JPH01119141A - 時分割多重化装置 - Google Patents

時分割多重化装置

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JPH01119141A
JPH01119141A JP27603387A JP27603387A JPH01119141A JP H01119141 A JPH01119141 A JP H01119141A JP 27603387 A JP27603387 A JP 27603387A JP 27603387 A JP27603387 A JP 27603387A JP H01119141 A JPH01119141 A JP H01119141A
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JP
Japan
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test
data
terminal interface
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Application number
JP27603387A
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English (en)
Inventor
Tamiya Ochiai
落合 民哉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、データ通信システムに使用される時分割多重
化装置の改良に関する。
(従来の技術) 第6図は従来の時分割多重化装置の基本構成を示すもの
で、3が時分割多重化装置であり、21〜2nは端末装
置を示している。時分割多重化装置3は、高速回線1に
接続され例えば第7図に示す伝送フレームにより端末デ
ータの伝送を行なう多重化部31と、上記各端末装置2
1〜2nに各々低速回線41〜4nを介して接続される
複数の端末インタフェース51〜5nとから構成され、
これら多重化部31と各端末インタフェース51〜5n
との間は内部バス6を介して接続されている。
このうち多重化部31は、例えば第8図に示すように、
高速回線1に対する伝送フレームの送受を行なう高速回
線インタフェース311および同期保護部312と、高
速回線1を経て到来する伝送フレームデータから伝送ク
ロックCKを抽出するクロック抽出部315と、伝送フ
レームの分解および多重化を行なうフレーム分解多重部
313と、このフレーム分解多重化部313に対し伝送
フレームの各データチャネルCHI〜CHnと端末イン
タフェース51〜5nとの対応関係を指定するチャネル
割付はテーブル314とから構成される。
また端末インタフェース51は、多重化部31からアド
レスバス6aを介して供給された端末アドレスが自己の
ものか否かを識別するアドレスデコーダ511と、低速
回線41とデータバス6bとの間で端末データの速度変
換を行なう受信バッファ512および送信バッファ51
3と、多重化部31からクロック信号線6cを経て到来
する伝送クロックCKから低速クロックを生成するクロ
ック生成部514と、端末装置21から送られる制御信
号を処理する制御信号処理部515とから構成される。
尚、他の端末インタフェース52〜5nの構成も同様で
ある。
この様な構成であるから、各端末装置21〜2nから低
速回線41〜4nを介して端末データが送出されると、
端末インタフェース51〜5nはこれらの端末データを
送信バッファ513に一時保持する。一方、このとき多
重化部31は、チャネル割付はテーブル314の指定内
容に従ってアドレスバス6aを介して各端末インタフェ
ース51〜5nへ順にアドレスをは給しており、各端末
インタフェース51〜5nはアドレスデコーダ511で
自己のアドレスを検出すると、その時点で送信バッファ
513から端末データを読み出してデータバス6bを介
して多重化部31へ転送する。そうすると、多重化部3
1はフレーム分解多重部313で上記各端末インタフェ
ース51〜5nから順に転送された端末データを伝送フ
レームの各データチャネルCH]−〜CHnにそれぞれ
割付け、しかるのちこの伝送フレームを高速回線インタ
フェース部311から高速回線1へ送出する。
一方、高速回線1を介して相手側の時分割多重化装置か
ら時分割多重化データが到来すると、多重化部31はこ
の時分割多重化データをフレーム分解多重部313でデ
ータチャネルCHI〜CHnに分解し、しかるのちこれ
らのチャネルデータをチャネル割付はテーブル314の
指定内容に従って順に対応する端末インタフェース51
〜5nへ時分割転送する。これに対し各端末インタフェ
ース51〜5nは、それぞれ自己の受信タイミングに到
来したチャネルデータを受信バッファ512で一旦保持
したのち、低速クロックに同期して端末装置21〜2n
へそれぞれ送出する。かくして、互いに対向する時分割
多重化装置間で各端末装置21〜2nの送受信データは
