JPH01195498A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH01195498A JPH01195498A JP2074588A JP2074588A JPH01195498A JP H01195498 A JPH01195498 A JP H01195498A JP 2074588 A JP2074588 A JP 2074588A JP 2074588 A JP2074588 A JP 2074588A JP H01195498 A JPH01195498 A JP H01195498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- panel
- switch
- mode
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば印字処理装置に備えられる様な、コ
メントを表示する表示装置に関するものである。
メントを表示する表示装置に関するものである。
第５図は従来の表示装置を備えた印字処理装置を示すブ
ロック図であり、図において（１）は印字処理装置の全
体を制御するメイン処理部、（２）は印字の制御を行な
うプリント処理部、（８）はプリ〉り（４）とのインタ
フェースを制御するプリンタアダプタ、（４）は印字処
理を行なうプリ〉り、（５）は各種コメントの内容を表
示しかつ操作スイッチ等を設けた表示パネル、（６）は
各処理部間を操作するオペレーティングシステム（Ｏ８
）、（ア）はＣＰＵである。
ロック図であり、図において（１）は印字処理装置の全
体を制御するメイン処理部、（２）は印字の制御を行な
うプリント処理部、（８）はプリ〉り（４）とのインタ
フェースを制御するプリンタアダプタ、（４）は印字処
理を行なうプリ〉り、（５）は各種コメントの内容を表
示しかつ操作スイッチ等を設けた表示パネル、（６）は
各処理部間を操作するオペレーティングシステム（Ｏ８
）、（ア）はＣＰＵである。
第６図は従来の表示装置の表示パネル（５）を示す外観
図であり、（９）はアラーム他の状態を表示するステー
タスデイスプレィ、（１＠は用紙サイズを表示するＰＡ
ＰＥＲＬＥＮＧ’Ｉ’Ｈパネル、（１１）は垂直印字位
置を表示するＶＥＲ’ｌ’ＩＣＡＬパネル、ｕ７Ｊは水
平印字位置を表示するＨＯＲＩ ＺＯＮＴＡＬパネル、
Ｕは用紙をセットするＳＥＴスイッチ、（１４）は印刷
条件を変える時に垂直印字位置を変えるためのＶＥＲＴ
ＩＣＡＬの数値を大きくするＵＰスイッチ、（１５１は
水平印字位置を変えるためのＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬの数
値を大きくするＵＰスイッチ、（１６１は縮少印字を制
御するＣ０ＮＤＥＮ８Ｅスイツチ、αηは消耗品をチエ
ツクしトナー等の設定値と現在値を確認するＲＥＰＬＡ
ＯＥＭＥＮ’Ｉ’スイッチである。なお表示パネル（５
）には他にも電源スィッチ、各種スイッチ、表示灯を設
けであるが上記以外の説明は省く。
図であり、（９）はアラーム他の状態を表示するステー
タスデイスプレィ、（１＠は用紙サイズを表示するＰＡ
ＰＥＲＬＥＮＧ’Ｉ’Ｈパネル、（１１）は垂直印字位
置を表示するＶＥＲ’ｌ’ＩＣＡＬパネル、ｕ７Ｊは水
平印字位置を表示するＨＯＲＩ ＺＯＮＴＡＬパネル、
Ｕは用紙をセットするＳＥＴスイッチ、（１４）は印刷
条件を変える時に垂直印字位置を変えるためのＶＥＲＴ
ＩＣＡＬの数値を大きくするＵＰスイッチ、（１５１は
水平印字位置を変えるためのＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬの数
値を大きくするＵＰスイッチ、（１６１は縮少印字を制
御するＣ０ＮＤＥＮ８Ｅスイツチ、αηは消耗品をチエ
ツクしトナー等の設定値と現在値を確認するＲＥＰＬＡ
ＯＥＭＥＮ’Ｉ’スイッチである。なお表示パネル（５
）には他にも電源スィッチ、各種スイッチ、表示灯を設
けであるが上記以外の説明は省く。
第５図、第６図の構成により印字処理装置の運転、操作
が行なわれるが、別途設けである電源スィッチを入れる
ことによりメイン処理部（１）及び０８（６）と表示パ
ネル（５）間のデータやりとりよりコメントが表示され
かつ各種スイッチを入れることによって指定された条件
による印字処理の準備がおこなわれる。なお所定の用紙
をセットしておけば、この時自動的に給紙機構が準備動
作を行なう。
