JPH01182031A - 合成樹脂製コルゲート管の製造方法 - Google Patents

合成樹脂製コルゲート管の製造方法

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JPH01182031A
JPH01182031A JP63007675A JP767588A JPH01182031A JP H01182031 A JPH01182031 A JP H01182031A JP 63007675 A JP63007675 A JP 63007675A JP 767588 A JP767588 A JP 767588A JP H01182031 A JPH01182031 A JP H01182031A
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Hiroshi Asakura
宏 朝倉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は農土木用給排水管や工業用給排水管等として使
用される合成樹脂製コルゲート管の製造方法、更に詳し
くは耐圧強度、流水性および水密性に優れた大口径の合
成樹脂製コルゲート管を施工現場の近くにおいて効率よ
く、しかも連続的に成形し得るようになした合成樹脂製
コルゲート管の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の合成樹脂コルゲート管の製造方法として
は特公昭50−33112号公報や特開昭56−895
31号公報にみられるような仮想円筒状回転軸体の如き
回転軸体上にシート状若しくはチューブ状に成形された
帯状体と芯材とを螺旋状に捲回しながら、これを融着し
て表面に該芯材による螺旋状凹凸を有する合成樹脂製コ
ルゲート管を製造する方法が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記の製造方法は押出機より押出され、
未だ半熔融状態にある帯状体を回転軸体上に捲回して製
造する関係上、施工現場の近くにおいて成形することは
困難であり、この結果、予め工場にて成形された嵩高な
管体を施工現場まで搬送しなければならないために輸送
コストが著しく増大し、更には仮想円筒状回転軸体の上
面に帯状体を螺旋状に捲回するに際して一葉の帯状体を
用い、しかも先に捲回した帯状体と後に捲回した帯状体
とが側部において互いに重合するごと(捲回して管体を
形成する関係上、薄肉の帯状体を用いた場合には特定の
厚みを保持するために上記重合部分の幅を広くしなけれ
ばならないことから生産性が著しく低下し、一方厚肉の
帯状体を用いた場合には該帯状体の成型性より均等な肉
厚が得られないばかりでなく、上記重合部分において段
差が生じる等の問題点を有していた。
本発明は上記従来方法の欠点を解消すべ〈発明されたも
のであって、表面が略平滑にして均等な肉厚を有し且つ
水密性に優れた大口径の合成樹脂製コルゲート管を施工
現場の近くにおいて効率よく、しかも連続的に成形し得
るようになした合成樹脂製コルゲート管の製造方法を提
供せんとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記に鑑み発明されたものであって、管体の内
外表面層を形成すべく予め成形された少なくとも二葉の
熱可塑性樹脂帯状シートと、複数層成層して該管体の中
間層を形成すべく予め成形された複数葉の熱可塑性樹脂
帯状テープとを加熱域を通して軟化点以上溶融点以下の
温度に加熱した後、上記内外表面層を形成する帯状シー
トの間に、成層せんとする帯状テープを該帯状テープの
両側部が互いに同一線上に位置しないように横方向に位
置をずらして介在するとともに上記管体の外表面層を形
成する帯状シートと帯状テープとの間に可撓性を有する
小口径管体からなる芯材を介在させながら仮想円筒状回
転軸体上に螺旋状に捲回せしめる一方、この捲回に当た
って少なくとも先に捲回した帯状テープと後に捲回した
帯状テープとが重合することなく互いに並設する如くし
て捲回して管体を形成し、該管体が未だ軟化点以上溶融
点以下の温度にある段階において仮想円筒状回転軸体に
対接する押圧ロールにて圧接融着して冷却硬化させるこ
とにより問題点を解決した。
以下、本発明を図面についてその特徴とするところを詳
述すれば、第1図は本発明の製造過程を説明した一部欠
截斜視図、第2図は同上製造過程により成形された管体
壁部の部分断面図、第3図は同上他の実施例の管体壁部
の部分断面図、第4図は同上製造過程を示す一部欠截断
面図、第5図は同上製造過程を示す一部欠截平面図で、
図中Aは仮想円筒状回転軸体であり、Bは管体aの内外
表面層を形成する熱可塑性樹脂帯状シートであって、予
め所定の厚みおよび幅をもって長尺状に成形された帯状
