JPH01150774A - 保冷材および製法 - Google Patents

保冷材および製法

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JPH01150774A
JPH01150774A JP31135087A JP31135087A JPH01150774A JP H01150774 A JPH01150774 A JP H01150774A JP 31135087 A JP31135087 A JP 31135087A JP 31135087 A JP31135087 A JP 31135087A JP H01150774 A JPH01150774 A JP H01150774A
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absorbing resin
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山口 裕三
Kenji Tanaka
健治 田中
Takashi Akamatsu
隆 赤松
Eiji Miyashita
永二 宮下
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Ferric Inc USA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は保冷材、及びその製法に関する。
[従来の技術] 従来の保冷材は、不透水性基材からなる容器内に保冷用
媒体を封入したものがほとんどである。
[発明力愉・v決しようとする問題点]しかしながら、
従来の保冷材では、予め冷却された保冷IAで急激に外
気を冷却ずろ結果、この)、4度変化により保冷材表面
に結露を生じろ。この粘;)W水により、保冷したい物
品、例えば生(6゛1野菜、jCl、 jl類、畜産肉
類、乳製品などのi%Y度を低下せしめたり、また19
み出た結j)W水により、保冷したい!1%/J晶を梱
包している容器の強度をイ1(下せしめるなどの問題点
があり、解決が望まれていた。
[1i!1題点を解決するための手段]本発明者らは、
結露を生じさせず、別包容器の強度を低下させない保冷
材を得るべく検討を重ねた結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、不透水性基材からなる容器内に保
冷用媒体を封入してなろイ:)′冷材において、1i5
基材の外面の一部または全部に、吸水性++、l脂を主
体とずろ中間層を介して、透水性水不溶性基材からなる
外層を設けたことを特徴とする保冷材(第1発明)1お
よび不透水性基材と透水性を有する水不溶性基材との間
に吸水性樹脂を主体とした吸水・保水・層を設けた積層
シートの不透水性基材側を内側にして作製した容器内に
保冷用媒体を封入することを特徴とする保冷祠の製法(
第2発明)である。
本発明において、吸水性樹脂を主体とした層におけろ吸
水性樹脂としては、デンプンまたはセルロース(a)と
水溶性単量体および/または加水分解により水溶性とな
る単量体(b)と架橋剤(C)とを必須成分として重合
させ必要により加水分解を行うことにより得られる吸水
性樹脂がある。
上記吸水性樹脂の製造に用いられる(a)、(b)およ
び(C)の詳細、(2])、(b)および(C)の割合
、製造法および吸水性樹脂の具体例は特開昭52−25
886号、特公昭53−46199号、特公昭53−4
6200号および特公昭55−21041号公報に記載
されている。
上記の樹脂以外の吸水性樹脂としては、(a)と(l〕
)とを重合させたもの、例えばデンプン−アクリロニト
リルグラフ[・重合体の加水分解物、セルロース−アク
リロニトリルグラフト重合体の加水分解物など;(b)
と(C)との共重合体、例えば架橋ポリアクリルアミド
