JP7508385B2 - アンカー構造体及びハーネス保護具 - Google Patents
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Description
前記装着箇所は、前記アンカー構造を装着できる箇所であれば、特に限定はなく、例えば車体パネルに設定してもよい。また、前記被装着部材は、前記装着箇所に装着できれば限定はなく、例えばワイヤーハーネスや、ワイヤーハーネスを挿通するプロテクタなどとしてもよい。
前記非装着状態とは、装着箇所に対してアンカー構造体を取り付けていない状態を指す。
この発明により、前記押圧操作部を設けたことで、挿入軸部の押圧操作性の向上を図ることができる。
この発明により、より容易に挿入軸部を挿入方向に押圧操作することができる。
この発明により、装着状態において、押圧操作部が枠体よりも反挿入方向に突出していないことを目視できる。これにより、装着箇所に対して係止アーム部と台座部とが係止されていることを確実に認識することができる。また、例えば押圧操作部を目視しにくい箇所であっても、押圧操作部と枠体との段差に触れることで、装着箇所に対して係止アーム部と台座部とが係止されていることを確認できる。
この発明により、弾性連結部を枠体の短手方向に沿って設ける構造と比較して、当該弾性連結部を枠体の長手方向に沿って設けるので、該弾性連結部の長さを長く確保することができ、弾性連結部による変形量を確保でき、充分な復元力(反力)を確保することができる。
上述の当接凸部は、装着箇所に線接触する線分状の当接凸部であってもよく、又は、装着箇所に点接触する円柱状、角柱状の当接凸部であってもよい。点接触する当接凸部とする場合には、4点接触構造とすることが好ましい。
この発明によると、弾性連結部の枠体側の基部が当接凸部の先端より反挿入方向側に配置されるため、弾性連結部の枠体側の基部が当接凸部の先端と面一状の場合と比べて、確実に当接凸部を装着箇所に当接でき、当接凸部で枠体を確実に支持できる。したがって、装着状体における枠体の安定性を向上できる。また、弾性連結部の枠体側の基部を、当接凸部の先端より反挿入方向側に配置、いわゆるオフセット配置したことで、弾性連結部の変形代を充分確保することができる。
この発明により、一対の係止アーム部の充分な変形代を確保することができる。
この発明により、アンカー部及び弾性連結部の動きが担保され、挿入軸部の先端側及び係止アーム部をアンカー孔に対して確実に挿入できるため、弾性連結部の復元力(付勢力)により装着箇所に対して確実に係止できる。
図1はハーネス保護具10の概略斜視図を示し、図2はハーネス保護具10の平面図を示し、図3はハーネス保護具10の底面側から視た概略斜視図を示し、図4はハーネス保護具10の底面図を示す。図5は図2におけるA―A線矢視断面図を示し、図6はアンカー構造体20を車体パネル1に取り付ける過程を表す断面図を示す。図7は他の実施形態であるハーネス保護具10xにおけるA-A矢視断面図に対応する断面図を示す。
アンカー孔2は、図1に示すように、長円形状に形成されている。以下の説明においては、アンカー孔2の長手方向を第1方向Xとし、アンカー孔2の短手方向を第2方向Yとし、第1方向X及び第2方向Yのいずれにも直交する挿入軸部24の挿入方向、反挿入方向を高さ方向Zとする。特に、挿入軸部24の挿入方向を挿入方向Zdとし、挿入軸部24の反挿入方向を反挿入方向Zuとする。
図1及び図5に示すように、プロテクタ11は、底壁12と、底壁12の両端から立上がる一対のプロテクタ側壁13,14とで凹状に形成しており、凹状に形成されたプロテクタ11の内部空間15にはワイヤーハーネス3が挿通される。このように構成されたプロテクタ11は第1方向Xに所定の長さに延びている。また、凹状に形成されたプロテクタ11における開口は、蓋部材16で覆われている。なお、プロテクタ11の構造を明確にするため、蓋部材16は図1及び図5において便宜上点線で表示し、図2乃至図4では図示を省略する。
