JPH01182040A - 半透明のプロピレン系樹脂多層複合フィルム - Google Patents

半透明のプロピレン系樹脂多層複合フィルム

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JPH01182040A
JPH01182040A JP63006526A JP652688A JPH01182040A JP H01182040 A JPH01182040 A JP H01182040A JP 63006526 A JP63006526 A JP 63006526A JP 652688 A JP652688 A JP 652688A JP H01182040 A JPH01182040 A JP H01182040A
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JP
Japan
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layer
film
weight
composite film
propylene
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Application number
JP63006526A
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English (en)
Inventor
Yozo Oba
大庭 洋三
Akimitsu Asazuma
朝妻 明光
Mitsuo Nakajima
光夫 中島
Junichi Yasuda
順一 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yupo Corp
Original Assignee
Yupo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ブソクカハー、半透明ラベル、電飾看板やポ
スター、0)IP、サーマルレントゲンフィルム、イン
ジェクト記録紙或いは熱転写被記録体基材として有用な
半透明のプロピレン系樹脂多層複合フィルムに関する。
本発明の複合フィルムは光沢に優れ、耐水性を有し、半
透明である。
〔従来技術〕
ブソクカハーとしては、従来、パラフィン紙の片面にサ
ンドブラスト処理した半透明のものが使用されていた。
しかし、強度が弱く、破れやすいので、無機微細粉末を
含有するポリプロピレンの2軸延伸フイルムを基材層と
し、この基材層よりも無機微細粉末を多量に有するポリ
プロピレンの1軸延伸フイルムを表面層とする複合フィ
ルムよりなり、その不透明度(JIS P−8138)
が30〜38%、表面光沢度(JIS P−8142)
が5〜7%のものが玉子油化合成紙−よりユポTPG 
(商品名)として販売され、使用されている。
このユボTPGは、電飾看板やポスター、製図用のトレ
ース紙としても用いられている。このユポTPGは、鉛
筆筆記性をも目的としているので表面層に無機微細粉末
を多量に含有している。それ故、光沢度が5〜7%と低
く、ブンクヵハーとして更に光沢度の改良が望まれてい
る。
また、不透明度が30〜38%であり、トレース紙とし
ては良好で、複写に便利であるが、OHPや電飾看板や
ポスター、サーマルレントゲンフィルム基材、透明な瓶
や容器の中身が透視できるラベルやクツキー、チョコ等
の菓子類を収納した箱本体の封止のために用いる耐水性
フィルムとしては、更に不透明度を低下させることが望
まれている。
〔問題点を解決する手段〕
本発明においては、表面層を結晶化度の高い(C0〜8
5%)プロピレンのホモポリマーもしくはプロピレン系
ランダム共重合体を用いることにより複合フィルムの透
明性、光沢を向上させる。
複合フィルム中、肉厚が一番厚い基材層の2軸延伸フィ
ルム層には無機微細粉末を含有させないかあっても不透
明化に実質的に影響のない量(3重量%以下)で透明性
を向上させる。
基材層と表面層の間の中間層〔後述の(C)層〕には無
機微細粉末を含有させることにより、かつ、延伸時に中
間層(C)に微細なボイドが生じないように該中間層を
構成する素材樹脂の融点より高い温度でフィルムを延伸
する(フィルムは配向しない)ことにより得られる複合
フィルムの不透明度を8〜20%に調達する。
即ち、本発明はプロピレン系樹脂75〜95fi量%、
高密度ポリエチレン25〜5重量%よりなる樹脂フィル
