JPH01182779A - 移動体識別システムのデータ通信方式 - Google Patents

移動体識別システムのデータ通信方式

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JPH01182779A
JPH01182779A JP63005929A JP592988A JPH01182779A JP H01182779 A JPH01182779 A JP H01182779A JP 63005929 A JP63005929 A JP 63005929A JP 592988 A JP592988 A JP 592988A JP H01182779 A JPH01182779 A JP H01182779A
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station
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Toshiro Mishina
三品 俊郎
Takashi Saeki
隆 佐伯
Takayuki Arai
隆之 新居
Haruo Nakano
晴夫 中野
Hitoshi Sakakibara
仁 榊原
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、移動局が固定局の交信エリアを通過する間に
、移動局と固定局との間でデータ通信を行う移動体識別
システムのデータ通信方式に関するものであり、車両識
別システムや物流監視システム等に用いられるものであ
る。
[従来の技術] 第5図は、従来の移動体識別システムの概略構成図であ
る。第6図は、固定局2と移動局1aの交信状態の経過
を示す説明図である。固定局2は、連続的又は間欠的に
交信開始要求信号R0を送出。
しており、人や車両等に付帯した移動局1aが交信エリ
アS内に入ると、移動局1aは前記交信開始要求信号R
0を受信し、固定局2に対して何等かの情報を含む返信
信号A、を返信する。移動体の識別のみを行うシステム
においては、前記返信信号A0として移動局1aの識別
情報を返信させることで、最も簡単に移動局1aの識別
を行うことが可能であるが、情報の読み取りや書き込み
等の機能をも有するデータ通信システムにおいては、そ
の後、連続的もしくは間欠的に返信要求信号R1を送出
し、移動局1aでは受信した返信要求信号R3を解読し
、固定局2の要求に応じた返信信号A、を返信する。固
定局2と移動局1aの間で送受される情報が複数種類に
及ぶ場合は、返信要求信号もR1,R2,R31・・・
のように複数種類送出され、移動局1aもこれらの信号
を解読して、対応する返信信号A、、A2.A3を返信
する。このように、移動局1aは交信開始要求信号R0
を受信した後、一定の手順にしたがって固定局2と交信
を行うようになっている。固定局2が送出する返信要求
信号Riの種類やタイミングは、システムの用途に適合
するように設計され、移動局2は交信エリアSの中に存
在する間、各返信要求信号Riに応じた返信信号Aiを
返信する。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のシステムでは、移動局1aが固定局2
と交信している途中で、交信エリアSの内部に、別の移
動局1bが進入してきた場合には、1つの返信要求信号
Riに対して、移動局1 a、 1 bが同時に返信動
作を行うため、正常な交信が行えなくなる恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、移動体識別システムにおいて、
1つの移動局が固定局と交信している途中で、別の移動
局が交信エリア内に進入しても、正常に交信を継続する
ことができるようなデータ通信方式を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る移動体識別システムのデータ通信方式にあ
っては、上記の課題を解決するために、第1図乃至第5
図に示すように、複数個の移動局1 a、 1 bと、
同時に2個以上の移動局1 a、 1 bを含み得る広
さの交信エリアSを有し、交信エリアS内の移動局1a
、1bと非接触で情報の送受信を行う固定局2とを含み
、固定局2は複数種類の返信要求信号Riを一定の通信
手順i=0.1.2.・・・に従って送出する手段を備
え、移動局1 a、 1 bは各返信要求信号Riに応
じた返信信号Aiを返信する手段を備える移動体識別シ
ステムにおいて、移動局1 a、 1 bは上記通信手
順における自己の交信状態を記憶する交信状態メモリP
と、受信した返信要求信号Riが自己の交信状態と一致
するか否かを判定し、交信状態が一致しないときには返
信信号の返信を禁止する状態判定部とを備えることを特
徴とするものである。
[作用] このように、本発明にあっては、固定局2が交信エリア
S内の移動局1 a、 1 bに対して一定の通信手順
に従って複数種類の返信要求信号Riを送出する移動体
識別システムにおいて、各移動局1a。
1bに自己の交信状態を記憶する交信状態メモリPを設
け、受信した返信要求信号Riが自己の交信状態と一致
しないときには返信信号Aiを返信しないようにしたか
ら、移動局1aと固定局2が交信している途中で別の移
動局1bが交信エリアS内に進入して来ても、固定局2
からの返信要求信号Riは移動局1bの交信状態とは一
致しないので、移動局1bから返信信号が発生すること
はなくなり、移動局1bからの妨害□を受けることなく
移動局1aとの交信状態を継続できるものである。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例における固定局2と移動局1
aの交信状態の経過を示す説明図である。
移動局1aが交信エリアS内に入り、固定局2との間で
一連の送受信動作を行うところまでは、従来例と同じで
あるのでi明を省略する6図中、R0〜R1は返信要求
信号、A0〜A、は返信信号である。交信状態は、扱う
情報の内容によっていくつかの状態■〜■に分類され、
各交信状態I〜■毎に扱う返信要求信号Riが決められ
ている。また、交信状態の遷移についても、システムの
用途に適合した形で順序、優位性等を決定付けておき、
移動局1(1a、1b)と固定局2の間での通信は、常
に前記通信手順にしたがって行われるものとする。
返信要求信号R0と返信信号A0は状態■、返信要求信
号R+ 、 R2と返信信号A、、A2は状態■、返信
要求信号R1と返信信号A、は状態■の交信信号である
。移動局1が現在どの交信状態であるかは、移動局1の
交信状態メモリPに記憶されており、状態1.n、1.