シートをロール状に捲収してなるものであり、Cは管体
aの中間層を形成するための複数葉の熱可塑性樹脂帯状
テープであって、上記帯状シー1−Bと同様に予め所定
の厚みおよび幅をもって長尺状に成形し、各々ロール状
に捲取してなるものであり、Dは管体aの外表面層を形
成する帯状シー)Bと外表面層側に位置する帯状テープ
Cとの間に介在される芯材であって、小口径のコルゲー
ト管の如き可撓性を有する小口径管体からなるものであ
る。これら帯状シートBおよび帯状テープCは熱風や赤
外線ランプ等を熱源とした加熱域Eを通して、軟化点以
上溶融点以下の温度に加熱され、次いで内外表面層を形
成する帯状シーl−Bの間に成層せんとする帯状テープ
Cをその両側部が互いに同一線上に位置しないように横
方向に位置をずらして介在するとともに上記管体aの外
表面層Bを形成する帯状シー)Bと帯状テープCとの間
に上記芯材りを介在させながら仮想円筒状回転軸体Aの
一端部側周面に傾斜角度をつけて同時に供給し、螺旋状
に捲回せしめるとともにこのtヲ回に当たって少なくと
も先に捲回した帯状テープCと後に捲回した帯状テープ
Cとが重合することなく互いに並設する如くして捲回し
て管体aを形成し、咳管体aが未だ軟化点以上溶融点以
下の温度にある段階において仮想円筒形回転体八に対接
する押圧ロールFにて圧接融着して他端部側に移送させ
ながら冷却硬化されることにより管体aが形成される。
こ−に示す仮想円筒状回転軸体Aは丸棒からなる複数本
のロールla、lb、 0.liの集合からなっており
、各ロールla、Ib、、、liは一つの仮想円周に沿
って相隣接するロール間に一定の間隔を保つように並列
して配置してあり、その前後端部は基板2および軸受板
3に各々回転自由に軸承させ、これら全体の組合せによ
って実質的に一つの仮想円筒形回転体を構成するように
してあり、また、この各ロールla、lb、、、11は
前記基板2に対し軸受板3を一方向に所要の角度回転さ
せ、基板2に軸承される各ロール1a、1b、、1iの
一端に対し軸受板3に軸承され、他端の軸承点をずらす
ことによって、つまり各ロールla、Ib、1.liを
仮想円筒状回転軸体Aの軸芯を中心に捩って傾斜させる
ことによって帯状シートBおよび帯状テープCはvI旋
状に捲回される。
尚、各ロールla、lb、、、liの前端側の軸端には
それぞれスプロケット4を備え、これにかけるチェーン
5の運行で各ロールla、lb。
9.11を同一方向に等速で回転するようにしである。
また、本発明において使用される帯状シートBはより水
密性を良好ならしめるために仮想円筒状回転軸体Aに螺
旋状に捲回するに当たって、先に捲回した帯状シートB
と後に捲回した帯状シートBとが側部において重合する
ごとく捲回し得、しかも捲回後おける重合部の段差が極
めて小さくなるように帯状テープCに比し薄肉にして且
つ広幅状になるように形成することが好ましく、また上
表面層として使用される帯状シー)Bは第2図に示すよ
うに二葉成層しても差支えない。一方、帯状テープCと
しては成形上許される範囲の比較的厚肉のものが使用さ
れる関係上、第6図に示す如き融着面に低密度ポリエチ
レンの如き比較的軟化点の低い熱可塑性樹脂を成層した
複合テープの使用が好ましい。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき更に詳細に説
明すれば、管体aの内外表面層を形成すべく予め成形さ
れてロール状に捲取された厚さ0.5mmの低密度ポリ
エチレンシートからなる二葉の帯状シートBと、中間層
を形成すべく予め成形されてロール状に捲収された厚さ
1mmにして幅が管体aの内表面層を形成する帯状シー
トBの略2分の1以下の高密度ポリエチレンシートと低
密度ポリエチレンシートとの成層シートからなる四葉の
帯状テープCとを熱風を熱源とする加熱域Eを通し、軟
化点以上溶融点以下の温度に加熱して上記四葉の帯状テ
ープCの各々の両側部が互いに同一線上に位置しないよ
うに横方向に位置をすらして、並設された二葉の帯状テ
ープCを上下二段に位置せしめながら上記帯状シート8
間に介在させるとともに上記管体の外表面層を形成する
帯状シートBと帯状テープCとの間に小口径のコルゲー
ト管からなる芯材りを介在させて仮想円筒状回転軸体A
上に螺旋状に捲回せしめるとともにこの捲回に当たって
少なくとも先に捲回した帯状テープCと後に捲回した帯
状テープCとが重合することなく互いに並設する如くし
て捲回して管体aを形成し、該管体aが未だ軟化点以上
溶融点以下の温度にある段階において仮想円筒状回転軸
体Aに対接する押圧ロールFにて圧接融着して冷却硬化
させることにより第2図に示す如き内側表面が略平滑に
して且つ外側表面に芯材りの封入による帯状シー1−B
の盛り上がりによる螺旋突条を有する管体aを形成した
〔発明の効果〕
以上より明らかなように、本発明は予め成形された少な
