JPH01162494A - 文字放送信号を含む映像信号の記録再生方法及びこれに関連する装置 - Google Patents

文字放送信号を含む映像信号の記録再生方法及びこれに関連する装置

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JPH01162494A
JPH01162494A JP62320964A JP32096487A JPH01162494A JP H01162494 A JPH01162494 A JP H01162494A JP 62320964 A JP62320964 A JP 62320964A JP 32096487 A JP32096487 A JP 32096487A JP H01162494 A JPH01162494 A JP H01162494A
Authority
JP
Japan
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signal
video
pilot
recording
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP62320964A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ichii
一井 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は映像信号記録再生装置又はその外部機器に関し
、特に文字放送信号が映像信号の垂直帰線期間に重畳し
ている信号を記録再生する映像信号記録再生装置又はそ
の外部機器に関する。
[従来の技術] 文字放送信号が映像信号の垂直帰線期間に重畳された信
号を放送から受信して映像記録再生装置にて記録した後
、これを再生するとき文字信号をデコードするためにク
ロック信号が必要である。
従来の方式にあっては、再生された映像信号からカラー
バースト信号を抜き出し、このカラーバースト信号に基
づいて上記クロック信号を作っていた。第4図は従来の
文字信号デコーダのデータ抜取部を示すブロック図であ
る。第4図において文字信号の重畳された映像信号はB
 P F 100を介してパーストゲート102に与え
られると共に、同期分離回路120とAGC/データス
ライス回路122にも与えられる。同期分離回路120
で分離された水平同期信号はデイレーライン124を介
してパーストゲート102へそのゲートタイミング信号
として与えられ、従って約3.58MHzのカラーバー
スト信号が抽出され、第1のPLL回路104に与えら
れる。この第1のPLL回路104は3.58M1lz
のV X 010Bと位相比較器108を有していて、
カラーバースト信号にロックする様にV X O10B
が発振する。VXOlO[1の出力は約5.72MHz
のVXO112、カウンタ114 、11[1、位相比
較器118からなる第2のPLL回路1.12に与えら
れる。
即ち、3.58M1lzのV X 0106の発振信号
にロックするように5.73M1lzのV X O1,
12が発振動作を行うのであり、このV X O112
の出力信号が文字信号を抜取る際に用いられるクロック
信号として用いられるのである。
第4図において126は垂直同期分離回路、128はO
Rゲートとモノマルチからなる読出し信号発生回路、1
30はシフトレジスタ、132はヒユーズROM、13
4はフレームパルスフライホイール回路、13Bはエラ
ー訂正LSI、138はバッファメモリ、140はデイ
レーライン、142はサブCPUである。第2のPLL
回路110からのクロック信号はデイレーライン140
にて遅延されてエラー訂正L S I 13Bに送られ
るが、文字データの抜き出しが最も良い状態で行われる
ようにサブCPU142によってデイレーライン140
の遅延時間を制一  4 − 御する。即ち、サブCP U 142は遅延時間を強制
的に変化せしめ、その結果得られた遅延クロック信号を
用いてエラー訂正L S I 136におけるエラーの
最も少なくなる遅延時間を見い出すのである。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の方式にあってはビデオテープレコーダ等の映
像信号記録再生装置に一旦記録した後再生した文字信号
をデコードすることが困難であった。これは次の理由に
よる。低域変換カラー(カラーアンダー)方式において
は、再生時においてカラーバーストはジッタが補償され
た3、58MHzとなる様に周波数変換されるが、輝度
信号系を通ってきた信号はジッタを持ったままであるか
らカラーバーストとは位相のズレがある。上記従来の方
式では文字信号の抜取りに当って用いられるクロック信
号がカラーバーストを基準に作られるが、再生された文
字情報はジッタに追従して時間的に変動しているので、
毎フィールドで最適なタロツクの位相が全く異なること