・・・の交信時に交信状態メモリPはP=1.2,3.
・・・となる。
最も簡単な例として、データ通信の手順が必ず状nt、
n、m、・・・の順で遷移す否ようなシステムの場合、
状態の遷移にしたがって、交信状態メモリPの内容もP
=1.2,3.・・・と書き替えられて行く、このよう
なシステムにおいて、移動局1aが交信エリアS内に入
り、固定局2と交信状態にあるときに、第5図に示すよ
うに、別の移動局1bが交信エリアS内に進入して来る
こともあり得る。
従来のシステムの場合、移動局1bは移動局1aと全く
同じ動作を行うため、2つの返信信号が重なり合一って
、正常な交信が行えなくなるが、本発明の場合には、−
度交信を始めた移動局1aは、通信手順が進むにつれて
、自己の交信状態を交信状態メモリP内で更新しており
、新たに交信エリアS内に進入してくる別の移動局1b
とは交信状態メモリPの内容が異なっている。この点を
利用すれば、前記のような返信信号の衝突による交信不
能状態を避けることができる。つまり、移動局1aが状
態■もしくはそれ以降の交信状態まで進んでいるときに
、移動局1bが交信エリアS内へ進入し、状態■の返信
要求信号R5又はR2を受信したとする。このとき、移
動局1bは、状態■の返信要求信号R0のみを受は付け
、その他の返信要求信号R,,R,,R3,・・・に対
しては返信動作を行わない機能を設けておけば、移動局
1aは移動局1bに妨害されることなく交信を継続する
ことができる。
以下、その具体的な手段について説明する。
第2図は本実施例において用いる固定局2の内部構成例
を示している。固定局2は、送信部Taと受信部Raと
制御部よりなる。送信部Taは、周波数fIの発振器2
0と、発振器20の発振出力を送信するための送信回路
21と、送信回路21の出力を放射するアンテナ装置2
2と、送信回路21の送信出力を変調する変調回路23
とを含む。
受信部Raは、応答器1からの応答信号を受波するアン
テナ装置24と、アンテナ装置24に接続された受信回
路25と、受信回路25により得られた受信信号を復調
する復調回路26とを含む。
制御部は、制御用のCPU27と、各種のデータを記憶
するR、AM 28と、CPU27の動作プロダラム等
を記憶するROM29とを含む。CPU27の出力ボー
トには送信部Taが接続されており、また、受信部Ra
にて得られた受信データは、CPtJ27の入力ボート
にて読み取られる。
第3図は固定局2の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップ#1では、返信要求信号Riの番号をi
−0とし、ステップ#2で返信要求信号Riを送信する
。最初に送信される返信要求信号Ri = Roは交信
開始要求信号である。ステップ#3では、返信要求信号
R0に対する返信信号Aiが受信されたかを判定する。
交信開始要求信号R0に対する返信信号A。は受信確認
信号であり、移動局1が交信可能状態であることを固定
局2に知らせる。この受信確認信号は、移動局1の識別
情報を含んでいても良い6次に、ステップ#4では、返
信要求信号Riの番号がi=Nとなったかを判定する。
i=Nでなければ、ステップ#5で番号iを1つカウン
トアツプして、ステップ#2に戻る。以下、ステップ#
2、#3、#4、#5のループを巡りながら、返信要求
信号R+、R,,R,。
・・・を送信し、夫々に対応する返信信号A + 、 
A 2 、 A * 。
・・・を受信する。ステップ#3で返信信号Aiの受信
が確認されなかった場合には、ステップ#2に戻り、返
信要求信号Riの送信をやり直す、したがって、最初、
交信開始要求信号R0に対する応答が無い場合には、受
信確認信号A0が受信されるまで、ステップ#2、#3
のループを縁り返すものである。ステップ#4で返信要
求信号Riの番号がi=Nとなれば、これは交信終了要
求信号R,を送信し、交信終了確認信号ANを受信した
ことになるので、ステップ#6に移行し、受信した返信
信号A0〜ANを処理する。
次に、移動局1の内部構成については、第2図に示す構
成と全く同じ構成を用いて実現することができる。ただ
し、その動作は全く異なる。第4図は移動局1の動作を
示すフローチャートである。
まず、ステップ#10では、交信状態メモリをP=1と
初期設定し、状atの交信であることを記憶する0次に
、ステップ#11では返信要求信号の受信の有無を判定
する。返信要求信号が受信されない場合には、受信が有
るまで待機する。これは、′移動局1が交信エリアSの
外に存在する場合に相当する。移動局1が交信エリアS
の内部に進入し、返信要求信号を受信すると、ステップ
#12に移行し、返信要求信号Riが交信終了要求信号
R,かを判定する。返信要求信号Riが交信終了要求信
号R,でなければ、ステップ#13に移行し、返信要求
信号Riが交信状gpにおいて発生する返信要求を含ん
でいるかを判定する。ステップ#13で返信要求信号R
iが交信状態Pにおいて発生する返信要求を含んでいる
と判定された場合には、ステップ#14に移行し、コマ
ンド(移動局1に対する制御信号や書込信号)を含んで
いるかを判定する。コマンドを含んでいる場合には、ス
テップ#15に移行してコマンドを処理した後、ステッ