およびその部分加水分解物、架11へされたスルホン化
ポリスチレン、架橋ポバール、特開昭52−14G89
号および特開昭52−27455号公ンロ記賎の架橋さ
れたビニルエステルー不飽和カルボン酸共重合体ケン化
物、架橋されたポリアクリル酸塩およびアクリル酸−ア
クリル酸エステル共重合体、架橋されたイソブチレン−
無水マレイン酸」いR合体、および架橋ポリエチレンオ
キシドなどが挙げられる。さらに、自己架橋性を有する
(h)の重合物、例えば自己架橋型ポリアクリル酸塩、
特公昭54−30710号公報に記1・yの樹脂や分子
中に少なくとも水酸基とカルボキシラード基を含有する
高分子重合体、例えば特公昭54−37994号−公・
:・シに記載のL″;j脂も使用できる。
上記の吸水性樹脂は2種以ト用いてもよい。これらのう
、ち最初に挙げた(?」)、([))および((゛)の
重合体が吸水能、1采水能などの点で好ましい。
吸水性樹脂は、吸水性能として少なくとも5001Q/
g、好ましくは100〜1,000 m、Q/ gのも
のがjIjしてい?、。該吸水1ノ[樹脂の形状につい
ては特に限定がなく、粉末状、粒子杖、フレーク状、繊
維状など、いずれの形状であってもよい。ただし、後述
するように、吸水性樹脂を非水系樹脂バインダーととも
に非水性塗工液として用いる場合には、粒子径が200
ミク1コン以下の微粉末状であることが好ましい。
本発明において、吸水性樹脂に増量剤および充IMj剤
として植物性繊維たとえばパルプおよび綿;植I’yt
性粉末たとえばオガクズおよびピートモス;鉱物性多孔
質物たとえばパーライト、ゼオライトおよびヒル石を併
用することができろ。その他、顔料、紫外線吸収剤、酸
化防止剤、防カビ剤、活性炭、鮮度保持剤tζどを必要
により添加することができる。
不透水性基材としては、ポリエステルフィルム、ナイ1
;1ン、ポリエチしノンフィルム、ポリプロピレンフィ
ル1、などの合成樹脂製フィルム;これらの積層ラミネ
ートフィルム;アルミボイルなどの金属製フィルム、お
よび合成樹脂製フィルムと金属フィルl、との多層ラミ
ネートフィルl、が挙げられる。柔軟性の点から合成樹
脂製フィルl1、および合成フイルノ、の積層ラミネー
トフィルJ、が好ましい。
透水性を有する水不溶性基材としては、紙(酢酸セルロ
ース紙など)、不織布、織物、編物などの14ti維質
シート;セロハン;ビニロン;透水性を有する有孔合成
樹脂製シートおよびこれらを積層したシート状積層体等
が挙げられろ。好ましい基材は、紙、不織布およびこれ
らとセロハン、ビニClン、有孔合成樹脂製シートとの
シート状積層体である。
本発明において、積層シートに使用される11ψ水性樹
脂の使用量はその要求される吸水性能C1こより適宜j
気択できるが、3m常1−100 (5/ nr、好ま
しくは5〜55(H/ nrである。
積層シートは、たとえば、■i’51上状の吸水性(j
・1脂を不透水性基材と透水性を有する水不溶性拮((
とでザンドイッヂする方法、■吸水性+5.1脂をF&
 t5’を束状態で非水系樹脂バインダーと共に非水性
塗工液とし、この塗工液を不透水性基材または透水性合
有する水不溶性基村上に固着せしめた後、乾燥し、さら
にもう一方の基材を重ねるが、あるいは固着後にもう一
方の基材を重ねた後に乾燥する方法などが挙げられる。
これらのうら■の方法で積層シートを製造する際に用い
る非水系樹脂バインダーとしては、吸収すべき水に対し
て溶解性が低く、かつ吸水性樹脂の吸水、膨潤時の体積
増加に対しても有効な接着性を示す柔軟な4′、I脂が
好ましく、たとえばエチレン−酢酸ビニル共重合体、塩
素化ポリオレフィン、ウレタン樹脂、線状熱可ザ性ポリ
エステル樹脂が挙げられる。これらの非水系樹脂バイン
ダーを11水系溶媒(アルコール類、酢酸エステルt1
、ケトン類、炭化水素溶媒の単独あるいは混合溶11!
