JPH01129166A - 疑惑項目判別装置 - Google Patents

疑惑項目判別装置

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JPH01129166A
JPH01129166A JP28731687A JP28731687A JPH01129166A JP H01129166 A JPH01129166 A JP H01129166A JP 28731687 A JP28731687 A JP 28731687A JP 28731687 A JP28731687 A JP 28731687A JP H01129166 A JPH01129166 A JP H01129166A
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JP
Japan
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JP28731687A
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English (en)
Inventor
Ryuichiro Kodama
児玉 隆一郎
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、検査値の中から検査過誤を含むものを発見す
ることにより、特に自動分析装置の再検査に好適な疑惑
項目判別装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、系統分類により検査過誤発見する方法は1日
本臨床検査自動化学会会誌、ボリューム11、ナンバー
5.(1986)、第58頁から第62頁において論じ
られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
病院等における臨床検査で実施されている検査は、自動
分析装置に依頼項目を入力し試料をセットし分析終了後
、検査技師のデータチエツクによりデータ合理性チエツ
クが行なわれている。しかし、近年自動分析装置の処理
能力が向上し、高いもので300検体/時、32項目/
検体の装置がある。このような装置では、1時間に96
00項目ものデータが出るので事実上検査技師によるデ
ータ合理性チエツクが量的に難かしくなってきている。
また、直接自動分析装置を扱うエペレータは、検体の前
処理等の作業のため、データの合理性チエツクを行う余
裕がないので、データ合理性チエツクの自動化のニーズ
が高まっている。
たとえば、上記文献によれば、「植物の分類に用いられ
る枝分れ型の系統図」と同様の形式で。
更に数学的要素すなわち項目開演算値の上下限チエツク
を組合わせた判定を用いて、再検査検体の自動抽出を行
なっている。
上述した系統分類による方法では、項目開式の値をディ
ジタル化し判定した。たとえば、GOT/GPT≧3.
51 ならば、更にLDH≧450をチエツクし、No
ならば再検査するという具合である。しかし、この方法
は、実際の検査室現場で検査技師−らが行なっている成
績値検証作業と比較して関点が異なっていると考える。
検査技師の考え方は、たとえば、「項目Aと項目Bはな
んとなく比例するから項目Aが高値で項目Bが低値のは
ずはない、」とならう、このような定性的な考え方は、
経験あるいは臨床的意味付けに支えられていると推測さ
れる。上述した系統分類による方法では1項目間式の設
定及び上/下限チエツクに使われる数値の設定にあたり
、統計的な裏付けが必要となり、検査技師が本来考えて
いる定性的な知識を定量化する作業を生じた。
つまり、上記従来技術は、検査技師の本来考えている定
性的な知識定量化する作業が生じるという問題があった
本発明の目的は、検査技師が考えている1項目間相関に
関する定性的知識を、定量化する作業を軽減することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、1項目の成績値を有限個のディジタル値に
あてはめ、複数項目の成績値を複数ディジタル値の組合
せに対応させ、項目間相関からみて起こりにくいディジ
タル値の組合せが起きた場合、いずれかの項目に過誤が
あると判定することにより、達成される。
〔作用〕
1項目のディジタル値の取りうる値は有限個なので、複
数項目のディジタル値の組合せの取りうるパターンも有
限個である。この有限個の組合せパターンは、項目間の
相関関係からみて、現実に起きる組合せパターンと起き
ない組合せパターンに2分できる。従って、各組合せパ
ターン毎に起き、るか否かの判定を用意すれば、与えら
れた複数項目を含む検査成績値を、複数項目のディジタ
ル値組合せパターンに変換することにより、起きえない
成績値の組合せか否かを定性的に判定できる。
また、スクリーニング期間を設けて、この期間中装置か
ら出力される成績値を各組合せパターン毎に度数分布を
調査し、パターン発生度数のしきい値を下回るパターン
を起きにくいとし、他のパターンを起きるとすれば、各
組合せパターン毎の起きるか否かの判定情報を自動集収
できる。これにより、従来かかった定量化作業を軽減す
ることもできる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、本発明は自動分析装置の検査過誤の発見に適用し
