JPH01199708A - 未完成製品の自動整置装置 - Google Patents

未完成製品の自動整置装置

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JPH01199708A
JPH01199708A JP16056688A JP16056688A JPH01199708A JP H01199708 A JPH01199708 A JP H01199708A JP 16056688 A JP16056688 A JP 16056688A JP 16056688 A JP16056688 A JP 16056688A JP H01199708 A JPH01199708 A JP H01199708A
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JP
Japan
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chuck
impact
unfinished product
iron core
work spindle
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Pending
Application number
JP16056688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kurt Diesing
クルツ デイージング
Frank Willuweit
フランク ヴイルヴアイト
Wolfgang Apitzsch
ヴオルクガンク アピツシユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
VEB WERKZEUGMAS KOMB 7 OKTOBER BERLIN
Original Assignee
VEB WERKZEUGMAS KOMB 7 OKTOBER BERLIN
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/36Chucks with means for adjusting the chuck with respect to the working-spindle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B41/00Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
    • B24B41/06Work supports, e.g. adjustable steadies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の概要〕 本発明は、未完成製品の自動調整装置又は回転するソー
クスピンドルを備えていれば好都合であるが、処4機械
の上に未完成製品の固定手段を受容する為の装置に関す
るものである。
〔従来の装置〕
回転機の場合、焼入れされていないつかみあごを旋盤で
くり抜いたり、又は研削機の場合には、焼入れされてい
る++id定手段全手段(ぼめることか知られている。
この方法に基づいて得られる回転の正確さは高いが、い
わゆるチャックによって得られる様な最高度の要求に対
しては不十分である。。
チャックの中心に受容される場合に見られる限定された
遊びをチャックが備え℃いる場合、固定ねじは、先ず適
度に締められる。ワークスピンドルが次第に回転するに
伴い、計器又は。
精密度表示手段を用いて未完成製品の偏心度が測定され
、未完成製品に見られる偏心度が要求度に至るまで誤差
の値をいわゆるハイポインド衝撃インパルスに基つきつ
かみあごに支える。
類似した既知の方法Kgいては、正面に固定されている
未完成製品は、SSイ/パルスにより直接、未完成製品
上で調整される。固定されている未完成製品の回転を補
正する為の従来の全般的な既知の方法には、1つの著し
い欠点がある。それらは1手動で行われていた。自・助
プロセス、つまり、操作を必要としない、又は少(とも
操作の少い生産プロセスは、既知の技術水準では実現不
可能であった。
本発明の目的は、回転する未完成製品を正確に自動調整
することにある。
〔発明が解決しようとする課題〕
未完成製品を手動で調整する前記技術水準及び操作の少
い又は、操作を全(必要としない生産プロセスへの増大
しりへある要求に基づき、本発明の課題として、従来使
用されていたすべての手動装置を自動化出来る様な装置
を提供することが提案された。
この課題は、発明に基づき、以下の方法により解決され
た。
〔課題を解決する為の手段〕
工作機のワークスピンドルは、既知のことではあるがN
O−回転軸を介して駆動さ瓢その回転数及び位置は制御
されている。
ワークスピンドルのクランプには、チャックが3本のク
ランプねじを用いて固定されている。
各クランプねじの締め力は、バネ力により得られるが、
該バネは、止めナツトでロックされた雌ねじを介してバ
ネの弾力が均一な値に調整されている。クランプねじ上
には、軸方向にシフト可能ナビニオンが突出している。
内側及び外側に歯のある薄壁状の歯車は、その内側の歯
を用いて元応力により3つのピニオン上へ配置されてお
り、これによりセフタリングされている。歯状の固定ボ
ルト又は、その他の適切な固定手段は、山車の外側の歯
とかみ合っており、それにより該固定手段は、ブロック
されている。ワークスピンドルの回転方向及び回転角度
に応じて、チャックの締め力は、クランプねじにより高
められるか、又は弱められる。
締め力が弱められた場合、ワークスピンドルの回転運動
は遅くなり、既知の測定装置によりチャック内に固定さ
れている未完成製品への回転誤差の値が測定され、角度
が測定され、制御装置にインプットされる。良好な第1
実施例に基づけば、ワークスピンドルが連続してゆっく
