JPH01108932A - 食品の製造方法およびその装置 - Google Patents
食品の製造方法およびその装置Info
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- JPH01108932A JPH01108932A JP62267247A JP26724787A JPH01108932A JP H01108932 A JPH01108932 A JP H01108932A JP 62267247 A JP62267247 A JP 62267247A JP 26724787 A JP26724787 A JP 26724787A JP H01108932 A JPH01108932 A JP H01108932A
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- Japan
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Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は魚臭の強い生いわしの魚肉に、通電に適した量
の塩分と野菜、調味料、香辛料、水、つなぎ材料等を混
合して得られた生地を通電作用により魚臭を除臭しなが
ら熟熱処理したり、又は熟熱処理したものを、さらに油
炒め、ボイル、焼成等の再加熱処理を施して、魚肉とは
思えぬ風味のある美味しいハンバーグ風食品を速かに製
造することができるいわしを原料とするノ1ンパーグ風
食品の製造方法に関する。
の塩分と野菜、調味料、香辛料、水、つなぎ材料等を混
合して得られた生地を通電作用により魚臭を除臭しなが
ら熟熱処理したり、又は熟熱処理したものを、さらに油
炒め、ボイル、焼成等の再加熱処理を施して、魚肉とは
思えぬ風味のある美味しいハンバーグ風食品を速かに製
造することができるいわしを原料とするノ1ンパーグ風
食品の製造方法に関する。
従来の技術
近時、一般大衆に喜んで食されて−る肉料理の一種とし
てハンバーグ或はハンバーグ・ステーキは、昭和59年
11月20日、合波書店が発行した「広辞苑第3版」第
1992頁に記載されて−るように周知である。
てハンバーグ或はハンバーグ・ステーキは、昭和59年
11月20日、合波書店が発行した「広辞苑第3版」第
1992頁に記載されて−るように周知である。
そして、上記のハンバーグ或はノ1ンバーグ・ステーキ
は、一般にミンチ状の牛肉に調味料を加えてまとめ、ス
テーキ風に焼いたもの、又は牛肉、子牛肉、豚肉を合い
びきにしたり、タマネギのみじん切りを加えてパン粉や
卵でつないだものをフライパンで焼いたものである。
は、一般にミンチ状の牛肉に調味料を加えてまとめ、ス
テーキ風に焼いたもの、又は牛肉、子牛肉、豚肉を合い
びきにしたり、タマネギのみじん切りを加えてパン粉や
卵でつないだものをフライパンで焼いたものである。
発明が解決しようとする問題点
ところで、従前のこの種ハンバーグ或はハンバーグ・ス
テーキ食品の主材は、高価な牛肉、子牛肉或は豚肉であ
ったので、どうしても食品が高価となり、安易に食する
ことができない問題が生じた。
テーキ食品の主材は、高価な牛肉、子牛肉或は豚肉であ
ったので、どうしても食品が高価となり、安易に食する
ことができない問題が生じた。
そこで動物性蛋白質材料として安価で、しかも栄養価の
高い生いわしを主材としたハンバーグ或はハンバーグ・
ステーキが望まれていたが、上記生いわしは、魚臭が強
く、これが魚臭を除臭しないことには、一般大衆の肉料
理として提供することができない。
高い生いわしを主材としたハンバーグ或はハンバーグ・
ステーキが望まれていたが、上記生いわしは、魚臭が強
く、これが魚臭を除臭しないことには、一般大衆の肉料
理として提供することができない。
問題点を解決するための手段
本発明は、前記問題点を解決し、例え魚臭が強い生いわ
しを主材として使用した場合にあっても、通電作用によ
る熟熱処理で、生いわし独特の魚臭を速かに除臭して風
味のある美味しいハンバーグ風食品を提供したものであ
って、第1発明のものにあっては、主材となる生いわし
の魚肉101に、以後行われる通電作用に適した闇の塩
分102と野菜103、調味料104、香辛料105、
水106、つなぎ材料107等を混合して生地108を
作り、次いで上記生地108を通電作用で通電処理10
9を施せば、魚臭が除臭されながら熟熱処理されたいわ
しを原料とするハンバーグ風食品の製造方法であり、又
、第2発明のものにあっては、主材となる生いわしの魚
肉101に、以後行われる通電作用に適した量の塩分1
02と野菜103、調味料104、香辛料105、水1
06、つなぎ材料107等を混合して生地108を作り
、次いで上記生地108を通電作用で通電処理109を
施せば魚臭が除臭されながら熟熱処理された後、さらに
熟熱処理したものを油炒め、ボイル、焼成等の再加熱処
理110を施したいわしを原料とするハンバーグ風食品
の製造方法である。
しを主材として使用した場合にあっても、通電作用によ
る熟熱処理で、生いわし独特の魚臭を速かに除臭して風
味のある美味しいハンバーグ風食品を提供したものであ
って、第1発明のものにあっては、主材となる生いわし
の魚肉101に、以後行われる通電作用に適した闇の塩
分102と野菜103、調味料104、香辛料105、
