JPH01133413A - 複合形半導体装置 - Google Patents

複合形半導体装置

Info

Publication number
JPH01133413A
JPH01133413A JP62292707A JP29270787A JPH01133413A JP H01133413 A JPH01133413 A JP H01133413A JP 62292707 A JP62292707 A JP 62292707A JP 29270787 A JP29270787 A JP 29270787A JP H01133413 A JPH01133413 A JP H01133413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
thyristor
turned
semiconductor device
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62292707A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Mori
敏 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62292707A priority Critical patent/JPH01133413A/ja
Priority to US07/262,997 priority patent/US4945266A/en
Priority to DE3838962A priority patent/DE3838962A1/de
Publication of JPH01133413A publication Critical patent/JPH01133413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、複合形半導体装置に関し、さらに詳しくは
、高速スイッチング性で高耐圧、大電流の電力用複合形
半導体装置の改良に係るものである。 〔従来の技術〕 従来例でのこの種の複合形半導体装置として、こ〜では
、バイポーラトランジスタとパワーMO9FET (電
界効果トランジスタ)との直列接続によるカスコードバ
イモス形の電力用複合形半導体装置の回路構成を第3図
に示しである。 すなわち、この第3図に示す従来例による回路構成おい
て、符号1はバイポーラ形のトランジスタで、高耐圧、
大電流タイプの素子が用いられており、また、2はパワ
ーMO9FETで、大電流(低オン抵抗)の素子、こ−
では、50V程度の低耐圧素子が用いられていて、これ
らのバイポーラトランジスタ1とパワーMO9FET2
とは、限定的にバイポーラトランジスタ1のエミッタ端
子側に、パワーMOS FET2のドレイン端子側を接
続して使用され、さらに、3は高周波用のフライホイー
ルダイオードであって、その陰極端子をバイポーラトラ
ンジスタ1のコレクタ端子側へ、同陽極端子をパワーM
O3FET2のソース端子側へそれぞれに接続させであ
る。 また、第4図は、前記第3図のカスコードバイモス形の
電力用複合半導体装置の応用例を示しており、このカス
コードバイモスに、さらに、第2のパワーMOS FE
Tを追加接続したFGT(FET GatedTran
sistor)構造の回路構成であって、4は追加され
た高耐圧、中電流の第2のパワーMO3FETであり、
そのドレイン端子を前記バイポーラトランジスタ1のコ
レクタ端子側へ、同ソース端子をベース端子側へそれぞ
れに接続させて、いわゆるダーリントン構造としており
、かつこの第2のパワー NO9FIET4のゲートを
第1のパワーMO5t FET2のゲートに接続させて
ゲート駆動端子Gとし、さらに、5は数Vのツェナーダ
イオードであって、その陰極端子をバイポーラトランジ
スタ1のベース端子と第2のパワーMO9FET4のソ
ース端子との中点へ、同陽極端子をパワーMO9FET
2のソース端子側へそれぞれに接続させである。 次に、これらの従来例装置での回路動作について述べる
。 まず、第3図に示すカスコードバイモス形の回路構成に
おいて、コレクタ側端子Cに正電位を与えると共に、バ
イポーラトランジスタ!のベース端子Bにベース電圧、
パワーNO8FET2のゲート駆動端子Gに正の電圧を
印加させることにより、これらの両トランジスタ1.2
がオンして、このカスコードバイモス形の複合素子がタ
ーンオンされる。 そして、このとき、前記バイポーラトランジスタlのベ
ースを予めバイアスさせておくことにより、この回路を
パワーMOS FET2のオン信号だけでターンオンさ
せ得て、このターンオン時間をパワーMOS FET2
のターンオン時間のみによって決めることができ、非常
に高速なターンオンが可能になる。また、一方、同回路
でのターンオフは、これらの両トランジスタのベース電
