JPH01183761A - 分散システムにおける空エリア共有化方式 - Google Patents
分散システムにおける空エリア共有化方式Info
- Publication number
- JPH01183761A JPH01183761A JP63006667A JP666788A JPH01183761A JP H01183761 A JPH01183761 A JP H01183761A JP 63006667 A JP63006667 A JP 63006667A JP 666788 A JP666788 A JP 666788A JP H01183761 A JPH01183761 A JP H01183761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- files
- lan
- idle area
- area sharing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は分散処理における空エリアの共有化に関し、特
にネットワーク化システムのファイルの共有化に関する
。
にネットワーク化システムのファイルの共有化に関する
。
(従来の技術)
一般に、自システムのファイルが一杯になったときには
、自システムの可動式ファイルへデータをセーブし、当
該データを保管するか、またはシステムに接続されてい
るファイルへデータを転送するかのいずれかにより対処
していた。
、自システムの可動式ファイルへデータをセーブし、当
該データを保管するか、またはシステムに接続されてい
るファイルへデータを転送するかのいずれかにより対処
していた。
従来、この種のシステムでは自システムのファイルが一
杯になったとき、または転送先のファイルが一杯になり
だときには、自動的に他システムでファイルを利用する
ことは考慮されていない。
杯になったとき、または転送先のファイルが一杯になり
だときには、自動的に他システムでファイルを利用する
ことは考慮されていない。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のシステムでは、各システムごとに可動式
ファイルシステムを自システムで数台用意する必要があ
り、ネットワーク上に接続分散されているシステムのフ
ァイルの資源を有効に利用していないと云う問題点があ
る。
ファイルシステムを自システムで数台用意する必要があ
り、ネットワーク上に接続分散されているシステムのフ
ァイルの資源を有効に利用していないと云う問題点があ
る。
本発明の目的は、自システムのファイルが一杯となった
ときに当該システムで設定されたアルゴリズムにもとづ
いて、自動的にLAN、および通@回線で結ばれた他の
ファイルの空エリアを利用することによって上記欠点を
除去し、システム資源を有効に利用できるように構成し
た分散システムにおける空エリア共有方式を提供するこ
とにある。
ときに当該システムで設定されたアルゴリズムにもとづ
いて、自動的にLAN、および通@回線で結ばれた他の
ファイルの空エリアを利用することによって上記欠点を
除去し、システム資源を有効に利用できるように構成し
た分散システムにおける空エリア共有方式を提供するこ
とにある。
(諌題を解決するための手段)
本発明による分散システムにおける空エリア共有化方式
はLANと、複数の処理装置と、複数のファイルとを具
備し、自システムのファイルが一杯になったとき、自シ
ステムで設定されたアルゴリズムにもとづいて自動的に
LAN。
はLANと、複数の処理装置と、複数のファイルとを具
備し、自システムのファイルが一杯になったとき、自シ
ステムで設定されたアルゴリズムにもとづいて自動的に
LAN。
および通信回線で結ばれたシステムの空エリアを利用で
きるように構成したものである。
きるように構成したものである。
LANは通信Il!l!1線に接続することができ、L
ANシステムを形成するためのものであり、複数の処理
装置はLANに直接、あるいは通信回線を介して接続さ
れていて、ファイルデータを処理するためのものである
。
ANシステムを形成するためのものであり、複数の処理
装置はLANに直接、あるいは通信回線を介して接続さ
れていて、ファイルデータを処理するためのものである
。
複数のファイルは複数の処理装置に接続されていて、フ
ァイルデータを格納して複数のシステムを形成するため
のものである。
ァイルデータを格納して複数のシステムを形成するため
のものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による分散システムにおける空エリア
共有化方式の一実施例を示すブロック図である。第1図
において、1〜5はそれぞれ第1〜第5のファイル、1
01〜106はそれぞれ第1〜第6の処理装置、100
はLAN。
共有化方式の一実施例を示すブロック図である。第1図
において、1〜5はそれぞれ第1〜第5のファイル、1
01〜106はそれぞれ第1〜第6の処理装置、100
はLAN。
200は通信回線である。
自システムの処理装置100は、LAN100および通
信回線200により他システムの処理装置102〜10
6へ接続されている。
信回線200により他システムの処理装置102〜10
6へ接続されている。
自システムのファイルlが一杯になったときには、当該
システムで設定されているアルゴリズムに従って自動的
にファイル2〜5のうちの空いているものを利用する。
システムで設定されているアルゴリズムに従って自動的
にファイル2〜5のうちの空いているものを利用する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、自システムのファイルが
一杯となったときに当該システムで設定されたアルゴリ
ズムに従って自動的にLANおよび通信回線で結ばれた
他ファイルの空エリアを利用することによりて、ファイ
ルシステムの資源を有効に利用できるため経済性が向上
でき、また可動式ファイルシステムの書込みをオペレー
タの介在なく自動的に行うことができるため操作性が向
上できると云う効果がある。
一杯となったときに当該システムで設定されたアルゴリ
ズムに従って自動的にLANおよび通信回線で結ばれた
他ファイルの空エリアを利用することによりて、ファイ
ルシステムの資源を有効に利用できるため経済性が向上
でき、また可動式ファイルシステムの書込みをオペレー
タの介在なく自動的に行うことができるため操作性が向
上できると云う効果がある。
第1図は、本発明による分散システムにおける空エリア
共有化方式の一実施例を示すブロック図である。 1〜5・・・ファイル 101〜106・・・処理装置 100・・・LAN 200・・・通信回線 才1図
共有化方式の一実施例を示すブロック図である。 1〜5・・・ファイル 101〜106・・・処理装置 100・・・LAN 200・・・通信回線 才1図
Claims (1)
- 通信回線に接続することができLANシステムを形成す
るためのLANと、前記LANに直接、あるいは前記通
信回線を介して接続されていてファイルデータを処理す
るための複数の処理装置と、前記複数の処理装置に接続
されていて前記ファイルデータを格納して複数のシステ
ムを形成するための複数のファイルとを具備し、自シス
テムのファイルが一杯になったとき、前記自システムで
設定されたアルゴリズムにもとづいて自動的に前記LA
Nおよび前記通信回線で結ばれたシステムの空エリアを
利用できるように構成したことを特徴とする分散システ
