JPH01127839A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH01127839A
JPH01127839A JP62287742A JP28774287A JPH01127839A JP H01127839 A JPH01127839 A JP H01127839A JP 62287742 A JP62287742 A JP 62287742A JP 28774287 A JP28774287 A JP 28774287A JP H01127839 A JPH01127839 A JP H01127839A
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JP
Japan
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circuit
level
sleeping person
air conditioner
output signal
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Application number
JP62287742A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ueda
宏 上田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、遠隔操作装置によって、空気調和装置本体の
送風方向が操作される空気調和装置に関するものである
〔従来の技術〕
就寝時に冷房や除湿を行う場合には、就寝者が睡眠状態
になるまでは、空気調和装置本体の送風方向を主として
就寝者の方向に向け、就寝者が睡眠状態になった後には
、就寝者に直接強い風が当たらないようにすることは、
健康上好ましいことが知られている。
そこで、従来の空気調和装置はタイマを備え、このタイ
マをセットすることにより、一定時間経過すると、空気
調和装置本体の送風方向が変わるようになっているもの
があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、就寝者がタイマをセットしてから睡眠状態に
なるまでの時間は、就寝者の精神状態や布団の状態、周
囲の騒音等の影響によって大幅に変動する。
それゆえ、就寝者が睡眠状態になっていないにも係わら
ずタイマが作動して空気調和装置本体の送風方向が就寝
者の方向に向かなくなってしまうと寝苦しくなってしま
う、また逆に、就寝者が睡眠状態になっているにも係わ
らず、空気調和装置本体の送風方向が主として就寝者の
方向に向いたままだと、体が冷えすぎるので好ましくな
い。
そこで、例えば、就寝者の頭部に電極材のベルトを巻き
つけて前頭部に一方の電極を接触させ、他方の電極を耳
たぶに装着して両電極間の電位差を測定することにより
、就寝者の睡眠状態を検出し、この睡眠状態に応じて空
気調和装置本体の送風方向を変化させることも考えられ
る。しかしこれでは、就寝するたびに電極等を装着しな
ければならないので、煩わしいうえに、かえって安眠を
妨げることにもなってしまう。
したがって、空気調和装置本体の送風方向を就寝者の睡
眠状態に応じて制御することは困難であるという問題点
を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る空気調和装置は、上記の問題点を解決する
ために、空気調和装置本体と遠隔操作装置とを備え、遠
隔操作装置によって空気調和装置本体の送風方向が操作
される空気調和装置において、上記遠隔操作装置に、就
寝者の脳の活動度を検出する超伝導磁気抵抗素子と、こ
の超伝導磁気抵抗素子の出力に応じて空気調和装置本体
の送風方向を制御する制御手段とが設けられていること
を特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成により、就寝者の脳が発生する微弱電流に伴
う超微弱磁場の強度が超伝導磁気抵抗素子によって検出
される。この超微弱磁場の強度に応じて、例えば、就寝
者が睡眠状態になっていなければ、空気調和装置本体の
送風方向を主として就寝者の方向に向ける一方、就寝者
が睡眠状態になった後には、送風方向を変えて直接就寝
者に強い風が当たらないようにすることができる。
したがって、空気調和装置本体の送風方向が就寝者の睡
眠状態に応じた適正な方向になるように制御して、就寝