となる。しかしデイレーラインによる位相の調整は各デ
ータパケットの8ビット程度のクロックランインの時間
範囲内で位相合わせができる程速い応答性がない。従っ
て位相合わせが十分にできず、毎フィールドで最適クロ
ック位相が異なるためフレーミングコードを正確に認識
できず、文字放送信号が含まれていないものとみなして
しまうこととなる。
[問題点を解決するための手段及び作用コ本発明は上記
問題点を解決し、−旦記録された後に再生された文字放
送信号を正確にデコードするための手法を提供すること
を目的とするものである。
本発明では従来の方式と異なり、文字放送信号をデコー
ドする際に用いるクロック信号を映像信号の記録時に予
め作っておいてパイロット信号として映像信号と共に記
録し、再生時には再生されたパイロット信号から必要な
りロック信号を作るようにしたものである。
即ち、本発明によれば文字放送信号が映像信号の垂直帰
線期間に重畳された信号を映像信号記録装置にて記録す
る際に、前記映像信号のカラーバースト信号を用いて所
定の周波数のパイロット信号を作−リ、前記パイロット
信号を前記映像信号から分離された輝度信号の水平同期
信号区間に重畳した後前記輝度信号を前記映像信号から
分離された色信号と混合して記録し、再生時には映像信
号再生装置にて再生された前記映像信号中の水平同期信
号から前記パイロット信号を抜き出し、これに基づいて
所定周波数のクロック信号を作り、再生された前記映像
信号から前記クロック信号に基づいて前記文字放送信号
を抜き出す方式の文字放送信号を含む映像信号の記録再
生方法が提供され、又映像記録装置に与えるべき入力映
像信号から輝度信号と色信号を分離する手段と、前記入
力映像信号から水平同期信号を分離する手段と、前記色
信号に応答してカラーバースト信号を抜き出す手段と、
前記カラーバースト信号を用いて所定の周波数のパイロ
ット信号を発生する手段と、前記水平同期信号に応答し
て前記パイロット信号を前記輝度信号に重畳する手段と
からなる装置が提供され、更に映像再生装置から再生さ
れた映像信号から水平同期信号を分離する手段と、前記
水平同期信号に応答して前記映像信号の水平同期区間に
重畳された信号を用いて所定の周波数のクロック信号を
作り出す手段とからなる装置が手供される。
[実 施 例] 以下図面と共に本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の文字放送信号を含む映像信号の記録再
生方法を実現するための装置のうち、記録系を示すブロ
ック図である。第1図において図示された記録系の全体
かVTRのような映像記録装置に組込まれていてもよい
し、又−点鎖線部で示す部分のみを映像記録装置とは別
個のユニットとしてこれに電気的に接続して用いてもよ
い。
入力端子10は記録すべき映像信号の入力端子であり、
コンポジットカラー信号(以下単にコンポジット信号と
いう)が入力されるものとする。又、図示しない受信ユ
ニットによって文字放送信号のq− 一  8 − 重畳された映像信号か受信されて入力端子10に与えら
れているものとする。コンポジット信号はY/C分離回
路14にて輝度信号(以下Y信号という)と色信号(以
下C信号という)に分離され、Y信号は加算器20を介
して周波数変調器(以下F、M変調器という)22へ、
一方C信号は直接周波数変換回路26へ与えられると共
にパーストゲート回路18にも与えられる。FM変調器
22にて周波数変調されたY信号は周波数変換器26に
て低域に周波数変換されたC信号と混合器28にて混合
され、アンプ30を介して磁気ヘッド32に与えられ、
図示しない磁気テープ等の記録媒体に記録される。
コンポジット信号は水平同期分離回路12に与えられ、
ここで水平同期信号が分離され、パルス発生回路16と
スイッチ24に与えられる。パルス発生回路16は水平
同期信号に応答してカラーバースト信号の期間Hレベル
となるパルス信号を作り、パーストゲート回路18へゲ
ート信号として与えられると共に、第1のPLL回路3
4内のホールド回路40へも制御信号として与えられる
。第1のPLL回路34はパーストゲート回路18から
与えられるカラーバースト信号に応答する位相比較器3
6、位相比較器36の出力をホールド回路40に与える
LPF38、ホールド回路40の出力に応答して発信周
波数の変化するVCO(電圧制御発振器)42を有して
おり、VCO42の出力は位相比較器36の他の入力に
与えられると共に、 115分周器44を介して第2の
PLL回路46に与えられる。
第2(7)PLL回路46ハ位相比較器48、L P 
F 50゜VCO52、1/4分周器54のループから
なり、VCO52の出力が前記スイッチ24を介して加
算器20へ与えられる構成となっている。尚、上記VC
O42,52としてvXO(可変水晶発振器)を用いる
ことができる。
第1図の記録系は次のように動作する。パーストゲート
回路18にて抽出されたバースト信号が第1のPLL回
