JPH01194832A - 動圧スピンドルモータ - Google Patents

動圧スピンドルモータ

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JPH01194832A
JPH01194832A JP1804088A JP1804088A JPH01194832A JP H01194832 A JPH01194832 A JP H01194832A JP 1804088 A JP1804088 A JP 1804088A JP 1804088 A JP1804088 A JP 1804088A JP H01194832 A JPH01194832 A JP H01194832A
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JP
Japan
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electromagnetic coil
dynamic pressure
spindle motor
rotating body
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1804088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Kitsushi
孝雄 吉嗣
Takao Urakawa
浦川 隆男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば、レーザビームプリンタに使用され
る回転多面鏡駆動装置に関する。
従来の技術 近年、上記レーザビームプリンタを始め、ビデオディス
クなどの駆動部に用いる高速回転のスピンドルモータに
おいてさらに高速安定性、長寿命、高精度回転をもとめ
て動圧軸受を用いるモータが利用されるようになってき
ている。
しかしながら、この様な動圧軸受は、停止時、例えば輸
送時、あるいは外部振動・衝撃が加わった際、軸受部分
において回転体と固定体との間に隙間がある為、何らか
の対策を施さなければ、軸受内に損傷が加わり著しく寿
命を低下させることがわかっており、種々の対策がこう
じられている。
また回転時は、動圧軸受の不動部分と回転部分とが機械
的に接触することが無いので摩耗のおそれも無(好都合
であるが、ある回転数以下(停止時も含め)の場合、前
記不動部分と回転部分とが、直接接触してしまうので、
この時に損耗を生じる。
特に軸受部分が、機器に装着された時に垂直あるいは、
これに近い状態となる場合には、スラスト軸受に相当す
る箇所が最も損耗の機会が多(なる。従って、特にスラ
スト方向の浮上が保証できない回転数で回転する時間は
、起動時はモータの駆動回路の工夫で例は、大量に電流
を供給する等の手段で短縮するなり、停止時は発電ブレ
ーキ等を併用するなどしてスラスト受は部材の接触回転
時間を短縮するなどの手段が提案されている。
以下、第15図及び第16図を用いて説明する。
第15図において、1は固定軸で、ヘリングボーン溝1
aを設けている。この固定軸lと駆動コイル48〜4C
が巻装されたステータ4とがブラケット5に固着されて
おり、更にモータケース6がブラケット5の上面に固定
されている。19は回転体で、固定軸1に回転可能に嵌
装され、回転スリーブ2と回転スリーブ2に固着されて
いる駆動マグネット3と押え板10を介し回転スリーブ
に固定されている回転多面鏡9とを有している。
また8はスラスト板で、固定軸1の上端面と接離するよ
うになっている。この様な構成のモータにおいて、駆動
コイル4a〜4cに駆動電流を流すとステータ4と駆動
マグネット3との間に駆動トルクが発生し、回転体19
が起動する。すると回転体1つは、固定軸]に設けられ
たヘリングボーン溝1aの作用により動圧を発生し、支
持されると共にスラスト板8にも動圧が発生し、回転体
19が浮上する。しかしながら静止時には、固定軸1は
、回転スリーブ2.スラスト板8と接触している。従っ
てこのモータを輸送する際、何らかの対策を講じないと
回転体19は振動し、固定軸1とスラスト板82回転ス
リーブ2とが衝突を繰り返し、損耗を与える為、動圧軸
受の性能を著しく低下させる。
同様に起動時や停止時にも損耗が発生する。
従来、これらの対策として第15図に示すようにモータ
ケース6に設けたプラスチックねじ27あるいは第16
図に示すようにブラケット5に設けたプラスチックねじ
28等を使用し、回転体を第15図、第16図に示す様
に軸方向、あるいはラジアル方向に押し付けて、回転体
19の固定を行っていたがプラスチックねじ27.28
の締め付けが強すぎたり、斜めに締め付けたりすると固