プ#16に移行する。コマンドを含んでいない場合には
、直ぐにステップ#16に移行する。
ステップ#16では、返信要求信号Riに対応する返信
信号Aiを返信し、ステップ#17に移行する。最初は
、交信開始要求信号R0が受信されるので、受信確認信
号へ〇を返信する。以下、返信要求信号R,,R2,R
,,・・・に対応して、返信信号A 1 、 A t 
+ A s +・・・を夫々返信する。′IA信要求信
号R11R21Rs +・・・の中には、上述のように
、移動局1への書込信号や制御信号等のコマンドが含ま
れることもあるが、この場合には、コマンド確認信号を
返信する。ステップ#17では、状RPの交信は終了か
否かを判定する。状態Pの交信が終了と判定された場合
には、ステップ#18で交信状態メモリPを1つカウン
トアツプして、ステップ#11に戻り、状態Pの交信が
終了でないと判定された場合には、交信状態メモリPを
変化させることなく、ステップ#11に戻る。状1pの
交信が終了か否かを判定するには、例えば、各状態の交
信は何回で終了するという情報を予め記憶しておいても
良いし、所定の返信要求信号を受信した場合には、その
状態の交信は終了と判定するようにしても良い、最後に
、交信終了要求信号R,が受信されると、ステップ#1
2からステップ#19に移行し、交信終了確認信号A、
を返信してステップ#10に戻り、以下、同じ動作を繰
り返す。
なお、固定局2や移動局1は、それぞれ第3図及び第4
図に示す動作を行うハードウェアで構成しても良く、そ
のための回路を1チツプ化しても良い、また、交信に使
用される信号は電磁波(特にマイクロ波)であることが
好ましいが、その他の信号形態、例えば、超音波信号、
磁力線、光信号等であっても良い。
[発明の効果] 本発明は上述のように、固定局が交信エリア内の移動局
に一定の通信手順に従って複数種類の返信要求信号を送
出する移動体識別システムにおいて、各移動局に自己の
交信状態を記憶する交信状態メモリを設け、受信した返
信要求信号が自己の交信状態と一致しないときには返信
信号を返信しないようにしたから、1つの移動局が固定
局と交信している途中で他の移動局が交信エリア内に進
入して来ても、交信動作が妨害されることはない。
また、交信エラー発生時においても、移動局内に交信状
態メモリが存在することにより、交信エラーが発生した
時点から交信を再開することができ、この際、他の移動
局からの妨害を受けることがないので、素早く正常交信
状態に復帰できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における固定局と移動局の交
信状態の経過を示す説明図、第2図は同上に用いる固定
局の概略構成を示すブロック図、第3図は同上の動作を
示すフローチャート、第4図は同上に用いる移動局の動
作を示すフローチャート、第5図は従来の移動体識別シ
ステムの概略構成図、第6図は従来例における固定局と
移動局の交信状態の経過を示す説明図である。 1 a、 1 bは移動局、2は固定局である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の移動局と、同時に2個以上の移動局を含
    み得る広さの交信エリアを有し、交信エリア内の移動局
    と非接触で情報の送受信を行う固定局とを含み、固定局
    は複数種類の返信要求信号を一定の通信手順に従って送
    出する手段を備え、移動局は各返信要求信号に応じた返
    信信号を返信する手段を備える移動体識別システムにお
    いて、移動局は上記通信手順における自己の交信状態を
    記憶する交信状態メモリと、受信した返信要求信号が自
    己の交信状態と一致するか否かを判定し、交信状態が一
    致しないときには返信信号の返信を禁止する状態判定部
    とを備えることを特徴とする移動体識別システムのデー
    タ通信方式。
JP63005929A 1987-09-26 1988-01-14 移動体識別システムのデータ通信方式 Expired - Lifetime JP2603672B2 (ja)

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US07/243,833 US4899158A (en) 1987-09-26 1988-09-13 Moving object discriminating system
GB8821598A GB2210538B (en) 1987-09-26 1988-09-15 Moving object discriminating system
DE3832409A DE3832409A1 (de) 1987-09-26 1988-09-23 Diskriminatoranordnung fuer bewegte objekte
FR8812533A FR2621134B1 (fr) 1987-09-26 1988-09-26 Systeme de discrimination d'objets mobiles
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