アンカー構造体20は、装着状態(図6(c)参照)において車体パネル1に当接する台座部21と、先端側がアンカー孔2に挿入されるアンカー部22と、台座部21とアンカー部22とを連結するとともに、台座部21に対して、アンカー部22を反挿入方向Zuに付勢する一対の弾性連結部23,23とを備えている。
詳述すると、枠体27(台座部21)は、平面視略長方形状に形成された枠状体であり、プロテクタ側壁13から第2方向Yに延びる枠体前壁27aと、枠体前壁27aに対して第1方向Xに間隔を隔てて枠体前壁27aと平行に延びる枠体後壁27bと、枠体前壁27aと枠体後壁27bとの外端同士を連結する枠体外側壁27cと、プロテクタ側壁13の一部を構成する枠体内側壁27dで一体に構成されている。
一対の係止アーム部25のテーパ形状の凸部28bの基端側の端部は、図5に示すように、連結部26e及び連結部26fの先端側の面に対して、高さ方向Zに離間する位置に設けられている。
詳しくは、図5に示すように、一方の弾性連結部23(図示左側の弾性連結部23)は、枠体27の枠体外側壁27cにおける先端側の内面と、押圧操作部26における外側壁26cの先端側とを斜め方向に連結している。他方の弾性連結部23(図示右側の弾性連結部23)は、枠体27の枠体内側壁27dにおける先端側の内面と、押圧操作部26における内側壁26dの先端側とを斜め方向に連結している。すなわち、一対の弾性連結部23,23は、枠体27の内面からアンカー部22に向かって反挿入方向Zuに傾斜している。
これにより、一対の弾性連結部23,23は、アンカー部22を反挿入方向Zuに付勢するのに充分な付勢力(復元力)を確保できる。
詳述すると、押圧操作部26は、非装着状態(図6(a)参照)において枠体27より反挿入方向Zuに突出するとともに、装着状態(図6(c)参照)において枠体27より反挿入方向Zuに突出しない高さで形成されている。
また、図6(c)に示す装着状態において、押圧操作部26の反挿入方向Zu側の端面は、アンカー部22の係止アーム部25が車体パネル1のアンカー孔2に係止されることで、枠体27の反挿入方向Zu側の端面に対して、反挿入方向Zuに突出しない高さで形成されている。
詳述すると、枠体27には、平面視で互いに対向する辺である枠体外側壁27cと枠体内側壁27dの車体パネル1側には、装着時に車体パネル1と当接する線分形状の2条の当接凸部30,30が設けられている。
詳しくは、一対の弾性連結部23,23、及び、アンカー部22を構成する押圧操作部26の前壁26aの外面と、枠体27における枠体前壁27aの内面との間には、隙間g1が設けられている。同様に、一対の弾性連結部23,23、及び、アンカー部22を構成する押圧操作部26の後壁26bの外面と、枠体27における枠体後壁27bの内面との間にも、隙間g2が設けられている。
図6(a)に示す非装着状態においては、押圧操作部26の反挿入方向Zu側の端面が、一対の弾性連結部23,23の付勢力により、枠体27の反挿入方向Zu側の端面に対して、反挿入方向Zuに突出している。この状態下において、車体パネル1のアンカー孔2の位置に対して、係止アーム部25,25の位置を一致させる。
これにより、アンカー部22を挟んで対向するように枠体27が配置されるため、装着状態において、枠体27と係止アーム部25とで装着箇所(車体パネル1)を安定して挟持できる。したがって、アンカー構造体20を装着箇所(車体パネル1)に安定して係止できる。
例えば、弾性連結部23の枠体27側の基部23aが、仮に当接凸部30の先端と面一状の場合には、弾性連結部23が装着箇所(車体パネル1)に干渉して、当接凸部30が装着箇所(車体パネル1)から浮いて、台座部21の支持安定性が阻害される可能性がある。
加えて、一対の係止アーム部25は、挿入軸部24に対して、枠体27の長手方向に沿って配置されているので、一対の係止アーム部25の充分な変形代を確保することができる。
この発明の装着箇所は、実施形態の車体パネル1に対応し、以下同様に、
アンカー孔は、アンカー孔2に対応し、
被装着部材は、ワイヤーハーネス3に対応し、
ハーネス保護具は、ハーネス保護具10に対応し、
ハーネス挿通部は、プロテクタ11に対応し、
アンカー構造体は、アンカー構造体20に対応し、
台座部は、台座部21に対応し、