定軸1とスラスト板82回転スリーブ2の内面を傷付け
、モータの動作時に、適正な浮上刃が発生せず、かじり
等のトラブルや、所定の性能が発揮できないなど信頼性
を著しく低下させる。
発明が解決しようとする課題 上記したように従来の技術は次のような問題点を有して
いた。
(1)動圧軸受は定常回転時にはラジアル方向及びスラ
スト方向の荷重に対して充分な負荷容量を有しているが
低速回転時、(停止時を含む)動圧が不十分であり、特
にスラスト方向の負荷容量が極めて小さい為、スラスト
方向荷重によりスラスト板8の下面と固定軸1の上端面
とは接触状態のまま回転する。そこで起動停止の時間を
短縮する杵な方法が提案されているが、接触損耗を無(
ずことはできず、起動・停止を繰り返ず内にスラスト板
8の下面の摩耗が進行し、遂には回転不能におちいる。
(2)輸送時の動圧軸受の損傷を防止する為、プラスチ
ックねじ27.28を使用した回転体の固定構造では、
前記プラスチックねじ27.28の締め付けにより、固
定軸1とスラスト板8の下面や回転スリーブ2の内面を
初期的に傷つける恐れがある。
(3)輸送後プラスチックねじ27.28を解除したの
ちは、外部からの振動や衝撃により動圧軸受の損傷を防
ぐことができない。
等々の問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決することを課題とし、
すぐれた動圧スピンドルモータを提供するものである。
課題を解決するための手段 上述の課題を解決する為に本発明は、動圧スピンドルモ
ータの回転体を軸方向に移動させる電磁コイル体を設け
、予め駆動マグネットとステータ間の磁気吸引力を利用
して、前記回転体が固定体と当接する様構成されたスピ
ンドルモータにおいて、回転開始時、前記電磁コイル体
に制御装置の働きにより電流を供給し1.前記回転体と
前記固定体を離接し前記回転体を回転可能にならしめる
と共に回転停止時は、前記制御装置の働きにより前記電
磁コイル体への電流をしゃ断し、前記固定体と前記回転
体を機械的に接触させ、前記回転体に制動をかける事を
も可能にしたことを特徴とする。
また、回転体のスラスト方向の浮上量を一定とする電流
制御手段を前記制御装置に設けるものである。
作用 前記構成により、輸送時や回転停止時、回転体のラジア
ル方向及びこれに垂適な軸方向(スラスト方向)の損耗
を防止し、回転体を軸支する動圧軸受部の損傷を防止す
ることができると共に、必要により、回転体の停止時に
おける空転時間が短縮され、その結果として、摩擦によ
る動圧軸受部の損耗の発生が低減される。
実施例 以下、第1図〜第14図を用い、本発明の実施例につい
て説明する。
なお、従来と同じ構成の部分については従来例と同じ符
号を付し、その説明を省略する。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。図において
、29は電磁コイル体で、絶縁体又は磁性体からなるボ
ビンに補助コイル14が巻装されており更に磁性体から
なる板状リング11.12ではさまれている。
静止時には、回転体19は、駆動マグネット3とステー
タ4の間の磁気スラストで、矢印に図示するように軸上
方向に引張られ、モータケース6に設けられた軸固定体
7に圧接されており、回転不可となっている。この時、
スラスト板8と固定軸1の上端面はギャップdを持って
離接されている。
動作時は、第2図に示すように、電磁コイル体29の補
助コイル14に電流■を流すことにより、図に示す様な
磁界を発生し、磁性体く例えばステンレス鋼等)からな
る回転スリーブ2を吸引し、回転体19と軸固定体7と
を離接し、回転体19は回転可能となる。
第3図〜第5図は第2の実施例で、回転スリーブ2の下
端外周に電磁コイル体29に対向して各々が極性の違う
補助マグネット15.16が固定されている。
静止時には第5図に示す様に補助マグネット15と16
及び板状リング11との間で安定した吸引力を発生し、
前記第1の実施例と比べて、更に回転体19を安定化す
ると共にラジアル方向の撮動も防止する様になっている
′。
動作時には第4図に示す様に電磁コイル体29の補助コ
イル14に電流■を供給することにより、図示の磁界を
発生し回転体19を吸引し、回転体19と軸固定体7と
を離接し回転体19は回転可能となる。本実施例では補
助マグネット15.16を使用することにより、第1の
実施例よりも少ない電流で電磁コイル体を作動させるこ
とができる。
更に固定体7と当接されるスラスト板8の上端面を樹脂
等の摺動材を使用し、例えば第6図及び第7図に示す様
な固定体?a、7b及びスラスト板8a、8bを使用す
ることにより、停止時に電磁コイル体29への電流を遮
断し、前記固定体7a、7bとスラスト板8a、8bの
