JPH01159869A - 代替処理方法 - Google Patents

代替処理方法

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JPH01159869A
JPH01159869A JP31979787A JP31979787A JPH01159869A JP H01159869 A JPH01159869 A JP H01159869A JP 31979787 A JP31979787 A JP 31979787A JP 31979787 A JP31979787 A JP 31979787A JP H01159869 A JPH01159869 A JP H01159869A
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JP
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JP31979787A
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Inventor
Masami Shimakura
島倉 正美
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光磁気ディスク等の記録媒体における代替処
理方法に関する。
[従来の技術] 従来の光磁気ディスク装はにおいて、欠陥セクタに記録
すべき情報を正常なセクタに代替する代替処理方法とし
ては、1つのトラック内に1つまたは複数の代替セクタ
を設け、これらの代替セクタが使い果たされたときに、
トラックごと、特に設けられたエリアに代替する代替処
理方法が知られている。
また、他の代替処理方法としては、記録エリアの一部分
に比較的広い代替エリアを設け、この代替エリアに代替
する代替処理方法がある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記前者の方法は、記録エリアの1〜2Jを代替セクタ
として使用するので、実効記録容量が大きく減ってしま
うという問題がある。また、トラックごと代替すると、
処理時間が長くなるという問題がある。
一方、上記後者の方法は、代替処理する場合、シーク動
作が必要なので代替処理時間が長くなるという問題があ
る。たとえば、通常、2セクタの読取処理が2〜3 m
5ecで終了するところを、代替処理が入ると、平均シ
ーク時間を100層Secとする場合、102〜103
履sea十回転待ち時間(十数rasec〜数十m5e
c程度)となり、桁違いに処理速度が低下する。
一方、光磁気ディスク装置は、磁気ディスク装置と比較
すると、トラックピッチが10桁以上高いので、0.1
#Lm程度という高精度のトラック位置決めを要求され
ている。この位置決め精度に比べて、数十4mという大
きなディスク偏心に追従するようにするために、磁気デ
ィスク装置よりも高速なトラッキング性能が要求される
。したがって、重い光学系を移動させる粗アクチユエー
タ(平均シーク100 ILsec程度)と、高速な精
アクチユエータ(平均シーク数psec)とを組合せた
2段アクチュエータトラッキングが採用されている。た
とえば、第1O図に示す例では、粗アクチユエータとし
てリニヤモータ1005を使用し、精アクチユエータと
してガルバノメータ1004を用いている。このために
シーク時間が長くなる。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、記録媒体の記録エリアを複数のブロックに分
割し、1つの上記ブロックに少なくとも1つの代替エリ
アを設け、欠陥セクタが属する上記ブロック内の上記代
替エリアに、上記欠陥セクタに記録すべき情報を記録す
るものである。
[作用] 本発明は、記録媒体の記録エリアを複数のブロックに分
割し、1つの上記ブロックに少なくとも1つの代替エリ
アを設け、欠陥セクタが属する上記ブロック内の上記代
替エリアに、上記欠陥セクタに記録すべき情報を記録す
るので、実効記録容量が大きく減ることがなく、また1
代替処理時間が短い。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す光磁気ディスクのフ
ォーマットを示す図である。
第2図(1)、(2)は、上記実施例における代替管理
エリアを示す図である。
上記実施例のユーザ領域は、第1図に示すように、10
0個のブロックA1.A2)・・・・・・、A100に
分割され、この分割されたブロックAl−A100毎に
、代替エリアが1トラック設けられている。たとえばA
1のブロック102に1トラツクの代替エリア103が
設けられ、他のブロックも同様に1トラツクの代替エリ
アゲ設けられている。
上記ブロックの範囲としては、光学系による視野内シー
