JPH01149385A - 配線ダクト用プラグ - Google Patents

配線ダクト用プラグ

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JPH01149385A
JPH01149385A JP30804687A JP30804687A JPH01149385A JP H01149385 A JPH01149385 A JP H01149385A JP 30804687 A JP30804687 A JP 30804687A JP 30804687 A JP30804687 A JP 30804687A JP H01149385 A JPH01149385 A JP H01149385A
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wiring duct
plug body
plug
lever
levers
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JP30804687A
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Isao Onishi
勲 大西
Masahiko Ueda
植田 雅彦
Yukihiro Matsunobu
幸博 松信
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、任意長さ位置でプラグを接続するようにし
た配線ダクトに用いる配線ダクト用プラグに関するもの
である。
〔背景技術〕
従来、配線ダクト用プラグとして第12〜14図に示す
ものがある。これは、プラグ本体101のハンドル10
2を回転させることによって、ハンドル101に連動す
るカム軸103が回転し、カム104によって栓刃状の
接触子105と固定用片106とがプラグ本体101か
ら突出するようにしたものである。
この突出により、固定用片106が配線ダクト107の
リップ部108に係合してプラグ本体101が配線ダク
ト107に固定され、かつ接触子105が配線ダクト1
07の導体109に接触して電気的接続が行われる。プ
ラグ本体101を外すときは、ハンドル102を逆方向
に回転させ、接触子105と固定用片106をプラグ本
体lotに没入させる。
しかし、この従来構成では、片手でプラグ本体101を
保持しながら、もう一方の手でハンドル102を捻らな
くてはならず、操作が行い難い。
特に大電流容量のものでは、プラグ本体101が重く、
かつハンドル102を回転させる抵抗も大きいため、非
常に操作が行い難い、プラグの着脱操作は、一般に工場
やビルの天井等の高所で行うため、安全性の面からも簡
単な操作で行えることが望まれる。
第15〜18図は他の従来例を示す。この例は、プラグ
本体111を配線ダクト112に装着する場合、プラグ
本体111のヘッド部113を配線ダクト112の開口
11Bに挿入し、第18図のようにプラグ本体111の
全体を回転させる構造となっている。回転によりプラグ
本体111の固定片114が配線ダクト112のリップ
部115に係合し、かつ接触子116が導体117に接
する。
しかし、ヘッド部113を配線ダクト112の開口11
8に挿入して回転させるため、ヘッド部113の首部分
の寸法が配線ダク)112の開口118の幅寸法で制限
される。そのため、大電流容量のプラグを設計する場合
はダクト開口寸法が大きくなる。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、着脱操作が簡単で、接触子の確実な
接触が得られ、かつ大電流容量のものが得やすい配線ダ
クト用プラグを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の配線ダクト用プラグは、配線ダクトの長手方
向に沿う開口に一部が挿入されるプラグ本体を設ける。
このプラグ本体の両側面に前記配線ダクトの導体に接す
る接触子を突没可能に設けるとともに、前記プラグ本体
の配線ダクト長手方向の両端に、各々回動により両端が
前記配線ダクトに係脱して前記プラグ本体を前記配線ダ
クトに固定する一対の固定用回動片を設ける。これら固
定用回動片の回動軸心はプラグ本体挿入方向に沿う方向
とする。前記プラグ本体の前記両端に、互いに外側へ向
く角度と互いにプラグ本体の同一の側面側へ突出する角
度との間に回動自在な一対のレバーを設ける。これらレ
バーの外側への回動によりこれらレバーと同じ端部に位
置した固定用回動片を係合角度に回動させるとともに前
記いずれかの接触子を突出させる連動機構を設ける。
この構成によると、固定用回動片と接触子とをレバーに
より連動して回動させるようにしたので、配線ダクトへ
の装着はレバーの操作のみですみ、操作が簡単である。
両端のレバーは外側へ互いに対象に回動させることによ
り装着操作を行う構成のため、プラグ本体を両手で受け
て両手の親指をレバーに掛け、レバーを回すことができ
る。プラグ本体の配線ダクトに挿入する部分は回転させ
ないので、挿入部分を配線ダクトの長手方向に自由に大
きくすることができる。固定用回動片は一対のものがプ