上端面をスムーズに摺動させることが可能となり、極め
て短時間に回転体19を停止させることができる。
次に第8図〜第14図を用いて電磁コイル体29の制御
装置について説明する。
第8図において、17はモータ駆動回路で、ブレーキ回
路を有しており、モータ回転制御部18によりモータ巻
線4a〜4Cに定速で回転体19が回転すべ(構成され
ている。
Qlはトランシタ21.R1は制動抵抗20で、外部か
らの起動・停止信号26により制御され、起動時には電
磁コイル体29の補助コイル14に電流■を供給し、前
述した様に回転体19は回転可能となり、同時にモータ
回転制御部18にも起動停止信号26が加えられ、モー
タが起動する。
停止時は逆の動作を行う。
第9図は制御装置についての第2の実施例で、モータの
制御部に電源が接続されると電磁コイル体29の補助コ
イル14に電流■を供給する様に構成されている。
・ 第10図及び第11図は制御装置についての第3の
実施例で、電磁コイル体29への電流の供給を制御する
電磁コイル制御部23が設けられており、起動待起動信
号26が加わった時にトランジスタ21を動作させ電磁
コイル体29の補助コイル14に電流を供給し、これに
より回転体19を軸固定体7より離接したのち、即ちΔ
t1の時間が経過したのち、モータ回転制御部18を動
作させてモータを回転させ、停止信号が加わった際には
、まずモータ回転制御部18を動作させ、モータ駆動回
路17の働きにより制動を加え、ある回転数になる時、
即ちΔt2後に電磁コイル体29への電流を遮断し、回
転体19のスラスト板8の上端面と固定体7とを接触さ
せ急速にモータを停止させる。
第12図〜第14図は制御装置についての第4の実施例
である。一般に動圧軸受のスラスト負荷能力は、第13
図に示す様にある一定回転数のもとでは、浮上量が低く
なる程高くなる。また第14図に示す様に浮上量は、回
転数に比例して増加する。従って回転数を上昇させると
共に浮上量が−定となる様に制御してやれば、スラスト
負荷能力は著しく増大し、外部からの振動や衝撃に対し
ても回転体がより安定化され、回転性能を向上させるこ
とが可能となる。
このような制御装置としては第12図に示すように、2
5は速度検出部で、検出信号を電磁コイル制御部23に
フィードバラフレ、電磁コイル体29の補助コイル14
へ加える電流iを制御することにより、回転体19を軸
方向に移動させる吸引力を変化させ浮上量をほぼ一定に
制御することが可能となる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば次の様な効果を奏する
ことができる。
(1)動圧スピンドルモータの輸送中、該モータの回転
体はモータケースに圧接固定されるのでラジアル方向及
びスラスト方向の振動が防止され、動圧軸受の損傷を防
ぐことができる。
(2)  従来のようにねじ等を使わない為、回転体の
固定がモータケースを取付けるだけで行えると共に、輸
送後もねじを解除する等の作業が不要となり、使用しや
すくできる。
(3)起動・停止時にスラスト板の摩耗をほぼ完全にな
くすことができ、かつ瞬時に停止させることができるの
でラジアルについても損耗の発生を低減でき、寿命が長
くなる。
(4)  回転中に、スラスト浮上量を電磁コイル体に
より制御できる為、スラスト剛性を高めることができ、
回転性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例で動圧スピンドルモータ
の断面図、第2図は第1図の主要部動作説明拡大図、第
3図は本発明の第2の実施例の断面図、第4図、第5図
はその主要部動作説明拡大図、第6図、第7図は部分断
面図、第8図、第9図、第10図、第12図は本発明に
係る電磁コイル体の制御回路図、第11図は電磁コイル
制御回路のタイミング図、第13図及び第14図は各々
浮上量とスラスト負荷能力、回転数との関係を示す説明
図、第15図、第16図は従来の動圧スピンドルモータ
の断面図である。 1・・・・・・固定軸、1a・・・・・・ヘリングボー
ン溝、2・・・・・・回転スリーブ、3・・・・・・駆
動マグネット、4・・・・・・ステータ、4a、4b、
4c・・・・・・駆動コイル、5・・・・・・ブラケッ
ト、6・・・・・・モータケース、7 T 7 a 。 7b・・・・・・軸固定体、8,8a、8b・・・・・
・スラスト板、9・・・・・・回転多面鏡、11.12
・・・・・・板状リング、13・・・・・・ボビン、1
4・・・・・・補助コイル、15゜16・・・・・・補
助マグネット、19・・・・・・回転体、29・・・・
・・電磁コイル体。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第1図 29−一一電港内j子コイ11イ未 第3図 第4図 第。。         7a−4m Ili碇休8体