が行なわれるが、別途設けである電源スィッチを入れる
ことによりメイン処理部（１）及び０８（６）と表示パ
ネル（５）間のデータやりとりよりコメントが表示され
かつ各種スイッチを入れることによって指定された条件
による印字処理の準備がおこなわれる。なお所定の用紙
をセットしておけば、この時自動的に給紙機構が準備動
作を行なう。
表示パネル（６）上で印字の指示を入力することにより
メイン処理部（１） 、 ＯＳ （６）により、プリン
ト処理部（２）、プリ〉トアダプタ（３）を介してプリ
ンタ（４）が動作し印字がおこなわれる。
メイン処理部（１） 、 ＯＳ （６）により、プリン
ト処理部（２）、プリ〉トアダプタ（３）を介してプリ
ンタ（４）が動作し印字がおこなわれる。
第７図は従来の表示パネルに表示コメントを表示する方
法の主たる動作を示すフローチャートである。図におい
てステップ（以下ＳＴと略す）（３１）で、表示パネル
に設けられたスイッチの動作による信号入力によりスイ
ッチ割込みを受は付ける。
法の主たる動作を示すフローチャートである。図におい
てステップ（以下ＳＴと略す）（３１）で、表示パネル
に設けられたスイッチの動作による信号入力によりスイ
ッチ割込みを受は付ける。
スイッチ信号はメイン処理部（１）に入力しＯＮ、ＯＦ
Ｆの判断がなされる。Ｓ ’Ｉ’ （３２）で、受は付
けたスイッチの信号の種類により表示するパネルを選択
し、ＳＴ （３３）〜（３６）を表示する。
Ｆの判断がなされる。Ｓ ’Ｉ’ （３２）で、受は付
けたスイッチの信号の種類により表示するパネルを選択
し、ＳＴ （３３）〜（３６）を表示する。
例えば第６図のＳＥＴスイッチＱ３１の動作による信号
入力によりＰＡＰＥＲＬ、ＥＮＧ’Ｉ’ＨパネルαＱに
用紙サイズが表示される。
入力によりＰＡＰＥＲＬ、ＥＮＧ’Ｉ’ＨパネルαＱに
用紙サイズが表示される。
同様にＶＥＲＴＩＣＡＬのＵＰスイッチ（１４）の入力
によりＶＥＲＴＩＣＡＬパネルαＢに垂直印字位置を表
示し、ＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬのＵＰスイッチ（１５１の
入力によりＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬパネルＱ２に水平印字
位置を表示する。
によりＶＥＲＴＩＣＡＬパネルαＢに垂直印字位置を表
示し、ＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬのＵＰスイッチ（１５１の
入力によりＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬパネルＱ２に水平印字
位置を表示する。
又印字処理装置のメインテナシス用のアクセスドアや、
用紙が終了した時などアラームが発生した場合には、ス
テータスデイスプレィ（９）にそのエラーメツセージを
表示する。
用紙が終了した時などアラームが発生した場合には、ス
テータスデイスプレィ（９）にそのエラーメツセージを
表示する。
パネルα（１，ＱＢ、 （１３には常時現在の状態を示
す数値が表示されており、パネル（９）はアラームがな
い場合は何も表示されていない。以上の表示は表示パネ
ル（６）と０８ （６） 、メイン処理部（１）間で処
理、操され、かつ入力された数値はプ」Ｊント処理部（
２）。
す数値が表示されており、パネル（９）はアラームがな
い場合は何も表示されていない。以上の表示は表示パネ
ル（６）と０８ （６） 、メイン処理部（１）間で処
理、操され、かつ入力された数値はプ」Ｊント処理部（
２）。
プリ〉トアダプタ（８）を経てプリンタ（４）にセット
される。
される。
従来の印字処理装置は以上の様に構成されているので表
示コメントごとの各パネルが必要となり表示パネルが大
きくなり、又それぞれにイ〉タフエースを必要とするな
ど、装置の構成が複雑かつ高価となる課題があった。
示コメントごとの各パネルが必要となり表示パネルが大
きくなり、又それぞれにイ〉タフエースを必要とするな
ど、装置の構成が複雑かつ高価となる課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、インターフェースを最少限とし、表示パネルを
簡素化した表示装置を得ることを目的とする。
もので、インターフェースを最少限とし、表示パネルを
簡素化した表示装置を得ることを目的とする。
この発明に係る表示装置は、各種表示コメントを制御す
るパネル処理部を設け、このパネル処理部に、入力され
