JPH01161326A - 焦点距離可変レンズのレンズ移動機構 - Google Patents

焦点距離可変レンズのレンズ移動機構

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JPH01161326A
JPH01161326A JP62320838A JP32083887A JPH01161326A JP H01161326 A JPH01161326 A JP H01161326A JP 62320838 A JP62320838 A JP 62320838A JP 32083887 A JP32083887 A JP 32083887A JP H01161326 A JPH01161326 A JP H01161326A
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lens group
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    • G03B3/10Power-operated focusing
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、カメラのレンズ移動機構に係り、より詳細に
は、焦点距離可変レンズの変倍レンズ群を移動する機構
に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来のコンパクトカメラにおける二点点レンズは、異な
るレンズ系により二点点が構成される。
つまり、その二点点光学系は、光軸方向には移動しても
光軸から外れる方向には移動しないマスターレンズ群と
、光軸から離反自在なコンバージジンレンズ群とからな
り、一方の焦点距離では、マスターレンズ群のみで結像
光学系が構成され、他方の焦点距離では、マスターレン
ズ群にコンバージョンレンズ群が介在して結像光学系を
構成している。したがって、従来のこの二点点レンズの
構造で二点点以上を構成しようとすると、コンバージョ
ンレンズ群を増やさなければならな 、い。そのために
は、レンズ構成およびコンバージョンレンズ群の移動機
構が複雑かつ大型化し、二点点以上の焦点距離を得るの
は事実上不可能であった。
また、焦点距離を連続的に変えることが可能なズームレ
ンズは、基本的には二組の変倍レンズ群からなり、この
変倍レンズ群を相対的に接離移動して焦点距離を連続的
に変更している。これら変倍レンズを相対的に移動する
機構としては、通常カム環が使用される。
しかしながらこの種カム環を有する従来のズームレンズ
は、カム環を含む精密加工部品のコストが高いという問
題があった。
「発明の目的」 本発明は、上記間列点に鑑みてなされたもので、簡易か
つコンパクトな機構で三種以上の焦点距離を得ることが
できる焦点距離可変レンズのレンズ移動機構を提供する
ことを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、相対的に接離移動することにより焦点距離が
変わる少なくとも一対の変倍レンズ群の一方の変倍レン
ズ群をレンズ鏡筒に固定するとともに、他方の変倍レン
ズ群をこのレンズ鏡筒に対して光軸方向に移動可能に支
持し、伸縮するパンタグラフ機構の先端部と後端部をそ
れぞれこのレンズ鏡筒とカメラボディに連結するととも
に、カメラボディにこのパンタグラフ機構の伸縮駆動系
を設け、さらにこのパンタグラフaJ4の中間一部と、
上記他方の変倍レンズ群とを、パンタグラフ機構の伸縮
に伴ない上記一対の変倍レンズ群に相対移動を与えるカ
ム機構を介して接続したことに特徴を有する。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。
第1図は本願発明を連用したレンズシャッタ武力゛メラ
の要部を示した斜視図、第2図は、同実施例の一部を切
断して示した底面図である。カメラボディ10のほぼ中
央前部には、断面矩形の筺体12が設けられている。こ
の筺体12は、外部からの撮影に寄与しない雑光線の侵
入を阻止するように光密に形成され、内面には反射防止
加工が施されている。
筐体12の前方には、筐体!2の外形とほぼ同形の矩形
をなすレンズ鏡筒20が配設されている。レンズ鏡筒2
0内には、前方(被写体側)から変倍レンズ群L1、L
2が装着されている。変倍レンズ群L1は、レンズ枠3
0に固着され、このレンズ枠30は、レンズ鏡筒20内
に光軸方向に移動自在に装着されている。変倍レンズ群
L2は、レンズ11!筒20の後端部に固着され、レン
ズ鏡筒20と一体に移動する。これらの変倍レンズ群L
1、L2が光軸方向に相対的に接離移動すると、焦点距
離が変わる。
また、筐体12の上方には、ファインダ光学系のレンズ
L3.L4.L5が装着されている。被写体側レンズL