ク(シークタイム10数腸5ec)の範囲(十数100
トラック)が好ましいが、その範囲以外の範囲でもよい
光磁気ディスク中の欠陥情報が代替管理エリア105に
記録され、この欠陥情報は光磁気ディスクを生産すると
きに初期登録されるか、ユーザのフォーマット処理また
は欠陥を新たに検出したときに追加登録される。
第3図は、代替管理エリア中の代替管理セクタ301を
示し、この代替管理セクタ301のヘッダ部302はセ
クタ301の代替テーブル303を有する。ヘッダ部に
はそのセクタのアドレスや同期信号が記録されている。
第5図(1)は、代替処理を説明するユーザブロックと
代替ブロックとを示す図であり、第5図(2)〜(4)
は、メモリ上の代替管理テーブルを示す図である。
欠陥セクタのアドレス情報(欠陥情報)は、第3図、第
5図に示すように、代替管理セクタ301に、アドレス
昇順に登録される。
上記実施例において1代替管理セクタは、第2図(1)
に示すように8セクタで一組になっており、1世代古い
管理情報と最新の管理情報とを有し、同一情報を4回書
きしている。この場合、同一の半径上に並ぶセクタに同
一の代替情報が配置されることを禁止している。
また、第2図(2)に示す符号205は、第2図(1)
に示す代替管理エリアのフォーマット201の中の部分
202を光磁気ディスク上で示したものである。
なお、上記実施例における光磁気ディスクの諸元は次の
通りである。全記録エリアは20100 )ラック、ユ
ーザ領域は191300 )ラック、代替エリアは10
0トラツク、代替管理エリアは5トラツク、13セクタ
/トラツク、1024バイト/セクタである。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず1代替管理情報の読取り動作について説明する。
第6図は、上記実施例において、光磁気ディスクをロー
ディングする時に代替管理情報を書込む処理を示すフロ
ーチャートである。
光磁気ディスクのローディングが完了すると、光磁気デ
ィスク装置は光磁気ディスク中の代替管理エリアの内容
に基づいて、光磁気ディスク装置内のメモリに管理情報
を書込む。
つまり1代替管理エリア201のセクタal 。
blの内容を光磁気ディスク装置のメモリへ書込む(S
6)、セクタaI、blはそれぞれ4回書きされている
が(a+’、・・・・・・* al’、1)1’ +・
・・・・・+b+’)、この中から正常に記録されてい
菰ものを選択する。
セクタaI、blのヘッダ302中の新旧カウンタ(第
4図は代替管理セクタのヘッダ部を示し、このヘッダ部
におけるバイト1のビット4〜7で構成されるカウンタ
)の値を大小比較しくS7)、aの新旧カウンタの内容
がbの新旧カウンタの内容よりも大きければ、セクタa
1〜a8の内容をメモリに書込む(59)、逆に、aの
新旧カウンタの内容がbの新旧カウンタの内容以下であ
れば、セクタbl−b8の内容をメモリに書込む(S8
)。
上記新旧カウンタは、その代替情報が更新されると2だ
けインクリメントされる。たとえば。
セクタal−allの内容が最新情報であり新旧カウン
タの値が1、セクタb1〜b8の内容が1世代前の情報
であり新旧カウンタの値が2とし、代替情報が更新され
ると、セクタb1〜b8の内容が更新され、その新旧カ
ウンタの値が1から3へインクリメントされ、セクタb
1〜b8の内容が最新情報となる。また、新旧カウンタ
の値は、第7図(1)に示すように循環数であり、第7
図(2)に示すような大小関係を有している。
S8、S9において、第2図(2)に示すように、セク
タ(エリア205.202)が後天的欠陥206によっ
て読めなくなると、38においてb1’、  b21、
b32)lz’、  b5’、  b61.  bl1
゜bBlを占込み、S9においテa+’、a2+、  
a3’+aJzt  &5+、  a6+、  a7’
、  as’を書込む、このメモリに書込みされた代替
情報は1代替管理テーブルとして使用される。
次に、未代替欠陥セクタへの書込み動作について説明す
る。
第5図に示すセクタS3は、代替管理テーブル(その一
部を第5図(2)に示しである)には登録されているが
1代替処理が行なわれていないカウンタである。なお、
516において、左側のアドレス2170−5 (21
70はトラックアドレス、5は狭義のセクタアドレス)
はセクタS3を示す、右側のO−0はセクタS3が代替
されていないことを示す、さらに、その上に記載されて
いるアドレス2111−8のセクタがアドレス2199
−3に代替されていることを示す。
第8図は、上記実施例において、書込み処理の動作を示
すフローチャートであり、欠陥セクタS3に書込みを行
゛なう動作を示すフローチャートである。
まず、代替管理テーブルをサーチし、セクタ53(アド
レス2170−5)が登録されているか否かを調べ(S
