JPH01122885A - 昇降機の点検整備管理装置 - Google Patents

昇降機の点検整備管理装置

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JPH01122885A
JPH01122885A JP27932587A JP27932587A JPH01122885A JP H01122885 A JPH01122885 A JP H01122885A JP 27932587 A JP27932587 A JP 27932587A JP 27932587 A JP27932587 A JP 27932587A JP H01122885 A JPH01122885 A JP H01122885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昇降機の点検装置に関するものである。
〔従来の技jネ1〕 昇降機の点検は従来、定期的に巡回する保守員によって
昇降機の各部の稼動状態を、目視或いは測定器を使用し
て確認することにより行なわれていた。
しかし、この従来の点検方法では昇降機の各部の稼動状
態の診断が、保守員の測定技術や経験に基→く判断の違
いによって異なることがあり、点検結果に個人差が表わ
れるという難点がある。
このため、前述の点検結果に基づいて行なわれる部品交
換や整備作業が、必要でないのに無駄に行なわれたり、
逆に部品交換や整備作業を行なわずに放置したために、
昇降機に故障事故が発生することもあった。
そこで、昇降機の使用環境、運転履歴及び装置価々の特
性に見合った診断精度の高い点検を効率的に行なうエレ
ベータ点検システムが、特開昭60−244782号公
報で提案されている。
第3図は前述の提案に係る方式の構成を示すブロック図
で、昇降機1には振動センサ、マグネットブレーキ動作
センサなと゛各種のセンサ3と、昇降機lの運転及び点
検の制御を行なう制御装置2が設けられ、このセンサ3
と制御装置2とに自動点検機能を有するマイクロコンピ
ュータ4が接続されている。
このマイクロコンピュータ4に携帯端末5が接続され、
この携帯端末5は通信伝送路6及び直接伝送路9でホス
トコンピュータ7に接続されている。
このような構成の前述の提案に係る方式では、一定時間
毎にセンサ3からの検出情報がマイクロコンピュータ4
のRAMに格納される。
そして、マイクロコンピュータ4のRAMに格納された
検出情報は、昇降機1のそれぞれの点検限界値と比較さ
れ、比較値が許容域を越えていると、マイクロコンピュ
ータ4の異常検知RAMに書き込まれる。
前述の携帯端末5にはキーボードが設けられ、このキー
ボードの操作スイッチを選択操作することにより、第1
のマイクロコンピュータ4が保有する情報を選択して取
り込み、携帯端末5のRAMに書き込むことが可能とな
っている。
この携帯端末5のキーボードの操作によって、第1のマ
イクロコンピュータ4から、異常検知度数履歴、測定運
転データ、テスト運転データなどが選択的に携帯端末5
に取り込まれ、必要に応じて携帯端末5の表示装置や印
字装置に出力される。
このようにして、前述の提案に係る方式によると、保守
員の判断により要点を絞った点検データと不良に至る前
の異常個所の抽出データが、携帯端末5のRAMに書き
込まれ、監視センタに持ち帰ってホストコンピュータ7
により、昇降機ごとに時系列的変化が解析される。
そして、この解析の結果でそれぞれの昇降機についての
部品交換、調整などの時期が、診断精度よく効率的に判
定される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した提案に係る方式では、携帯端末5には保守員の
選択による点検データや抽出データが取り込まれるが、
極限条件を想定して携帯端末5のRAMは、センサ3が
検出する全ての点検・抽出データが書き込み可能な容量
にする必要がある。
このようにRAMの容量を大きくする必要があり、その
他の制御回路部分も合わせて携帯端末5全体は、携帯装
置としては大型化して取り扱いに不便である。
また、携帯端末5の記憶容量には限度があるため、昇降
機の運転上の不具合に対しての整備手順を全て記憶させ
ておくことは出来ず、昇降機の点検時に運転上の不具合
が生じていても、現場で適切な処置が取れないことがあ
る。
さらには、最新の点検・調整データによる点検作業を行
なおうとすると、その度ごとに多数の携帯端末5の全て
について、端末データを更新しなくてはならず、時間と
手間がかかるという難点もある。
本発明は、前述したような昇降機の点検作業の現状に鑑
みてなされたものであり、その目的は携帯端末とホスト
コンピュータ間での信号の授受を行なわせ、携帯端末を
小型化すると共に、昇降機の動作の点検が精度よく行な
われ、必要な現場での処置も迅速に行なわれ、且つ点検
・整備データの更新も容易に行なわれる昇降機の点検装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するために、本発明は昇降機に接続さ
れ、所定の手順で前記昇降機の機能を計測する携帯端末
と、この携帯端末による計測結果を伝送路を介してホス
