JPH0111187Y2 - - Google Patents

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JPH0111187Y2
JPH0111187Y2 JP1985082703U JP8270385U JPH0111187Y2 JP H0111187 Y2 JPH0111187 Y2 JP H0111187Y2 JP 1985082703 U JP1985082703 U JP 1985082703U JP 8270385 U JP8270385 U JP 8270385U JP H0111187 Y2 JPH0111187 Y2 JP H0111187Y2
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feed
sewing
sewing machine
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main shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はミシンに係り、特に送り歯の水平方
向の運動量と同期する信号に基づき加工布の送り
量を検出し、その検出値に基づいてミシンの定寸
縫いを行なうミシンの定寸縫装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、この種の送り量検出装置としては、縫製
動作に伴う針数を加算して加工布の送り量を検出
するように構成したものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来構成によると、縫製中に縫
目ピツチが変更されたり、あるいはミシンの高速
運転に伴う布送り機構部の慣性による応答性の低
下に基づき縫目ピツチに伸びが生じたりした場合
には、縫製中の針数を加算したとしても、その針
数からは直ちに布送り量を算定することができな
いという問題点があつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は前記した問題点を解決するためにな
されたものであり、その解決手段はモータ13に
連結され、そのモータ13の駆動により回転され
るミシン主軸2と、そのミシン主軸2の回転に伴
い加工布の支持面1bを横切つて上下動される針
5を含み、加工布支持面1b上の加工布に縫目を
形成する縫目形成機構と、四送り運動に伴い加工
布を間欠的に移送する送り歯10と、その送り歯
10を固定的に支持して前記ミシン主軸2の回転
に伴いその送り歯10に水平方向の運動を付与す
る送り台8と、その送り台8又は前記送り歯10
に固着され、送り歯10の水平方向の運動に同期
した信号を発生する信号発生器44と、縦長さを
設定する設定手段49と、その設定手段49によ
り設定された設定縫長さを周設定縫長さに相当す
る信号数に変換する変換手段46,54と、その
変換手段46,54により変換された設定縫長さ
に相当する信号数を記憶する記憶手段53と、前
記信号発生器44の発生する信号を計数する計数
手段46と、その計数手段46による計数値と、
前記記憶手段53に記憶された設定縫長さに相当
する信号数とを比較する比較手段46と、前記計
数値と、前記設定縫長さに相当する信号数とが一
致したとき、前記モータ13の駆動を停止させる
制御手段46とを備えることを特徴としている。
(作用) 従つて、この考案のミシンの定寸縫装置におい
ては、送り台8又は送り歯10に固着された信号
発生器44から実際の布送り量に正確に対応する
信号が出力され、また設定手段49により縫長さ
が設定されるとともに、その設定手段49により
設定された設定縫長さは変換手段46,54によ
り設定縫長さに相当する信号数に変換され、さら
にその変換手段46,54により変換された設定
縫長さに相当する信号数は記憶手段53に記憶さ
れる。そして、前記信号発生器44の発生する信
号を計数手段46により計数し、その計数手段4
6による計数値と、前記記憶手段53に記憶され
た設定縫長さに相当する信号数とを比較手段46
により比較し、前記計数値と、前記設定縫長さに
相当する信号数とが一致したとき、制御手段46
によりモータ13の駆動を停止させる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1〜6図に従つ
て説明する。
第1図に示すようにミシン機枠1のアーム部1
a内にはミシン主軸2が回転可能に支持され、そ
の右端にはプーリ3が取着されている。ミシン機
枠1のアーム部1aには針棒4が上下動可能に支
承され、その下端には針5が取付けられている。
又、加工布支持面を構成するミシン機枠1のベツ
ド部1bの下方にはモータ13が設置され、ベル
ト15を介して前記プーリ3に連結されている。
そして、モータ15の駆動によるミシン主軸2の
回転に伴い、前記針5がベツド部1b上の加工布
(図示しない)を貫通して上下動され、ベツド部
1b内に設けられた図示しない糸輪捕捉器との協
