JPH04132266A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH04132266A
JPH04132266A JP25372990A JP25372990A JPH04132266A JP H04132266 A JPH04132266 A JP H04132266A JP 25372990 A JP25372990 A JP 25372990A JP 25372990 A JP25372990 A JP 25372990A JP H04132266 A JPH04132266 A JP H04132266A
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JP
Japan
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terminal
gate
main
depletion type
inverter
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JP25372990A
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English (en)
Inventor
Shinji Nishiura
西浦 真治
Tatsuhiko Fujihira
龍彦 藤平
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、電力用MOSFETあるいは絶縁ゲート型バ
イポーラトランジスタのような電力用半導体素子に保護
回路を付加した半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
例えばI GBTを短絡状態において保護するために、
第2図に示したような保護回路を付加することが特開平
2−66975号公報により公知である。
図において主端子11.12の間に主■GBT素子13
と副I GBT素子14が並列接続されている。その他
に検出抵抗15の出力電圧v1がゲートに印加されるM
OSFET16が備えられている。このMOSFETの
ドレインはIGBT13,14のゲート入力端子17に
、ソースは主端子12に接続されている。
副素子14はIGBT13を構成する複数の全く同一(
7)rGBTユニットの一つまたは複数個から形成され
ている。負荷が短絡して主端子11.12間の電圧が急
上昇したときには、副業子14から検出抵抗15を遣し
て流れる電流が増大し、V、がMO5FET16のしき
い値電圧に達するため、MO5FET16がオンして素
子13.14のゲート電圧を下げる。
これによりIGBT13,14の電流を′f14i11
することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第2図のような半導体装置では、V。
が補助素子16のしきい値電圧を越えなければ短絡保I
IIII能が動作せず、それまでに素子13.14に過
大な電流が流れることになる。また、通常トランジスタ
のオン時に主端子11.12の間の電位差は0.5v以
下であり、1v以下の小さいvlで短絡保護機能を働か
せたいが、第2図のような保護回路では困難である。
本発明の目的は、上述の問題を解決し、検出抵抗の出力
電圧V、の小さい値で主素子の電流制限ができ、主素子
に過電流の流れる範囲をできるだけ小さく設定できる半
導体装置を提供することにある。
(lIIIIを解決するための手段〕 上記の目的の達成のために、本発明は、第一の主端子と
第二の主端子との間を流れる主電流を間圧するIII端
子を有する半導体素子の複数個を一つの半導体基板に作
成し、各主端子およびmmm子のいずれも並列に接続し
た半導体装置において、並列接続された半導体素子の少
なくとも一つと第二の主端子の間に検出抵抗が接続され
、その検出抵抗の両端間の電圧が前記半導体素子のwt
ma子と第二の主端子との間に接続されたデプリーショ
ン型MOSFETのソース・ゲート間に入力されるもの
とする。また、本発明は、上記の半導体装置において、
並列接続された半導体素子の少なくとも一つと第二の主
端子の間に検出抵抗が接続され、その抵抗の両端間の電
圧が少なくともデプリーション型を含むMOSFETを
直列接続してなルインバータに入力され、そのインバー
タの出力電圧が前記半導体素子のmmm子と第二の主端
子との間に接続された補助スイッチング素子のmmm子
に人力されるものとする。そしてデプリーション型MO
SFETを直列接続してなるインバータの出力がデプリ
ーション型MOSFETを直列接続してなるインバータ