ムの2軸延伸物を基材層(A)とし、該基材層(A)の
少くとも片面に接着剤層(B)を介して、(alプロピ
レン系樹脂80〜95重量%、(bl高密度ポリエチレ
ン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、低密度ポリエチレ
ンより選ばれたオレフィン系樹脂10〜0重量%および
(C1無機微細粉末20〜5重量%よりなるオレフィン
系樹脂組成物よりなるフィルムfc)とプロピレンのホ
モ重合体またはプロピレン系ランダム共重合体のフィル
ム(D)との積層物の一軸延伸物が、後者のプロピレン
のホモ重合体フィルムの一軸延伸Th (D)が表面層
となるように積層された複合フィルムであって、この複
合フィルムのJIS P−8138の規格で測定した不
透明度が3〜25%、表面層(D)側よりJIS P−
8142の規格で測定した光沢度が65〜95%である
半透明のプロピレン系樹脂多層複合フィルムを提供する
ものである。
(各層の組成物) (A)基材層 (a ″)プロピレン系樹脂   75〜95重量%(
b″)高密度ポリエチレン  25〜5重量%(B)接
着剤層 (a′)プロピレン系樹脂  85〜94.5重量%(
b′)高密度ポリエチレン  5〜15重量%(C′)
無機微細粉末    0.5〜5重量%(C)中間層 (a)プロピレン系樹脂    80〜95重量%(b
)高密度ポリエチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体
、低密度ポリエチレンより選ばれたオレフィン系樹脂 10−0重量% (C)無機微細粉末      5〜20重量%(D)
表面層 プロピレンの単独重合体くホモポリマー)然して、基材
層(A)においては、配向を施し、腰の剛性を高める。
延伸により微細なボイドが生じるのを防くため、基材層
には実質的(3重量%以下)には無機微細粉末を含有さ
せない。
高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、エチレン・
酢酸ビニル共重合体等と比較し、プロピレン系樹脂は高
い融点と高い剛性、高い結晶化度を有する。
接着剤層(I()の組成は、基材層(A)と中間層(C
)の接着力を良好とするため、プロピレン系樹脂を主体
とする。好ましくは、高密度ポリエチレン、低密度ポリ
エチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体を5〜15重
景%重量させると更に接着力は向上する。接着剤層(B
)は、基材層(A>と共にグイより積層構造で共押出さ
れ、縦延伸、中間層(C)との接着、続いての横延伸の
運命を共にする。この基材層との共押出は、基材層単味
では冷却時間が長く、かつ、フィルムの厚みの変動が幅
方向において±15%程度あるので、接着剤層中に無機
微細粉末を0.5〜5重量%含有させ、共押出フィルム
の冷却を促進させて肉厚変動率を低下させるのが好まし
い。この無機微細粉末の存在は、その錨効果により基材
層と中間層との接着力をより向上させる。
中間層(C)の組成中の無機微細粉末の含有量は、各層
の肉厚と共に得られる複合フィルムの不透明度を決定す
る大きな要因となる。従って無機微細粉末は5〜20重
量%の割合で含有される。
プロピレン系樹脂は剛性を、ポリエチレン等は延伸性を
付与する。
表面層(D>は、光沢度を複合フィルムに付与するため
に結晶性のプロピレンのホモ重合体を用いるのが好まし
い。プロピレン・エチレンブロック共重合体では高い光
沢度を得ることができないことが多い。また、この層は
実質的に無機微細粉末を含有しない。プロピレン系ラン
ダム共重合体としては、プロピレンを主体(80重量%
以上)とし、これとエチレン、ブデンー1.4−メチル
ペンテン−1、ヘキサン等のモノオレフィンの1種また
は2種以上を共重合して得られる結晶化度が50〜85
%のランダム共重合体が挙げられる。
基材層、(接着剤層)、中間層を構成するプロピレン系
樹脂としては、プロピレンのホモ重合体、上述のランダ
ム共重合体、プロピレン・エチレンブロック共重合体、
無水マイレン酸グラフトポリプロピレン等が利用できる
又、無機無線粉末としては、平均粒径が0.03〜16
ミクロンの重質炭酸カルシウム、焼成けいそう土、クレ
イ、シリカ、タルク、ゼオライト、酸化チタン、硫酸バ
リウム等が利用できる。
(複合フィルムの製造) 本発明の複合フィルムは、基材層(A)形成樹脂組成物
と、接着剤層(B)形成用樹脂組成物をそれぞれ別々の