た場合の実施例を示すブロック図である6分析装置6は
、依頼項目に従って、検体を分析し、その成績値を算出
後、制御装置3に送り返す1項目情報記憶器5には、各
項目毎にどのようにディジタル化するかのパラメータが
入っている。具体的には、例えば、各項目の正常値の高
値限界値と低値限界値が入っている。高値限界値を越え
る領域をAとし、高値限界値から低値限界値までの領域
を分割した0例えば4等分した領域の高値側から順に、
B、C,D、Eとし、また低値限界値を下回る領域をF
とする。この時、与えられた項目成績値はAからFまで
のいずれかの領域に属するので、その属する領域名を、
そのディジタル値とする0項目情報は、キーボード2に
より入力される。成績値パターン発生確率記憶器4には
、複数項目間、例えば2項目間のディジタル値のすべて
の組合せにおける発生確率が入っている0例えば、発生
確率を1(発生する)とO(発生しない)の2値に限り
、分析装置6が分析可能である分析項目数を300項目
する。すると、4の記憶器には、2つの項目のディジタ
ル値、それぞれがAからFの6レベルをとりうるから6
×6=36コの発生確率が、30項目中2項目の組合せ
分、すなわち、aocz=435コ分記憶されている。
この発生確率情報は、スクリーニング期間を設けて、分
析装置6から自動集収することができる。すなわち、ス
クリーニング期間中1介析装置から送られてきた成績値
について、2項目間のディジタル値の組合せの度数分布
を調査し、あるしきい値例えば1を下回る度数をもつ2
項目間のディジタル値の組合せを発生確率Oとし、他を
発生確率1とすることにより、発生確率情報を自動集収
できる。制御装置3により、疑わしいと判定された検体
の成績値は1表示器1に表示されオペレータに警告が発
せられる。
第2図は、実施例の動作を説明するためのフローチャー
トであり、第2図に基いて第1図の各部の動作を説明す
る。
まず、分析装置から1検体分の成績値が送られて来る(
101)、一般に1検体分の成績値は、複数項目の成績
値を含んでいる。
その後、検体に含まれる項目数を調ベル(102)。
項目数が1以下ならば、2項目間の比較ができないので
処理を終了し1次の検体を処理する。
項目数が2以上ならば、各項目毎に成績値のディジタル
変換を行なう(103)、つまり、前記したように、1
項目毎に前記したAからFまでの領域のうちどの領域に
成績値が含まれるかを調べ、各項目毎にAからFのうち
1つの値を印付けする。
この時、成績値がどの項目を含み、どの項目を含まない
かがわかるので、依頼項目の中で考えられる2項目の組
合せを全て列挙する。
全ての成績値がディジタルに変換されると、依頼項目の
中で考えられる2項目の組合せのそれぞれについて発生
発車がチエツクされる。依頼項目の中で考えられる2項
目の組合せ全てについて発生確率が1であれば、疑惑項
目が発見されなかったとして、その検体の処理を終了し
次の検体を処理する(104)。
一方、チエツクされていない2項目の組合せが残ってい
て、その中から1つの組合せを選び(105)、その組
合せが形成するディジタル値の組合せにおいて発生確率
が0ならば(106)、その成績値は疑惑項目を含むこ
とを表示する(107)、’これにより、検査過誤号含
む可能性のある検体が検出される。
上述の実施例は、疑惑項目が発見されるとこれをオペレ
ータに報告するものであったが1本発明は、第3図に基
本的なブロック構成を示す、自動再検査システムにも適
用できることは言うまでもない。
第3図において、201は疑惑項目発見装置である。2
02は、依頼項目受付装置であり、ここから検体の依頼
項目をオペレータが入力し、疑惑項目発見装置201を
介し分析装置6に送られる。
分析装置6は、この依頼項目に基いて検体を分析し、成
績値を送り返す、送り返された成績値は疑惑項目発見装
置201により疑惑項目を含むか否かが調べられ、含ん
でいないと判定された場合は。
成績値を報告書作成装置203に送り、その検体の報告
書を作成する。疑惑項目を含むと判定された場合は、そ
の成績値を一時、成績値記憶装置204に蓄えておき、
分析装置16に再検査依頼を行なう、再検査の依頼項目
は例えば、疑惑項目のみか当初依頼された全項目かのい
ずれかである。
特に前者の場合全ての組合せについて疑惑項目をチエツ
クする。再検査成績値が分析装置6から返って′きた時
点で、成績値記憶装置204に蓄えられている当初の成
績値と再検査成績値を並らべてオペレータに提示する。
また、このとき、再検査成績値についても、疑惑項目が
含まれるか否かのチエツクが行なわれ、この結果もオペ
レータに提示される。オペレータは、第1回検査成績値
と再検査成績値を比べ、再現性、項目毎の異常の有無を
考慮し、どちらの成績値の報告書を作るか判定する。ま
た、第3図の実施例とするときでも、疑惑項目発見装置
201の構成は第1図と同様なものとなる。
第3図の実施例によれば、疑惑項目が発見された場合、
自動的に再検査が行なわれるので、オペレータの手間が
省ける0通常、検査成績値が検査過誤を含んでいると疑
われた時、検査技師はその検体を再検査する。再検査す
ることにより、同一検体につき、2回分の測定結果が得
られ1分析の再現性を調べることができる。自動分析装