働により加工布に本縫縫目が形成されるようにな
つている。従つて、前記針5及び糸輪捕捉器等に
より縫目形成機構が構成されている。
第2図に示すように前記ミシン機枠1のベツド
部1b内には左右方向へ互いに平行に延びる水平
送り軸6と垂直送り軸7とがそれぞれ回動可能に
支持されている。水平送り軸6の左端には送り台
8が支持アーム9を介して回動可能に支持され、
その上面にはベツド部1bの上面より出没し得る
送り歯10が取着されている。前記垂直送り軸7
の左端には二叉アーム11が取付けられ、送り台
8前端の係合部8aに係合している。そして、前
記ミシン主軸2の回転に伴い水平送り軸6及び垂
直送り軸7が往復回動されることにより、前記送
り歯10が四送り運動されてベツド部1b上の加
工布に水平方向の間欠的な送りが付与されるよう
になつている。
すなわち、前記ミシン主軸2には第2、3図に
示すように水平送り用の偏心カム12が装着さ
れ、その偏心カム12にはクランクロツド14が
その上端において嵌合している。クランクロツド
14の下端に対応してミシン機枠1のベツド部1
b内には送り切換器16が支軸17にて回動可能
に支持されている。送り切換器16の後端部間に
は回動レバー18が支持ピン19にて回動可能に
支持され、その前端が連結ピン20により前記ク
ランクロツド14の下端に回動可能に連結されて
いる。送り切換器16の後方において前記水平送
り軸6上には連結アーム21が固定され、その上
端と前記回動レバー18の前端との間には連結杆
22が軸23及び前記連結ピン20にて介装され
ている。そして、前記送り切換器16の回動調節
により支持ピン19を所定位置に設定配置した状
態で前記水平送り用の偏心カム12が回転される
ことにより、クランクロツド14を介して回動レ
バー18が支持ピン19を中心に上下方向へ往復
回動され、それにともない支持ピン19の設定位
置に応じて連結杆22を介し連結アーム21に前
後方向への回動力が付与され、水平送り軸6が所
定範囲で揺動される。従つて、前記水平送り軸
6、送り台8、クランクロツド14、送り切換器
16などによりこの実施例の水平送り機構が構成
され、前記水平送り軸6の揺動に伴い前記送り歯
10に水平方向の運動が付与されるようになつて
いる。
なお、前記ミシン主軸2には図示しない垂直送
り用の偏心カムが装着され、その偏心カムと前記
垂直送り軸7との間には垂直送り用のクランクロ
ツドが連結されている。そして、垂直送り用の前
記偏心カムの回転に伴いクランクロツドを介して
垂直送り軸7が所定範囲で往復回動されることに
より、前記送り台8を介して送り歯10に垂直方
向の運動が付与されるようになつている。
第4図に示すように、ミシン機枠1のアーム部
1a内には送り調節部材25が支軸26により回
動可能に支持され、図示しないばねの作用により
同図の時計方向に回動付勢されるとともに、その
前側部にはV字状の送り制御カム27が形成され
ている。送り調節部材25の後側部には連結杆2
8が上端においてねじ29により回動可能に取着
され、その下端は第2,3図に示すように前記送
り切換器16上の支持ピン19に回動可能に連結
されている。又、第4図に示すように前記送り調
節部材26の前方においてミシン機枠1のアーム
部1aには手動操作部材30が螺合され、その内
方端には送り調節部材25の送り制御カム27に
係合して、その送り調節部材25を前記ばねの作
用に抗して所定位置に規制保持するための保持部
32が設けられている。
そして、常には前記ばねの作用により送り調節
部材25が第4図に実線で示す位置に配置され、
かつ連結杆28が押し下げられて第3図aに示す
ように前記送り切換器16が布送り量の大きな下
方の回動位置に配置されている。従つて、この状
態において前記手動操作部材30の回動操作によ
り送り調節部材25がばねの作用に抗して第4図
に鎖線で示すように反時計方向に回動されたとき
には、前記連結杆28の上昇を介して送り切換器
16が第3図aの時計方向に回動され、第3図b
に示すように送り切換器16上の支持ピン19の
軸心が連結ピン20と軸23の軸心とを結ぶ直線
L−Lに近づくほど布送り量が小さくなり、第5
図cに示すように支持ピン19の軸心が直線L−
Lを越えて上方に移動した状態で布送り方向が反
転されるようになつている。
第2図に示すように前記送り切換器16の上方
を左右に延びるように、ミシン機枠1のアーム部
1a内には作動軸34が回動可能に支持され、そ
の右端にはアーム部1aの外部に露出する操作レ
バー37が取着されている。又、作動軸34の左
端には作動アーム35が固定され、その後端がね
じ36により前記連結杆28の中間部に回動可能
に連結されている。そして、操作レバー37の押
圧操作により作動軸34が第2図の時計方向に回
動されたときには、作動アーム35及び連結杆2
8を介して前記送り切換器16が第3図cに示す
ように反転位置まで回動されて、布送り方向が反
転されるようになつている。
さらに、作動軸34の後方においてミシン機枠
