JPH01135455A - タンクの内面バフ研磨装置 - Google Patents
タンクの内面バフ研磨装置Info
- Publication number
- JPH01135455A JPH01135455A JP29217287A JP29217287A JPH01135455A JP H01135455 A JPH01135455 A JP H01135455A JP 29217287 A JP29217287 A JP 29217287A JP 29217287 A JP29217287 A JP 29217287A JP H01135455 A JPH01135455 A JP H01135455A
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産又−Lの利用分野]
この発明は発酵工業に於いてヒール、酒等の発酵に用い
るステンレス鋼製、発酵タンクの内面ハフ仕ビ王程を機
械的に行う装置に関するものである。
るステンレス鋼製、発酵タンクの内面ハフ仕ビ王程を機
械的に行う装置に関するものである。
[従来の技術と18I題点]
発酵タンクで発酵をひき起こす本体は細菌、酵ILLな
どの微生物である。このため新装タンクに於いてはm+
M4による汚染を防ぐため、利用に先立ってタンク内面
をバフ化」ニする。既使用タンクでも内容物を池の品種
に転換利用する場合は同様の作業を要する。内壁の清浄
化が不十分である場合、発酵による製品に所望の風味を
期待することができない。
どの微生物である。このため新装タンクに於いてはm+
M4による汚染を防ぐため、利用に先立ってタンク内面
をバフ化」ニする。既使用タンクでも内容物を池の品種
に転換利用する場合は同様の作業を要する。内壁の清浄
化が不十分である場合、発酵による製品に所望の風味を
期待することができない。
現在の発酵用タンクはほとんどがステンレス鋼装てあり
、極めて巨大なものとなっている。ビールの場合は直径
8m、高さ20m程度に達する。
、極めて巨大なものとなっている。ビールの場合は直径
8m、高さ20m程度に達する。
作又行はタンク内にヤグラを組み、これを足場に「−作
業でハフ掛けを行っているが、この作業ではハフを回前
方向に動かすことが、清浄化目的に対し、有効でないと
され、上下方向移動のみが許容される。特に上から下へ
の移動が推奨されている。このことは長年の経験から生
れたノーハウであり、作業者が守らねばならぬルールと
なっている。広大な内面のバフ掛けを、上記のルールに
従が要望されていた8 [問題点解決の手段] タンクの中心に支柱を建て、これへ傘の管状に拡閘収東
可能な複数のアームを上向きに設け、その先端にバフを
装着する。この全アームを拡開状態で支柱に沿い上下動
させる。次にアームを収束して、支柱を隣接角度位置ま
で回動させ、再びアームを拡開して上下動させる7、こ
れにより全工程を機械化できる。この間バフはタンク内
面と円周方向に接触することは全くない。
業でハフ掛けを行っているが、この作業ではハフを回前
方向に動かすことが、清浄化目的に対し、有効でないと
され、上下方向移動のみが許容される。特に上から下へ
の移動が推奨されている。このことは長年の経験から生
れたノーハウであり、作業者が守らねばならぬルールと
なっている。広大な内面のバフ掛けを、上記のルールに
従が要望されていた8 [問題点解決の手段] タンクの中心に支柱を建て、これへ傘の管状に拡閘収東
可能な複数のアームを上向きに設け、その先端にバフを
装着する。この全アームを拡開状態で支柱に沿い上下動
させる。次にアームを収束して、支柱を隣接角度位置ま
で回動させ、再びアームを拡開して上下動させる7、こ
れにより全工程を機械化できる。この間バフはタンク内
面と円周方向に接触することは全くない。
[実施例]
図面について説明する0発酵用タンクTは直径8m、高
さ14m程度の円筒体とする。その上面にはふた′1゛
1を備え、下8■は高さ6m程1iの円錐部1′2牙形
成し、その下面は直径50(1程度の丸孔となって開口
する。ふた1゛1中央には丸窓があり、こhへ側方に窓
を設けた軸受筒′F3が固着しである、 支柱1は複数本の角筒を接合した長尺棒であり、1ニF
端に大々丸棒1a、1bが固着されている。支柱1は丸
棒1a部に於いて、軸受E+ 1’ 3に設けた軸受[
3へ挿入され、ナツト2によりふた1”Iへti11転
可能に懸框されている。支柱1の側面にはラック3が固
着されている。1−1形枠体4は軸受板・12【の両側
に平行棒を設けたもので、円錐部T2へ+C平に定置さ
れる。支柱下端の丸棒1bは軸受板1aの軸受へ挿入さ
れ、位置決めされる。
さ14m程度の円筒体とする。その上面にはふた′1゛
1を備え、下8■は高さ6m程1iの円錐部1′2牙形
成し、その下面は直径50(1程度の丸孔となって開口
する。ふた1゛1中央には丸窓があり、こhへ側方に窓
を設けた軸受筒′F3が固着しである、 支柱1は複数本の角筒を接合した長尺棒であり、1ニF
端に大々丸棒1a、1bが固着されている。支柱1は丸
棒1a部に於いて、軸受E+ 1’ 3に設けた軸受[
3へ挿入され、ナツト2によりふた1”Iへti11転
可能に懸框されている。支柱1の側面にはラック3が固
着されている。1−1形枠体4は軸受板・12【の両側
に平行棒を設けたもので、円錐部T2へ+C平に定置さ
れる。支柱下端の丸棒1bは軸受板1aの軸受へ挿入さ
れ、位置決めされる。
丸棒1bの下端は回転装置Rへ接続し、支柱含任怠の角
度回動ir能としている。昇1逢体5は11下8箇のロ
ーラ6をflllえ、支柱へ昇降自在に組込まれている
。ラック3との抵触を避けるため、ローラ6は中央部を
欠いたものとしている(第5図)。