時分割[多重伝送される。
ところが、このような従来の装置は一般にただデータを
伝送する機能しか有していないため、例えばデータ伝送
中に時分割多重化装置3のデータ転送系または端末装置
51〜5nで障害が発生し、これによりfT:意の端末
データの伝送が中断した場合に、復旧I・ψ作等を外部
に頼らなければならないことから、中断に対処するまで
に多くの時間かかり、このためデータ伝送効率の劣化を
招く問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の装置は、データ伝送が中断した場合
に中断に対する種々の対応処置を即時行なうことができ
ず、復旧が遅れてデータ伝送効率の低下を招くという問
題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、装置内
のデータ転送系の異常を検出できるようにし、これによ
りデータ伝送が中断した場合に種々の対応処置を即時行
なえるようにしてデータ伝送効率の向上を図り得る時分
割多重化装置を提供しようとするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、多重化部と各端末インタフェースとの間で端
末データの転送を行なうための端末データ転送チャネル
に加えてテスト用チャネルを設け、少なくとも必要時に
このテスト用チャネルを用いて上記多重化部から各端末
インタフェースに対し選択的にテスト要求を送出して端
末インタフェースからテストデータを転送させ、このテ
ストデータをもとに端末インタフェースの動作状態を判
定するようにしたものである。
(作用) この結果、多重化部と各端末インタフェースとの間のデ
ータ転送系の状態の良否を自己判定することが可能とな
り、このため端末インタフェースが原因で発生したデー
タ伝送の中断は装置自身により確実に検出され、これに
より復旧等の適切な対応処置を即時行なうことが可能と
なる。
(実施例) 第1図および第2図は、本発明の一実施例における時分
割多重化装置の多重化部および端末インタフェースの構
成を示すものである。尚、同図において前記第8図と同
一部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
多重化部′310は、従来の構成に加えてクロック編集
部316と、テストアドレス発生部317と、テスト照
合制御部318と、各々RAMからなるエラー回数メモ
リ319および異常発電制御情報メモリ320と、制御
部321とを備えている。このうち先ずクロック編集部
316は、クロック抽出部315から出力された伝送ク
ロックCKを伝送フレームのデータチャネル数がnであ
るとき(n+1)/n倍するもので、この逓倍したクロ
ックTCKを多重化部310と各端末インタフェース5
10〜5nOとの間の端末データ転送用クロックとして
端末データ転送系に供給し、これによりデータ転送系に
1伝送フレーム毎に一つのテスト用チャネルを設定して
いる。テストアドレス発生部317は、上記テスト用チ
ャネル毎にチャネル割付はテーブル314の指定内容に
従って各端末インタフェース510〜5nQに対しアド
レスTRSとテスト要求信号TR8とを送出し、これに
より各端末インタフェース510〜5nOにテスト動作
を行なわせてテストデータを送出させるものである。テ
スト照合制御部318は、上記テスト時に端末インタフ
ェース510〜5nOから到来するテストデータを正し
いテストデータと照合し、その結果から端末インタフェ
ース510〜5nOの動作状態の良否を判定する。
またテスト照合制御部318は、上記照合の結果端末イ
ンタフェース510〜5nOの動作異常が検出された場
合に、その検出回数をエラー回数メモリ319に記憶さ
せるとともに、この異常の検出回数が所定値異常になっ
た場合に、異常発生制御情報メモリ320に予め記憶し
である異常回復のための制御情報に従って制御部321
に指示を発する。制御部321は、上記テスト照合制御
部318から異常回復のための指示が到来した場合に、
対応する端末インタフェースに対し切換信号C8を発し
、これにより第5図に示す如く現用の端末インタフェー
ス5Aと予備の端末インタフェース5Bとを切換える切
換回路7を切換制御するものである。
一方端末インタフェース510は、テスト制御機能を備
えたアドレスデコーダ516と、テストデータ発生部5
17とを備えている。アドレスデコーダ516は、多重
化部310から自己に対するアドレスおよびテスト要求
信号TR3とが到来した場合に、テストチャネルと判断
して送受信バッファ514,512を非動作状態に設定
し、代わってテストデータ発生部517を動作させてテ
ストデータを発生させ多重化部310へ送出させるもの
である。尚、テストデータとしては例えば自己のアドレ
スが用いられる。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
多重化部310において、クロック抽出部315により
抽出された伝送クロックCKはクロック編集部316で