アンカー部は、アンカー部22に対応し、
弾性連結部は、弾性連結部23に対応し、
弾性連結部における枠体側の基部は、基部23aに対応し、
挿入軸部は、挿入軸部24に対応し、
係止アーム部は、係止アーム部25に対応し、
押圧操作部は、押圧操作部26に対応し、
枠体は、枠体27に対応し、
当接凸部は、当接凸部30に対応し、
隙間は、隙間g1,g2に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施形態を得ることができる。
詳述すると、ハーネス保護具10xにおけるアンカー構造体20xでは、平面視矩形状に構成された中実の台座部21xの下端と、アンカー部22(挿入軸部24)の上端とを、反挿入方向Zu側に例えばコルクバネ(弾性連結部23x)で連結されていてもよい。なお、図7に示す実施形態では、台座部21xの角部から当接凸部30xが挿入方向Zdに突出している。そして、アンカー部22をアンカー孔2に挿入するための押圧操作部26xが、台座部21xに設けた当接凸部30の間から第2方向Yに突出している。
2…アンカー孔
3…ワイヤーハーネス
10、10x…ハーネス保護具
11…プロテクタ
20…アンカー構造体
21、21x…台座部
22…アンカー部
23、23x…弾性連結部
23a…基部
24、24x…挿入軸部
25…係止アーム部
26,26x…押圧操作部
27…枠体
30,30x…当接凸部
g1,g2…隙間
Claims (12)
- 装着箇所に設けられたアンカー孔に挿入し、被装着部材を取付けるアンカー構造体であって、
装着状態において前記装着箇所と当接する台座部と、
前記アンカー孔に挿入する挿入軸部、及び前記挿入軸部の先端側から基端側に向かって前記挿入軸部から徐々に離間するとともに、弾性を有する一対の係止アーム部とが備えられたアンカー部と、
前記台座部と前記アンカー部とを連結するとともに、前記台座部に対して、前記アンカー部を反挿入方向に付勢する弾性連結部とで構成された
アンカー構造体。 - 前記台座部は枠体であり、
前記アンカー部は、前記枠体の内部に配置され、
前記弾性連結部は、
前記枠体の内面と、前記枠体の内部に配置された前記アンカー部とを連結する
請求項1に記載のアンカー構造体。 - 非装着状態において、
前記弾性連結部は、
前記枠体の内面から前記アンカー部に向かって反挿入方向に傾斜する
請求項2に記載のアンカー構造体。 - 前記アンカー部に、
前記挿入軸部を前記アンカー孔に対して挿入方向に押圧操作する押圧操作部が設けられた
請求項2又は請求項3に記載のアンカー構造体。 - 前記押圧操作部は、
非装着状態において前記枠体より反挿入方向に突出する
請求項4に記載のアンカー構造体。 - 前記押圧操作部は、
装着状態において前記枠体より反挿入方向に突出しない高さで形成された
請求項4又は請求項5に記載のアンカー構造体。 - 前記枠体は長方形枠状に形成され、
前記弾性連結部は、前記枠体の長手方向に沿って、前記枠体と前記アンカー部とを連結するように配置された
請求項2乃至請求項6のうちいずれかに記載のアンカー構造体。 - 前記枠体における前記装着箇所側において、前記装着箇所と当接する当接凸部が当該枠体における互いに対向する辺に複数設けられた
請求項7に記載のアンカー構造体。 - 前記弾性連結部における前記枠体の側の基部は、
前記当接凸部の先端より反挿入方向側に配置された
請求項8に記載のアンカー構造体。 - 前記一対の係止アーム部は、前記挿入軸部に対して、前記枠体の長手方向に沿って配置された
請求項7乃至請求項9のうちいずれかに記載のアンカー構造体。 - 前記アンカー部及び前記弾性連結部と、前記枠体の内面との間に隙間が設けられた
請求項7乃至請求項10のうちいずれかに記載のアンカー構造体。 - 被装着部材がワイヤーハーネスであるとともに、装着箇所は、前記ワイヤーハーネスを配索する車体パネルであり、
前記ワイヤーハーネスを内部に挿通するハーネス挿通部と、
請求項1乃至請求項11のうちいずれかに記載のアンカー構造体とで構成した
ハーネス保護具。
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