I )ζ・こ溶解し、更に吸水性樹脂微粉末を分1)k
シて非水性塗工液を作製する。この塗工液を固着する方
法としては、グラビア印刷方法、ロールコ−!・方式、
スクリーン転写方法などが挙げられるが、これらに限定
されるものではない。
本発明において、積層シートの不透水性基材側を内側に
、して容+i&または袋を作製し、容器または袋内に保
冷用媒体を封入して保冷材とするにあたり、保冷用媒体
としては、特に限定がなく、従来から用いられている保
冷材の保冷用媒体たとえば以下のものが挙げられる。
■水溶性有機高分子(デンプン、カルボキシメーf−ル
セルロース、ゼラチン、カゼイン、グアーガノ1、ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリエチレ
ン;イ′キシF 、ポリアクリル酸塩オ【ど)を水に溶
解した柔軟なゲル状物。
■水あるいは水を主体とずろ混合溶媒を吸+1.’、i
! した吸水性樹脂のゲル状物。
■[二記の■あるいは■のゲル状物に氷点降下物質(多
価アルコール類、尿幸、硝酸アンモニ・ニア〕、など)
を添加した保冷用媒体。
■水)容解時に吸熱ずろ物質(尿素、硝酸アンモニラ1
1、硝酸す1−リウl1、炭酸す1リウJ、1o水塩、
リン酸ニアンモニウl2、四ホウ酸ナトリウJ、1゜水
塩、チオ硫酸すj・リウムIn水塩など)と水溶性有機
高分子または吸水性樹脂を添加した水よりなる二剤性保
冷用媒体。
必要により、保冷用媒体中に防腐剤、防カビ剤、酸化防
止剤、′、1!外線吸収剤等を添加してもよい。
保冷材の製法を図例により説明すると以下の通りである
。先ず、第4図に示すように、不透水性21町材2、吸
水性[,11脂1及び透水性を有する水不溶性基材3を
順次積層した積層シートを作製する。
次に、351t!、’1層シートを用いて、保冷材用容
器または袋を作製する。保冷材用容器は、積層シートの
不透水性基材2側が内側になりかつ内容物の保冷用媒体
4の漏れがti゛ければその形状や製法は限定されない
。例えば、積層シートを不透水性基材2側が内側になる
、l−うにして折り畳み三方をヒートシールする方法(
第1図)、2枚の積層シートの両手IA水性基材2側を
内側して重ね両輪部及び下端をヒートシールずろ方法(
第2図)、積層シートの不透水性基材2」−に更に2枚
の不透水性基材2°、2″を重ねて両端及び下端をヒー
トシールする方法(第3図)などにより作製できる。第
3図の容器は、2枚の不透水性基材2′と2″との空間
を空気層とするため、エアーハルプロを装着する。更に
、保冷材用容器内に保冷材用媒体イをt、7人する。ず
なわら、所望形状の保冷材用容1())中にイヱ冷用媒
体4を入れた後、開口部をヒートシール法などにより密
封し保冷材を作11iy!ずろ。第3JAの保冷材の場
合には使用に際し、通有エアーバルブ6がら空気を入れ
バルブを締めろ。
[実 施 例1 以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるもので8:l:ない。
実施例1 1’OF: / r+rの微粉末状吸水性樹脂サンウL
ツ(・団−100Of:デンプン−ポリアクリル酸すト
リウ1、共重合体、三洋化成工業a;1)製〕及び3B
 / n?のン1ミリウし・タン系バインダーからなる
非水性ねfi−7液を調製し、該塗工液を吸水性樹脂層
lとして、301を厚のポリエチレンフィルムからなる
不透水性基材2にに塗布した。次に、30 a / +
rrの酢酸セルロース5°j(才聞°、びI 5 B 
/ +1r (7) 不織布カラf、1: ;!+ i
A 水1’l: ’: 有’jろ水工)容性基材3を不
織布が最外層となるように重ねた後、乾燥し、積層シー
トを作製した。該積層シートを150mmX 159m
mの大きさに切取り、ポリエチレンフィル1.2側を内
側にして二つ折りにし、更に三方をヒートシールして保
冷材用容器を1’r、 Ig=Q Lだ。
この’W; 2H内に吸水性樹脂ザンウLツ) IM−
1000(吸水能力9CiO(i:9 ) 0.25(
7、カルボキシメチルセル1゛1−ス0.75(Hおよ
び水180ccからなるゲル状の保冷用媒体4を入れ、
開1]部をヒートシールして本発明の保冷材(イ)を作
製した。
保冷用 (イ)を冷凍庫内に入れ、−16°Cに冷凍し
た。次いで25°Cの室内に出して解凍し、一定時間毎
に保冷(Aの中心温度を測定した。同時に結露水の生成
状態を目視観察した。その試験結果を表−1に示す。
実施例2 実施例1において、吸水性樹脂、盾1中の吸水性樹脂ザ
ンウエットIM−1000の使用fii101丁/ n
Tを5g / r+rに変更する以外は、実施例1と同
様にして゛1:発明の保冷+A(ロ)を作製した。
二の保冷用 (ロ)について、実施例1と同(rに試験
を行って中心温度と結露水の生成状態を目にμm)す亭
した。その9A験結果を表−1に示す。
比較例1 実施例!、2の保冷利用客:(;;の代わりにボリエ;
f−レンフイルJ、製容:():を使用し、実施例1.