くとも二葉の熱可塑性樹脂帯状シートと複数葉の熱可塑
性樹脂帯状テープと可撓性を有する小口径管体からなる
芯材とを加熱域を通して仮想円筒状回転軸体上に螺旋状
に捲回せしめることにより成形され、これより需要に応
じて装置を施工現場近くに搬送して連続成形されるため
に輸送コストが著しく低減せしめられ、また仮想円筒状
回転軸体上に帯状テープを捲回するに当たって少なくと
も先に捲回した帯状テープと後に捲回した帯状テープと
が重合することなく互いに並設する如くして捲回して管
体が形成されるため、従来みられる重合に伴う段差がな
く初期目的とするところの内表面が略平滑なる管体が成
形され、これより流水性が良好ならしめられ、更には表
面層と複数の中間層が同時に捲回されるために成型性が
頗る向上せしめられ、また成層される帯状シートおよび
帯状テープが互いに位置を異にするように捲回されてい
るために水密性が一段と向上せしめられる等の特徴を具
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造過程を説明した一部欠截斜視図、
第2図は同上製造過程により成形された管体壁部の部分
断面図、第3図は同上他の実施例の管体壁部の断面図、
第4図は同上製造過程を示す一部欠截断面図、第5図は
同上製造過程を示す一部欠截平面図、第6図は本発明に
使用される熱可塑性樹脂帯状テープの一例を示す一部拡
大断面図である。 A−一仮想円筒状回転軸体 B−一帯状シート C−一帯状テープ D−−芯材 E−−加熱域 F−−押圧ロール a−一管体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管体の内外表面層を形成すべく予め成形された少
    なくとも二葉の熱可塑性樹脂帯状シートと、複数層成層
    して該管体の中間層を形成すべく予め成形された複数葉
    の熱可塑性樹脂帯状テープとを加熱域を通して軟化点以
    上溶融点以下の温度に加熱した後、上記内外表面層を形
    成する帯状シートの間に、成層せんとする帯状テープを
    該帯状テープの両側部が互いに同一線上に位置しないよ
    うに横方向に位置をずらして介在するとともに上記管体
    の外表面層を形成する帯状シートと帯状テープとの間に
    可撓性を有する小口径管体からなる芯材を介在させなが
    ら仮想円筒状回転軸体上に螺旋状に捲回せしめる一方、
    この捲回に当たって少なくとも先に捲回した帯状テープ
    と後に捲回した帯状テープとが重合することなく互いに
    並設する如くして捲回して管体を形成し、該管体が未だ
    軟化点以上溶融点以下の温度にある段階において仮想円
    筒状回転軸体に対接する押圧ロールにて圧接融着して冷
    却硬化させ、内側表面が略平滑にして且つ外側表面に芯
    材の封入による帯状シートの盛り上がりによる螺旋突条
    を有する管体を連続的に製造することを特徴とする合成
    樹脂製コルゲート管の製造方法。
  2. (2)帯状シートを仮想円筒状回転軸体上に螺旋状に捲
    回するに当たって、先に捲回した帯状シートと後に捲回
    した帯状シートとが側部において重合するごとく捲回せ
    しめることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合
    成樹脂製コルゲート管の製造方法。
  3. (3)帯状シートとして帯状テープに比し薄肉にして且
    つ広幅なシートを使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の合成樹脂製コルゲート管の製造方法。
  4. (4)帯状テープとして高密度ポリエチレンテープと低
    密度ポリエチレンテープとの成層体からなる複合テープ
    を使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の合成樹脂製コルゲート管の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000061980A1 (en) * 1999-04-08 2000-10-19 In Seon Jeong Pressure-resistant hose using polyethylene fabrics
CN104708801A (zh) * 2015-01-20 2015-06-17 王国栋 一种在铝箔伸缩软管管壁上制作模压成型规则波状褶纹的工艺及设备
CN114516209A (zh) * 2022-02-18 2022-05-20 广东雄塑科技集团股份有限公司 一种用于贴辊的复合片材及应用其的克拉管生产工艺

Cited By (4)

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