を介して補助スイッチング素子の割1131子に入力さ
れるか、あるいはエンハンスメント型MOSFETとデ
プリーション型MOSFETを直列接続してなるインバ
ータのエンハンスメント型MOSFETのゲートに入力
され、そのインバータの出力が補助スイッチング素子の
制御端子に入力されるものとする。さらに、そのような
補助スイッチング素子として、エンハンスメント型MO
SFETあるいはデプリーション型MOSFETを用い
ることが有効である。
〔作用〕
半導体素子の制ms子とそれに接続される抵抗との接続
点と第二の主端子との間に接続したデプリーション型M
OS F ETには検出抵抗の出力電圧の如何にかかわ
らず電流が流れろので、半導体素子のiI!御電圧電圧
前記抵抗とデプリーシ胃ン型MOSFETの抵抗とによ
り分圧されて主素子および副素子の制御端子に印加され
る。その状態で主素子および副素子がオンするようにす
れば、主端子間に流れる電流の増大によりl11m端子
の印加電圧が低下することによって、検出抵抗の出力電
圧の小さいときにでも主索子、S素子の電流を制御でき
る。また、検出抵抗の出力電圧をインバータを介して補
助スイッチング素子を制御端子に入力すれば、検出抵抗
の出力電圧が増幅されて、補助スイッチング素子の:制
御端子に入力されるので、検出抵抗の出力電圧の小さい
値で補助スイッチング素子をオンすることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例の回路を示し、第2図と共通
の部分には同一の符号が付されている。
第2図と異なる点は、検出抵抗15の出力電圧v1がゲ
ートに印加されるMOSFET16がデプリーション型
MOSFETである点で、そのドレイン端子が、ゲート
入力1子17と主I GBT素子13および副I GB
T素子14のゲートとの間に接続されるゲート抵抗18
とのWI統点点19接続される。
第3図は、シリコン基板に形成された主IGBT素子1
3、第4図は補助MOSFET素子16の構造をそれぞ
れ示す、シリコン基板の大部分には主I GBT素子1
3が形成され、そのうちの一つは副IGBT素子14と
して働き、この図には示さないが、基板上に各素子のゲ
ート電極と同様成膜される多結晶シリコンよりなる検出
抵抗15に接続されている。IGBT素子の設けられな
い部分にはMOSFET16が作成され、ドレインは、
一部が各I GBT素子のゲート電極となる多結晶シリ
コン膜に接続され、ソースは、検出抵抗15の他端と共
に各I GBT素子のソース電極9と共通のアルミニウ
ム配線電極に接触する。主素子13.副業子14に接続
されるゲート抵抗18もこの図には示さないが、例えば
多結晶シリコン膜で形成される。第3図において、p゛
シリコン基板1の上にn゛バッファ8777層2層され
たn−エピタキシャル層3に多数のpベース層4が形成
される。pベース層4の中には中央に環状にソースN5
が形成され、このソース層5とn−層3の間のpベース
層4にチャネルが形成されるよう、多結晶シリコン膜か
らなるゲート電極7がゲート酸化!I6を介して設けら
れている。ゲート電ff17はさらに絶縁膜8で覆われ
、その′lIA縁膜の開口部81でベース層4およびソ
ース層5に接触するアルミニウム配線がソース電極9を
形成している。別にp°基板1の下面にはドレイン電$
110が接触している。
デプリーション型MO5FET16は、第4図に示すよ
うにpベース層4にソース層51とドレイン層52を設
け、その中間の表面層にりんなどを拡散してnチャネル
53を形成し、その上にゲート酸化膜6を介してゲート
電極71を設けることにより形成されている。ソース層
51.ドレイン層52とn層3の間にチャネルが形成さ
れないようその上には厚い酸化膜61が形成されている
。多結晶シリコン膜を覆う絶縁膜8の開口部82ではソ
ース層51およびベース層4がM配線91に、開口部8
3ではドレイン層52がM配線92に接触し、このM配
線92の他端は絶縁膜8の開口部84でゲート電極7に
接続されている。A7配線91の他端はIGBT素子1
3のソース電極9に連結されている。このようなMOS
FET16のベース層4は主素子13のベース層4と、
ソース層51およびドレイン層52はソース層5と同一
工程で形成できることは明らかである。なお、図示しな
いが副I GBT素子14は主I GBT素子13と全
く同一構造である。
補助素子16のチャネル部にnチャネル53を形成する
ことにより、第5図に示すような特性を有するデプリー
ション型nチャネルMOS F ETが得られる。この
場合、検出抵抗15の端の電位V、が小さいときでも、
極端な場合Oでも、補助素子16は遮断状態でなく、電