置の突発誤差による過誤は、2度続けて起きる確率が低
いので、再現性チエツクにより発見されうる。−般、に
、再現した場合には、定常的誤差または患者の特異点な
成績値であることが期待される。いずれにしても、再検
査するための項目再依頼操作、再スタートの作業を削減
することができる。
また、上述の実施例によれば、項目依存の誤差要因が発
見しやすいという利点がある。たとえば。
X、Y、Zの3項目の成績値が与えられて、x−Y間、
X−2間に発生確率0のディジタル値組合せが発生し、
Y−2間に発生確率1のディジタル値組合せが発生した
場合、項目Xに異常があったと推定できる。このような
項目依存の誤差要因をオペレータに提示することにより
、異常原因追求の作業を軽減することができる。この場
合、フローチャートにおいて、1度疑惑項目が見つかっ
ても(106)(107)更に続けて全ての組合せにお
いて、チエツクを続行するという変更をすればよい。
以上の説明では、2項目間の相関について述べたが、本
発明はこれに限定されるものでなく、3項目以上の相関
についても実現し得るものである。
例えば、特に3項目間に強い相関がみられるようなら、
3項目について3項目のディジタル値の組合せの発生確
率を記憶しておけば、同様の手順で発生確率0の組合せ
を発見し、オペレータに報告するか、再検査することが
できる。
また、上述の例では1発生確率を0と1の2値に限って
いるが、多値の発生確率としきい値によっても実現でき
る。すなわち、スクリーニング時にディジタル値の組合
せ毎の発生度数が計数できるので、度数の分散状況に応
じて、オペレータが項目の組合せ毎に度数しきい値と定
め、この度数しきい値を下回る様なディジタル値の組合
せを発生確率0と定めることにより、同様の手順で疑惑
項目を発見できる。
本発明は更に、発生確率の高い組合せを発見して、病症
診断に適用することができる6例えば、ある項目群の組
合せにおいて、あるディジタル値 dの組合せ群が、患
者のある症候群と相関のある場合、ディジタル値の組合
せに対応して発生確率のみらず症候群コードを記憶する
。これにより、症候群コードを含むディジタル値の組合
せが発生したら、報告書に症候群コードを付記し、医師
の診断支援を行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように1本発明によれば、項目間相関からみ
て起こりにくい項目成績値の組合せを発見するので、検
査過誤によるデータ異常を発見するオペレータの作業を
軽減できるという効果がある。また、あらかじめスクリ
ーニング期間を設けて、起こりにくい項目成績値の組合
せを自動的に集取できるので、当該施設に適応した判定
ルールを生成でき、判定ルールを作る作業を軽減できる
という効果がある。また、ある症候群に特有の項目成績
値の組合せについては、それが発生した時、報告書にこ
れを付記することで、医師の診断作業を軽減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作手順を示すフローチャート、第3図は本発
明の他の実施例を示すブロック図である。 1・・・表示器、2・・・キーボード、3・・・制御装
置、4・・・成績値パターン発生確率記憶器、5・・・
項目情報記憶器、6・・・分析装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、N(Nは2以上の自然数)項目間に相関関係のある
    検体測定値において、i(iは1からNまでの自然数)
    番目の項目の測定値の値域をN_i(i番目の項目に依
    存して決まる自然数)個の領域に分割し、前記N項目の
    成績値のとり方をN_1×N_2×…×N_N個のパタ
    ーンに対応させ、情報保持媒体に前記パターンに対応し
    て保持されている前記パターンの発生確率が、しきい値
    を下回るとき前記検体測定値に測定過誤があると判定す
    ることを特徴とする疑惑項目の判別装置。 2、検体測定値群から前記パターンの発生確率を算出し
    、算出された発生確率を前記情報保持媒体に格納するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の疑惑項目判
    別装置。 3、N(Nは2以上の自然数)項目間に相関関係のある
    検体測定値において、i(iは1からNまでの自然数)
    番目の項目の測定値の値域をN_i(i番目の項目に依
    存して決まる自然数)個の領域に分割し、前記N項目の
    成績値のとり方をN_1×N_2×…×N_N個のパタ
    ーンに対応させ、情報保持媒体に前記パターンに対応し
    て保持されている。測定対象の診断事項の発生確率が、
    しきい値を上回るとき前記測定対象に前記診断事項があ
    てはまると判定することを特徴とする疑惑項目判別装置
JP28731687A 1987-11-16 1987-11-16 疑惑項目判別装置 Pending JPH01129166A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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