り回転する場合、いわゆるハイポインドが通過する毎に
チャックに衝撃インパルスが送られる。
この実施例においては、*撃装置は、共通の鉄心を有し
ており、且つ該鉄心上にハンマが配置されている2つの
マグネットコイルから構成されていることが望ましい。
両マグネットコイルにより交互に発生する磁界により、
鉄心は瞬時に運動し、ハンマを用いてチャックにラジア
ル方向の衝撃を与える。44インパルスの値は、両マグ
ネットコイルの相互間の距離を調整することによりさま
ざまに変えられる。この補正プロセスは、回転誤差が初
期設定されている最小値に至るまで続行されるか、又は
制御装置が行き過ぎ債を検出し、1#撃イ/パルスの値
を下げる。
回転誤差が最小値に至ると、ワークスピンドルの駆動装
置は停止し、歯車は、外側の歯において休止し、ワーク
スピンドルは、チャックの初期設定されているfJめ力
が生ずる様に回転する。
第2芙施例に斬つけば、1i械的な衝撃装置は、ここに
は図示されていないカム円板の電気又は液ffE g 
仙装置を有している@このカム円板の回転により、各独
立したカムを用いてバネ支柱が引っ張られ、瞬時に解放
される。上にハンマを向えているはね返りのバネ支柱は
、その出発位置を越えてはね返り、各独立したカムを有
するチャックに衝撃を与える。
第2の目動補正方法に基づけば、同一のチャック装置と
、締め操作の場合、回転誤差測定及び制御装置への入力
の後、ワークスピンドルは。
未完成製品のハイポインドが衝撃装置の方向上にある様
な位置をとり、静止に至るしめられる。
測定された回転誤差及びチャックへ加えられる衝撃の既
知の効果に基づき最終的な衝撃数が決められる。第2測
定プロセスは、補正された衝撃の効果をコントロルし、
制御装置は、効果が太き過ぎるか、又は小さ過ぎるかを
計算し、第2補正プロセスを開始させる。例えば、チャ
ックの締め力、j!4整ねじによりばね支柱を調節する
ことによる衝撃インパルスの値及び?118正I#撃数
の様な効果を決定する値の正しい選択九より、第2補正
プ日セスは不要となる。
次に本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。
〔実施例〕
内関丸研削機のワークスピンドル(1)は、N0回転軸
を介して駆動され、回転数及び角度に応じて制御可能で
ある。ワークスピンドル(1)のフランジ(2)には、
3本のクランプねじ(3)を用いてチャック(4)が固
定されている。各クランプねじ(3)の締め力は、バネ
(5)の力により決められているが、該バネのはね返り
力は、3本のクランプねじ(3)の為の止めナツトで止
められている雌ねじにより均一に調整可能である。
クランプねじ(3)上には、軸方向にシフト可能にビニ
オン(7)が突出している。内−及び外側に歯のある薄
壁状の歯車(8)は、その白画の歯を用いて元応力によ
り3個のビニオン(7)上へ配置されており、それによ
り七ンメリ/グされている。外−に歯のある固定ボルト
(9)は、カム(10)が回転することにより、歯車(
8)の外−の歯へかみ合っており、それにより該固定ボ
ルトはブロックされている。ワークスピンドル(1)の
回転方向及び回転角度に応じてクランプ(2)K接して
いるチャック(4)の締め力は、3個のビニオ/(7)
が歯車(8)の内側の歯に沿って回転すること及びクラ
ンプねじ(3)をねじ込んだり、ねじをゆるめたりする
ことにより高められるか又は弱められる。チャック(4
)の弱められており且つ初期設定されている締め力にお
いては、ワークスピンドル(1)がゆっくり回転する場
合、既知の測定装at (11)により未完成製品(1
2)の回転HI3差が値、及び角度に基づき連続して測
定され、制御装置へ入力される。未完成製品(12)の
ハイポインドが衝撃装置を通過すると、該衝撃装置が機
能し、ラジアルにチャック(4)へ作用する。
第1図においては、該衝撃装置は、2個のマグネットコ
イル(13; 14 ’)内に案内されている鉄心(1
5)から形成されており、該鉄心上には・・ンマ(16
)が固定されている。マグネットコイル(13; 14
 )中に交互に発生する磁場により鉄心(15)は瞬時
に往復運動を行う。マグネットコイル13 ; 14を
鉄心の1IllI方向において移動させることにより、
鉄心(15)の運動力を変えることが可能であり、従っ
て衝撃エネルギーも様様に変化できる。この補正プロセ
スは、回転誤差が最小に至る見込みが付くまで操り返さ
れる。
制御装置が補正のし過ぎを検出すると、t1舗インパル
スが弱められる。
第4図に基づき、回転、A差の測定値が制御装置へ入力
された後、ワークスピンドル(1)は未完成製品(12
)の・・イボインドが機械的な衝場装置の方向上にある
様な位置を取り、静止状態に至る。
この機械的衝撃装置の場合、カム円板(17)の回転に
より各カム(18)を介してバネ支柱(19)が引っ張
られ、瞬時に解放される。バネ支柱(19)に固足され
ているー・ンマ(2o)により、該バネ支柱(19)は
、スタート点を越えて振れ、その−・ンマ(20)でチ
ャック(4)に衝撃な与える。この衝撃エネルギーは、
カム(18)の作動する高さにより調節出来るが、該カ
ムは、バネ支柱(19)を調整ねじ(21)の゛箇所で
調整することにより変えられる。
チャック(4)の効果は、ハンマ(20)の衝撃エネル
ギー、クランプねじ(3)の締め力及びカム円板(17
)の回転により与えられる衝撃数に依存している。
調整されたカム(18)の作動する高さ及びクランプね
己(3)の締め力の下に、¥fuj御装註は必要とされ
る衝撃数を計算する。実施された補正インパルスに基づ
き、未完成製品(12)における残りの回転誤差が再度
測定され、制御装置において初回の測定値と比較され、
補正された締め力の値及び/又は衝撃数が計算される。
この補正された値は、後続の未完成製品において、第1
補正プロセス後にすでに十分に正確な値と見込める。ワ