ラグ本体の両端にあり、これらの間の距離が大きいので
、がたつきが生じず取付けが安定する。
尖施拠 この発明の一実施例を第1図ないし第11図に基づいて
説明する。第6図に示すように、この配線ダクト用プラ
グは、配線ダクト2の長手方向に沿う開口3に一部が挿
入されるプラグ本体lを設け、このプラグ本体1に着脱
操作用の一対のレバー4を設けたものである。配線ダク
ト2は、リップ部2aを有する略溝形のものであり、内
部に3本の導体5が被覆から露出して設けである。
プラグ本体lは、ボディ6とその下面を覆うカバー7と
上方に設けたヘッドカバー8とを有する。
第6図(C)に示すように、ヘッドカバー8の両側面と
上面とに接触子の栓刃9a、9a’が突出し、これら栓
刃9a、9a’が配線ダクト2の各導体5と接触する。
ボディ6の上面には金属フレームIOが設けてあり(第
7図参照)、ボディ6の両端に位置して金属フレーム1
0に固定用回動片11が固定軸12で取付けである。第
6図(C)に示すように、配線ダクト2のリップ部2a
を固定用回動片11と金属フレーム10とで上下に挟む
ことにより、プラグ本体lが配線ダクト2に固定される
第7図はこの配線ダクト用プラグの分解斜視図である。
金属フレーム10を介して固定用回動片11を固定軸1
2でかしめ等で固定し、レバー4に設けたギア部4aを
固定軸12の角軸部に差し込む。したがって、レバー4
と固定用回動片11とは固定軸12を介して共に回転す
る。前記栓刃9a、9a’を設けた接触子9.9′はパ
イプ状のものであり、リード線23を挿入して圧着しで
ある。これら接触子9.9′は、各々加圧ばね13゜1
3′とともに絶縁フレーム14の孔15.15’に挿入
する。絶縁フレーム14の下部は金属フレーム10の長
孔に嵌合し、絶縁フレームlOの下方に突出した2個の
接触子9の下端にはギヤ16を嵌める。接触子9とギヤ
16との関係については後に第8図とともに説明する。
絶縁フレーム14にはへラドカバー8を被せ、これらを
固定ねじ19で金属フレームlOに固定する。接触子9
の栓刃9aは、ヘッドカバー8と絶縁フレーム14との
間に形成したスリット20から回転による突没が自在な
ように突出させる。
中央の接触子9′の栓刃9a′は、ヘッドカバー8の上
面の孔から突出させる。
金属フレーム10は、取付片部10aによりボディ6に
抱き込み状態に固定される。ボディ6は上下面が開口し
たものであり、内部に前記ギヤ16とレバー4のギヤ部
4aと端子台21が収納される。端子台21内の各仕切
り室内に3枚の端子板22が配置され、これら端子板2
2の上端に接触子9.9′のリード線23が端子ねじ2
4で接続される。リード線23は可撓鋼より線からなり
、接触子9の回動を吸収する。端子板22の下端には電
流取出し用の電線が端子ねじ25により接続される。
第8図は要部の拡大断面図である。接触子9の下端に嵌
めたギヤ16は止め輪17により抜は止めする。ギヤ1
6は上面の凹部を絶縁フレーム14のボス27に回転自
在に遊嵌させる。接触子9は下端の両側面に突起28を
有しており、この突起28がギヤ16の十字に切られた
キー溝16a(第7図参照)に嵌合する。そのため、ギ
ヤ16を回転させると接触子9も共に回転する。
第1図(B)に示すように、ギヤ16はレバー4のギヤ
部4aに噛み合っており、レバー4を回動させることに
より接触子9も連動して回転する。
レバー4のギヤ部4aとギヤ16とで連動機構30が構
成される。
一対のレバー4は互いに外側へ開く角度(第1図の実線
の状態)と、互いにプラグ本体1の同一の側面側へ突出
する角度(第1図の鎖線の状態)との間の範囲で回動可
能としである。回動範囲の規制は、ボディ6に形成した
レバー突出用切欠31(第7図参照)で行われる。固定
用回動片11は、切欠11aを設けることにより、絶縁
カバー14との干渉を避けである。
この配線ダクト用プラグの着脱につき説明する。
取付けるときは、第6図(A)に示すように、両レバー
4を同し側面側に突出させた状態で、プラグ本体1のヘ
ッドカバー8の部分を配線ダクト2に挿入する。この状
態で、両レバー4を略90゜外側べ回動させることによ
り、レバー4と直結された固定用回動片11が第1図(
A)のように横向きとなり、その両端が配線ダクト2の
リップ部2aに係合する(第6図(C))。そのため、
プラグ本体1が配線ダクト2に固定される。また、レバ
ー4はギヤ16を介して接触子9と噛み合っているので
、接触子9も回転し、その栓刃9aがプラグ本体1から
突出して配線ダクト2の導体5と接触する。
取外すときは、前記と逆にレバー4をプラグ本体lの側
面側へ回動させる。これにより、固定用回動片11が第
5図の実線状態のように縦向きとなり、かつ栓刃9aが
引っ込み、プラグ本体lの引き抜きが可能となる。
このように着脱を行うが、レバー4を回動させるだけで
よいので、着脱操作が容易である。しかも、一対のレバ
ー4は外側へ互いに対象に回動させることにより装着操
作を行う構成のため、プラグ本体1を両手で受けて両手
の親指をレバー4に掛け、レバー4を回すことができる
。そのため、人間工学的に見て、プラグ本体1を保持し