流、ゲート電圧をとり除けばよいが、一般的に、こ−で
は、パワーMO3FET2の方が先にターンオフするた
め、バイポーラトランジスタlがエミッタカットオフの
状態となり、コレクタ部の残留キャリアがバイポーラト
ランジスタ1のベース端子Bから放出されるもので、こ
のようにバイポーラトランジスタ1は、ターンオフ時に
エミッタカットオフとなることから、この回路構成で素
子の耐圧は、vCBOとなり1通常のトランジスタの耐
圧であるV。EOよりも高耐圧の回路構成が得られる。 また、第4図に示す回路の動作は、前記カスコードバイ
モスの場合とはC同様であって、バイポーラトランジス
タ1のベースドライブのために。 ダーリントン構造をとった第2のパワーMO9FET4
を用いおり、従って、この場合、第1および第2の各パ
ワー1109 FET2.4のゲート駆動端子Gに正の
電圧を印加させることにより、これらの両パワーNO9
FET2.4がターンオンし、かつこれに引き続いて、
バイポーラトランジスタ1がターンオンする。一方、同
回路でのターンオフは、ゲート電圧をとり除けばよく、
これによって、第1および第2の各パワーMO9FET
2.4が共にターンオフし、かつバイポーラトランジス
タ1がエミッタカットオフの状態となり、コレクタ部の
残留キャリアは、非常に短時間(約数ILa)であるが
、ベース端子を通しツェナーダイオード5に大電流(は
?コレクタ電流と同等の値)が流れてターンオフされる
ことになり、このため、装置全体のターンオフ時間は、
パワーMO8FETのターンオフ時間に近づく。 また、一方、第5図(a)、(b)には、SIサイリス
タ(静電誘導形サイリスタ)の構成と図記号とを示しで
ある。 このSIサイリスタ6は、p′″層直下に形成された電
極を陽極端子A、上部中央のn+層上に形成された電極
を陰極端子に、上部両端のpJEt上に形成された電極
をゲート端子Gとしだ三端子構造を有しており、こ−で
は、陽極側に負荷7を介して第1の電源Esの正の電位
を、陰極側に負の電位を印加させると共に、第2の電源
EGの正の電位を陰極側に与え、かつスイッチSwを介
して負の電位をゲート側に与えるように接続したもので
ある。 従って、このSIサイリスタ8の場合、スイッチSwを
オフにした状態では、P 4Hに電流が流れてオン状態
を示し、また、スイッチSvをオンにすることによって
、ゲート、陰極間に逆バイアスが印加されて空乏層が拡
がり、それまでの通電領域を覆ってターンオフされる。 そして、この場合、ノーマリオフ形のものは、n+層の
チャネル幅を数JLffiにすることによって、ゲート
、陰極間の短絡により700v程度を阻止できるもので
、このときターンオンのためには、第2の電源EGを逆
方向にし、スイッチSwをオンにしておく必要がある。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前記したように、電力用複合形半導体装置にあって、従
来例での第3図に示したカスコードバイモス形の回路構
成の場合には、高速スイッチング性が要求されるために
、トランジスタ部にシングルトランジスタを用いており
、従って、そのhFEが自ずから低くなるので、電流駆
動部に大容量のベースドライブ回路が必要とされ、かつ
その分。 飽和電圧もまた高く(2〜3V)なって、パワーロスが
大きくなると云う不利があり、また、第4図に示した回
路構成の場合にあっても、同様に第2のパワーMO3F
ETとして、大容量のものが必要とされると云う問題点
を有し、さらに、第5図に示したSlサイリスタの場合
にあっては、高速スイッチング性、耐圧に関してこそ特
に問題がないが、その製造上、ノーマリオフ形とノーマ
リオン形との作り分けが困難なものであった。 この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、前記したS
lサイリスタとパワーMO9FETの簡単なドライブ手
段、およびSlサイリスタの低オン抵抗の特長を活用す
ることにより、高速スイッチング性を有して、かつ大容
量、高耐圧によるこの種の電力用スイッチングデバイス
、こ−では、複合形半導体装置を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 前記目的を達成するために、この発明に係る複合形半導
体装置は、少なくとも、低圧、低オン抵抗の電界効果ト
ランジスタと、ノーマリオフ形で低圧、低オン抵抗の静
電誘導形サイリスタとを用い、前記静電誘導形サイリス
タの陰極側に電界効果トランジスタのドレイン側を直列
に接続させると共に、これらの両者のゲート側を相互に
接続させて構成したことを特徴としている。 〔作   用〕 すなわち、この発明においては、電界効果トランジスタ
がターンオフ時にエミッタカットオフとなって、静電誘
導形サイリスタのターンオフを促すために、このターン
オフ時間を効果的に短縮できて、その高速スイッチング