ークスピンドル(1)の限定された回転運動により、ク
ランプねじ(3)及びバネ(4)を介して、初期設定さ
れているチャックの締め力を調整できる。
〔発明の効果〕
本発明に基づ(解決策を使用することにより、初めて操
作の少ない、又は全く操作を必要としない製造プロセス
において、チャック内で回転している未完成製品を正確
に自動調機できることになった。
4、図面の111卓なd見切 第1図は、戸惑衝撃装置の11能を示す図。
第2図は、31固のピニオンとクランプねじとを有する
内外に歯を有する歯車を後面から見た図0 第3図は、第2図のABCの線に沿って切断した断面図
第4図は、機械的な#J撃装置の機能を示す図。
参照番号表 1・・・ワークスピンドル 2・・・フランジ 3・・・クランプねじ 4・・・チャック 5・・・バネ 6・・・ナツトで止められている雌ねじ7・・・シフト
可1氾なピニオ/ 8・・・歯車 9・・・固定ボルト 10・・・カム 11 ・・・ 01り定装隨 12・・・未完成製品 13.14・・・マグネットコイル 15・・・鉄心 16・・・)1ンマ 17・・・カム円板 18・・・カム 19・・・バネ支柱 美・・・バネ支柱に取付けられているハンマ21・・・
調整ねじ 代理人弁理士 賭  藤     侑 外1名 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械内部にプログラム制御装置を有しており、回転
    測定装置を有しており、前記回転測定装置は再度前記プ
    ログラム制御装置へ接続されており、前記ワークスピン
    ドル用の制御下にある1本の回転軸を有しており、前記
    回転軸は、回転数及び再度に基づき制御可能な丸研削機
    上の未完成製品の自動調整装置にして、前記ワークスピ
    ンドル(1)のフランジ(2)には、3本のクランプね
    じ(3)を用いてチヤック(4)が固定されており、前
    記クランプねじ(3)の締め力は、バネ(5)により調
    整可能であり、雌ねじ(6)により固定可能であり、前
    記クランプねじ(3)上には軸方向にシフト可能なピニ
    オン(7)が位置しており、前記ピニオン(7)上には
    、内外に歯を有する薄壁状の歯車(8)がその内側の歯
    を用いて前記3個のピニオン(7)上へ置かれており且
    つセンタリングされており、外側に歯を有する固定ボル
    ト(9)は、カム(10)の回転により前記歯車(8)
    の外側の歯へかみ合うことが可能であり、既知の測定装
    置(11)を用いて前記未完成製品(12)の回転誤差
    が測定可能であり、1台の衝撃装置を有しており、2つ
    のマグネットコイル (13;14)から形成されており、前記マグネットコ
    イル(13;14)内には鉄心(15)が案内されてお
    り、前記鉄心(15)上には1つのハンマ(16)が固
    定されていることを特徴とする装置。 2 1台の機械的な衝撃装置を有しており、1枚のカム
    円板(17)、カム(18)、バネ支柱(19)、前記
    バネ支柱(19)上に取付けられているハンマ(20)
    及び1個の調整ねじ(21)から形成されていることを
    特徴とする請求項第1に記載の装置。
JP16056688A 1987-07-02 1988-06-28 未完成製品の自動整置装置 Pending JPH01199708A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DD24B/304470-3 1987-07-02
DD30447087A DD261756A1 (de) 1987-07-02 1987-07-02 Einrichtung zum automatischen ausrichten eines werkstueckes

Publications (1)

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JPH01199708A true JPH01199708A (ja) 1989-08-11

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ID=5590343

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JP16056688A Pending JPH01199708A (ja) 1987-07-02 1988-06-28 未完成製品の自動整置装置

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JP (1) JPH01199708A (ja)
DD (1) DD261756A1 (ja)
DE (1) DE3818671A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0415040A3 (en) * 1989-09-01 1991-07-03 Smw Schneider & Weisshaupt Gmbh Chuck
CH695486A5 (de) * 2001-12-13 2006-06-15 Hug Maschinenfabrik Ag Rundtaktmaschine.
CN108890364B (zh) * 2018-06-19 2020-05-01 杭州三奥智能科技有限公司 一种盘类对花键装置

Also Published As

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DD261756A1 (de) 1988-11-09
DE3818671A1 (de) 1989-01-12

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