JPH01122383A - 誘導電動機のベクトル制御パラメータ適応制御装置 - Google Patents

誘導電動機のベクトル制御パラメータ適応制御装置

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JPH01122383A
JPH01122383A JP62274740A JP27474087A JPH01122383A JP H01122383 A JPH01122383 A JP H01122383A JP 62274740 A JP62274740 A JP 62274740A JP 27474087 A JP27474087 A JP 27474087A JP H01122383 A JPH01122383 A JP H01122383A
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JP
Japan
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magnetic flux
primary
induction motor
signal
energy
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JP62274740A
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Tadashi Sonobe
忠 薗部
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、誘導電動機のベクトル制御に関し。
特に、ノヤラメータ変動を補償するための・ぐラメータ
適応制御装置に関する。
[従来の技術3 従来から、誘導電動機のベクトル制御には2周知のよう
に、すべり周波数制御形ベクトル制御が採用されている
が、この制御では、設定誤差や電動機の温度上昇による
・母うメータ変動が制御特性を悪化させる欠点があった
。ここで、ノクラメータとしては、1次巻線抵抗や2次
巻線抵抗などがある。
この・母うメータ、変動を補償するため、従来、電動機
にサーミスタ等の温度検出器を設け、この温度検出器か
らの温度情報によりパラメータ変動を補償する方法と、
状態推定を行う方法とが行われている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前者の方法では1回転子に温度検出器を
埋め込めないため2.その取付位置によって検出され之
温度清報の精度にバラツキが発生し。
またその保守にも非常に手間が掛かるという欠点がある
一方、後者の方法の1つとして、%公昭60−4783
9号公報に開示されているような、磁気エネルギモデル
による方法が知られている。この方法は、電動機端子電
圧を測定し2時間積分した後。
電流に比例する漏れ磁束を除去して磁束を演算する方法
である。しかしながら、電動機端子電圧は方形波状の電
圧であるtめ、正確な電動機端子電圧を測定することが
難しく、検出波形の忠実度。
検出遅れなどにより検出された磁束の精度に問題がある
本発明の目的は、誘導電動機の1次巻線抵抗や2次巻線
抵抗などの・ぐラメータをキャンセルし。
ロバスト性(外乱に対する頑強さ)をもった高精度のト
ルク制御を実現できる誘導電動機のベクトル制御パラメ
ータ適応制御装置全提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明による誘導電動機のベクトル制御パラメータ適応
制御装置は、誘導電動機の1次電流を検出し、検出され
た1次電流信号を発生する検出手段と、該検出された1
次電流信号をdq変換し。
dq変換された電流信号を発生する変換手段と。
該dq変換された電流信号を時間積分し2時間積分され
た電流信号を発生する積分手段と、該時間積分された電
流信号と電圧指令値とから磁束コエネルギを演算し、磁
束コエネルギ信号を発生する演算手段とを有し、1次巻
線抵抗の変動による影響を除去し、前記磁束コエネルギ
信号と磁束指令値とから2次巻線抵抗の変動に係わる磁
束補正項を演算し、2次巻線抵抗の変動による影響を除
去するようにしたことを特徴とする。
ここで、dq変換とは1回転している座標系を直交した
静止座標系に変換することをいう。また。
コニネルe (Co−Energy )とは、エネルギ
ではなく、その全関数としての余エネルギのことをいう
[作用コ 本発明では、検出量としては、はぼ正弦波状の1次1!