たスイッチモードを記憶する手段と、このスイッチモー
ドと前のパネル表示モードより次のパネル表示モードを
記憶されている表示コメントの中から選択する手段と、
この選択されたパネル表示モードを設定し、記憶する手
段を持たせるものである。
るパネル処理部を設け、このパネル処理部に、入力され
たスイッチモードを記憶する手段と、このスイッチモー
ドと前のパネル表示モードより次のパネル表示モードを
記憶されている表示コメントの中から選択する手段と、
この選択されたパネル表示モードを設定し、記憶する手
段を持たせるものである。
この発明における表示装置は各種表示コメントのパネル
表示モードを記憶しておき、スイッチモードと前のパネ
ル表示モードに従ってパネルに次に表示する内容を選択
し、それを最小限のイ〉ターフエースを介して１つのパ
ネルに表示するものである。
表示モードを記憶しておき、スイッチモードと前のパネ
ル表示モードに従ってパネルに次に表示する内容を選択
し、それを最小限のイ〉ターフエースを介して１つのパ
ネルに表示するものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図はこの発明による印字処理装置を示すブロック図
であり、図において（１）は印字処理装置の全体を制御
するメイン処理部、（２）は印字の制御を行なうプリン
ト処理部、（８）はプリンタ（４）とのインターフェー
スを制御するプリ〉タアダプタ、（４）は印字処理を行
なうプリンタ、（５）は各種コメントの内容を表示し、
かつ操作スイッチ等を設けた表糸パネル、（８）は表示
パネル（５）に表示する表示コメントを記憶し制御する
パネル処理部、（６）は各処理部間を操作するオペレー
ティングシステム（Ｏ８）、（γ）はＣＰＵである。
であり、図において（１）は印字処理装置の全体を制御
するメイン処理部、（２）は印字の制御を行なうプリン
ト処理部、（８）はプリンタ（４）とのインターフェー
スを制御するプリ〉タアダプタ、（４）は印字処理を行
なうプリンタ、（５）は各種コメントの内容を表示し、
かつ操作スイッチ等を設けた表糸パネル、（８）は表示
パネル（５）に表示する表示コメントを記憶し制御する
パネル処理部、（６）は各処理部間を操作するオペレー
ティングシステム（Ｏ８）、（γ）はＣＰＵである。
第２図は本発明による表示装置の表示パネル（５）を示
す外観図であす、（９）は各種の表示コメントを表示す
るステータスデイスプレィ、（１０は縮少印字を制御す
る０ＯＮＤＥＮＳＥスイツチ、（Ｉ７）は消耗品をチエ
ツクしトナー等の設定値と現在値を確認するＲＥＰＬＡ
ＣＥＭＥＮＴスイッチ、ａ８１は用紙サイズ表示を指示
するＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨスイッチ、（１１は大きな
数値を指示するＵＰスイッチ、（２■は小さな数値を指
示するＤＯＷＮスイッチ、（２１）は垂直印字位置表示
を指示するＶＥＲＴＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴｒＯＮ ７．
イッｆ、（２渇は水平印字位置の表示を指示するＨＯ
ＲＩＺＯＮ’Ｉ’ＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮ ス（ツチで
ある。なお表示パネル（５）には他にもスイッチ類や表
示灯を設けであるが上記以外の説明は省く。
す外観図であす、（９）は各種の表示コメントを表示す
るステータスデイスプレィ、（１０は縮少印字を制御す
る０ＯＮＤＥＮＳＥスイツチ、（Ｉ７）は消耗品をチエ
ツクしトナー等の設定値と現在値を確認するＲＥＰＬＡ
ＣＥＭＥＮＴスイッチ、ａ８１は用紙サイズ表示を指示
するＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨスイッチ、（１１は大きな
数値を指示するＵＰスイッチ、（２■は小さな数値を指
示するＤＯＷＮスイッチ、（２１）は垂直印字位置表示
を指示するＶＥＲＴＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴｒＯＮ ７．
イッｆ、（２渇は水平印字位置の表示を指示するＨＯ
ＲＩＺＯＮ’Ｉ’ＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮ ス（ツチで
ある。なお表示パネル（５）には他にもスイッチ類や表
示灯を設けであるが上記以外の説明は省く。