逓倍され、この逓倍されたクロックTCKが端末データ
転送用クロックとしてフレーム分解多重部313および
端末インタフェース510〜5nOに供給される。ここ
で、上記逓倍クロックTCKは伝送クロックCKを(n
+1)/n倍したものである。したがって、上記各端末
インタフェース510〜5nOから多重化部310へ端
末データを転送するためのデータ転送チャネルLCHI
〜LCHnは、各々伝送クロックCKを転送クロックと
して用いた従来の場合(第3図(a))よりも時間が短
縮され、この短縮により作られた1転送チヤネルが第3
図(b)に示す如くテスト用チャネルとして使用される
すなわち、テスト用チャネルになるとテストアドレス発
生部317は、テスト要求信号TRSを −テスト要求
信号線6dへ出力するとともに、チャネル割付はテーブ
ル314の設定内容に従ってこのテーブル314に記憶
されている各端末インタフェースのアドレスの中から一
つの端末インタフェースアドレスを選択し、この端末イ
ンタフェースアドレスをアドレスバス6aへ送出する。
例えばいまチャネル割付はテーブル314の設定内容が
第4図に示すものであるとすると、伝送チャネルCHI
に対応する端末インタフェースアドレスA1が選択され
てアドレスバス6aに送出される。
これに対し各端末インタフェース510〜5nOは、テ
スト要求信号TR5が到来すると、これからの1転送チ
ヤネルがテスト用チャネルであると判断して送信および
受信バッファ514゜512を非動作状態とし、かつア
ドレスバス6aを経て到来した端末インタフェースアド
レスを自己のアドレスであるか否かを判定する。そして
、自己に対するアドレスだった場合は、テストデータ発
生部517を起動して自己の端末インタフェースアドレ
スからなるテストデータを発生させ、このテストデータ
をデータバス6bへ送出する。
尚、多重化部310から到来したアドレスが自己のもの
以外の場合には、端末データを転送する場合と同様にテ
ストデータの転送を行なわない。
多重化部310は、上記テストアドレスの送出後データ
バス6bを経て端末インタフェースからテストデータが
到来すると、このテストデータを照合制御部318で正
しいデータ、つまりいま送出した端末インタフェースア
ドレスと照合する。
そして両者が一致すれば、端末インタフェースは正常に
動作していると判断する。これに対し端末インタフェー
スから到来したテストデータが正しいデータと一致しな
かったり、テスト用チャネル中に到来しなかった場合に
は、端末インタフェースが異常であると判断してエラー
回数メモリ319のエラー回数をインクリメントする。
そうしてテストを終了すると多重化部310は、端末デ
ータの転送動作に復帰して全ての端末インタフェースか
らの端末データの転送(第3図(b)に示す各端末デー
タ転送チャネルLCHI〜LCHn)を行なわせ、以後
テスト用チャネルになる毎に各端末インタフェースに対
し上記テストを実行する。すなわち、1伝送フレームに
1回端末インタフェースのテストが行なわれ、n伝送フ
レームで全ての端末インタフェース510〜5nOに対
するテストが終了する。
さて、上記テスト動作中に例えば任意の端末インタフェ
ースのエラー検出回数が一定値を超えたとすると、多重
化部310のテスト照合制御部318はこの端末インタ
フェースが異常を来たしたと判断して、異常制御情報メ
モリ320に記憶されている上記端末インタフェースに
ついての異常発生時における制御内容を読出す。そして
、いま例えば端末インタフェースが現用から予備へ切換
可能であったとすれば、制御部321に対し指示を発す
る。そうすると制御部321は、該当する端末インタフ
ェースに対し切換信号線6eを介して切換信号C8を出
力する。この結果、第5図に示す切換回路7がそれぞれ
現用側から予備側へ切換わり、これにより異常を来たし
た現用の端末インタフェース5Aに代わって予備の端末
インタフェース5Bが接続される。したがって、端末デ
ータの転送動作は回復し、以後正常に端末データ伝送が
行なわれる。
このように本実施例であれば、伝送クロックCKを逓倍
したクロックTCKを使用して端末データの転送を行な
うことによりテスト用チャネルを設定し、このテスト用
チャネル毎に各端末インタフェース510〜5nOに対
し順にテストを行なうようにしたので、各端末インタフ
ェース510〜5nOの動作状態を常時監視することが
できるようになる。このため、仮に任意の端末インタフ
ェースで異常が発生し、この端末インタフェースに対応
する端末装置のデータ伝送が中断したとしても、この端
末インタフェースの異常は短時間のうちに多重化部31
0にて検出され、端末インタフェースが現用Aから予備
Bに切換えられる。したがって、端末データの転送系は
短時間のうちに自動的に復旧することになり、この結果
データの伝送効率の低下を抑制して高能率のデータ伝送
を行なうことができる。また、本実施例のように異常の
検出回数を計数し、−足回数を超えた時点で動作異常と
判断するようにしたので、テスト時の符号誤り等を即時