水106、つなぎ材料107等を混合して生地108を
作り、次いで上記生地108を通電作用で通電処理10
9を施せば、魚臭が除臭されながら熟熱処理されたいわ
しを原料とするハンバーグ風食品の製造方法であり、又
、第2発明のものにあっては、主材となる生いわしの魚
肉101に、以後行われる通電作用に適した量の塩分1
02と野菜103、調味料104、香辛料105、水1
06、つなぎ材料107等を混合して生地108を作り
、次いで上記生地108を通電作用で通電処理109を
施せば魚臭が除臭されながら熟熱処理された後、さらに
熟熱処理したものを油炒め、ボイル、焼成等の再加熱処
理110を施したいわしを原料とするハンバーグ風食品
の製造方法である。
作 用
今、第1発明の方法を使用して、生いわしが主材となる
ハンバーグ風食品を製造した一場合には、先ず、生いわ
し肉をミンチにかけたもの或は捨身等からなる生いわし
の魚肉101を製造する。次いで、上記魚肉101に、
以後行われる通電作用が良好に営まれるにλJした量の
塩分102と、野菜103、調味料104、香辛料10
5、水106、つなぎ材料101等を混合して生地10
8を作る。
ハンバーグ風食品を製造した一場合には、先ず、生いわ
し肉をミンチにかけたもの或は捨身等からなる生いわし
の魚肉101を製造する。次いで、上記魚肉101に、
以後行われる通電作用が良好に営まれるにλJした量の
塩分102と、野菜103、調味料104、香辛料10
5、水106、つなぎ材料101等を混合して生地10
8を作る。
次に上記のようにして得られた生地108に通電処理1
09を施せば、生地108中を均等に流通する通電作用
で発生したジュール熱により生地108は速かに熟熱処
理せられると共に生いわし独特の魚臭も除臭され、原料
が魚肉とは思えない風味のある、しかも美味しい、−わ
しを原料としたハンバーグ風食品を製造することができ
る。
09を施せば、生地108中を均等に流通する通電作用
で発生したジュール熱により生地108は速かに熟熱処
理せられると共に生いわし独特の魚臭も除臭され、原料
が魚肉とは思えない風味のある、しかも美味しい、−わ
しを原料としたハンバーグ風食品を製造することができ
る。
第2発明の方法を使用して、生いわしが主材となるハン
バーグ風食品を製造した一場合には、先′ ず、生いわ
し肉をミンチにかけたもの或は捨身等からなる生腔わし
の魚肉101を製造する。次いで、上記魚肉101に、
以後行われる通電作用が良好に営まれるに適した量の塩
分102と野菜103、調味料104、香辛料105、
水106、つなぎ材料107等を混合して生地108を
作る。
バーグ風食品を製造した一場合には、先′ ず、生いわ
し肉をミンチにかけたもの或は捨身等からなる生腔わし
の魚肉101を製造する。次いで、上記魚肉101に、
以後行われる通電作用が良好に営まれるに適した量の塩
分102と野菜103、調味料104、香辛料105、
水106、つなぎ材料107等を混合して生地108を
作る。
次に上記のようにして得られた生地10.8に通電処理
109を施せば、生地108中を均等に流通する通電作
用で発生したジュール熱により生地108は速かに熟熱
処理せられると共に生いわし独特の魚臭も除臭される。
109を施せば、生地108中を均等に流通する通電作
用で発生したジュール熱により生地108は速かに熟熱
処理せられると共に生いわし独特の魚臭も除臭される。
そこで、さらに、熟熱処理された生地を油炒め、ボイル
、焼成等の再加熱処理110を施せば、原料が魚肉とは
思えない風味のある、しかも美味しい、いわしを原料と
したハンバーグ風良品を製造することができる。
、焼成等の再加熱処理110を施せば、原料が魚肉とは
思えない風味のある、しかも美味しい、いわしを原料と
したハンバーグ風良品を製造することができる。
実 施 例
本発明に係るいわしを原料とするハンバーグ風食品の製
造方法を実施させるための製造装置の一実施例を第1図
ないし第3図について説明する。
造方法を実施させるための製造装置の一実施例を第1図
ないし第3図について説明する。
図面において、101は、生いわしの魚肉であって、該
j>肉101は、生いわし肉をミンチにかけだもの或は
捨身等によって作られる。−108は、前記生いわしの
魚肉101に、通電作用が良好に営まれるのに適した全
(例えば2%)の塩分102と玉ねぎのみじん切り、そ
の他の材料等からなる野菜103と、醤油、その地回等
の材料からなる調味料104と適宜の香辛料105と適
量の水106とパン粉、鶏卵等からなるつなぎ材料10
7等を撹拌混合して得た生地であって、該生地108は
略120Iの団子状に作製するのが好ましい。
j>肉101は、生いわし肉をミンチにかけだもの或は
捨身等によって作られる。−108は、前記生いわしの
魚肉101に、通電作用が良好に営まれるのに適した全
(例えば2%)の塩分102と玉ねぎのみじん切り、そ
の他の材料等からなる野菜103と、醤油、その地回等
の材料からなる調味料104と適宜の香辛料105と適
量の水106とパン粉、鶏卵等からなるつなぎ材料10
7等を撹拌混合して得た生地であって、該生地108は
略120Iの団子状に作製するのが好ましい。
前記のようにして得られた生地108は、次に示すよう
な製造装置111によって通電処理109を施すことで
所望のいわしを原料とするハンバーグ風食品を製造する