度回動ir能としている。昇1逢体5は11下8箇のロ
ーラ6をflllえ、支柱へ昇降自在に組込まれている
。ラック3との抵触を避けるため、ローラ6は中央部を
欠いたものとしている(第5図)。
シフ、砕体5にはさらにう・Vり3とがみ合うビニオン
7及びビニオン駆動用モータが設けである。
7及びビニオン駆動用モータが設けである。
・1本のアーム8は各一端が昇降体へ等角度に枢着され
、夫々が副アーム8aを【INえる。副アーム8aは、
アーム8に内臓する。シリンダ装置9により、アームに
対し出入調節可能である。副アームの先端にはバフ10
が装着され、副アーム附設のモータMからベルト11を
介して回転駆動する。副アームにはまたバフ作業で飛散
する塵埃を吸込みタンク外へ放出する吸込装置12も附
設しである。摺動体13は昇降体5同様に上下8箇のロ
ーラ6を備え、昇降体上部に於いて支柱に沿いyl−降
自在であるが、昇降体5とは、両者間に位置するシリン
ダ装置14によって結ばれている。連結杆15は両端が
夫々摺動体13とアーム8の一部とに枢着されている。
、夫々が副アーム8aを【INえる。副アーム8aは、
アーム8に内臓する。シリンダ装置9により、アームに
対し出入調節可能である。副アームの先端にはバフ10
が装着され、副アーム附設のモータMからベルト11を
介して回転駆動する。副アームにはまたバフ作業で飛散
する塵埃を吸込みタンク外へ放出する吸込装置12も附
設しである。摺動体13は昇降体5同様に上下8箇のロ
ーラ6を備え、昇降体上部に於いて支柱に沿いyl−降
自在であるが、昇降体5とは、両者間に位置するシリン
ダ装置14によって結ばれている。連結杆15は両端が
夫々摺動体13とアーム8の一部とに枢着されている。
即ち連結杆15はシリンダ装置14の伸長収縮により、
慴動体を介して、アームを揺動可能であるが、シリンダ
装置の両死点に於いて傘の骨間様2所定傾斜角まで全開
成は完全収束するようにしておく。
慴動体を介して、アームを揺動可能であるが、シリンダ
装置の両死点に於いて傘の骨間様2所定傾斜角まで全開
成は完全収束するようにしておく。
装置組立作業者の出入および各部材の搬入は、前記の円
錐部゛1゛2の開口部から行う。支柱は長さ2 m゛程
度部材を搬入し、これの複数本を接続して所要長さとす
る。支柱を懸1に式としたのは1円錐部′1゛2が肉薄
で、支柱荷重を支持するには強度面で適−Iiでないた
めである。
錐部゛1゛2の開口部から行う。支柱は長さ2 m゛程
度部材を搬入し、これの複数本を接続して所要長さとす
る。支柱を懸1に式としたのは1円錐部′1゛2が肉薄
で、支柱荷重を支持するには強度面で適−Iiでないた
めである。
本発明は以上のように構成される。シリンダ装置14に
よりアームを全開状!ごにし シリンダ装;^:9によ
り副アームを出入調節してバフ押圧力を適11なしのと
する。二の状態で51.砕体を昇降させる。次にはアー
ムを収束させ1回転装置Rによりバフが隣接角底位置に
くるよう支柱分回動させる。+1びアームを全開して」
−下動を行う。これの反りでて′仝内周が垂直方向にバ
フ掛けされる。アームか4木なら支柱は計90 ”回転
させるだけでよい バフの交換を要する場合はアー11を収束させF/−砕
体を最り位まで1−5+′−させる。ずろと第1.21
Jに鎖線で示した如く、ハフは軸受筒′「3内に位置す
るので、側方窓から手を入れて交換する。ハフJll
l1lf磨削の補給も行う。
よりアームを全開状!ごにし シリンダ装;^:9によ
り副アームを出入調節してバフ押圧力を適11なしのと
する。二の状態で51.砕体を昇降させる。次にはアー
ムを収束させ1回転装置Rによりバフが隣接角底位置に
くるよう支柱分回動させる。+1びアームを全開して」
−下動を行う。これの反りでて′仝内周が垂直方向にバ
フ掛けされる。アームか4木なら支柱は計90 ”回転
させるだけでよい バフの交換を要する場合はアー11を収束させF/−砕
体を最り位まで1−5+′−させる。ずろと第1.21
Jに鎖線で示した如く、ハフは軸受筒′「3内に位置す
るので、側方窓から手を入れて交換する。ハフJll
l1lf磨削の補給も行う。
[効宋]
すべてが機械的に行われ、苛酷な人間労伽が消滅する。
バフfF上工程のすべてがタテ方向に行える、アームが
伸縮調節可能だから、異なる内径のタンクにも対応でき
る。
伸縮調節可能だから、異なる内径のタンクにも対応でき
る。
第1図は本発明の正面図、第2図は軸受筒の正面図、第
3図は第1図AA断面矢視図、第4図はアーム開閉装置
の正面図、第5図は四BB断面矢視図、第6図はアーム
の拡大正面図である。 1・・・支柱、1a、1b・・・丸棒、2・・・ナリl
へ、3・−・ラック、4・・・H形枠体、5・・・昇降
体、6・・−ローラ、7・・−ビニオシ、8・・・アー
ム、8a・・・副アーム、9・・・シリンダ装置、10
・・・バフ、11・・・ヘルド、12・・・吸込装置、
13・・・tS動体、14・・・シリンダ装置、15・
・・連結杆、T・・・タンク、T】・・・ふた、T2・
・・円錐部、T3・・・軸受筒、B・・・軸受、R・・
・回転装置。 第2図 第3図 第4図
3図は第1図AA断面矢視図、第4図はアーム開閉装置
の正面図、第5図は四BB断面矢視図、第6図はアーム
の拡大正面図である。 1・・・支柱、1a、1b・・・丸棒、2・・・ナリl
へ、3・−・ラック、4・・・H形枠体、5・・・昇降
体、6・・−ローラ、7・・−ビニオシ、8・・・アー
ム、8a・・・副アーム、9・・・シリンダ装置、10
・・・バフ、11・・・ヘルド、12・・・吸込装置、
13・・・tS動体、14・・・シリンダ装置、15・
・・連結杆、T・・・タンク、T】・・・ふた、T2・
・・円錐部、T3・・・軸受筒、B・・・軸受、R・・
