JPH01114369A - スイッチングレギュレータ装置 - Google Patents

スイッチングレギュレータ装置

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JPH01114369A
JPH01114369A JP27244687A JP27244687A JPH01114369A JP H01114369 A JPH01114369 A JP H01114369A JP 27244687 A JP27244687 A JP 27244687A JP 27244687 A JP27244687 A JP 27244687A JP H01114369 A JPH01114369 A JP H01114369A
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capacitor
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switching
transformer
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Nobuyoshi Nagakata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は産業用や民生用の機器に直流安定化電圧を供給
するスイッチングレギュレータ装置に関するものである
従来の技術 従来、この種のスイッチングレギュレータ装置は、第6
−に示すような構成であった。第6図を参照して、従来
技術としてのスイッチングレギュレータ装置を説明する
。1は直流入力電源であり、2は制御回路17の信号に
より相補的にオンオフするスイッチング素子3および4
より主に構成されるスイッチング回路、9はコンデンサ
、1oは抵抗でトランス11の1次巻線11a、11b
に直列に接続され1次巻線114.11bに発生するス
パイク電圧が前記スイッチング回路2に印加されるのを
防止するスナバ−回路、11はトランスで1次巻線11
a、11bと2次巻線を有しており、前記1次巻線に印
加されるパルス電圧を2次巻線に誘起するとともに所定
の電圧に変圧し、ダイオード12および13、チョーク
トランス14、コンデンサ15より構成される出力平滑
回路により直線に変換され、出力端子16.16’より
負荷に供給される。制御回路17は出力端子16 、1
6’の直流電圧が絶えず一定になるように、スイッチン
グ回路2に印加する制御信号を変化させることで調整す
る。
、さらにコンデンサ9および抵抗10より構成される前
記スナバ−回路の動作について、第7図を参照して詳細
に説明する。第7図(!L)はスイッチング回路2のス
イッチング素子3または4に印加されるスイッチング電
圧波形人を示す。t1〜t2間は一方のスイッチング素
子がオンしている期間で12〜15間は一方のスイッチ
ング素子がオフしている期間で、t5〜t4間は他方の
スイッチング素子がオンしている期間でt、〜t3.t
4〜t5間は他方のスイッチング素子がオフしている期
間である。スイッチング電圧波形人に示すスパイク電圧
Bは、主にトランス11の1次巻線112L、11bの
り一ケージインダクタンスおよび1次巻線と2次巻線の
り一ケージインダクタンスに蓄、tられだエネルギーに
より発生する。第7図(b)は、前記スナバ−回路に流
れる電流波形Bを示しており、前記スイッチング電圧波
形ムが急峻に変化する時電流を流し電力を消費している
ことがわかる。この作用により前記リーケージインダク
タンスに蓄えられたエネルギーをスナバ−回路で消費す
ることで、前記スパイク電圧Bを低く抑える。尚、もう
一方のスイッチング素子には第7図(2L)の電圧波形
と同様な波形が半周期ずれて発生していることになる。
第8図に従来の他のスイッチングレギュレータ装置を示
す。第7図において第6図と同じものは同一の符号を記
し説明は省略する。7.8はダイオードでトランス11
の1次巻線11a、11bに発生するスパイク電圧をコ
ンデンサ9に充電する。1oは抵抗でコンデンサ9に蓄
えられた電荷を放電する。
さらに前記ダイオード7および8、抵抗10、コンデン
サ9により構成されるスナバ−回路の動作について第9
図も参照して詳細に説明する。第9図(a)において第
7図と同じものは同一の符号を記し説明は省略する。第
9図(fL)はスイッチング回路2のスイッチング素子
3または4に印加されるスイッチング電圧波形A′を示