ことができる。前記の製造装置111Fi、絶縁性の駆
動ブー17−113と絶縁性の従動プーリー114とに
亘り懸回した主電極ベルト112と、絶縁性の駆動ブー
17−116と絶縁性の従動ブーIJ−117とに亘ゆ
懸回した副電極ベルト115とを電極間隔118をお−
て水平状に配設して構成したものであって、前記生、副
電極ベルト112,115は駆動プーリー113゜11
6の回転動力によって矢印方向に向は回転される。
な製造装置111によって通電処理109を施すことで
所望のいわしを原料とするハンバーグ風食品を製造する
ことができる。前記の製造装置111Fi、絶縁性の駆
動ブー17−113と絶縁性の従動プーリー114とに
亘り懸回した主電極ベルト112と、絶縁性の駆動ブー
17−116と絶縁性の従動ブーIJ−117とに亘ゆ
懸回した副電極ベルト115とを電極間隔118をお−
て水平状に配設して構成したものであって、前記生、副
電極ベルト112,115は駆動プーリー113゜11
6の回転動力によって矢印方向に向は回転される。
したがって、本発明方法によれば、主材となる生いわし
の魚肉101に、通電に適した量の塩分102と野菜1
03、調味料104、香辛料105、水106、つなぎ
材料107等を混合して得られた略120gからなる団
子状の生地108を多数用意する。次−で得られた多数
の生地108を、矢印方向に向は夫々回転して−る主電
極ベルト112と副電極ベルト115間に供給すると共
に主、副電極ベルト112,115に通電作用を施せば
、団子状の生地108は搬送過程におりて通電間FM1
08の厚さに抑圧展開されながら通電が行われるため、
電流は主、副電極ベルト112.115の両面より平均
に生地108中を流通する。したがって、生地108が
主、副電極ベルト112,115の供給側より排出側に
向けて搬送される数十秒の間に発生したジュール熱で約
90度に熟熱処理されると共にいわし独特の魚臭も次第
に除臭され、iわし臭のない魚肉とは思えない風味のあ
る美味しいハンバーグ風食品となって排出された。
の魚肉101に、通電に適した量の塩分102と野菜1
03、調味料104、香辛料105、水106、つなぎ
材料107等を混合して得られた略120gからなる団
子状の生地108を多数用意する。次−で得られた多数
の生地108を、矢印方向に向は夫々回転して−る主電
極ベルト112と副電極ベルト115間に供給すると共
に主、副電極ベルト112,115に通電作用を施せば
、団子状の生地108は搬送過程におりて通電間FM1
08の厚さに抑圧展開されながら通電が行われるため、
電流は主、副電極ベルト112.115の両面より平均
に生地108中を流通する。したがって、生地108が
主、副電極ベルト112,115の供給側より排出側に
向けて搬送される数十秒の間に発生したジュール熱で約
90度に熟熱処理されると共にいわし独特の魚臭も次第
に除臭され、iわし臭のない魚肉とは思えない風味のあ
る美味しいハンバーグ風食品となって排出された。
又、上記の製造装置111によって製造されたハンバー
グ風食品を、さらに油炒め、ボイル、焼成等からなる再
加熱処理110すれば風味のある美味し−ハンバーグ・
ステーキ風の食品が得られた。
グ風食品を、さらに油炒め、ボイル、焼成等からなる再
加熱処理110すれば風味のある美味し−ハンバーグ・
ステーキ風の食品が得られた。
なお、本実施例装置においては、主、副電極ベルl−1
12,115により単一大きさで個々に通電処理したが
、この外に適当大きさからなる絶縁容器内に生地108
を詰めた後、絶縁容器の対向内壁側に配設した電極間に
亘り通電を施して熟熱処理した後、適宜の大きさにスラ
イスしたーわしを原料とするハンバーグ風食品を製造す
ることもできる。
12,115により単一大きさで個々に通電処理したが
、この外に適当大きさからなる絶縁容器内に生地108
を詰めた後、絶縁容器の対向内壁側に配設した電極間に
亘り通電を施して熟熱処理した後、適宜の大きさにスラ
イスしたーわしを原料とするハンバーグ風食品を製造す
ることもできる。
発明の効果
要するに本発明方法は、主材となる生いわしの魚肉10
1に、通電に適した量の塩分102と、野菜103、調
味料104、香辛料105、水106、つなぎ材料10
1等を混合して得られた生地108を通電作用で魚臭を
除臭しながら熟熱処理したので、例え魚臭が強−生いわ
しの魚肉101が主材であっても、短時間内に魚臭のな
いしかも風味のある美味し−ハンバーグ風食品を製造で
きると共に製造されたハンバーグ風食品は安価で、かつ
栄養価が高く魚肉とは思えぬ食品が得られる許りか、ハ
ンバーグ食品をさらに油炒め、ボイル、焼成等の再加熱
処理110すれば、風味が倍加された美味しいハンバー
グ・ステーキ風食品を容易に製造することができる効果
を奏する。
1に、通電に適した量の塩分102と、野菜103、調
味料104、香辛料105、水106、つなぎ材料10
1等を混合して得られた生地108を通電作用で魚臭を
除臭しながら熟熱処理したので、例え魚臭が強−生いわ
しの魚肉101が主材であっても、短時間内に魚臭のな
いしかも風味のある美味し−ハンバーグ風食品を製造で
きると共に製造されたハンバーグ風食品は安価で、かつ
栄養価が高く魚肉とは思えぬ食品が得られる許りか、ハ
ンバーグ食品をさらに油炒め、ボイル、焼成等の再加熱
処理110すれば、風味が倍加された美味しいハンバー