性を向上し得るのであり、また、この静電誘導形サイリ
スタのターンオンを少ないゲート電力で行なうことがで
きるのである。 〔実 施 例〕 以下、この発明に係る複合形半導体装置の一実施例につ
き、第1図および第2図を参照して詳細に説明する。 第1図はこの実施例を適用した複合形半導体装置、こへ
では、電力用複合形半導体装置の回路構成を示す結線図
であり、この第1図実施例構成において、前記第3図な
いし第5図従来例構成と同一符号は同一または相当部分
を表わしている。 すなわち、第1図に示す実施例の回路構成において、こ
の電力用複合形半導体装置は、n−チャネルエンハンス
メント形パワーMO9FET(電界効果トランジスタ)
2と、ノーマリオフ形で低圧(約50V) 、低オン抵
抗のSlサイリスタ(静電誘導形サイリスタ)6と、フ
ライホイールダイオード3とを有しており、Slサイリ
スタ8の陰極側に、パワー MOS FET2のドレイ
ン側を直列に接続させると共に、これらの両者のゲート
を相互に接続させ、かつまた、フライホイールダイオー
ド3の陰極側をSlサイリスタ6の陽極側に、同陽極側
をパワーMOS FET2のソース側にそれぞれ接続さ
せて構成する。 そして、この電力用複合形半導体装置の陽極端子Aには
、負荷7を介して第1の電源8の正側。 ソース端子Sには、同電源8の負側をそれぞれに接続さ
せ、また、ゲート端子Gには、スイッチ10を介して第
2の電源8を接続すると共に、別にゲート端子G、ソー
ス端子S間には、ツェナーダイオード11を接続させ、
このようにして周辺回路を構成したものである。 また、第2図には、この電力用複合形半導体装置の回路
構成を1チツプ上に集積化形成した場合の概要断面を示
しである。 すなわち、まず、底面側から、陽極Aとなる電極21を
設けて、その上部に2層22.n−層23を順次に配置
させると共に、このn−層23上にあって、拡散などに
より深い9層24を所定間隔でそれぞれに形成させ、か
つ各2層24上には、ゲート電極25を設けることによ
って、前記の91サイリスタBが構成される。 ついで、前記各2層24間での凸形にされたn−層23
を基板部にして、このn−暦23の両側に2層2Bをそ
れぞれに拡散形成させると共に、これらの各2層2B内
にあって、n+層27を選択的にそれぞれ拡散形成させ
、かつ各1層27上には、ソース電極28を設けた上で
、これらの間にゲーIf縁膜2sを介してゲート電極3
0を設けることにより、前記各9層2Bの内側部分2(
laにチャネルを形成させるようにして、前記のパワー
MO9FET2が構成されるのである。 従って、前記のように構成され、かつ周辺回路を配した
この実施例による電力用複合形半導体装置では、スイッ
チ10をオフにしておくと、パワーMO9FET2およ
びSlサイリスタ8が共にオフ状態のま覧であるため、
装置全体がオフ状態に維持される。そして、この状態で
スイッチ10をオンにすると、第2の電源8からパワー
NO9FET2およびSlサイリスタ8に電圧が印加さ
れ、これらが高速でオン状態に移行してターンオンし、
続いて、再度、スイッチ10をオフにすると、パワーM
O9FET2がオフされ、これがエミッタカットオフに
なって高速でターンオフされるのである。 つまり、この実施例構成においては、ノーマリオフ形の
91サイリスタとパワーMO9FETとのカスコード構
成、すなわちSlサイリスタの陰極側にパワーMO9F
ETのドレイン側を接続させると共に、双方のゲート側
を相互に接続した構成とし、かつこれに加えて、Slサ
イリスタの低オン抵抗の特長を効果的に活用することに
より、高速スイッチング性を有して、かつ大容量、高耐
圧によるこの種の電力用スイッチングデバイスを得られ
るのである。 〔発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、低圧。 低オン抵抗の電界効果トランジスタと、ノーマリオフ形
で低圧、低オン抵抗の静電誘導形サイリスタとを用い、
静電誘導形サイリスタの陰極側に電界効果トランジスタ
のドレイン側を直列にカスコード接続させると共に、こ
れらの両者のゲート側を相互に接続させて構成したから
、電界効果トランジスタがターンオフ時にエミッタカッ
トオフとなって、静電誘導形サイリスタのターンオフを
促すために、このターンオフ時間を効果的に短縮できて
、その高速スイッチング性を向上し得るのであり、また
、この静電誘導形サイリスタのターンオンを少ないゲー
ト電力で行なうことができ、従来での特にシングルトラ
ンジスタを用いる場合に比較して、装置のドライブ電圧
を極めて小さくし得るほか、静電誘導形サイリスタのノ
ーマリオフ形を容易に定めることができて、高速スイッ
チング性で、かつ大容量、高耐圧の素子構成を低価格で
実現し得るなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る複合形半導体装置の一実施例に