1のアーム部1a内にはサーボソレノイド38が
配設され、そのアーマチヤ39の前端は連結体4
0を介して作動軸34に作動連結されている。そ
して、そのサーボソレノイド38は針5の近傍に
設けた布端検出器51(第5図参照)からの布端
検出信号に応答して作動され、アーマチヤ39の
前方への突出移動に伴い作動軸34が第2図の時
計方向へ所定量回動されたときには、作動アーム
35及び連結杆28を介して送り切換器16が第
3図bに示すように布送り量の減少方向に回動さ
れて布送り量が減少され、これによつて前記布端
検出後から縫終り位置までの間の縫目が縮少補正
されるようになつている。
一方、第2図に示すように前記送り台8の左側
面には磁気記録媒体よりなる帯状の被検出部44
aが設けられ、又この被検出部44aと対向する
ようにミシン機枠1のベツド部1b内には磁気セ
ンサ44bが固設されている。そして、被検出部
44aと磁気センサ44bとによりパルス発生器
44が構成され、送り台8と一体に移動する送り
歯10の水平方向の運動に周期した信号が出力さ
れるようになつている。
次に、第5図に基づきこの実施例におけるミシ
ンの制御回路について説明する。制御手段として
の中央処理装置(CPU)46には入力インター
フエイス47を介してスタートスイツチ48、縫
長さ設定キー49、前記パルス発生器44、針位
置検出器50及び前記布端検出器51が接続され
ている。縫長さ設定キー49はミシン機枠1のア
ーム部1a前面に設けられた操作パネル45(第
1図参照)上のテンキー等により構成されてい
る。又、CPU46には出力インターフエイス5
2を介して前記モータ13及びサーボソレノイド
38が接続され、CPU46はそれらに対して駆
動信号を出力する。
さらに、CPU46にはランダムアクセスメモ
リ(RAM)53及びリードオンリーメモリ
(ROM)54が接続されている。ROM54には
前記パルス発生器44が出力する1パルスあたり
の布送り量データが記憶されている。そして、
CPU46は縫長さ設定キー49から入力した設
定縫長さをROM54の前記布送り量データに基
づいてパルス数に変換し、その設定縫長さに相当
するパルス数を前記RAM53に記憶させる。
又、CPU46はパルス発生器44から入力した
ミシン主軸2の起動時からのパルス数を加算し、
その加算値がRAM53の前記設定縫長さに相当
するパルス数に達したことを確認することによ
り、設定縫長さと等しい実際の縫長さを検出し
て、前記モータ13に駆動停止信号を出力するよ
うになつている。
次に以上のように構成されたミシンの作用を説
明する。
第6図は前記CPU46の制御によつて進行す
るフローチヤートを示すものであり、縫製を開始
するにあたり操作パネル45上の前記縫長さ設定
キー49が操作されると、ステツプS1において
その設定縫長さと対応するパルス数がRAM53
に記憶される。そして、ステツプS2で前記スタ
ートスイツチ48の操作が確認され、ミシン主軸
2の回転に伴い針5による縫製が行われるととも
に、水平送り軸6の揺動に伴い送り歯10による
布送りが実行されると、ステツプS3においてパ
ルス発生器44から出力された前記水平送り軸6
の揺動量と対応するパルス数が加算される。
ステツプS4ではステツプS3の加算値が
RAM53に記憶された設定縫長さと対応するパ
ルス数と一致するか否が判断され、その結果が
NOであればステツプS3に戻り前記した加算動
作が繰返される。一方、信号発生器44が出力し
たパルス数の加算値が設定縫長さと対応するパル
ス数に達して実際の縫長さが検出されるととも
に、ステツプS5において針5の針下位置が確認
されると、糸切りが行われた後ステツプS6に進
み、モータ13に駆動停止信号が出力されてミシ
ン主軸2の回転が停止される。
ところで、この実施例のミシンにおいてはパル
ス発生器44が送り歯10を直接的に固定支持す
る送り台8上に固着されているため、送り台8が
高速で運動する場合にも、信号発生器44は送り
歯10による実際の布送り量と完全に同期した信
号を出力することができる。しかも、パルス発生
器44を送り台8上に設けたことによつて、縫製
途中において前記サーボソレノイド38が作動さ
れ縫目ピツチが縮少補正された場合でも、パルス
発生器44は送り台8の縮少された移動量に対応
するパルス数の信号を発生することができ、従来
の針数制御による場合と異なり、加工布の送り量
を正確に検出して、実際の縫長さと設定縫長さと
を正確に一致させることができる。
又、パルス発生器44からの布送り量と正確に
同期する信号に基づいて、前記サーボソレノイド
38の作動を制御することにより、前記縫目ピツ
チの補正を正確に行つて美しい縫目を得ることが
できる。さらに、パルス発生器44からの信号に
基づいて糸調子機構(図示しない)を制御すれ
ば、布送り量に正確に対応した糸張力を付与して
糸締りのよい美しい縫目を形成することもでき
る。
なお、この考案は前記実施例の構成のみに限定
されるものではなく、例えば第7図に示すように
前記送り台8の一側面に、送り歯10の水平移動