し、B′はスパイク電圧を示す。第9図(b)はコンデ
ンサ9に流れる電流波形C/を示しており、前記スパイ
ク電圧B′のみに選択的に電流を流し電力を消費してい
ることがわかる。これは、ダイオード7および8を介し
てコンデンサ9がスイッチング電圧波形A′により充電
されるが、一方でコンデンサ9に並列に接続された抵抗
10により放電されるため、コンデンサ90両端電圧が
ほぼ一定となり、スイッチング素子3または4に印加さ
れるスパイク電圧B′を一定値でクランプする。尚、ク
ランプ電圧は°、コンデンサ9の容量、抵抗9の抵抗値
によりある程度任意に設定できる。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、第6図に示すスナバ−回路
においてスパイク電圧以外のスイッチング電圧波形の急
峻な変化にも電力を消費するだめ、スパイク電圧を低く
抑えるためスナバ−回路の電力消費を増加させると大き
な損失が発生し、電源効率の低下およびスナバ−回路の
損失増加に伴なう部品の大型化と放熱処理問題が発生し
、さらにスイッチング素子のターンオン時のピーク電流
も大きくなるなどの問題があり、スパイク電圧を十分抑
制することができない。
そこで、第8図に示すスナバ−回路が上記問題点を解決
する手段として有効であるが、電源の起動開始時(制御
回路の動作時)にスイッチング素子に過大な短絡電流が
流れる問題がある。第10図、第11図にその様子を示
す。
第10図(2L)はスナバ−回路を構成するコンデンサ
9の両端電圧v0波形を示し、(b)はスイッチング素
子3または4に流れる電流ID波形を示し、第11図は
動作説明図を示す。起動開始前はスイッチング素子3お
よび4は両方共オフしているためコンデンサ9の両端電
圧V。は0.である。起動開始時に、たとえばスイッチ
ング素子4がオンすると、トランス11の1次巻線11
bには直流入力電圧1より電圧Eが印加されると同時に
1次巻線11&にも同一な電圧Eが誘起されるため、ダ
イオード7を介してコンデンサ9の両端に電圧Eが印加
されるため、コンデンサ9を急速に充電するための過大
な短絡電流工。が1次巻線11&を介して流れる。1次
巻線11!Lと11bは互いに結合しているため、短絡
電流I0 と同一な電流がスイッチング素子4に流れる
。短絡電流工。は、コンデンサ9の両端電圧が直流入力
電圧1と同じ電圧Eに充電されるまで流れ続けるため、
コンデンサ容量が大きなほど長時間流れる。このような
起動開始時のスイッチング素子に流れる過大電流はスイ
ッチング素子を破壊したり、信頼性を著しく悪下させた
りするため、過大電流に耐える大容量スイッチング素子
が必要となるなどの問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、コンデン
サに起動開始前より直流入力電源の電圧Eと同一な電圧
を充電しておくことで、起動開始時のコンデンサに流れ
る過大な充電電流を無くすことで、スイッチング素子に
流れる過大電流を無くし、スイッチング素子の信頼性向
上と、小容量スイッチング素子の使用を可能とすること
で安価なスイッチングレギュレータ装置を構成すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、直流入力電源の
一端に接続され制御回路の信号により相補的にオンオフ
する第1および第2のスイッチング素手と、少なくとも
前記第1および第2のスイッチング素子間に直列に接続
される巻線を有するトランスと、前記直流入力電源の両
端に接続された第1のダイオードと前記制御回路が動作
するとオンまだはオフするスイッチ回路の直列回路と、
前記巻線の中間タップに前記直流入力電源の他端を接続
し、前記巻線の両端に第2および第3のダイオードの直
列回路を接続し、前記第2および第3のダイオードの接
続点と前記第1のダイオードと前記スイッチ回路の接続
点に抵抗とコンデンサの並列接続回路を接続した構成と
したものである。
作用 この構成とすることにより、電源の起動開始前にコンデ
ンサの両端電圧を直流入力電源と同一レベルに充電を行
うことができ、起動開始時のコンデンサへの過大な充電
電流を防止することが可能となり、トランスを介してス
イッチング素子に伝達される前記コンデンサの過大な充
電電流と同一な電流を無くすことが可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例によるスイッチングレギュレ