・回転装置。 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上面にふたを備え下端部を開口円錐部とした円筒形のタ
ンクに於いて、 上記円錐部へ水平に定置可能で中央に軸受板を備えたH
形枠体と、 上端部でタンクふたへ回転可能に懸垂され下端部で上記
枠体に軸支され側面にラックを備えた支柱と、 上記ラックとかみ合うピニオン及びその駆動用モータを
備え支柱へ昇降可能に組込まれた昇降体と、 各一端が昇降体へ等角度に枢着され他端にバフを備えた
複数アームと、 昇降体上面へシリンダ装置を介し摺動可能に支柱へ組込
まれた摺動体と両端が夫々摺動体とアームの一部に枢着
された連結杆とによる開閉装置とから構成されたタンク
の内面バフ研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29217287A JPH01135455A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | タンクの内面バフ研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29217287A JPH01135455A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | タンクの内面バフ研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135455A true JPH01135455A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17778492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29217287A Pending JPH01135455A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | タンクの内面バフ研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01135455A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134518A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
WO2012111187A1 (ja) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 株式会社J-オイルミルズ | 皮膚コラーゲン産生促進剤 |
CN108161704A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-15 | 宁波得晴电器科技有限公司 | 一种铜杆抛光机 |
CN109048515A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-12-21 | 上海航天设备制造总厂有限公司 | 一种小开口筒形零件封头内壁恒压力柔性打磨装置 |
CN110370142A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-10-25 | 焦新建 | 一种水利工程管道除锈装置 |
CN110977707A (zh) * | 2020-01-05 | 2020-04-10 | 储小英 | 一种汽车涂装设备 |
CN113787446A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-14 | 查明刚 | 一种管件抛光机 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29217287A patent/JPH01135455A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134518A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
WO2012111187A1 (ja) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 株式会社J-オイルミルズ | 皮膚コラーゲン産生促進剤 |
CN108161704A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-06-15 | 宁波得晴电器科技有限公司 | 一种铜杆抛光机 |
CN109048515A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-12-21 | 上海航天设备制造总厂有限公司 | 一种小开口筒形零件封头内壁恒压力柔性打磨装置 |
CN110370142A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-10-25 | 焦新建 | 一种水利工程管道除锈装置 |
CN110977707A (zh) * | 2020-01-05 | 2020-04-10 | 储小英 | 一种汽车涂装设备 |
CN110977707B (zh) * | 2020-01-05 | 2021-04-13 | 储小英 | 一种汽车涂装设备 |
CN113787446A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-12-14 | 查明刚 | 一种管件抛光机 |
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