よる回路構成を示す結線図、第2図は同上装置の回路構
成を1チツプ上に集積化形成した場合の概要構成を模式
的に示す断面図であり、また、第3図は従来例でのバイ
ポーラトランジスタとパワーMOS FETとによるカ
スコード形バイモス構造の回路構成を示す結線図、第4
図は同上第3図回路のバイポーラトランジスタにさらに
高圧のパワーMO9FETを接続したFGT構造の回路
構成を示す結線図、第5図(a)、(b)は同上一般的
なSlサイリスタ(静電誘導形サイリスタ)の概要構成
を模式的に示す断面説明図、および図記号を示す説明図
である。 2・・・・パワー1109 FET (電界効果トラン
ジスタ)、3・・・ψフライホイールダイオード、B・
・・・Slサイリスタ(静電誘導形サイリスク)、7・
・・・負荷、8.8・・・・第1および第2の電源、I
O・・・・スイッチ、11・・・・ツェナーダイオード
。 A・・・・陽極端子、S・・・・ソース端子、G・・・
・ゲート端子。 代理人  大  岩  増  雄 第1図 61 グJJiiす 第2図 手続補正帯(@忙) 1、事件の表示   特願昭62−2′:?2−707
53、補正をする者 5、補止の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄
【図面の簡単な説明】
6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 (2)同書2頁1行の「電界効果トランジスタ」を「金
属酸化膜半導体電界効果トランジスタ」と補正する。 (3)同書2頁2行のrカスコードバイモス形」を「カ
スコードBIMOS (バイモス)形」と補正する。 (4)同書2頁18〜19行および20行の「バイモス
」をrBIMOs Jと補正する。 (5)同書3頁17行の「バイモス」をrBIMOs 
Jと補正する。 (6)同書4頁3行の「バイモス」をrBIMOs J
と補正する。 (7)同書5頁4行の「バイモス」をrBIMOs J
と補正する。 (8)同書6頁13行および17行のr9wJをr S
WJと補正する。 (8)同書7頁5行のr9wJを[5Ill」と補正す
るΦ(lO)同書7頁9〜LO行の「バイモス」をrB
IN。 S」と補正する。 (11)同書8頁16行の「低圧、」を削除する。 (12)同書10頁2〜3行の「低圧(約50 V)、
Jを削除する。 (13)同書13頁5行のr低圧、」を削除する。 (14)同1t 14頁8 行rl) r t< イ%
 スJ yk rBIMOs Jと補正する。 以上 特許請求の範囲 少なくとも、低圧、低オン抵抗の電界効果トランジスタ
と、ノーマリオフ形工蔦オン抵抗の静電誘導形サイリス
タとを用い、前記静電誘導形サイリスタの陰極側に電界
効果トランジスタのドレイン側を直列に接続させると共
に、これらの両者のゲート側を相互に接続させて構成し
たことを特徴とする複合形半導体装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少なくとも、低圧、低オン抵抗の電界効果トランジス
    タと、ノーマリオフ形で低圧、低オン抵抗の静電誘導形
    サイリスタとを用い、前記静電誘導形サイリスタの陰極
    側に電界効果トランジスタのドレイン側を直列に接続さ
    せると共に、これらの両者のゲート側を相互に接続させ
    て構成したことを特徴とする複合形半導体装置。
JP62292707A 1987-11-18 1987-11-18 複合形半導体装置 Pending JPH01133413A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292707A JPH01133413A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 複合形半導体装置
US07/262,997 US4945266A (en) 1987-11-18 1988-10-26 Composite semiconductor device
DE3838962A DE3838962A1 (de) 1987-11-18 1988-11-17 Zusammengesetzte halbleiteranordnung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292707A JPH01133413A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 複合形半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01133413A true JPH01133413A (ja) 1989-05-25

Family