ータ装置の回路構成図であり、第1図において第7図と
同じものは同一符号を記し詳細な説明は省略する。1は
直流入力電源であり、2はスイッチング素子3および4
より主に構成されるスイッチング回路、7および8はダ
イオードでカソードを互に接続し、アノードはトランス
11の1次巻線111L、11bの一端にそれぞれ接続
され、さらに前記カソードはコンデンサ9と抵抗10の
並列回路を介してダイオード6のアノードに接続され、
ダイオード6のカソードはトランス11の1次巻線11
1L、11bの接続点と直流入力電源の正電圧に接続さ
れている。スイッチング回路20オンオフ動作により発
生するトランス11の1次巻線111L、jlbに発生
するスパイク電圧は、ダイオード7.8および6を介し
てコンデンサ9を充電することで前記スパイク電圧を吸
収し、抵抗10でコンデンサ9の電荷を放電することで
コンデンサ9の両端電圧を一定に保ち、前記1次巻線1
1&、11bに発生するスパイク電圧が前記スイッチン
グ回路2に印加されるのを防止するスナバ−回路を構成
する。6はスイッチ回路で一方をダイオード6のアノー
ドとコンデンサ9、抵抗1oの接続点に接続し、他方を
直流入力電源1の負電圧に接続し、制御回路17が動作
開始するとオフする。12および13はダイオードであ
り、14はチョークトランスであり、16はコンデンサ
であり、16−16’は出力端子である。
さらにダイオード7.8および6、コンデンサ9、抵抗
10より構成されるスナバ−回路とスイッチ回路6の動
作について、第4図、第6図を参照して詳細に説明する
。第4図(&)はスナバ−回路を構成するコンデンサ9
の両端電圧v0波形を示し、(b)はスイッチング素子
3または4に流れる電流工、波形を示し、第6図は起動
開始前の動作説明図を示す。直流入力電源1の電圧Eが
印加されると第5図に示すように、スイッチ素子3およ
び4は共にオフしており直流入力電源1の正電圧、トラ
ンス11の1次巻線111L、11b、ダイオード7お
よび8、コンデンサ9、オン状態にあるスイッチ回路6
を介して直流入力電源1の負電圧に電流が流れ、コンデ
ンサ90両端は直流入力電源1と同じ電圧Xに充電され
る。ダイオード6は直流入力電源1がスイッチ回路6に
より短絡するのを防止する。次に制御回路17が動作を
開始して起動開始するとスイッチ回路6はオフし、同時
にスイッチング素子3および4がオンオフを開始する。
前記起動開始時に、たとえばスイッチング素子4がオン
するとトランス11の1次巻線11bには直流入力電源
1の電圧Eが印加されると同時に1次巻線111Lにも
同一な電圧Eを誘起するが、すでにコンデンサ9の両端
電圧v0は直流入力電源1と同じ電圧Eが蓄えられてい
るため特に充電電流は流れない。制御回路17が動作し
てスイッチング回路2がオンオフしている間は、スイッ
チ回路6はオフを続けるため、スナバ−回路の動作には
影響を与えることはなく、従来通りトランス11の1次
巻線111L、11bに発生するスパイク電圧のみに選
択的に電力を消費することで、効率よくスイッチング回
路2に印加されるスパイク電圧をクランプする。
第2図は、本発明の他の実施例を示すものである。この
実施例の回路ではトランス11の1次巻。
線111L、11bにそれぞれ別々にスナバ−回路を接
続し、スイッチ回路6およびダイオード6を共用したも
のである。さらにトランス11の1次巻線111L、1
1bにそれぞれ別々にスナバ−回路およびスイッチ回路
6を接続した構成も可能であり、トランス11の1次巻
線数が2巻線以上のものでも同様に適用可能であること
は容易にわかる。また、スイッチ回路6に流れる電流を
制限するために制限回路を入れても同様な効果が得られ
ることも容易にわかる。さらに、前記スナバ−回路に使
用ダイオードのスピードを早めるため、ダイオードに並
列にコンデンサを接続する場合もある。
第3図は、本発明の実施例に使用した制御回路17およ
びスイッチ回路6の具体的な回路例を示している。第3
図において、スイッチ回路6はトランジスタ2oおよび
21、抵抗24および23より構成され、制御回路17
はバイアス電源26、起動開始回路26、制御部34よ
り構成され、制御部34は発振回路27、基準電圧28
、誤差増幅器29、PWliコンパレータ30、τフィ
ッグフロップ31、OR回路32および33より構成さ
れている。
発明の効果 以上のように本発明によれば、トランスのリーケージイ
ンダクタンスにより発生するスパイク電圧を効率よく吸
収し消費してクランプするダイオードとコンデンサと抵