3および接眼レンズL5はカメラボディ10に固着され
、中間レンズL4は光軸方向に移動自在に装着されてい
る。つまり、中間レンズL4が光軸方向に移動すること
により、ファインダの視野倍率が変化する。この視野倍
率の変化は、撮影レンズの焦点距離変化に連動する。
次に、変倍レンズ群L1、L2の移動機構にっいて説明
する。
筺体12およびレンズ鏡筒20は、これらの左右両外面
に装着されたパンタグラフ機構桔40により連係、支持
されている(ただし、第1図には一方のみを図示)。こ
のパンタグラフ機構40は周知の構造であるが、本実施
例では、4木のリンク41.42,43.44からなる
。リンク41と同42およびリンク43と同44は、そ
れぞれ軸45a、45bを介してX字形状に連結されて
いる。さらにリンク41と同43およびリンク42と同
44は、そわぞれ端部が<*46a、46bを介して連
結され、中央に菱形が形成され、左右にこの菱形の二辺
が延長されている。したがってこのパンタグラフ機構4
0は、中央の菱形が横長または縦長形状に変って伸縮す
る。
後部の一方のリンク41は、筺体12に固設された軸1
3に回動自在に軸支されている。リンク41とX状に連
結された他方のリンク42は、後端にガイドビン47が
植設されている。このガイドピン47は、筺体12に上
下方向に形成されたガイド溝14に嵌入され、上下方向
にのみ移動自在にガイドされている。さらにリンク41
の後端には、軸13の軸心を中心とする扇形ギヤ41a
が形成され、この扇形ギヤ41aには、ピニオン18が
噛合している。このピニオン18は、カメラボディ10
内に装着された変倍モータ(図示せず)の回動輪に固着
されている。
リンク41と軸46aを介して連結されたリンク44の
先端は、レンズ鏡筒20に固設された軸21に回動自在
に軸支されている。したがって、軸13.46b、21
は、パンタグラフ機構40の伸縮に伴ない、これらの中
心を通る直し;AO上を直線的に移動する。
リンク42と軸46bを介して連結されたリンク44の
先端には、ガイドピン48が植設されている。そして、
このガイドピン48は、レンズ鏡筒20に上下方向に形
成されたガイド溝22に嵌入され、上下方向にのみ移動
自在にガイドされている。
レンズ枠30の両性側面には、カム溝31が形成され、
このカム溝31と対向するレンズ鏡筒20の側壁には、
ガイド溝23が穿たれている。
このガイド溝2・3は、軸21を中心とする円弧溝であ
る。レンズ枠30のカム溝31には、ガイド溝23を貫
通して軸45aが嵌入している。
次に、パンタグラフ機構40と変倍ファインダの変倍機
構とを連動する機構について説明する。
筺体12、レンズ鏡筒20間には、パンタグラフ機構4
0と同様に4本のリンク51.52.53.54から構
成されるパンタグラフ機構50が連結されている。この
パンタグラフ機構50は、前方のリンク51が、レンズ
鏡筒20に固設された軸24に連結され、このリンク5
1と軸56を介して連結された後方のリンク53が、筺
体12に固設された軸15に連結されている。他方のリ
ンク52.54の面端と後端には、それぞれピン57.
58が植設され、レンズ鏡筒20に形成されたガイド溝
25、筐体12に形成されたガイド溝16にそれぞれ嵌
入されている。
ガイド溝16に嵌入されたピン58は、上方に延びてい
て、これにレバーアーム60のフォーク部61が嵌入さ
れている。レバーアーム60は、筺体12に植設された
軸17に回動自在に軸支され、フォーク部61とは反対
側が上方に屈曲し、さらに屈曲してフォーク部62が形
成されている。このフォーク部62は、中間レンズL4
の下方に突設されたピン63に嵌入されている。したが
って、パンタグラフ機構40の伸縮によりレンズ鏡筒2
0が光軸方向に移動すると、パンタグラフ機構50が伸
縮し、リンク54が揺動してレバーアーム60を介して
中間レンズL4が前後移動する。
筺体12、レンズ鏡筒20、パンタグラフ機構40.5
0の外方には、これらを光密的に包む蛇腹70が設けら
れている。この蛇腹70は周知の構造で、両端がそれぞ
れカメラボディ10、レンズ鏡筒20に光密的に固着さ
れ、パンタグラフ機構40.50の伸縮に伴って自在に
伸縮する。
以上の構成の本実施例の動作について以下第3図ないし
第5図を参照して説明する。
カメラを使用しない時には、第3図に示すように、レン
ズ鏡筒20が最も後退した位置にある。
また、この最後退位置は、最短焦点距a(広角レンズ)
位置でもある。
次に、焦点距離を長くするために変倍釦(図示せず)を
操作すると、変倍モータが起動してピニオン18が君回
転する。すると、リンク41が固定軸13を中心に左回
転し、軸46aを左旋回させながら前方(図上右方向)
に押出す。したがって、リンク43は、固定軸21を中
心に右回動しながら固定軸21を前方に押出す。その結