ムにおける空エリア共有化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006667A JPH01183761A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 分散システムにおける空エリア共有化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63006667A JPH01183761A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 分散システムにおける空エリア共有化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01183761A true JPH01183761A (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=11644726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63006667A Pending JPH01183761A (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 分散システムにおける空エリア共有化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01183761A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102438A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-26 | Fujitsu Ltd | コンピュータネットワークシステムにおけるファイル拡張方式 |
JPH0454554A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステムにおける外部記憶制御装置 |
JPH0895928A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | メモリ共有方式 |
JP2000276383A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-10-06 | Nec Corp | 記憶容量可変機能付きコンピュータおよび記憶容量可変方法 |
WO2006006303A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 処理装置、処理方法、処理プログラム、及び記録媒体 |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP63006667A patent/JPH01183761A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102438A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-26 | Fujitsu Ltd | コンピュータネットワークシステムにおけるファイル拡張方式 |
JPH0454554A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステムにおける外部記憶制御装置 |
JPH0895928A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | メモリ共有方式 |
JP2000276383A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-10-06 | Nec Corp | 記憶容量可変機能付きコンピュータおよび記憶容量可変方法 |
WO2006006303A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | 処理装置、処理方法、処理プログラム、及び記録媒体 |
JP2006023991A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Brother Ind Ltd | 処理装置、処理方法、処理プログラム、及び記録媒体 |
JP4701643B2 (ja) * | 2004-07-08 | 2011-06-15 | ブラザー工業株式会社 | 処理装置、処理方法、処理プログラム、及び記録媒体 |
US8037183B2 (en) | 2004-07-08 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Processing method and apparatus for communication path load distribution |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5530905A (en) | Temporary state preservation for a distributed file service which purges virtual circuit control information after expiration of time limit of inactivity | |
KR100291301B1 (ko) | 신호 데이터 처리 시스템 및 방법과 신호 데이터 처리 시스템을 구비한 통신 시스템 | |
KR840006532A (ko) | 개량된 멀티프로세서 멀티시스템 통신 회로망 | |
JPH01183761A (ja) | 分散システムにおける空エリア共有化方式 | |
JPH06250984A (ja) | 分散処理システム | |
JPH09146882A (ja) | ログインコンピュータ選択方式 | |
JPS62235669A (ja) | プログラム/デ−タのロ−ド方式 | |
JPH0376449A (ja) | ループ型lanにおける回線交換方法 | |
JPH04220037A (ja) | データ集配信装置 | |
JPS57111635A (en) | Multitask processing system in data processing system | |
JPH0388527A (ja) | パーソナルコンピュータ用ローカルエリアネットワーク | |
JPS6077255A (ja) | 複数バス制御方式 | |
JPH01298428A (ja) | 共用プリンタの制御方式 | |
JPH03208149A (ja) | 計算機システム | |
JPS6181050A (ja) | 多重通信回線の呼制御方式 | |
JPS63279361A (ja) | 論理パス管理方式 | |
JPH0139141B2 (ja) | ||
JPS6246346A (ja) | 共通リソ−ス管理処理方式 | |
JPS62118652A (ja) | 通信回線・スケジユ−ル処理方式 | |
JPS63170745A (ja) | 処理要求分配制御方式 | |
JPS60204062A (ja) | マルチデ−タ処理システム | |
JPS62114355A (ja) | 通信アダプタ | |
JPH0685869A (ja) | 電文送受信の通信回線取得処理方式 | |
JPH0385664A (ja) | アプリケーション処理装置 | |
JPS6212229A (ja) | 接続規制情報作成方式 |