グ・ステーキ風食品を容易に製造することができる効果
を奏する。
図面は本発明方法の説明及び本発明方法を実施させるた
めの製造装置の一実施例を示すものであって、第1図は
第1発明方法のフローチャート図、第2図は第2発明方
法のフローチャート図、第3図は製造装置の正面図であ
る。 101・・・魚肉、102・・・塩分、103・・・野
菜、104・・・調味料、105・・・香辛料、106
・・・水、107°°・つなぎ材料、108・・・生地
、109・・・通電処理、110・・・再加熱処理
めの製造装置の一実施例を示すものであって、第1図は
第1発明方法のフローチャート図、第2図は第2発明方
法のフローチャート図、第3図は製造装置の正面図であ
る。 101・・・魚肉、102・・・塩分、103・・・野
菜、104・・・調味料、105・・・香辛料、106
・・・水、107°°・つなぎ材料、108・・・生地
、109・・・通電処理、110・・・再加熱処理
Claims (2)
- (1)主材となる生いわしの魚肉に、通電に適した量の
塩分と野菜、調味料、香辛料、水、つなぎ材料等を混合
して得られた生地を通電作用で魚臭を除臭しながら熟熱
処理したことを特徴とするいわしを原料とするハンバー
グ風食品の製造方法。 - (2)主材となる生いわしの魚肉に、通電に適した量の
塩分と野菜、調味料、香辛料、水、つなぎ材料等を混合
して得られた生地を通電作用で魚臭を除臭しながら熟熱
処理した後、さらに油炒め、ボイル、焼成等の再加熱処
理を施したことを特徴とするいわしを原料とするハンバ
ーグ風食品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267247A JP2572242B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 食品の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267247A JP2572242B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 食品の製造方法およびその装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5139542A Division JPH0811041B2 (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 食品の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108932A true JPH01108932A (ja) | 1989-04-26 |
JP2572242B2 JP2572242B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17442181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62267247A Expired - Lifetime JP2572242B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 食品の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572242B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02154656A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-14 | Furonteia Eng:Kk | 製麺工程における麺質改良処理方法 |
JPH04262766A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Frontier Eng:Kk | 板付き蒲鉾用加熱装置 |
JPH04287668A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Frontier Eng:Kk | 練り製品の加熱装置における通電制御装置 |
JPH04311375A (ja) * | 1991-04-08 | 1992-11-04 | Frontier Eng:Kk | 練り製品の複合加熱方法及びその装置 |
JPH04124097U (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | 株式会社フロンテイアエンジニアリング | 食品用加熱装置 |
JPH04136094U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-12-17 | 株式会社フロンテイアエンジニアリング | 練り製品の温度検出装置 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62267247A patent/JP2572242B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2572242B2 (ja) | 1997-01-16 |
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