 l i) 、代替管理テーブルにセフタS3が登録さ
れていると(S 12) 、このセクタが既に代替され
ているか否かを調べる(S 13) 、実際には1代替
管理情報516の下位バイトが0か否かを調べる。その
下位バイトがOであれば未代替であり、0以外であれば
代替済みであり5代替されていないと、該当する代替ブ
ロックの未使用先頭アドレスポインタ(この例マはポイ
ンタは506(アドレス2199−4)であり、第5図
(1)に示しである)が示すセクタに代替書込みする(
S l 6) 。
そして、上記代替ブロックの未使用先頭アドレスポイン
タをインクリメントしくS l 7) 、代替セクタア
ドレスを代替管理テーブルに登録する(第5図(3)の
符号514が示す部分に、登録後の状態を表示しである
)(518)、その後、ベリファイすることによって、
書込みが正しく行なわれたか否かを調べる(S 19)
 。
次に、未登録欠陥セクタへの書込み動作について説明す
る。
第8図には、上記実施例において、未登録の欠陥セクタ
S4に書込むべき内容を代替管理テーブルに書込む動作
をも示しである。
まず1代替管理テーブルをサーチし、セクタS4(アド
レス2150−11)が登録されているか否かを調べ(
sii)、代替管理テーブルにセクタ4が未登録ならば
(S l 2) 、このときにはセクタS4が欠陥セク
タであるか否かは判明しないので、−旦、セクタS4(
アドレス2150−11)へ書込む(S 15) 、そ
して、その書込みが正しく行なわれたか否かについて書
込みチエツクを行ない(S l 9) 、書込みが正し
くできなければ、同一セクタへ再び書込む(520)。
このときに、同セクタS4を消去してから書込み、その
書込みチエツクを行ない(521)、i込みが正しくで
きないと、該当する代替ブロックの未使用先頭アドレス
ポインタが示すセクタ(この例では507(アドレス2
119−5))に代替書込みする(S l 6) 、そ
して1代替ブロックの未使用先頭アドレスポインタをイ
ンクリメントしくS l 7) 、セクタS4を符号5
07で示すセクタに代替するという代替情報を代替管理
テーブルに登録する(s i g) 、この状態を、第
5図(4)に符号515で示しである。
ここで、代替管理テーブルに上記代替情報を登録する場
合、アドレス昇順に並ぶテーブルの該当個所に、登録す
べき代替情報を挿入する。
また、上記フローチャートにおいて、代替ブロック中に
欠陥セクタが存在したとしても、その欠陥セクタには代
替されず、未使用セクタに代替されるので正しく機能す
る。
さらに、上記フローチャートには示してないが、所定の
代替ブロックが使い果たされたときには、そのブロック
の近傍の代替ブロックへ代替される。つまり、所定ブロ
ック内の代替エリアが使い果たされたときには、そのブ
ロックの近傍に位置するブロック内の代替エリアに代替
する。
上記実施例において、各ブロック内に少なくとも1つの
代替エリアを設けることによって、代替処理時間が短く
なり、しかも、記録容量の減少をおさえることができる
。また、ブロック内の代替エリアが使い果たされた場合
でも、近傍の代替エリアに代替されるので1代替処理時
間を短くすごとができる。
次に1代替されたセクタの読出し動作について説明する
第9図は、代替されたセクタS1を読出す動作を示すフ
ローチャートである。
まず、代替管理テーブルをサーチし、代替の有無を調べ
る(331)、代替管理テーブルにおいて、欠陥セクタ
のアドレス情報がそのアドレス昇順に並べられているの
で、欠陥セクタをサーチしやすい。
そして、第5図(2)に符号511で示すように代任管
理テーブルに登録があれば(S 32)、代替セクタを
読出すためにシークを行なう、この場合、代替エリアを
予め200トラック以内に設定しておく、シたがって、
上記シークは光学系の視野内シーク(シークタイムl 
Ofimsec)で充分である(S33)、そして、代
替セクタを読出す(S34)、一方、532において代
替管理テープルに登録が無い場合、オリジナルセクタを
読出す(535)。
次に、更新された代替情報を光磁気ディスクへ記録する
動作について説明する。
光磁気ディスク装置内のメモリ上で更新された代替情報
は、その光磁気ディスクのイジェクト時またはホストコ
ンピュータのライトコマンド終了時に光磁気ディスクに
記録される。この代替管理セクタ(8セクタ)は、第2
図に示すように4回占きされる。このように4回書きす
る理由は、後天的欠陥(傷、ゴミの付着等による欠陥)
が生じ、代替管理セクタの一部が破壊されたときに、代
替情報を失わないようにするためである。
上記4回書きの代りに、2回書き、3回書き等のように
、少なくとも2回書きするようにすればよい、この場合
も、同一の半径上に並ぶセクタに同一の代替情報が配置
されることを禁止する。
一般に、後天的欠陥は局所的であり、たとえば、第2図