第１図、第２図の構成により印字処理装置の運転操作が
行なわれるが、表示パネル（５）に設けである各種スイ
ッチを入れることにより表示パネル（５）に必要なコメ
シトが表示され、かつ指定された条件による印字処理の
準備がおこなわれる。
行なわれるが、表示パネル（５）に設けである各種スイ
ッチを入れることにより表示パネル（５）に必要なコメ
シトが表示され、かつ指定された条件による印字処理の
準備がおこなわれる。
第３図はこの発明の主たる動作を示すフローチャートで
あり、図においてＢＴ（４１）で、スイッチの動作によ
る信号入力によりスイッチ割シ込みを受は付ける。スイ
ッチ信号はパネル処理部（８）に入力し、Ｓ Ｔ （４
２）でスイッチモードが記憶される。
あり、図においてＢＴ（４１）で、スイッチの動作によ
る信号入力によりスイッチ割シ込みを受は付ける。スイ
ッチ信号はパネル処理部（８）に入力し、Ｓ Ｔ （４
２）でスイッチモードが記憶される。
５Ｔ（４３）でこのスイッチモードとスイッチモード入
力以前のパネル表示モードにより次の表示モードを以下
の具体例の如く選択する。
力以前のパネル表示モードにより次の表示モードを以下
の具体例の如く選択する。
５Ｔ（４４）でこの次の表示モードを設定して記憶し、
５Ｔ（４５）で記憶されている表示モードにしたがい表
示パネルにパネル表示する。
５Ｔ（４５）で記憶されている表示モードにしたがい表
示パネルにパネル表示する。
すなわるＲＴ（４２）は入力されたスイッチモードを記
憶する手段であり、Ｓ Ｔ （４３）はこのスイッチモ
ードとこのスイッチモード入力以前のパネル表示モード
よりスイッチモード入力後のパネル表示モードを記憶さ
れている表示コメントの中から選択する手段であり、Ｓ
Ｔ （４４）は選択されたパネル表示モードを表示パ
ネルに表示すべく設定し記憶する手段を構成する。
憶する手段であり、Ｓ Ｔ （４３）はこのスイッチモ
ードとこのスイッチモード入力以前のパネル表示モード
よりスイッチモード入力後のパネル表示モードを記憶さ
れている表示コメントの中から選択する手段であり、Ｓ
Ｔ （４４）は選択されたパネル表示モードを表示パ
ネルに表示すべく設定し記憶する手段を構成する。
以上の動作を第４図に示す具体的な表示例で説明する。
ＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨスイッチ（１８１を入力すると
第４図のＡが表示され、次いでＵＰスイッチ（１９また
はＤＯＷＮスイッチ■を入力することによりＰ＝２２で
示す用紙サイズ２２インチの数字が変更される。ＶＥＲ
ＴＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮ ７． （ツチ１２１１
、 ＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬ ＰＯ８Ｉ’Ｉ’ＩＯＮ
スイッチｃ！ｚを入力した場合も同様にＡが表示されＵ
Ｐスイッチαｌ、ＤＯＷＮ スイッチ■の入力によりそ
れぞれＶとＨの数値が変更される。用紙が終了した時の
様にアラームが発生した場合にはＨの様に上段にエラー
メツセージを表示する。
第４図のＡが表示され、次いでＵＰスイッチ（１９また
はＤＯＷＮスイッチ■を入力することによりＰ＝２２で
示す用紙サイズ２２インチの数字が変更される。ＶＥＲ
ＴＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮ ７． （ツチ１２１１
、 ＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬ ＰＯ８Ｉ’Ｉ’ＩＯＮ
スイッチｃ！ｚを入力した場合も同様にＡが表示されＵ
Ｐスイッチαｌ、ＤＯＷＮ スイッチ■の入力によりそ
れぞれＶとＨの数値が変更される。用紙が終了した時の
様にアラームが発生した場合にはＨの様に上段にエラー
メツセージを表示する。
用紙サイズの表示はＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨスイッチ（
１１１Ｇ１回入力で表示モードに入り、２回入力で表示
モードを抜ける。もしモードに入っていないならばアラ
ームが発生すると、０図の如く下段にはエラ一対策処理
コード（ＥＲＰ ＮＯ＝ ＸＸ ）の表示があられれる
。
１１１Ｇ１回入力で表示モードに入り、２回入力で表示
モードを抜ける。もしモードに入っていないならばアラ
ームが発生すると、０図の如く下段にはエラ一対策処理