押出機を用いて溶融混練し、1台のダイに供給し、グイ
内で積層した後、共押出し、シート状に押し出す。
次いで、この多層樹脂シートを基材層のプロピレン系樹
脂の融点より低い温度、例えば40〜85℃まで冷却し
、再び基材層のプロピレン系樹脂の軟化点まで加熱した
後、縦方向に3〜10倍延伸する。この延伸により、基
材層フィルムは縦方向に配向する。
続いて、別々の押出機を用いて中間層形成用樹脂組成物
(C)と表面層形成用樹脂(D)を溶融混練し、−台の
ダイに供給し、次いでシート状に共押出して前述の縦延
伸(多層)樹脂シートの両面または片面に溶融積層(ラ
ミネート)し、(C)層のプロピレン系樹脂の融点より
少くとも10℃以上高い温度で横方向に4〜12倍延伸
し〔融点より高い温度で延伸するので中間層(C)にお
いては無機微細粉末を核とした微細なミクロボイドは殆
んど見受けられない。〕必要によりアニーリング処理し
、続いて耳部をスリットすることより本発明の複合フィ
ルムは製造される。
(複合フィルム) この複合フィルムの層の構造は、第1図に示すような表
面層(D)/中間層(C)/接着剤層(B)/基材層(
A)/接着剤層(B)/中間層(C)7表面層(D)の
7層構造、D/C/B/A/Cの5層構造が代表的であ
るが、必要により他の樹脂層をこの各層の間に、または
表面層の上に設けてもよい。ガスバリヤ−性のポリアミ
ドやポリエチレンテレフタレート、ケン化エチレン・酢
酸ビニル共重合体のフィルム層を例えば中間層と接着剤
層の間に設けたり、表面層の一方(通常は用途によって
裏面層といわれる)の上に低温ヒートシール性のフィル
ムをラミネートする等のことである。
この複合フィルムの不透明度は3〜25%、好ましくは
5〜20%、光沢度は65〜95%である。不透明度が
3%未満では透明フィルムと外観が変らず、ブソクカハ
ー、ラベル等の装飾効果が少くなり、またサーマルプリ
ントフィルムでは画像を見る時不透明な紙などを裏にお
く必要が出てく る。
光沢度が65%未満では、ラベル、ブソクカハー等の装
飾効果が少くなる。更に、95%を越える光沢度は成形
上難しい。
肉厚は、複合フィルム全体で40〜500ミクロン、好
ましくは80〜250ミクロンであり、基材層(A)は
、全体の肉厚の30〜80%を占め、接着剤層(B)の
肉厚は0.2〜10ミクロン、表面層(D)の肉厚は0
.5〜10ミクロン、中間層(C)は、基材層の肉厚の
40〜100%が一般的である。
表面層(D)は中間層(C)の無機無線粉末の複合フィ
ルムからの脱落を防止する。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明す実施例1 (1)  メルトインデックス(Mt:+o、sホモポ
リプロピレン(融点164°C)90重量%と高密度ポ
リエチレン8重量%の混合物(A)と、M14.0のポ
リプロピレン87重量%、高密度ポリエチレン10重量
%および平均粒径1.5ミクロンの重質炭酸カルシウム
粉末3重量%の混合物(B)を、それぞれ別々の押出機
で溶融混練後、−台のダイに供給し、グイ内で三層(B
/A/B)に積層し、ついで250℃でグイよりシート
状に共押出し、冷却装置により冷却して、無延伸シート
を得た。このシートを、155℃に加熱後、縦方向に5
倍延伸した。
(21MI4.0のホモポリプロピレン(D)と、M 
I 4.0のポリプロピレン86.5重量%に平均粒径
1.5μの炭酸カルシウム10重量%と高密度ポリエチ
レン3.5重量%を混合した組成物(C)とを別々の押
出機で溶融混練し、グイ内で積層して共押出したシート
を(1)の5倍延伸シートの両面に(D>が外側になる
ように積層し、ついでこの上層積層物を185°Cに加
熱したのち横方向に7.5倍の延伸を行なって、七層の
フィルムを得た。
(3)  この上層積層フィルムの表面をコロナ放電処
理し、(D)/ (C)/ (B)/ (A)/(B)
/ CC)/ (D)の各フィルムの肉厚が5/201
0.5/4910.5/2015ミクロンの上層構造物
を得た。
この肉厚が100ミクロンの七層フィルムの物性は次の
通りであった。
不透明度 (JIS P−8138)    11%光
沢度 (JIS P −8142>   79%密  
 度              0.94 g/cl
平滑度 (TD/MD) 1300秒/1900秒カー
ル         なし  。
応用例1 表面がエンボス加工されたガラスを素材とした緑色の内
容量540 CCの半透明層の内部にビールを充填し、