路34へ与えられており、ホールド回路40が水平同期
信号の周期でLPF38からの信号を保持しつつVCO
42に与えるので、フェーズロック動作の結果、VCO
42は色副搬送波周波数f である3、579545M
H2で連続発振する。このC f は115分周器44にて115に分周されたe 後節2のPLL回路46に与えられる。第2のPLL回
路46ではVCO52の出力が1/4分周器を介して位
相比較器48に与えられているのでfX115が4逓倍
され(f  x415)、約SCSC 2,88MHzの信号がV X O52て作られる。こ
の約2.88MHz即ちfX415の信号は水平同期信
号e のある間だけ閉じるスイッチ24を介して加算器20に
与えられるので、Y信号の水平同期信号に重畳されるこ
ととなる。従ってY信号の水平同期信号にパイロット信
号としてのfX415の信号がC 重畳されて記録媒体に映像信号が記録されるのである。
第2図は本発明の文字放送信号を含む映像信号の記録再
生方法を実現するための装置のうち、再生系を示すブロ
ック図である。
第1図において図示された記録系の全体がVTRのよう
な映像記録装置に組込まれていてもよいし、又−点鎖線
部で示す部分のみを映像記録装置とは別個のユニットと
してこれに電気的に接続して用いてもよい。
磁気ヘッド32は第1図の記録系の磁気ヘッド32と同
一でもよいし、記録系を有しない再生専用機の磁気ヘッ
ドでもよい。磁気ヘッド32でピックアップされた映像
信号はアンプ60、FM復調器62、周波数変換回路6
4、混合器66からなる周知の再生回路を経てコンポジ
ット信号とされる。このコンポジット信号は減算器70
、水平同期分離回路68、スイッチ74の1端子に与え
られる。水平同期分離回路68はコンポジット信号から
水平同期信号を分離してスイッチ74.72にそれぞれ
の制御信号として与えられると共に、PLL回路76の
ホールド回路82へも制御信号として与えられる。スイ
ッチ34の他の端子はPLL回路76の位相比較器78
に接続され、位相比較器78はLPF80、ホールド回
路82、VCO84,1/2分周器86と共にループを
形成している。1/2分周器の出力はレベル・位相調整
器88、スイッチ72を介して減算器70に与えられ、
減算器70の出力が再生映像信号の出力端子90へ与え
られる。一方、PLL7BのVCO84の出力はクロッ
ク出力端子92に与えられている。
第2図の再生系は次のように動作する。混合器6Bから
得られた再生コンポジット信号から水平同期分離回路6
8にて水平同期信号が分離され、これによりスイッチ7
4が制御されて水平同期信号の期間のみONとなるので
、水平同期信号に重畳されたパイロット信号が抜き出さ
れる。このパイロット信号は第1図で説明したようにf
X415のC 周波数であり、PLL回路76にて2逓倍され、かつ連
続した信号とされ、上記のクロック出力端子92からク
ロック信号として出力される。fscが3.57954
5MHzであれば、このクロック信号は約5.73MH
zとなる。このクロック信号は1/2分周器86で約2
.8[iMHzの信号とされて、そのレベルと位相が加
算器70に与えられているコンポジット信号中のパイロ
ット信号のレベル・位相と一致するようにレベル・位相
調整回路88にて調整され、水平同期信号の期間中のみ
減算器70に与えられる。
従ってコンポジット信号から記録時に水平同期信号に重
畳されたパイロット信号成分が除去されるのである。
尚、第2図のクロック出力端子92に得られたクロック
信号は第3図に示した文字放送信号用デコーダの文字信
号データ抜取部におけるクロック入力端子94に与えら
れる。第3図は第4図に示した従来のデータ抜取部と比
較すると、再生信号中のカラーバースト信号を抜出して
クロック信号を作る回路構成が不要となっている点で構
成が単純化されている。他のエラー訂正等の回路構成は
第1図と同様であり重複した説明は行わない。
[発明の効果] 以上詳細に説明したことから明らかなように、本発明で
は文字放送信号のデコーダにおける文字信号データ抜取
部で用いられるクロック信号を、文字放送信号の重畳さ
れた映像信号を記録する際にパイロット信号として記録
しておき、再生時にはこのパイロット信号を分離して必
要なりロック信号を作る構成としたので、ジッタによる
影響を受けても文字データの位相とクロック信号の位相
の関係が一定で、従来のように毎フィールド変化するこ
とがなくなった。従って各データパケットのフレーミン
グコードを正確に認識することができ、文字放送信号が
あるのに、無いものと誤って判断するという誤動作がな
い。又文字信号データ自体も正確にデコードされるので
ビデオテープレコーダにより一旦記録したことにより文
字放送信号データが誤ってデコードされることなく良好
に再生できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文字放送信号を含む映像信号の記録再