者が速やかに睡眠状態に移行しやすくするとともに、快
適な睡眠状態が維持されるようにすることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
空気調和装置41は、第1図に示すように、空気調和装
置本体42と、この空気調和装置本体42を操作する遠
隔操作装置43とから成っている。
上記遠隔操作装置43には、超伝導磁気抵抗素子12と
、超伝導磁気抵抗素子12の出力に応じて空気調和装置
本体42の送風方向を制御する制御手段14とが設けら
れている。
制御手段14は、抵抗電圧変換回路16、電圧増幅回路
17、整流平滑回路18、基準電圧発生回路19、比較
回路20、制御指令回路21、および送信回路22から
構成されている。
上記制御手段14を構成する抵抗電圧変換回路16は、
超伝導磁気抵抗素子12に接続され、超伝導磁気抵抗素
子12における抵抗値の変化を電圧に変換して電圧増幅
回路17に出力するようになっている。この抵抗電圧変
換回路16が接続される電圧増幅回路17は、電圧増幅
回路17によって増幅された信号を整流平滑して交流骨
を除去し、レベルを安定させる整流平滑回路18に接続
されている。
整流平滑回路18は、一定電圧を発生する基準電圧発生
回路19とともに、この基準電圧発生回路19から出力
される信号のレベルと、整流平滑回路18から出力され
る信号のレベルとを比較する比較回路20に接続されて
いる。比較回路20は、この比較回路20からの信号に
基づいて空気調和装置本体42の送風方向を制御するた
めの指令信号を発する制御指令回路21に接続されてい
る。
また、制御指令回路21は送信回路22に接続されてい
る。この送信回路22は、制御指令回路21から送られ
る指令信号を赤外線等を介して空気調和装置本体42に
送信するようになっている。
上記超伝導磁気抵抗素子12としては、液体窒素によっ
て冷却された超伝導材料や常温超伝導材料等が用いられ
、超伝導磁気抵抗素子12を通過する磁界の磁束密度が
大きいほど、つまり、就寝者の脳の活動度が高く、就寝
者の脳が発生する微弱電流に伴う超微弱磁場が強いほど
高い抵抗値を示す。
このような超伝導磁気抵抗素子12は、例えば次のよう
にして得ることができる。
即ち、Y −B a z−Cu3−07.の結晶構造を
有する材料を900℃で5時間焼成後、空気中において
1000℃で3時間の本焼成を行う。このようにして製
造した超伝導材料は、第2図に示すように、抵抗値が9
7’にで下がり始め、83”Kで完全にOΩとなって超
伝導の特性を示す。つまり、安価な液体窒素で冷却する
ことで超伝導状態が得られる。
上記のようにして製造した超伝導材料から、第3図に示
すように、薄片31を切り出し、チタン蒸着膜と銀ペー
ストにより電流電極32・33、および電圧電極34・
35を形成することにより、超伝導磁気抵抗素子12が
構成されている。この超伝導磁気抵抗素子12を冷却し
て超伝導状態にし、電流電極32・33に電流を流すと
、第4図に示すように、薄片31を通過する磁界の磁束
密度の大きさに応じて電圧電極34・35間の抵抗値が
変化する。
この抵抗値の変化は、例えば第7図に示すような通常の
磁気抵抗素子における、磁束密度に対する抵抗値の特性
に比べると、磁束密度が0ガウスのときに抵抗値が0Ω
になるとともに、超微弱な磁束密度で極めて大きな抵抗
値の変化を示し、IQ−1〜101ガウス程度の磁束密
度を検出することができる。
上記の構成において、制御手段14で行われる制御を、
第5図に示すフローチャートに基づいて以下に説明する
まず、スタート後、抵抗電圧変換回路16で抵抗電圧変
換され、電圧増幅回路17で増幅された後、整流平滑回
路18で整流平滑され平均化された信号レベルと、基準
電圧発生回路19の出方信号のレベルとを比較する(S
t)。つまり、就寝者の脳の活動度が高いほど、就寝者
の脳が発生する微弱電流に伴う超微弱磁場の磁束密度が
大きいので、超伝導磁気抵抗素子12は大きな抵抗値を
示し、整流平滑回路18の出力信号のレベルが大きくな
る。
そこで、整流平滑回路18の出力信号のレベルが基準電
圧発生回路19の出力信号レベルよりも大きければ、比
較回路2oはハイレベルの信号を出力する。
この場合には、就寝者の神経が高ぶっており、寝苦しか
ったり熟睡していない状態であると考えられる。そこで
32に移行し、空気調和装置本体42の送風方向が主と
して就寝者の方向に向くように、指令信号が制御指令回
路21がら送信回路22に送られる。