果、レンズ鏡n20が前方に移動し、つまり変倍レンズ
群Ll、L2が前方に移動する。
さらに、この動作に際し、リンク43つまり軸45aは
、固定軸21に対して右旋回する。したがって、軸45
aとカム溝31を介して連結されているレンズ枠30は
、レンズtui2oに対して後退する。つまり、変倍レ
ンズ群L1が変倍レンズ群L2に対して接近する(第4
図参照)。この位置で中間焦点距#(標準レンズ)とな
る。
ざらにモータか同方向に回動すると、レンズ鏡筒20は
さらに前方に移動し、変倍レンズ群Ll、L2は相対的
にさらに接近する(第5図参照)。この位置で最長焦点
距!(望遠レンズ)となる。
この最長焦点距離位置からモータを逆方向に回転させれ
ば、上記中間焦点距離、最短焦点距離となる。
以上本実施例では二点点VP11ルンズについて説明し
たが、本発明はこの実施例に限定されるものてはない。
本実施例における変倍レンズ群L1、L2の移動距離と
焦点距離との関係を、第6図に示す。縦軸は変倍レンズ
Ll、L2のフィルムからの距離、横軸は焦点距離であ
る。グラフ中、Itl、j22は、それぞれ変倍レンズ
群Ll、L2の理想移動軌跡、13は、カム溝31を直
線溝とし、パンタグラフ機構40のみで移動する変倍レ
ンズ群L1の移動軌跡である。
本実施例では、二点点レンズとするために、変倍レンズ
L1が破線で示した移動軌跡14に沿って移動するよう
に、カム溝31を形成しである。
この移動軌跡jZ4は、理想移動軌跡I11と三点で交
差し、この三点で変倍レンズ群Ll、L2を停止するこ
とで、広角、標準、望遠の焦点距離を得ている。
本実施例を四焦点レンズとするには、変倍レンズ群L1
が、−点鎖線で示した移動軌跡I1.5にって移動する
ようにカム溝31、レンズ系を設計すわばよい。さらに
、レンズ移動軌跡を理想B動転跡と完全に一致ないし許
容焦点深度内で一致するようにカム溝31の形状、軸4
5aの装着位置等レンズ移動機構、レンズ系を設計すれ
ば、焦点距離が連続的に変化するズームレンズとなすこ
とも可能である。
なお、以上の焦点距離変更動作において、このパンタグ
ラフ機構40によりば、理論上は、軸2!が光軸と平行
な直線0上を移動するので、変倍レンズ群L1、L2の
光軸が狂うことはないが、レンズ鏡筒20と筐体12と
を嵌合構造により光軸方向に移動自在に支持、連結する
ことにより、レンズ鏡筒20の支持、移動構造をより堅
牢にできる。
「発明の効果」 以上の通り本発明は、変倍レンズ群が、パンタグラフ機
構により支持、駆動するので、簡易でコンパクト機構で
二または二点点以上の焦点距離可変レンズを得ることが
でき、しかも加工、組立が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案を適用したレンズシャッタ式カメラの
実施例の要部を示した斜視図、第2図は、同実施例の一
部を切断して示した底面図、第3図、第4図および第5
図は、同実施例の作動状態を、異なる状態で要部を示し
た側面図、第6図は、変倍レンズ群の移動距離と焦点距
離との関係を示したグラフである。 10・・・カメラボディ、12−・・筐体、13 ・・
・固定軸、14−・・ガイド溝、20−・・レンズ鏡筒
、21−・・固定軸、22−・・ガイド溝、30・・・
レンズ枠、31・・・カム溝、40・・・パンタグラフ
機構、41.42.43,4.4−・・リンク、45a
、45b。 46a、46b・・・軸、47.48−・・ビン、50
−・・パンタグラフ機構、70−・・蛇腹、Ll、L2
−・・変倍レンズ群 特許出願人  旭光学工業株式会社 同代理人    三 浦 邦 夫 同   笹山善美 第2図 第3図 第4N 第5図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 相対的に接離移動することにより焦点距離が変わる少な
    くとも一対の変倍レンズ群の一方の変倍レンズ群をレン
    ズ鏡筒に固定するとともに、他方の変倍レンズ群をこの
    レンズ鏡筒に対して光軸方向に移動可能に支持し、 伸縮するパンタグラフ機構の先端部と後端部をそれぞれ
    このレンズ鏡筒とカメラボディに連結するとともに、カ
    メラボディにこのパンタグラフ機構の伸縮駆動系を設け
    、 さら、にこのパンタグラフ機構の中間一部と、上記他方
    の変倍レンズ群とを、パンタグラフ機構の伸縮に伴ない
    上記一対の変倍レンズ群に相対移動を与えるカム機構を
    介して接続したことを特徴とする焦点距離可変レンズの
    レンズ移動機構。
JP62320838A 1987-12-18 1987-12-18 焦点距離可変レンズのレンズ移動機構 Granted JPH01161326A (ja)

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