ながらレバー4を回す動作が非常に行い易い。
また、プラグ本体1の配線ダクト2に挿入する部分は回
転させないので、挿入部分を配線ダクト2の長手方向に
自由に大きくすることができ、大電流容量のものが設計
できる。接触子9の栓刃9aは回転しながら配線ダクト
2の導体5に接するため、ワイピングによるクリーニン
グ機能が得られる。そのため、導体5に酸化被膜が生じ
ていたり絶縁性異物の噛み込みが生じたりしても、これ
らを除去でき、確実な接触が得られる。また、接触子9
が回転して導体5に接するものであるため、従来の対面
して進退する板ばね状の接触子と異なり、接触子9にば
ね性の良好な材質を選ぶ必要がなく、導電性の高い材質
を選定することができる。
そのため、このことからも゛大電流容量のものが製造で
きる。
固定用回動片11は、一対のものがプラグ本体1の両端
にあり、これらの間の距離が大きいので、がたつきが生
じず取付けが安定し、確実に固定でき、かつ取付強度も
強い。
第1図から分かるように、レバー4のギヤ部4aおよび
ギヤ16は、円周の一部のみに歯を設けた部分歯車とし
であるが、そのため4個のギヤを一列に並べながら、配
列長さを短くでき、したがってプラグ全体の長さを短く
できる。また、固定用回動片11に切欠11aを設けて
絶縁フレーム14との干渉を避けるようにしたことから
も、プラグ全体の長さを短くできる。
なお、前記実施例ではレバー4と固定用回動片11とを
直結し、連動機構30をレバー4のギヤ部4aとギヤ4
とにより構成したが、レバー4と別体のギヤ等を介して
固定用回動片11を回動させるようにしても良い。また
、連動機構30はカム等を用いるものであっても良い。
さらに、接触子9は回動するものでなく、前記従来例の
ように仮ばね等で形成して撓ませるものであっても良い
〔発明の効果〕
この発明の配線ダクト用プラグは、固定用回動片と接触
子とをレバーにより連動して回動させるようにしたので
、配線ダクトへの装着はレバーの操作のみですみ、操作
が簡単である。しかも、両端のレバーは外側へ互いに対
象に回動させることにより装着操作を行う構成のため、
プラグ本体を両手で受けて両手の親指をレバーに掛け、
レバーを回すことができる。そのため、人間工学的に見
て、プラグ本体を保持しながらレバーを回す動作が非常
に行い易い。プラグ本体の配線ダクトに挿入する部分は
回転させないので、挿入部分を配線ダクトの長手方向に
自由に大きくすることができ、大電流容量のものが設計
できる。固定用回動片は一対のものがプラグ本体の両端
にあり、これらの間の距離が大きいので、がたつきが生
じず取付けが安定し、確実に固定でき、かつ取付強度も
強いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、  (B)は各々この発明の一実施例の
平面図およびそのギヤ配列の平面図、第2図は同じくそ
の側面図、第3図は同じくその破断正面図、第4図は同
じくそのカバー取外し状態の側面図、第5図は同じくそ
の破断平面図、第6図は同じくその装着過程の説明図、
第7図は同じくその分解斜視図、第8図は同じくその拡
大断面図、第9図は同じくその部分拡大平面図、第10
図および第11図はそれぞれ同じくその絶縁カバーの横
断面図および縦断面図、第12図は従来例の正面図、第
13図はその断面図、第14図は同じくその分解斜視図
、第15図は他の従来例の斜視図、第16図はその配線
ダクトとの関係を示す正面図、第17図はその配線ダク
トの断面図、第18図は同じくその取付動作の説明図で
ある。 l・・・プラグ本体、2・・・配線ダクト、3・・・開
口、4・・・レバー、4a・・・ギヤ部、5・・・導体
、9・・・接触子、9a・・・栓刃、10・・・金属フ
レーム、16・・・ギヤ、30・・・連動機構 1・・・プラグ本体 第1図 第2図      第3図 第4図 第5図 第6図 第 8 図 第9図 第10図     II 11図 第12図      第13図 第14図 第 15  図 1 17  図 \ @16 図 第18図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  配線ダクトの長手方向に沿う開口に一部が挿入される
    プラグ本体を設け、このプラグ本体の両側面に前記配線
    ダクトの導体に接する接触子を突没可能に設けるととも
    に、前記プラグ本体の配線ダクト長手方向の両端に、各
    々回動により両端が前記配線ダクトに係脱して前記プラ
    グ本体を前記配線ダクトに固定する一対の固定用回動片
    を設け、これら固定用回動片の回動軸心はプラグ本体挿
    入方向に沿う方向とし、前記プラグ本体の前記両端に、
    互いに外側へ向く角度と互いにプラグ本体の同一の側面
    側へ突出する角度との間に回動自在な一対のレバーを設
    け、これらレバーの外側への回動によりこれらレバーと
    同じ端部に位置した固定用回動片を係合角度に回動させ
    るとともに前記いずれかの接触子を突出させる連動機構
    を設けた配線ダクト用プラグ。
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