ID=17785266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62292707A Pending JPH01133413A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 複合形半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01133413A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011029386A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sharp Corp 半導体装置および電子機器
JP2013146189A (ja) * 2013-04-26 2013-07-25 Toshiba Corp 半導体スイッチ回路および電力変換装置
US9679880B2 (en) 2014-07-07 2017-06-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Cascode power transistors

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57193124A (en) * 1981-04-24 1982-11-27 Gen Electric Composite circuit for power semiconductor switching
JPS61296819A (ja) * 1985-06-25 1986-12-27 Fuji Electric Co Ltd 複合形スイツチ素子回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57193124A (en) * 1981-04-24 1982-11-27 Gen Electric Composite circuit for power semiconductor switching
JPS61296819A (ja) * 1985-06-25 1986-12-27 Fuji Electric Co Ltd 複合形スイツチ素子回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011029386A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Sharp Corp 半導体装置および電子機器
JP2013146189A (ja) * 2013-04-26 2013-07-25 Toshiba Corp 半導体スイッチ回路および電力変換装置
US9679880B2 (en) 2014-07-07 2017-06-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Cascode power transistors

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06163907A (ja) 電圧駆動型半導体装置
US4945266A (en) Composite semiconductor device
JPS6382123A (ja) 駆動回路
JPH0575110A (ja) 半導体装置
US4941030A (en) Semiconductor device
JPS61107813A (ja) 半導体装置
JPH03252166A (ja) Mos型電界効果トランジスタ
US4118640A (en) JFET base junction transistor clamp
JPH01133413A (ja) 複合形半導体装置
JP3123309B2 (ja) センサ素子付き半導体装置
JPS6221261A (ja) 駆動要素
USRE36770E (en) MOS-controlled high-power thyristor
US7319263B2 (en) Semiconductor component with switching element configured to reduce parasitic current flow
JPH084122B2 (ja) 半導体装置
JPS61225854A (ja) 半導体装置
JPH04132266A (ja) 半導体装置
JPH0645592A (ja) 複合型半導体装置
JPH047592B2 (ja)
JPS59103425A (ja) スイツチングデバイス
JPS6174362A (ja) 半導体装置
JPS58210676A (ja) 半導体装置
JPS61161015A (ja) 複合半導体スイツチング装置
JPH0369181B2 (ja)
JP2861068B2 (ja) 静電誘導形サイリスタの制御回路
JPS63303514A (ja) GaAs半導体集積回路