コード（ＥＲＰ ＮＯ＝ ＸＸ ）の表示があられれる
。
Ｃ０ＮＤＥＮ８Ｅスイツチαｅを入力した時にプリンタ
（４）に縮刷りの器具が実装されていない場合、Ｄ図の
エラーメツセージが表示される。
（４）に縮刷りの器具が実装されていない場合、Ｄ図の
エラーメツセージが表示される。
ＲＥＰＬＡＣＥＭＥＮＴスイッチαＤを入力すると、消
耗品であるトナーの設定値／現在値をＥの如く表示し再
度ＲＥＰＬＡＣＥＭＥＮＴスイッチαηを入力するとモ
ードを抜ける。
耗品であるトナーの設定値／現在値をＥの如く表示し再
度ＲＥＰＬＡＣＥＭＥＮＴスイッチαηを入力するとモ
ードを抜ける。
アラームがなくどのモードにも入っていない場合にはＡ
の表示を示す。
の表示を示す。
なお説明は印字処理装置でおこなったが、複数の表示コ
メントを多くのパネルに表示する表示装置を備えた装置
であればこの発明を適用できることは当然である。
メントを多くのパネルに表示する表示装置を備えた装置
であればこの発明を適用できることは当然である。
以上の様にこの発明によれば、各種表示コメントのパネ
ル表示モードを記憶しておき、入力されたスイッチモー
ドと前のパネル表示モードとより次のパネル表示モード
を選択し１つのパネルに表示する様にしたのでパネル数
をへらしイシターフェースを最小限とすることができ簡
単な構成が得られるという効果がある。
ル表示モードを記憶しておき、入力されたスイッチモー
ドと前のパネル表示モードとより次のパネル表示モード
を選択し１つのパネルに表示する様にしたのでパネル数
をへらしイシターフェースを最小限とすることができ簡
単な構成が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による印字処理装置を示す
ブロック図、第２図はこの発明の表示装置の表示パネル
の一例を示す外観図、第３図はこの発明の主たる４１作
を示すフローチャート、第４図はこの発明のパネルに表
示するコメント内容例を示す説明図、第５図は従来の表
示装置を備えた印字処理装置を示すブロック図、第６図
は従来の表示装置の表示パネルを示す外観図、第７図は
従来の表示パネルに表示コメントを表示する方法の主た
る動作を示すフローチャートである。 （１）はメイン処理部、（６）は表示パネル、（８）は
パネル処理部、（９）はステータスデイスプレィ、（１
ｅはＣＯＮＤＥＮＳｇスイッチ、αηはＲＥＰＬＡＣＥ
ＭＥｔＪＴスイッチ、０８はＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨ
スイッチ、住優はＵＰスイッチ、■はＤＯＷＮスイッチ
、罰はＶ１１ｉＲ’ｒＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮスイ
ッチ、（２２１はＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬ ＰＯ８ＩＴＩ
ＯＮ ス（ッチを示す。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第３図 第４図 第５図 第７図 手続補正書（自発）
ブロック図、第２図はこの発明の表示装置の表示パネル
の一例を示す外観図、第３図はこの発明の主たる４１作
を示すフローチャート、第４図はこの発明のパネルに表
示するコメント内容例を示す説明図、第５図は従来の表
示装置を備えた印字処理装置を示すブロック図、第６図
は従来の表示装置の表示パネルを示す外観図、第７図は
従来の表示パネルに表示コメントを表示する方法の主た
る動作を示すフローチャートである。 （１）はメイン処理部、（６）は表示パネル、（８）は
パネル処理部、（９）はステータスデイスプレィ、（１
ｅはＣＯＮＤＥＮＳｇスイッチ、αηはＲＥＰＬＡＣＥ
ＭＥｔＪＴスイッチ、０８はＰＡＰＥＲＬＥＮＧＴＨ
スイッチ、住優はＵＰスイッチ、■はＤＯＷＮスイッチ
、罰はＶ１１ｉＲ’ｒＩＣＡＬ ＰＯ８ＩＴＩＯＮスイ
ッチ、（２２１はＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬ ＰＯ８ＩＴＩ
ＯＮ ス（ッチを示す。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第３図 第４図 第５図 第７図 手続補正書（自発）
Claims (1)
- 表示パネルと、この表示パネルに表示する表示コメント
を記憶し制御するパネル処理部とを備え、このパネル処
理部は、入力されたスイッチモードを記憶する手段と、