2と同(pの方法で保冷材(a)を11だ。この保冷用
(a)につい゛(実施例1.2と同(Tに試験を行い、
中心λ1.7. 、)34」−ンよび結露水の有無を調
べた試験結果を−Q  l +、:示ず。
木戸以下余白 表−1 本発明の保冷用 (イ)および(1つ)は結)■水の生
成が全く無く、かつ保冷持続時間を延長できることが明
らかである。
[発明の効果] 本発明の保冷用を用いることにより、下記の効果がi′
tられろ。
(1)結露水の発生が防止できる。
イ?冷材の表面に設けられた吸水性樹脂層が生成した結
露を直ちに吸収・保持して結几を生じさせない。その結
果、保冷したい物品、例えば生jt;(−野草、魚貝類
、畜産肉類、乳製品などが結露水により濡れろことが無
いためjfl、’l’、度が保持される。また保冷した
い商品を梱包している容器の強度を結グ6水に、1:り
低下せしめる心配が無い。更に結露水に、1って保冷商
品に貼着したラベルの?、+I 離やラベル面の印刷物
に洛のを生ずる心配がない。
(2)  %°を魚生肉などの肉類から発生ずるドリッ
プ(肉汁)を吸収することができろ7 氷結点以下の温度に冷却した鮮魚生肉などを解凍すると
氷結により破壊されたタンパク質All 織からの遊5
11水が可ン古性成分を含んでドリップを発生し、外?
jtlを極めて見苦しくず?1゜本発明の保冷+71は
その表面に設けられた吸水性t”、!脂層がドリップを
吸収ずろので1.Q1’f魚生肉などの外観を111な
・)ごとがない。
(3)保冷持続時間が延1δされろ。
結9゛11水やドリップを吸収した保冷]、1人面の吸
水性樹脂層が熱の伝導を適度に間開する結果、保冷]A
の保冷持続時間の延長が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は種々の形状を有する保冷材用容器を使用し
た本発明保冷材の一例を示す断面図である。第1[21
は1枚の積層シートを二つ折りにして容:(gを作製し
た例、第2図は2枚の積層シートから容器を作製した例
、第3図は容器の一面に空気lζ・jを設けた例をそれ
ぞれ示す。第4図は本発明の保冷+Aに用いる積層シー
トの断面図である。 I・・・吸水性樹脂層、2・・・不透水性基材、3・・
・透水性を有する水工)容性基材、4・・・保冷用媒体
、5・・・空く5べ層、6・・・エアーバルブ。 ′じ1′許出願人 三洋化成工業株式会社フヱリック株
式会社 代 理 人 弁理士 船 越 康 弘 第1図 第2図 第3図 第4図 5・・・空   気   層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不透水性基材からなる容器内に保冷用媒体を封入し
    てなる保冷材において、該基材の外面の一部または全部
    に、吸水性樹脂を主体とする中間層を介して、透水性水
    不溶性基材からなる外層を設けたことを特徴とする保冷
    材。 2、不透水性基材と透水性を有する水不溶性基材との間
    に吸水性樹脂を主体とした吸水・保水層を設けた積層シ
    ートの不透水性基材側を内側にして作製した容器内に保
    冷用媒体を封入することを特徴とする保冷材の製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01285764A (ja) * 1988-05-10 1989-11-16 Uni Charm Corp 保冷材

Cited By (1)

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JPH01285764A (ja) * 1988-05-10 1989-11-16 Uni Charm Corp 保冷材

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