端末インタフェースの異常と誤判定する不具合を防止す
ることができ、これにより正確な異常検出を行なうこと
ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例ではテストを定期的に行なうようにし
たが、操作者の操作に従って必要とされる時にまた必要
な端末インタフェースに対して選択的に行なうようにし
てもよい。また異常が検出された場合には、その旨を警
報表示して操作者に報知するようにしてもよい。その他
、テスト用チャネルの設定手段やテストデータの内容、
異常の検出手段等についても本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施できる。  ゛[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、多重化部と各端末
インタフェースとの間で端末データの転送を行゛なうた
めの端末データ転送チャネルに加えてテスト用チャネル
を設け、少なくとも必要時にこのテスト用チャネルを用
いて上記多重化部から各端末インタフェースに対し選択
的にテスト要求を送出して端末インタフェースからテス
トデータを転送させ、このテストデータをもとに端末イ
ンタフェースの動作状態を判定するようにしたことによ
って、装置内のデータ転送系の異常を検出することがで
き、これによりデータ伝送が中断した場合に種々の対応
処置を即時行なうことができ、データ伝送効率の向上を
図り得る時分割多重化装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はそれぞれ本発明の一実施例における
時分割多重化装置を説明するためのもので、第1図およ
び第2図は同装置の多重化部および端末インタフェース
の構成を示す回路ブロック図、第3図はデータ転送フレ
ームの構成を示す図、第4図はチャネル割付はテーブル
の設定内容の一例を示す図、第5図は多重化部により制
御される端末インタフェース部の構成を示す図、第6図
は時分割多重化装置の概略構成図、第7図は高速回線の
伝送フレームの構成を示す図、第8図は従来の時分割多
重化装置の多重化部および端末ユニットの構成を示す回
路ブロック図である。 1・・・高速回線、21〜2n・・・端末装置、3・・
・時分割多重化装置、310・・・多重化部、316・
・・クロック編集部、317・・・テストアドレス発生
部、318・・・テスト照合制御部、319・・・エラ
ー回数メモリ、320・・・異常制御情報メモリ、32
1・・・制御部、41〜4n・・・低速回線、510〜
5nO・・端末インタフェース、516・・・アドレス
デコーダ、517・・・テストデータ発生部、6a・・
・アドレスバス、6b・・・データバス、6c・・・ク
ロック信号線、6d・・・テスト要求信号線、6e・・
・切換信号線、CK・・・伝送クロック、TCK・・・
逓倍クロック、TR3・・・テスト要求信号、C8・・
・切換信号。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高速回線に接続された多重化部と、複数の端末装
    置に各々低速回線を介して接続された複数の端末インタ
    フェースとを備え、上記各端末装置から送出されたデー
    タを各端末インタフェースから多重化部へ予め定められ
    た端末データ転送チャネルにより時分割転送したのち多
    重化部で送信フレームのデータチャネルに割付けて高速
    回線へ送出する時分割多重化装置において、前記端末デ
    ータ転送チャネルに加えてテスト用チャネルを設け、少
    なくとも必要時にこのテスト用チャネルを用いて前記多
    重化部から各端末インタフェースへ選択的にテスト要求
    を送出して端末インタフェースからテストデータを転送
    させ、このテストデータをもとに端末インタフェースの
    動作状態を判定する手段を備えたことを特徴とする時分
    割多重化装置。
  2. (2)テスト用チャネルを、各端末データ転送チャネル
    の転送クロックを逓倍することにより生成することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の時分割多重化
    装置。
JP27603387A 1987-10-31 1987-10-31 時分割多重化装置 Pending JPH01119141A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20230128555A1 (en) * 2018-03-21 2023-04-27 Furine Aps A medical system, a medical device and a body waste collecting system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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