送信回路22は、上記指令信号を赤外線等を介して空気
調和装置本体42に送信し、空気調和装置本体42は送
風方向が主として就寝者の方向に向くようにする。
以下、整流平滑回路18の出力信号レベルが基準電圧発
生回路19の出力信号レベルよりも小さくなるまで5l
−32を繰り返す。
やがて、整流平滑回路18の出力信号レベルが基準電圧
発生回路19の出力信号レベルよりも小さくなり、比較
回路20がローレベルの信号を出力すると、就寝者は睡
眠状態になったと考えられる。そこで、Slから33に
移行して、空気調和装置本体42の送風する空気が直接
就寝者に当たらなくなるように、指令信号が制御指令回
路21から送信回路22に送られ、今度はSl・S3が
繰り返される。
このように、就寝者が睡眠状態になっていないときには
、空気調和装置本体42の送風方向を主として就寝者の
方向に向けることにより、速やかに睡眠状態に移行しや
すくする一方、就寝者が睡眠状態になった後には、送風
方向を変えて直接就寝者に強い風が当たらないようにす
ることにより、快適な睡眠状態が維持されるようにする
なお、上記の実施例においては、整流平滑回路18の出
力信号のレベルと基準電圧発生回路19の出力信号のレ
ベルとの大小関係が逆転すると、即座に空気調和装置本
体42の送風方向が変化するように、制御指令回路21
が指令信号を発する例について述べたが、本発明はこれ
に限るものではない。
例えば、第6図に示すように、整流平滑回路18の出力
信号のレベルと基準電圧発生回路19の出力信号のレベ
ルとの大小関係が逆転した状態が一定の時間1.以上継
続したときに空気調和装置本体42の送風方向を変化き
せるようにしてもよい。
即ち、まず、スタート後、タイマtをリセットし、(S
ll)抵抗型圧変゛換回路16で抵抗電圧変換され、電
圧増幅回路17で増幅された後、整流平滑回路18で整
流平滑され平均化された信号レベルと、基準電圧発生回
路19の出力信号のレベルとを比較する(S 12)。
そこで、整流平滑回路18の出力信号のレベルが、基準
電圧発生回路19の出力信号レベルよりも大きければ、
比較回路20はハイレベルの信号を出力する。
この場合には、S13に移行して、まず、タイマtをカ
ウントアンプする。次に、再度整流°平滑回路18の出
力信号のレベルと基準電圧発生回路19の出力信号のレ
ベルとを比較する(314)。
S14で、整流平滑回路18で整流平滑され平均化され
た信号レベルが、基準電圧発生回路19の出力信号レベ
ルよりも小さ(なっていれば、S11に戻る。一方、S
14で、やはり整流平滑回路18で整流平滑され平均化
された信号レベルが、基準電圧発生回路19の出力信号
レベルよりも大きければ、S15に移行してタイマtが
t、よりも大きくなったかどうかを調べる。
315でタイマtがtlよりも小さければS13に戻り
、さらにタイマtをカウントアンプする、また、S15
でタイマtがtlよりも大きくなっていれば、516に
移行し、空気調和装置本体42の送風方向が主として就
寝者の方向に向くように、指令信号が制御指令回路21
から送信回路22に送られる。送信回路22は、上記指
令信号を赤外線等を介して空気調和装置本体42に送信
し、空気調和装置本体42は送風方向が主として就寝者
の方向に向くようにする。
以下、整流平滑回路18の出力信号レベルが基準電圧発
生回路19の出力信号レベルよりも小さくなるまで同様
の制御を繰り返す。
一方、S12で整流平滑回路18で整流平滑され平均化
された信号レベルが、基準電圧発生回路19の出力信号
レベルよりも小さければ、比較回路20はローレベルの
信号を出力し、S17に移行する。S17では、まず、
上記313と同様にタイマtをカウントアツプする0次
に、再度整流平滑回路18の出力信号のレベルと基準電
圧発生回路19の出力信号のレベルとを比較する(31
8)。
31Bで、整流平滑回路18で整流平滑され平均化され
た信号レベルが、基準電圧発生回路19の出力信号レベ
ルよりも大きくなっていれば、S11に戻る。一方、3
18で、やはり整流平滑回路18で整流平滑され平均化
された信号レベルが、基準電圧発生回路19の出力信号
レベルよりも小さければ、319に移行してタイマtが
tlよりも大きくなったかどうかを調べる。
319でタイマtが1.よりも小さければS17に戻り
、さらにタイマtをカウントアンプする、また、S19
でタイマtがt、よりも大きくなっていれば、S20に
移行し、空気調和装置本体42の送風する空気が直接就
寝者に当たらなくなるように、指令信号が制御指令回路