流であるので、はぼ正確な誘導電動機の1次電流を検出
することができる。また9本発明は。
エネルギ法と同様に1本質的に1次巻線抵抗による電圧
降下分を含まないので、低周波まで精度良く磁束補正項
を演算できる。
「実施例」 以下2本発明の実施例について図面を参照して説明する
1次電圧■8は、d軸(直軸)の1次電圧■dsとq軸
(d軸と90’電気的にずれた軸:横軸)の1次電圧v
9.によって次の式によって定義される。
V!1 = ”ds + j ”Q3        
(1)ここに、jは虚数(メ:τ)である。
1次電流、1次巻線抵抗、1次角周波数、全漏れインダ
クタンス、1次巻線と2次巻線の相互インダクタンス、
2次巻線自己インダクタンス、及び2次磁束を、それぞ
れ+ Is + R,lrωo l tIM、L、及び
Qrとすると、1次電圧■は。
v3= R,i8+ jωot13+jωo(M/Lr
M+、  (2)と表される。ここで、d軸の1次電流
、q軸の1次電流を、それぞれi 、i とすると、1
次電ds   qs 流jは。
’s ” ’ds ” jへ8(3) で定義される。
さて、1次電流j3は、正弦波で、かつ定常時を対象と
すると、1次電流1 の時間積分を2次の式%式% 第(2)式で表される1次電圧vSより、1次巻線抵抗
R81全漏れインダクタンスtの項を、それぞれ1次巻
線抵抗指令値R*、全漏れインダクタンス指令値L*を
用いて消去した1次電圧偏差値V′は。
以下余白 ■3′=ΔR319+ jω0Δt13+jωo(M/
L、)qr(5)で表される。ここに、ΔRとdtは。
ΔR=R−R”           (5)S   
 S     S Δ1=t−1”            (7)で表さ
れ、それぞれ1次巻線抵抗偏差値、全漏れインダクタン
ス偏差値と呼ばれる。
第(4)及び第(5)式から。
が成立つ。第(8)式において、その第1項は、1次と
は、互いに直交するので、零となる。従って。
1次巻線抵抗偏差値ΔR3・、即ち、1次巻線抵抗R3
の変動による影響は本質的に含まれず、第(8)式は2
次の式に変形される。
ここで、1次電流1aの2乗は” s” (’sは1次
電流1 の絶対値、1s=1輸1)と表され、tた。2
次磁束frと1次電流13との内積は’ ”ds’で表
される。従って、第(9)式は、更に次の式に変形され
る。
第01式より、全漏れインダクタンス偏差値Δtを含む
項(第2項)を精度良く消去すれば、励磁 。
電流の関連した量を1次角周波数の。の周波数と無関係
に算出することができる。実際的には、温度上昇による
ノやラメータ変動は、抵抗成分が大きく。
インダクタンス成分はほとんどないも 尚、磁束エネルギは2周知のように、1次電圧即ち、1
次電圧偏差値v′と1次電流18の時間積分との積は、
磁束コエネルギと呼ばれる。
また、1次電流i は、誘導電動機の1次電流の検出値
tdq変換することによって得られ、1次’JL BE
 ’Ifa 差1fii V ’ Iri 、1 次t
 王権+ ffi V ” = ”rl g ” +S
                         
     Sjv  * (v、s*はd軸の1次電圧
指令値、v9qs                 
                     qsはq
軸の1次電王権令値〕を基に演算できる。
第1図を参照すると1本発明の一実施例による誘導電動
機のベクトル制御i?ラメータ適応制御装置は、電流検
出器(図示せず)で検出され比誘導電動機(図示せず)
の1次電流信号(1次U相電流信号iu及び1次V相電
流信号i7)を受ける3相2相変換器10i有する。3
相2相変換器10は、1次U相電流信号i 及び1次V
相電流信号ivより1次W相電流信号iWを計算し、こ
れら信号iu。
iv及びiwk +後述するように得られる誘導電動機
の回転子の角度信号θ。を参照して、3相2相変換(d
q変換)L、dq変換された電流信号。
即ち、d軸の1次電流信号’dsとq軸の1次電流i2
発生する。これらdq変換された1次電流s 信号i 及びi9sは、・母うメータ適応部2oに送S られる。
パラメータ適応部2oは、dq変換された1次電流信号
’ds及びi9.と、1次電王権令値v、を及びV *
より、磁束コエネルギを算出する磁束コs エネルギ演算部21を有する。
磁束コエネルゼ演算部21は、aq変換され几を有する
。時間積分され定電流信号f13・dtは1乗算器21
2で、1次電王権令値vds*及びv9tと乗算され9
乗算器212から磁束エネルギ信号VJi3atが送出
される。また、1次電流信号稲。
及びi は2乗器213にも供給され、2乗器a 213は1次電流信号i3を2乗し、2乗された1次電
流信号12=i 2..4−i 2を送出する。この2
s    da    qa 乗された1次電流信号i8′は、増幅器214で係数t
(全漏れインダクタンス)と掛算され、増幅器214は
掛算された信号is’tを発生する。減算器215ば、
磁束エネルギ信号v3・Ji、atから掛算され比信号
Z3tを減算し、減算された信号、即ち磁束コエネルギ
信号を発生する。ここで、磁束コエネルギ信号は、全漏
れインダクタンス偏差値Δtが零とすれば、(M/L 
、 ) Ms a 、”に等しい。
一方、d軸の2次磁束指令値φdr”は、増幅器31で
(1/M)倍され、増幅器31は1次電流指令値id*
を発生する。この1次電流指令値idIは、ノヤラメー
タ適応部20に供給される。
パラメータ適応部20は、更に、磁束コエネルギ信号を
1次電流指令値id*で除算する除算器22を有する。
減算器23は、d軸の2次磁束指令値φdr”から除算
