁気テープのストリーミング走行を再開するようにす
ることによって、なんらかの障害によりテープの走行が
停止されても業務の再開が可能な障害であればその場か
らの復旧が可能となり、装置の保守性や保全性、および
操作性を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は電流値検出器の構成を示す回路図、第3図は第1
図の巻取リールモータに取付けられたリールストップロ
ック機構の構成を示す構成図、第4図(a)、(b)は
第3図のストッパの構成例を示す構成図、第5図は本発
明の一実施例によ”る磁気テープ装置の処理動作を説明
するための概略図、第6図は本発明の一実施例の動作を
示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・巻取リールモータ 2・・・・・・供給リールモータ 3.4・・・・・・ストッパ 5.6・・・・・・電流値検出器 7・・・・・・張力検出器 9・・・・・・コントローラ 13・・・・・・巻取リール 15・・・・・・供給リール 16・・・・・・磁気テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープを供給する第1の駆動手段と、前記磁
    気テープを巻取る第2の駆動手段とを有し、前記第1の
    駆動手段と前記第2の駆動手段とにより前記磁気テープ
    のストリーミング走行を行う磁気テープ装置であって、
    前記第2の駆動手段が停止状態に固定され、前記第1の
    駆動手段が駆動される状態において前記磁気テープにか
    かる張力が所定値となつたときに前記第1の駆動手段に
    印加された電流値を測定する第1の測定手段と、前記第
    1の駆動手段が停止状態に固定され、前記第2の駆動手
    段が駆動された状態において前記磁気テープにかかる張
    力が所定値となつたときに前記第2の駆動手段に印加さ
    れる電流値を測定する第2の測定手段と、前記第1およ
    び第2の測定手段で測定された前記電流値から前記第1
    および第2の駆動手段に夫々巻付けられた前記磁気テー
    プの半径を算出する演算手段とを設け、前記演算手段に
    より算出された前記第1および前記第2の駆動手段に夫
    々巻付けられた前記磁気テープの半径に基づいて前記磁
    気テープの前記ストリーミング走行を再開するようにし
    たことを特徴とする磁気テープ装置。
JP63041412A 1988-02-24 1988-02-24 磁気テープ装置 Pending JPH01217749A (ja)

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JP63041412A JPH01217749A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 磁気テープ装置

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JP63041412A JPH01217749A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 磁気テープ装置

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