前記スイッチモードと前記スイッチモード入力以前のパ
ネル表示モードより前記スイッチモード入力後のパネル
表示モードを記憶されている表示コメントの中から選択
する手段と、この選択されたパネル表示モードを前記表
示パネルに表示すべく設定し記憶する手段とを備えたこ
とを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074588A JPH01195498A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074588A JPH01195498A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195498A true JPH01195498A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12035728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074588A Pending JPH01195498A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01195498A (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP2074588A patent/JPH01195498A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4926373A (en) | Word processor for selecting a control program stored in the word processor when a control program in an externally detachable memory is not able to be read | |
| JPH05265517A (ja) | オペレータ・メッセージ伝達機能を有するプログラマブル制御装置 | |
| JPH09165154A (ja) | エレベータ制御システムとエレベータかご位置表示器 | |
| JPH01195498A (ja) | 表示装置 | |
| JPH0580815A (ja) | Ｐｃのメツセージ表示方式 | |
| EP0458982A1 (en) | Machining display system | |
| JPH07160311A (ja) | 操作表示器の重ね合わせ表示装置 | |
| JPH04317101A (ja) | 数値制御装置の入出力制御方式 | |
| JPH0486838A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07191719A (ja) | 数値制御装置のメッセージ表示方式 | |
| JP2002268737A (ja) | インテリジェント型グラフィック操作パネル及び部品表示方法。 | |
| JP2533373B2 (ja) | 制御プログラム作成方法 | |
| JPH02100104A (ja) | 制御装置用操作盤 | |
| JPH03148743A (ja) | マルチタスク処理方式 | |
| JPH04142601A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPS61148542A (ja) | デ−タ処理装置の保守方式 | |
| JPH05127716A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0418592A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH06208694A (ja) | 監視制御システムにおける保守点検装置 | |
| JPH06175708A (ja) | シーケンス・プログラムの実行方式 | |
| JPH0577524A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0546237A (ja) | 操作表示パネル | |
| JPH07325701A (ja) | 表示装置 | |
| JPH05127475A (ja) | 複写機の操作パネル | |
| JPS60169937A (ja) | デ−タ処理システム |