抗により構成されるスナバ−回路における最大の欠点で
ある、起動開始時のスイッチング回路に流れる過大な電
流を防止することが安価な回路で可能となり、スイッチ
ング回ング素子を使用しなくてもよく、信頼性も著しく
向上し、しかも前記スナバ−回路が使用可能となること
から、スイッチング素子の耐圧も低いものが使用でき、
スナバ−損失が小さい効率の良いスイツチングレギュレ
ータ装置が得られ産業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるスイッチングレギュレ
ータ装置の回路構成図、第2図は本発明の他の実施例に
よる回路構成図、第3図は本発明の実施例に使用してい
る回路ブロックの具体的回路図、第4図は本発明の動作
波形図、第6図は本発明の動作説明図、第6図は従来の
スイッチングレギュレータ装置の回路構成図、第7図は
従来の動作波形図、第8図は他の従来の回路構成図、第
9図は他の従来の動作波形図、第10図は従来の動作波
形図、第11図は従来の動作説明図である。 1・・・・・・直流入力電源、2・・・・・・スイッチ
ング回路、3.4・・・・・・スイッチング素子、6・
・・・・・スイッチ回路、6,7,8,12.13・・
・・・・ダイオード、9.15・・・・・コンデンサ、
10・・・・・・抵抗、11・・・・・・トランス、1
4・・・・・・チョークトランス、16゜16′・・・
・・・出力端子、17・・・・・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l−
づ直う気入力電源 ?−スイッチング回路 3、4−−−スイッチング系子 S−一一スイッチング回路 6 、7.5. /2. /3−51”イf −)”9
、16−−−コンヂンブ 10−m−抵抗 11−)ランス 袖−チョークトランス Z l 図       /l、 /6’−巴−!j瑞
子I7−  制#回路 第 3 口 第 4[1 筒 5 図 l7 第7図 第8図 篤 9 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流入力電源の一端に接続され制御回路の信号に
    より相補的にオンオフする第1および第2のスイッチン
    グ素子と、少なくとも前記第1および第2のスイッチン
    グ素子間に直列に接続される巻線を有するトランスと、
    前記直流入力電源の両端に接続された第1のダイオード
    と前記制御回路が動作するとオンまたはオフするスイッ
    チ回路の直列回路と、前記巻線の中間タップに前記直流
    入力電源の他端を接続し、前記巻線の両端に第2および
    第3のダイオードの直列回路を接続し、前記第2および
    第3のダイオードの接続点と前記第1のダイオードと前
    記スイッチ回路の接続点に抵抗とコンデンサの並列接続
    回路を接続したことを特徴とするスイッチングレギュレ
    ータ装置。
  2. (2)トランス巻線の両端には、第2のダイオードおよ
    び第1のコンデンサと抵抗の並列接続回路および第2の
    コンデンサと抵抗の並列接続回路および第3のダイオー
    ドより成る直列接続回路を接続し、前記第1および第2
    のコンデンサと抵抗の並列接続回路の接続点と前記第1
    のダイオードと前記スイッチ回路の接続点を接続したも
    のである特許請求の範囲第1項記載のスイッチングレギ
    ュレータ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420875U (ja) * 1990-06-13 1992-02-21
US5657668A (en) * 1994-06-06 1997-08-19 Nsk, Ltd. Tilt type steering apparatus
JP2010206935A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Fdk Corp スナバ回路及びプッシュプル回路

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JP2010206935A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Fdk Corp スナバ回路及びプッシュプル回路

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