トコンピュータに送出する第1の伝送手段と、前記計測
結果を前記昇降機の号機別1日時別9点検項目別に前記
ホストコンピュータに記録する記録手段と、前記昇降機
の整備データを前記ホストコンピュータから、前記伝送
路を介して前記携帯端末に送出する第2の伝送手段と、
この第2の伝送手段で伝送された前記整備データを前記
携帯端末に表示する表示手段とを有する構成となってい
る。
〔作用〕
本発明では、携帯端末に昇降機の点検手++li及び整
備手順のプログラムが格納されている記憶装置が設けら
れ、点検員が携帯端末のキーボードを操作して、選択し
た点検項目について昇降機のセンサで検出した点検デー
タは、マイクロコンピュータに一時格納される。
そして、選択した点検項目のすべてについてセンサから
点検データが、マイクロコンピュータに格納されると、
携帯端末からの指令によってマイクロコンピュータを介
して通信制御装置が作動され、マイクロコンピュータに
格納されていた点検データが、昇降機の号機識別データ
及び日時データと共に、伝送路を介してホストコンピュ
ータに入力される。
ホストコンピュータでは、入力される点検データを、そ
れぞれの号機別の基準値と比較し、許容値をはずれてい
ると携帯端末に整備要求信号を伝送し、携帯端末の表示
装置にこの整備要求信号が表示される。
また、ホストコンピュータからは、携帯端末にはそれぞ
れの昇降機の号機別の整備履歴や故障時の対策手順も伝
送され、表示装置に表示される。
これに対して、携帯端末からは点検データの他にも、修
理結果データ、点検結果データさらに調査結果データな
どが、ホストコンピュータに伝送される。
このようにして、本発明によると昇降機に対して適格迅
速で高精度の点検が行なわれ、必要な調整作業がその昇
降機の整備履歴を基にして、現場で効率的に行なわれる
また、ホストコンピュータで点検・調整データを改新す
ることにより、最新の点検・調整データでの点検・調整
作業が可能となり、多数の携帯端末での端末データの改
新を行なうことな(、最新の点検・調整データでの点検
、調整が行なわれる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を用いて詳細
に説明する。
ここで、第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の実施例における携帯端末の構成を
示すブロック図である。
第1図に示すように、昇降機1にはその運転制御と点検
制御を行なう制御装置2と、振動センサ、マグネットブ
レーキ動作センサ、着床位置センサ、ドア速度センサな
ど各種のセンサ3が設けられ、制御装置2とセンサ3を
含む昇降機lの回路部に、自動点検機能を有するマイク
ロコンピュータ4が接続され、このマイクロコンピュー
タ4にケーブル8で携帯端末5が接続され、保守員によ
り持ち運ばれる携帯端末5は、マイクロコンピュータ4
を介して昇降機1に対して接続されている。
前述のマイクロコンピュータに通信制御装置6Aが接続
され、一方で、ホストコンピュータ7に通信制御装置6
Bが接続され、これらの通信制御装置6A、6B間が、
一般公衆回線及び専用回線からなる伝送路9で互いに接
続されている。
そして、前述の携帯端末5は第2図に示す構成となって
いて、キーボード5fの出力端子が入力インタフェース
5dの入力端子に接続されている。
また、携帯端末5には演算装置5aが設けられ、この演
算装置5aに接続されているデータ線10に、前述の入
力インタフェース5dの出力端子がこのデータ線10に
接続されている。
さらに、このデータ線10に記憶装置5bと伝送装置5
Cとがそれぞれ接続され、伝送装置5Cの出力端子にケ
ーブル8を介してマイクロコンピュータ4が接続されて
いる。
そして、前述のデータ線10に出力インタフェース5e
の入力端子が接続され、出力インタフェース5eの出力
端子には表示装置5gが接続されている。
このような構成の本発明の実施例において、マイクロコ
ンピュータ4、通信制御装置6A及び通信制御装置6B
が、第1の伝送手段を構成し、ホストコンピュータ7が
記録手段を具備している。
また、通信制御装置6B、通信制御装置6A及びマイク
ロコンピュータ4が、第2の伝送手段を構成し、伝送装
置5C1演算装置5a、’出力インタフェース5e及び
表示装置5gが、表示手段を構成している。
以上に述べたような構成の本発明の実施例について、そ
の動作を次に説明する。
保守員が現場に持ち運び、マイクロコンビュータ4に接
続する携帯端末5の記憶装置5bには、第1表に示すよ
うな点検の手順、対応する昇降機1の運転内容及び整備
手順のプログラムが格納されている。
そこで、保守員はキーボード5fを操作して、記憶装置
5bに記憶されている点検手順に従って、マイクロコン
ピュータ4を介して点検運転指令を制御装置2に入力し
、制御装置2の制御によって昇降機lは点検運転状態と
なる。
第1表 この点検運転により、センサ3で第1表に示す点検項目
それぞれについての測定値が得られ、これらの測定値は
マイクロコンピュータ4に一時格納される。
そして、点検項目の全てについてセンサ3による測定値