−−−スラスト販 a 1″”         7b−干、6.a第8図 171Φ 第【()Iη 第11図 (QION) 第19図 第13図 回私玖

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転体の回転と軸受部分の溝によって発生する動
    圧によって軸支され、駆動マグネットが一体に固定され
    た回転体と、前記駆動マグネットに対向するように配設
    した駆動コイルと、前記駆動コイルの通電制御を行う制
    御部と、前記回転体と回転停止時当接する固定体とを備
    え、前記回転体を軸方向に移動させる吸引型の電磁コイ
    ル体と、前記電磁コイル体の通電を制御し、前記回転体
    を付勢して前記固定体と回転体との接触・離反を制御す
    る制御装置とを有する動圧スピンドルモータ。 (2)制御装置は、電源供給時に電磁コイル体に通電す
    る特許請求の範囲第1項記載の動圧スピンドルモータ。 (3)制御装置は、外部からのモータ起動信号により、
    電磁コイル体に通電させる手段を備えた特許請求の範囲
    第1項記載の動圧スピンドルモータ。 (4)制御装置は、モータ起動信号より遅延した信号を
    発生させる遅延回路を備え、この遅延回路からの信号に
    よりモータの制御部を動作させる特許請求の範囲第3項
    記載のスピンドルモータ。 (5)固定体と、この固定体と回転停止時当接する回転
    体の一部が摺動部材から構成された特許請求の範囲第1
    項から第4項のいずれか記載の動圧スピンドルモータ。 (6)前記固定体と、この固定体と回転停止時当接する
    回転体の一部が摺動部材から構成されていて、前記制御
    装置への電源供給を停止すると、前記電磁コイル体への
    通電が停止され、前記固定体と前記回転体が当接して摺
    動する制動手段を備えた特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載の動圧スピンドルモータ。 (7)制御装置は外部からのモータ停止信号により、電
    磁コイル体への通電を停止させる手段を備えた特許請求
    の範囲第1項から第4項のいずれか記載の動圧スピンド
    ルモータ。(8)モータの制御部はモータ停止信号によ
    り回転体の回転を制動する手段を備えた特許請求の範囲
    第1項から第7項のいずれか記載の動圧スピンドルモー
    タ。 (9)モータの制御部はモータ停止信号より遅延した信
    号を発生させる遅延回路を備え、その遅延した信号によ
    り、制御装置は電磁コイル体への通電を停止させる手段
    を備えた特許請求の範囲第8項記載の動圧スピンドルモ
    ータ。 (10)回転体は、駆動コイルが巻装されるステータと
    、前記回転体に固定された駆動マグネットとの主磁気吸
    引力により、固定体に当接する第1項から第9項のいず
    れか記載の動圧スピンドルモータ。 (11)回転体には電磁コイル体と近接する補助マグネ
    ットが配設された特許請求の範囲第1項から第10項の
    いずれか記載の動圧スピンドルモータ。 (12)回転体の回転と軸受部分の溝によって発生する
    動圧によって軸支され、駆動マグネットが一体に固定さ
    れた回転体と、前記駆動マグネットに対向するように配
    設した駆動コイルと、前記駆動コイルの通電制御を行う
    制御部と、回転体を軸方向に移動させる吸引型の電磁コ
    イル体と、この電磁コイル体の通電を制御し、前記回転
    体の回転数に無関係に、スラスト方向の浮上量を一定と
    する電流制御手段を有する制御装置を備えた動圧スピン
    ドルモータ。 (13)モータの制御部はモータ停止信号により制動す
    る手段を備えた特許請求の範囲第12項記載の動圧スピ
    ンドルモータ。 (14)モータの制御部はモータ停止信号より遅延した
    信号を発生させる遅延回路を備え、その信号により、制
    御装置は電磁コイル体への通電を停止させる手段を備え
    た特許請求の範囲第13項記載の動圧スピンドルモータ
    。 (15)回転体には電磁コイル体と近接する補助マグネ
    ットが配設された特許請求の範囲第12項から第14項
    のいずれか記載の動圧スピンドルモータ。
JP1804088A 1988-01-28 1988-01-28 動圧スピンドルモータ Pending JPH01194832A (ja)

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