JPH01117925U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本実施例の斜視図、第２図はシフトレ
バー１の拡大正面図の断面図、第３図はシフトレ
バー１の基部の側面図、第４図は本実施例の要部
斜視図、第５図は本実施例の回路図、第６図は本
実施例の要部側面図であり、ａはロツク状態、ｂ
はアンロツク状態を示すものであり、第７図は他
の実施例を示す要部側面断面図、第８図は、従来
の技術の要部側面図である。 １……シフトレバー、２……ソレノイド、３…
…ストツパピン、４……ポジシヨンピン、５……
ポジシヨンプレート、６……レバー本体、７……
ノブ、８……ロツド、９……長孔、１０……シフ
トボタン、１１……ブツシユ、１２……割り溝、
１３……ソレノイドピン、１４……ソレノイド、
１５……ハーネス、１６……ストツプスイツチ、
１７……ストツプランプ、１８……イグニツシヨ
ンスイツチ、１９……リレー、２０……リレー、
２１……ニユートラルレンジセンサ、２２……ロ
ツク片、２３……ロツク用係合溝、２４……係合
穴、２５……ストツパレバー、２６……ソレノイ
ドピン、２７……ソレノイド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ａ 出没自在なシフトボタン及びこのシフトボタ
   ンと係合する摺動自在なロツドを備える摺動自在
   のシフトレバー。 ｂ シフトレバーの基部に設置され、リバースレ
   ンジとニユートラルレンジのシフト位置の間に段
   部を形成する開口部を備えるポジシヨンプレート
   。 ｃ ポジシヨンプレートの開口部及びシフトレバ
   ーのロツドに挿通し、シフトレバーの位置規制を
   行なうポジシヨンピン。 ｄ ポジシヨンピンがポジシヨンプレートの段部
   を乗越え不能にするロツク状態と、乗越え可能に
   するアンロツク状態とを有するポジシヨンピンロ
   ツク装置。 ｅ ポジシヨンピンロツク装置を車両の駆動走行
   時にはロツク状態とし、非駆動走行時にはアンロ
   ツク状態とする非駆動検出手段。 以上、ａ〜ｅを備えることを特徴とするオート
   マチツクトランスミツシヨンのコントロール装置
   。