流を流す状態である。従って、ゲート入力端子17に、
例えば8vの電圧をかけてI GBT素子L3.14を
オンにするためには、ゲート抵抗18と補助素子16の
オン抵抗の間の電圧分担で決まる接続点19の電位をI
 GBT素子13゜14のしきい値電圧、例えば3.5
vより大きい値である5v以上となるように条件を決め
ればよい。
素子13.14に過電流が流れ、vlが大きくなると相
対的にMOSFET16の抵抗値が低下し、点19の電
位が下がり、TGBTの電流が1q11111されるこ
とになる。第6図はこの半導体装置のオン時および異常
発生時のvl、ゲート入力端子17への印加電圧および
接続点19の電位の変化を示す。
第7図は本発明の第二の実施例の回路を示し、生業子1
3.1g素子14をMOSFETにしたものである。M
OSFETは、第3図、第4図のp′層1を省略した構
造である。この場合の素子の動作は、電子のみが伝導に
寄与し、正札は流れない。
第8図は本発明の第三の実施例の回路を示し、第7図と
共通の部分には同一の符号が付されている。この場合、
検出抵抗15の端の電圧v1をデプリーション型M O
S F E T31.32で構成するインバータの駆動
MOSFET31のゲートに入力し、そのインバータ出
力を、同様にデプリーション型M OS F E T3
3.34で構成するインバータの駆動FE73317)
ゲートに入力し、そのインバータ出力を補助素子16の
エンハンスメント型MOSFET16のゲートに入力す
る。MOSFET32.34の一方の端子20は、11
11回路の電?I V saと接続するか、またはゲー
ト入力端子17に接続して用いる。■。
が小さい場合、インバータの出力端子22の電位が補助
素子16のしきい値より小さくなるように、各M OS
 F E T 31.32.33.34の寸法を設定す
る。
vIが大きくなると、接続点21の電位が下がり、接続
点22の電位が上がる。その結果、インバータの出力端
子22の電位が素子16のしきい値を超え、点19の電
位が低下し、素子13.14の電流が抑制される。補助
素子16にエンハンスメント型MOSFETを用いたの
は、ゲート電圧しきい値前後でドレイン電流の差を大き
く変えることができ、電流抑制の範囲を大きくできるか
らである。また、FET16がオフの時にゲート入力の
もれがない。
第9図はデプリーション型素子31.32の断面図を示
し、第3図、第4図と共通の部分には同一の符号が付さ
れている。素子31はn゛ソース5455とゲート絶縁
膜6を介して形成されたゲート72とからなり、素子3
2はn°ソース55.56 とゲート73とからなる。
n゛ソース54よびpベース層4に接触する電極93は
電8i9と接続されていてアース電位である。ソース層
54,55.56はソース15を形成するときに同時に
、ゲート72.73は多結晶Siゲート7を形成すると
きに同時に形成できる。ソース層55とゲート電極73
;よA7iF!!94で接続されている。n゛ソース5
6接触するM配置195jよ端子2oへ接続される。な
おF E 733.34も同様に構成される。
第10図は本発明の第四の実施例を示す回路で、第8図
と興なる点はFET33にエンハンスメントfiMO5
FETを用いたことである。このため、vlが小さいと
き接続点21の電位を素子33のしきい値より大きく設
定し、V、が大きくなったとき接続点21の電位がしき
い値より小さくなるように設定すれば、■、が大きくな
ったとき素子33がオフし、接続点22の電位が急激に
上弄し、素子16がオンし、素子13.14の電流抑制
をドラスチフクに行うことができる。
第11図、第12図は本発明の第五、第六の実施例の回
路を示し、補助スイッチング素子のMOSFET16に
デプリーション型素子を用いた場合で、MOSFET3
3に第11図ではデプリーション型MOSFET、第1
2図ではエンハンスメント型MOSFETを用いたち(
7)テある。MOSFET16Mデプリーション型を用
いることにより、生業子13゜副業子14の電流の抑制
割合がおだやかになり、微妙な調整が可能となった。第
13図、第14図は第11図、第12図の半導体装置の
動作時の各部位の電位変化を示す。
以上の実施例では、すべてのMOSFETをnチャネル
素子のみで構成しているので、同一半導体基板上に自己
分離により各素子を形成でき、分離の複雑な構造を必要
とせず、小型で低コストの半導休業体が得られる0例え
ばインバータの素子31にpチ中ネルデブリーシ!ン型
MO5FETを用いれば、二段のインバータを必!とせ
ず、−段インバータで構成できるが、インバータ部を回
路的に分層する必要がある。