方向に対し傾斜する傾斜面58を備えた被検出片
59を固着するとともに、この被検出片59と対
向するようにベツド部1b内にホール素子60を
配置して、両者59,60によりパルス発生器4
4を構成したり、第8図に示すように、送り台8
の一側面に多数スリツト61を有する被検出板6
2を送り台8の長手方向に沿つて延びるように固
着するとともに、その被検出板62を挟むように
投受光素子63,64を配置し、これら62,6
3,64によりパルス発生器44を構成したり、
その他リニアエンコーダ等によりパルス発生器4
4を構成したり、あるいは上記各構成よりなるパ
ルス発生器44により送り歯10の水平方向の移
動量を直接検知するように構成したりするなど、
この考案の趣旨を逸脱しない範囲内で各部の構成
を任意に変更して具体化することも可能である。
考案の効果 (イ) 信号発生器は送り台又は送り歯に固着されて
いるので、送り台又は送り歯が高速で運動する
場合にも正確に信号を発生することができ、そ
の信号に基づいて加工布の送り量を極めて正確
に検出することができる。
(ロ) 送り台又は送り歯に固着した信号発生器から
常に送り歯による実際の送り量に同期する信号
が出力され、この実際の送り量が設定縫い長さ
に達したときにモータの駆動を停止するので、
縫製中に縫目ピツチが変更されたり、あるいは
ミシンの高速運動に伴う布送り機構部の慣性に
よる応答性の低下基づき縫目ピツチに伸びが生
じたりした場合にも、ミシンの定寸縫いを正確
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のミシンの構成説明図、第2
図はこの考案を具体化した一実施例における水平
送り機構を示す斜視図、第3図a,b,cは布送
り量の調節構成を示す部分縦断面図、第4図はミ
シンの部分側断面図、第5図は制御回路、第6図
はフローチヤート図である。第7図はこの考案の
別例を示す要部平面図、第8図は別例を示す要部
断面図である。 図において1はミシン機枠、1bは加工布支持
面を構成するベツド部、2はミシン主軸、5は
針、8は送り台、10は送り歯、13はモータ、
38はサーボソレノイド、44は信号発生器とし
てのパルス発生器、46は変換手段、計数手段、
比較手段及び制御手段としてのCPU、49は設
定手段としての縫長さ設定キー、53は記憶手段
としてのRAM、54は変換手段としてのROM。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータ13に連結され、そのモータ13の駆動
    により回転されるミシン主軸2と、 そのミシン主軸2の回転に伴い加工布の支持面
    1bを横切つて上下動される針5を含み、加工布
    支持面1b上の加工布に縫目を形成する縫目形成
    機構と、 四送り運動に伴い加工布を間欠的に移送する送
    り歯10と、 その送り歯10を固定的に支持して前記ミシン
    主軸2の回転に伴いその送り歯10に水平方向の
    運動を付与する送り台8と、 その送り台8又は前記送り歯10に固着され、
    送り歯10の水平方向の運動に同期した信号を発
    生する信号発生器44と、 縫長さを設定する設定手段49と、 その設定手段49により設定された設定縫長さ
    を周設定縫長さに相当する信号数に変換する変換
    手段46,54と、 その変換手段46,54により変換された設定
    縫長さに相当する信号数を記憶する記憶手段53
    と、 前記信号発生器44の発生する信号を計数する
    計数手段46と、 その計数手段46による計数値と、前記記憶手
    段53に記憶された設定縫長さに相当する信号数
    とを比較する比較手段46と、 前記計数値と、前記設定縫長さに相当する信号
    数とが一致したとき、前記モータ13の駆動を停
    止させる制御手段46と を備えることを特徴とするミシンの定寸縫装置。
JP1985082703U 1985-05-31 1985-05-31 Expired JPH0111187Y2 (ja)

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JPS61198673U JPS61198673U (ja) 1986-12-11
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131788A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 ジューキ株式会社 ミシンの送り量検出装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61131788A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 ジューキ株式会社 ミシンの送り量検出装置

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