器22の出力信号全減算し、この減算結果を磁束補償項
(全漏れインダクタンス偏差値Δtが零とすれば1M1
d*(1−(M/Lr)(稲、 / id*)’)に等
しい)として発生する。積分器である磁束制御器24は
、磁束補償項を積分(演算)して、補正係数Δki発生
する。
除算器32ば、q軸の1次電流指令値i93*  を1
次電流指令値id*で除算し、その除算結果は増幅器3
3で、(Rr*/Lr*)倍され、増幅器33はすべり
角周波数指令値ω9を発生する。このすべり角周波数指
令値ω3′は9乗算器34で補正係数Δにと掛算され、
この掛算結果とすべり角周波数指令値ω9は加算器35
で加算され、加算器35はすべり角周波数信号ω =ω
*(1+Δk)k発生B       s する。このすべり角周波数信号ωは加算器36で回転角
周波数ω と加算され加算器36は1次角周波数信号ω
 全発生する。この1次角周波数信号ω。
は、積分器37で積分され、積分器37は上述した角度
信号θ0を発生する。
又、1次電流指令値id*は界磁フォーシング回路38
に供給され、界磁フォーシング回路38は1次電流指令
値id*と(1+T、・d/a t )を掛算し。
d軸の1次電流指令値z 、、l*を発生する。ここで
T は2次回路時定数で、2次巻線抵抗、2次巻線自己
インダクタンス全それぞれRr、 LrとするとLr/
Rrに等しい。界磁フォーシング回路38は界磁の立上
がりや遅れを補償して界磁の予測値を求めるためのもの
である。d、軸の1次電流指令値’ds”は、伝達関数
G2(’S)をもつ補償器39に入力され、補償器39
はd軸の1次電王権令値v、8*を発生する。q軸の1
次電流指令値i98*は。
伝達関数G3 (S)をもつ補償器・toに入力され。
補償器40はq軸の1次電王権令値v *を発生する。
これら1次電王権令値v、3*及びy、B*は、2相3
相変換器41に供給される。2相3相変換器41は、1
次電王権令値v、3*及び■9s*全、角度信号θ。を
参照して、2相3相変換し、2相3相変換された電圧指
令値、即ち、1次U相電王権令呟Vu” 、 1次V相
電王権令直vv” 、及び1次W相電流指令値V*を発
生する。
これら電流指令値Vu*、vv*、及びV*は、インバ
ータ(図示せず)を介して、誘導電動機に供給される。
このように、・ぞラメータ適応部20から出力される補
正係数Δにで2次巻線抵抗R1に基づくすべり角周波数
信号ω8が補正される。従って2本実施例のベクトル制
御・ぞラメータ適応制御装置により。
3%以内のトルク指令に対するトルク直線性を得ること
が出来る。
尚2本実施例では、誘導電動機のベクトル制御について
述べたが、同期電動機のベクトル制御へも同様に適用で
きる。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように9本発明によれば。
誘導電動機の1次電流を検出し、aq変換した後。
これを時間積分し、これと電圧指令値を基に磁束コニネ
ル−+″を演算しているので、1次巻線抵抗の変動によ
る影響を除去し、磁束コエネルギと磁束指令とから2次
巻線抵抗と係わる磁束補正項を演算し、2次巻線抵抗の
変動による影響全除去することができる。従って、3%
以内のトルク指令に対するトルク直線性を確保すること
ができるという効果がある。
以下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による誘導電動機のベクトル
制御・ぐラメータ適応制御装置の構成を示すブロック図
である。 10・・・3相2相変換器、20・・・パラメータ適応
部、21・・・磁束コエネルギ演算部、211・・・積
分器211,212・・・乗算器、213・・・2乗器
。 214・・・増幅器、215・・・減算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、誘導電動機の1次電流を検出し、検出された1次電
    流信号を発生する検出手段と、該検出された1次電流信
    号をdq変換し、dq変換された電流信号を発生する変
    換手段と、該dq変換された電流信号を時間積分し、時
    間積分された電流信号を発生する積分手段と、該時間積
    分された電流信号と電圧指令値とから磁束コエネルギを
    演算し、磁束コエネルギ信号を発生する演算手段とを有
    し、1次巻線抵抗の変動による影響を除去し、前記磁束
    コエネルギ信号と磁束指令値とから2次巻線抵抗の変動
    に係わる磁束補正項を演算し、2次巻線抵抗の変動によ
    る影響を除去するようにしたことを特徴とする誘導電動
    機のベクトル制御パラメータ
JP62274740A 1987-10-31 1987-10-31 誘導電動機のベクトル制御パラメータ適応制御装置 Pending JPH01122383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002091558A1 (fr) * 2001-04-24 2002-11-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Systeme de controle d'un moteur synchronise

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JPWO2002091558A1 (ja) * 2001-04-24 2004-08-26 三菱電機株式会社 同期電動機の制御装置
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