21から送信回路22に送られる。送信回路22は、上
記指令信号を赤外線等を介して空気調和装置本体42に
送信し、空気調和装置本体42は、送風方向を変えて、
送風する空気が直接就寝者に強く当たらないようにする
以下、Sllに戻って、同様の制御が繰り返される。
このように、比較回路20の出力レベルが時間t1以上
継続したときに空気調和装置本体42の送風方向を変更
するようにすれば、信号レベルの変動等に撹乱されにく
くなり、制御の安定度を高めることができる。
また、上記の実施例においては、空気調和装置本体42
の送風方向を主として就寝者の方向に向けるか、または
、直接就寝者に強い風が当たらないようにするかの2段
階に設定したが、これに限らず、比較回路20の基準電
圧を複数設定し、空気調和装置本体42の送付方向を細
分化して徐々に変化させてもよい。
一方、空気調和装置本体42の送風方向は静止したもの
に限らず、例えばスイングルーバによってたえず変化さ
せるとともに、就寝者の睡眠状態に応じて就寝者の方向
に向いている時間を可変にするものでもよい。
さらに、本発明は、冷房時に限らず除湿等においても適
用することができる。
〔発明の効果〕
本発明に係る空気調和装置は、以上のように、空気調和
装置本体と遠隔操作装置とを備え、遠隔操作装置によっ
て空気調和装置本体の送風方向が操作される空気調和装
置において、上記遠隔操作装置に、就寝者の脳の活動度
を検出する超伝導磁気抵抗素子と、この超伝導磁気抵抗
素子の出力に応じて空気調和装置本体の送風方向を制御
す忘制御手段とが設けられた構成である。
これにより、空気調和装置本体の送風方向が就寝者の睡
眠状態に応じた適正な方向になるように制御して、就寝
者が速やかに睡眠状態に移行しやすくするとともに、快
適な睡眠状態が維持されるようにすることができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は空気調和装置の全体の構成を示すブロッ
ク図、第2図は超伝導材料の特性を示すグラフ、第3図
は超伝導磁気抵抗素子の構成を示す説明図、第4図は超
伝導磁気抵抗素子の特性を示すグラフ、第5図は制御手
段で行われる制御を示すフローチャートである。 第6図は制御手段で行われる他の制御例を示すフローチ
ャートである。 第7図は従来の磁気抵抗素子の特性を示すグラフである
。     − 12は超伝導磁気抵抗素子、14は制御手段、41は空
気調和装置、42は空気調和装置本体、43は遠隔操作
装置である。 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、空気調和装置本体と遠隔操作装置とを備え、遠隔操
    作装置によって空気調和装置本体の送風方向が操作され
    る空気調和装置において、 上記遠隔操作装置に、就寝者の脳の活動度を検出する超
    伝導磁気抵抗素子と、 この超伝導磁気抵抗素子の出力に応じて空気調和装置本
    体の送風方向を制御する制御手段とが設けられているこ
    とを特徴とする空気調和装置。
JP62287742A 1987-11-13 1987-11-13 空気調和装置 Pending JPH01127839A (ja)

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JP62287742A JPH01127839A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 空気調和装置

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JP62287742A JPH01127839A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 空気調和装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03225143A (ja) * 1990-01-31 1991-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03225143A (ja) * 1990-01-31 1991-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の制御装置

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