生方法を実現する装置のうち記録系を示すブロック図、
第2図は同装置のうち再生系を示すブロック図、第3図
は第2図の再生系で得られたクロック信号を用いる文字
放送信号のデコーダ中の文字信号データ抜取部のブロッ
ク図、第4図は従来のデコーダ中の文字信号データ抜取
部のブロック図である。 12、68・・・水平同期分離回路 14・・・Y/C分離回路   16・・・パルス発生
回路=  15 − 18・・・バーストゲ−)    20・・・加算器2
2・・・FM変調器 24、72.74・・・スイッチ 28、64・・・周波数変換回路 28、 [i6・・・混合器     30. [fO
・・・アンプ32・・・磁気ヘッド 34、46.76・・・PLL回路 44.54.88
・・・分周器3B、 48.78−・・位相比較器 3
8.50.80−L P F2O、82・・・ホールド
回路  42.52.84・・・VCO62・・・FM
復調器 88・・・レベル・位相調整回路 発明者 −井  豊 出 願 人 日本ビクター株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字放送信号が映像信号の垂直帰線期間に重畳さ
    れた信号を映像信号記録装置にて記録する際に、前記映
    像信号のカラーバースト信号を用いて所定の周波数のパ
    イロット信号を作り、前記パイロット信号を前記映像信
    号から分離された輝度信号の水平同期信号区間に重畳し
    た後前記輝度信号を前記映像信号から分離された色信号
    と混合して記録し、再生時には映像信号再生装置にて再
    生された前記映像信号中の水平同期信号から前記パイロ
    ット信号を抜き出し、これに基づいて所定周波数のクロ
    ック信号を作り、再生された前記映像信号から前記クロ
    ック信号に基づいて前記文字放送信号を抜き出す方式の
    文字放送信号を含む映像信号の記録再生方法。
  2. (2)前記パイロット信号の周波数が色副搬送波周波数
    の4/5倍であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の文字放送信号を含む映像信号の記録再生方法。
  3. (3)映像記録装置に与えるべき入力映像信号から輝度
    信号と色信号を分離する手段と、前記入力映像信号から
    水平同期信号を分離する手段と、前記色信号に応答して
    カラーバースト信号を抜き出す手段と、前記カラーバー
    スト信号を用いて所定の周波数のパイロット信号を発生
    する手段と、前記水平同期信号に応答して前記パイロッ
    ト信号を前記輝度信号に重畳する手段とからなる装置。
  4. (4)前記パイロット信号を発生する手段が前記カラー
    バースト信号に応答する第1のPLL回路と、前記第1
    のPLL回路の出力信号を分周する回路と、前記分周す
    る回路の出力信号に応答する第2のPLL回路とからな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の装置。
  5. (5)映像再生装置から再生された映像信号から水平同
    期信号を分離する手段と、前記水平同期信号に応答して
    前記映像信号の水平同期区間に重畳された信号を用いて
    所定の周波数のクロック信号を作り出す手段とからなる
    装置。
  6. (6)前記クロック信号を作り出す手段がPLL回路で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置
  7. (7)前記クロック信号に対して所定の位相及び周波数
    関係を有する信号を作る手段と、前記水平同期信号に応
    答してこの信号を間欠的に送出する手段と、前記再生さ
    れた映像信号から前記間欠的に送出される信号を減算す
    る手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の装置。
JP62320964A 1987-12-18 1987-12-18 文字放送信号を含む映像信号の記録再生方法及びこれに関連する装置 Pending JPH01162494A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19610204C1 (de) * 1996-03-15 1997-06-12 Rundfunkschutzrechte Ev Verfahren und Vorrichtung zur kompatiblen Aufzeichnung und Wiedergabe von Videotextdaten

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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