栓を施した後、実施例1で得た肉厚100ミクロンの七
層の半透明複合フィルムにハ−コードを印刷したものを
ラベルとしてこの瓶の胴部に透明なアクリル系溶剤型接
着剤を用いて貼合した。
このラベルを透して瓶内のビールを透視することができ
た。
応用例2 透明なポリ塩化ビニールの中空形成容器(内容量300
 m’A)ボトルtこ淡い緑色に着色した液体洗剤を充
填し、キャップを施した後、実施例1で得た厚さ100
ミクロンの半透明複合フィルムにバーコード及び文字を
印刷したものをラベルとしてこのボトルの胴部に透明な
ゴム系エマルジョン型接着剤で貼合した。
このラベルを透してボトル内の液体洗剤を透視すること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合フィルムの断面図である。 第1図 り一表面漫 A−鷹(才1ツ咎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)、プロピレン系樹脂75〜95重量%、高密度ポリ
    エチレン25〜5重量%よりなる樹脂フィルムの2軸延
    伸物を基材層(A)とし、該基材層(A)の少くとも片
    面に接着剤層(B)を介して、(a)プロピレン系樹脂
    80〜95重量%、(b)高密度ポリエチレン、エチレ
    ン・酢酸ビニル共重合体、低密度ポリエチレンより選ば
    れたオレフィン系樹脂10〜0重量%および(c)無機
    微細粉末20〜5重量%よりなるオレフィン系樹脂組成
    物よりなるフィルム(C)とプロピレンのホモ重合体ま
    たはプロピレン系ランダム共重合体のフィルム(D)と
    の積層物の一軸延伸物が、後者のプロピレンのホモ重合
    体フィルムの一軸延伸物(D)が表面層となるように積
    層された複合フィルムであって、この複合フィルムのJ
    ISP−8138の規格で測定した不透明度が3〜25
    %、表面層(D)側よりJISP−8142の規格で測
    定した光沢度が65〜95%である半透明のプロピレン
    系樹脂多層複合フィルム。 2)、接着剤層(B)が(a′)プロピレン系樹脂80
    〜94.5重量%、(b′)高密度ポリエチレン5〜1
    5重量%、(c′)無機微細粉末0.5〜5重量%より
    なるオレフィン系樹脂組成物のフィルムの2軸延伸物で
    あって、この接着剤層(B)中の無機微細粉末の含量は
    、基材層(A)のそれより多く、かつ、フィルム(C)
    のそれより少いことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の半透明の多層複合フィルム。 3)、2軸延伸物の基材層(A)と接着剤層(B)は一
    軸方向に配向しており、1軸延伸物のフィルム(C)と
    表面層(A)は配向していないことを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の半透明の多層複合フィルム。 4)、多層複合フィルムが、表面層(D)/(C)/接
    着剤層(B)/基材層(A)/(B)/(C)/無機微
    細粉末含量が0〜3重量%のポリプロピレンの一軸延伸
    フィルムよりなる光沢層(E)の7層構造の多層複合フ
    ィルムであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の多層複合フィルム。
JP63006526A 1988-01-14 1988-01-14 半透明のプロピレン系樹脂多層複合フィルム Pending JPH01182040A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003330120A (ja) * 2002-03-08 2003-11-19 Yupo Corp スクリーン
JP2004062143A (ja) * 2002-06-06 2004-02-26 Yupo Corp スクリーン
JP2009536069A (ja) * 2006-05-16 2009-10-08 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 半透明領域を有するパッケージ化吸収性製品
CN102514082A (zh) * 2011-12-24 2012-06-27 蔡茂友 一种壁纸及其制备方法

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