(2)に符号206で示すように部分的に破壊される例
がほとんどである。しかし、トラックピッチが1.6p
mと狭いので、その破壊は数10トラックにわたる例が
多い、この場合、多重書きした代替管理セクタにおいて
、同一情報(セクタ)が同一半径方向に並んでいない(
第2図(1)に示すように各セクタが配置されている)
ので、複数の同一情報が同時に破壊されことがない。
なお、上記実施例において、光磁気ディスクの代りに、
光ディスクを使用してもよい。
上記実施例において、代替管理セクタ301に欠陥セク
タの7ドレス情報(欠陥情報)がアドレス昇順に登録さ
れるが、この代りに、上記欠陥セクタのアドレス情報を
アドレス降順に登録するようにしてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、実効記録容量が大きく減ることがなく
、また、代替処理時間が短いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における光磁気ディスクのフォーマッ
トを示す図である。 第2図は、上記実施例における代替管理エリアを示す図
である。 第3図は、代替管理セクタのフォーマットを示す図であ
る。 第4図は、上記実施例において、代替管理セクタのヘッ
ダ部の内容を示す図である。 第5図(1)は、代替処理を説明するユーザブロックと
代替ブロックとを示す図であり、第5図(2)〜(4)
は、メモリ上の代替管理テーブルを示す図である。 第6図は、上記実施例において、光磁気ディスクをロー
ディングする時に代替管理情報を書込む処理を示すフロ
ーチャートである。 第7図(1)、(2)は、ヘッダ中の新旧カウンタ値で
ある循環数と、その大小関係とを示す図である。 第8図は、上記実施例において、書込み処理の動作を示
すフローチャートである。 第9図は、上記実施例において、読出し動作を示すフロ
ーチャートである。 第1θ図は、上記実施例における2段アクチュエータト
ラッキング方式の説明図である。 S1〜34,505・・・欠陥セクタ。 SL’、32’、506.507・・・代替セクタ10
3.502・・・代替エリア、 105.201.205・・・代替管理エリア、206
・・・欠陥部分、 301・・・代替管理セクタ、 503.510・・・狭義のセクタアドレス。 特許出願人  キャノン株式会社 同代理人   用久保  新 − エソγ 第4図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報を記録するセクタが欠陥セクタであるときに
    、そのセクタへ記録すべき情報を代替エリアに代替して
    記録し、記録情報と代替情報とを同一の記録媒体に記録
    する代替処理方法において、 前記記録媒体の記録エリアを複数のブロックに分割し、
    1つの前記ブロックに少なくとも1つの代替エリアを設
    け、欠陥セクタが属する前記ブロック内の前記代替エリ
    アに、前記欠陥セクタに記録すべき情報を記録すること
    を特徴とする代替処理方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 所定の、前記ブロックの前記代替エリアを使い果たした
    ときに、前記ブロックの近傍のブロック内の代替エリア
    に代替することを特徴とする代替処理方法。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、 前記ブロックの大きさは、光学系の視野内シークの範囲
    内の大きさとほぼ同じであることを特徴とする代替処理
    方法。
JP31979787A 1987-12-17 1987-12-17 代替処理方法 Pending JPH01159869A (ja)

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JP31979787A JPH01159869A (ja) 1987-12-17 1987-12-17 代替処理方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6161195A (en) * 1992-05-08 2000-12-12 Kabushiki Kaisha Toshiba EEPROM memory card device having defect relieving means

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62243169A (ja) * 1986-04-16 1987-10-23 Hitachi Ltd 回転形記憶装置の制御方法

Patent Citations (1)

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