もちろん、すべての極性を反転して形成することにより
、pチャネルの場合も同様に実施できる。
さらに、主索子、*素子は前記の実施例におけるIGB
T、MO5FET!!、コレニ限定すレルコとなく、い
ずれの実施例もIGBT、MOSFETの双方に適用で
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、負荷短絡時に主端子間に流れる過電流
を検出する抵抗の出力電圧をゲート入力端子と主端子の
一つの間に挿入する補助素子としてのデプリーション型
MOSFETのゲートに入力するか、あるいはデプリー
ション型MOSFETを組入れたインバータを介して補
助素子のwIW端子に入力することにより、デプリーシ
ョン型MOSFETにはゲート電圧が0のとき電流が流
れるため、検出抵抗の出力電圧の値が小さくても主半導
体素子に流れる電流の極端な上昇を抑制することができ
るようになった。しかも、これらの補助素子、インバー
タの構成素子を主索子、副素子と同一タイプのチャネル
をもつ素子とすることができるため、自己分離構造とす
ることができ、半導体装置の小型化、低コスト化に有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の半導体装置の回路図、
第2図は従来の保護回路付き半導体装置の回路図、第3
図は第1図に示した半導体装置のシリコン基板の一部分
の断面図、第4図は同じく他の部分の断夏図、第5図は
デプリーション豐MOSFETの特性線図、第6図は第
1図に示した半導体装置の動作特性線図、第7図は本発
明の第二の実施例の半導体装置の回路図、第8図は本発
明の第三の実施例の半導体装置の回路図、第9図は第8
図に示した半導体装置のシリコン基板の一部の断蘭図、
第10図、第11図および第12図はそれぞれ本発明の
第四、第五、第六の実施例の半導体装置の回路図、第1
3図および第14図はそれぞれ第11、第12図に示し
た半導体装置の動作特性線図である。 11 12:主端子、13:主素子、14:副素子、1
5:検出抵抗、16:補助素子、17:ゲート入力端子
、13:ゲート抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)第一の主端子と第二の主端子の間を流れる主電流を
    制御する制御端子を有する半導体素子の複数個を一つの
    半導体基板に作成し、各主端子および制御端子のいずれ
    も並列に接続したものにおいて、並列接続された半導体
    素子の少なくとも一つと第二の主端子の間に検出抵抗が
    接続され、その検出抵抗の両端間の電圧が前記半導体素
    子の制御端子と第二の主端子との間に接続されたデプリ
    ーション型MOSFETのソース・ゲート間に入力され
    ることを特徴とする半導体装置。 2)第一の主端子と第二の主端子の間を流れる主電流を
    制御する制御端子を有する半導体素子の複数個を一つの
    半導体基板に作成し、各主端子および制御端子のいずれ
    も並列に接続したものにおいて、並列接続された半導体
    素子の少なくとも一つと第二の主端子の間に検出抵抗が
    接続され、その抵抗の両端間の電圧が少なくともデプリ
    ーション型を含むMOSFETを直列接続してなるイン
    バータに入力され、そのインバータの出力電圧が前記半
    導体素子の制御端子と第二の主端子の間に接続され補助
    スイッチング素子の制御端子に入力されることを特徴と
    する半導体装置。 3)請求項2記載の装置において、デプリーション型M
    OSFETを直列接続してなるインバータの出力がデプ
    リーション型MOSFETを直列接続してなるインバー
    タを介して補助スイッチング素子の制御端子に入力され
    る半導体装置。 4)請求項2記載の装置において、デプリーション型M
    OSFETを直列接続してなるインバータの出力がエン
    ハンスメント型MOSFETとデプリーション型MOS
    FETを直列接続してなるインバータのエンハンスメン
    ト型MOSFETのゲートに入力され、そのインバータ
    の出力が補助スイッチング素子の制御端子に入力される
    半導体装置。 5)請求項2、3あるいは4項記載の装置において、補
    助スイッチング素子がエンハンスメント型MOSFET
    である半導体装置。 6)請求項2、3あるいは4項記載の装置において、補
    助スイッチング素子がデプリーション型MOSFETで
    ある半導体装置。
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