の取り込みが完了すると、携帯端末5からは転送指令が
マイクロコンピュータ4に入力され、この転送指令によ
って通、信制御装置6Aが作動し、マイクロコンピュー
タ4に格納されていたセンサ3の点検データが、昇降機
lの号機識別データ及び日時データと共に、伝送路9及
び通信制御装置6Bを介してホストコンピュータ7に伝
送される。
このようにしてホストコンピュータ7に伝送された点検
データ、号機識別データ及び日時データは、図示しない
ホストコンピュータ7の記tα装置に書き込まれ、さら
にホストコンピュータ7の演算装置によって、すでに記
憶装置に書き込まれている対応する号機の整備基準値と
比較演算される。
この比較演算によって許容値から外れる点検データにつ
いては、ホストコンピュータ7から整備要求信号が出力
される。
この整備要求信号は、通信制御装置6B、伝送路9、通
信制御装置6A、マイクロコンピュータ4を介して、携
帯端末5に入力されて表示装置5gに表示される。
この際、必要に応じてホストコンビエータ7からは、整
備要求信号の対象となる昇降機1についての整備履歴デ
ータや故障時の対策手順データも出力され、同様にして
携帯端末5の表示装置5gに表示される。
そこで、点検員は表示装置5gに表示された整備要求信
号と対応する整備履歴データ及び故障時の対策手順デー
タによって、その昇降a1についての整備を行なう。
この場合、ホストコンピュータ7からのデータが不充分
であると、携帯端末5からはデータ要求信号が出力され
、このデータ要求信号はマイクロコンピュータ4、通信
制御装置6A、伝送路9、通信制御装置6Bを介してホ
ストコンピュータ7に伝送され、ホストコンピュータ7
からは要求されたデータが携帯端末5に伝送され、表示
装置5gに表示される。
そして、昇降機1について行なった整備、修理について
の、修理結果データ、検査結果データ或いは調査結果デ
ータが、携帯端末5からホストコンビニ−タフに伝送さ
れ、ホストコンピュータ7の記憶装置に整備履歴データ
として書き込まれる。
このようにして、本発明の実施例によると携帯端末5と
ホストコンピュータ7間で、データを互いに交換しなが
ら昇降機1についての適格で高精度の点検作業を迅速に
行なうことが出来る。
また、昇降機lの点検作業中に検出された運転上の不具
合などは、ホストコンビエータ7からの整備履歴データ
及び故障時の対策手順データによって、現場で速やかに
整備される。
構成上、センサ3で得られた点検データは、ホストコン
ピュータ7に伝送記憶されるので、携帯端末5の記憶容
量を従来より大幅に削減出来るので、携帯端末5が小型
化される。
また、整備履歴データや故障時の対策手順データなど、
点検・整備に必要なデータの更新は、ホストコンピュー
タ7だけで行なえばよく、例えば新しい整備データの更
新を多数の携帯端末のすべてについて行なう必要がなく
、データ更新作業を簡単に行なうことが出来る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によると昇降機の使
用環境、運転履歴及び装置価々の特性に見合った診断精
度の高い点検を効率的に行なうことが出来る。
また、装置の携帯端末部分が大幅に小型化されて携帯に
便利となり、点検作業中に検出された昇降機の不具合個
所を、現場で適格迅速に整備することも可能となる。
さらに、本発明では新しい点検・整備データの更新が、
簡単に行なわれるので、常に最新データでの高精度の点
検を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は本発明の実施例における携帯端末の構成を示すブロ
ック図、第3図は従来提案されている昇降機の点検装置
の構成を示すブロック図である。 1−・・・・−昇降機、2・−一−−−−制御装置、3
・・−・−センサ、4−・−−−一−マイクロコンピュ
ータ、5−−−−−−一携帯端末、6A、6B・・・−
・−通信制御装置、7・・・・・−ホストコンピュータ
、8−・−ケーブル、9−・−・−・伝送線、10−・
・−データ線。 第1図 尾2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降機に接続され、所定の手順で前記昇降機の機
    能を計測する携帯端末と、この携帯端末による計測結果
    を伝送路を介してホストコンピュータに送出する第1の
    伝送手段と、前記計測結果を前記昇降機の号機別、日時
    別、点検項目別に前記ホストコンピュータに記録する記
    録手段と、前記昇降機の整備データを前記ホストコンピ
    ュータから、前記伝送路を介して前記携帯端末に送出す
    る第2の伝送手段と、この第2の伝送手段で伝送された
    前記整備データを前記携帯端末に表示する表示手段とを
    有することを特徴とする昇降機の点検装置。
JP62279325A 1987-11-06 1987-11-06 昇降機の点検整備管理装置 Expired - Lifetime JPH06104546B2 (ja)

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